>>244>>250
貴重な映像の数々を多謝です。
やはりこちらの勁法では厳しいかも判りませんね。
前者など相手がもっと厳しければハン先生が肘を負傷しかねないところかなと思いました。
これは形意門(に象徴的)の前重心の斜中正、が必要な条件と云わざるを得ないかも判らないです。。
呉トナン先生が前半生に王ユウリン先生に触れ、晩期に遂に掴み得たと仰っていた勁法ですね。
楊澄甫先生の時代には、姿勢を見るとまだ広くは未開拓だったと実感させられる領域です。。
むろんハン先生や閻先生の勁法が適格なTPOも、それ以上に多いでしょう。

>>245
不手際をいたしました。
年齢が進むと、色々書き散らかしている間に同じ内容を繰り返してしまうようですね。。
折りしも丁度月曜から株式市場のほうでバイオハザードが始まってしまい、何回電車が止まるか予断を許さない状況になってしまいましたので、タイミングが合うと云えば合う内容になったかも判りません(犠牲者の方々には深く深く合掌します)。。

>口が災いして取り囲まれるなど色々でした

それは大きな事件だと思いますよ。
あるシンクタンクの統計によると、人生を顛倒させた巨大な事件ほど意外に「さあここが勝負だ」と前もって取り掛かったような正念場に発生するのでなく、日常の一局面(と暢気な表現を与えてしまうのも失礼ですが)といった場面(の積み重ね)から突発するケースが多いのだとか。

下敷きからの蹴り脱けですが、前述のハザードのため資金の融通など諸事により試せませんでした。
 ↓
https://youtu.be/Jx0wzQVD3I0?t=105
 ↑
代わりにと云ってはですが、そのまま有用かはともかく内家拳的正経に効かせる脱け方を。

>>246
食勁という意義も有るでしょうけれど、仰る通り一筋縄には両立させ辛い問題ですね。。

>>249
このように散々追い込まれての脱出ゲームが個人的な嗜好だったりします。
背を見せて斜めに半歩逃げ、そこから両肩へ飛び乗るなどのボディチェイスなどをよく。。
最後の背後から完全に腕で首を締められた状態を、想定してはいらっしゃるでしょうか。