>>244

> >>232
> ハンガク先生(易宗門)の名前が出てたので…
> 強烈に弟子?を飛ばすハンガク先生
> https://www.youtube.com/watch?v=r-5yY_vTe9M
> https://www.youtube.com/watch?v=JKX35shkeXk
> しかし西洋人の記者は上手く飛ばせず
> https://www.youtube.com/watch?v=5u1AcO3ANAM
> でも動きを見る限り普通の内家拳家としての功夫は結構あるように見える
> 相撲、柔道等で証明できない飛ばしの能力であれば大した意味がないと思うだけ


【回答】
攻防技術分析法の中に【心理催眠学】があります。
自分の弟子には、催眠術がかかっているので、ぶっ飛びますが普通の武術家には通用しません。
これは、日本でも中国でもありますが中国には特にこの傾向が強いです。

これ非常に重要だぞ!重要!注目!重要!
これは、【暗示拘束!】
いわゆる、元日本拳法やムエタイや空手のチャンピオンが中国拳法をやり始めると、極端に弱くなる現象もそうなのです。師匠や先生に、催眠術をかけられてしまっているのだ。

心当たりのある人はいるんじゃないかな?

先生や師匠から、【あなたのヤっていた拳法ー武術と私の中国拳法は全く違うので忘れなさい。】とかね。【根本的に違うからこうしなさい。】とかね。
これにより、暗示拘束させる!

いろいろ言われて暗示拘束されてしまうのだ。これにより、強くなるどころが、極端に弱くなってしまうのだ。

だから、攻防技術分析法を学びなさい。

これは、攻防技術分析法のなかの心理催眠学による分析である。