連打に関しては詠春門や翻子門が筋肉の弾性を利した数発ワンセットの一方、内家拳の勁法では十数発〜数十発ですね。
客観的には数秒(以上)は経っているのでしょうが、レーザーコマンダーと呼んでいます。

>>236
なるほど。
踵の内側を用いた加撃になると思いますが、トップサイドが振りかぶるモーションをうまく捉えたりなどで或いは有効打たり得るかも判らないですね(煮え切らないお答えの仕方で申し訳ないです・・・実地に試してみたくてまだ月曜夜まで試せないものでして)。
出来ればアドレスの確保に、もう片足の踏み台が欲しいところですが、コーナーポストやレフェリー、リングサイドのスタッフかな。。

しかしお話ししていてもつくづく、窮地からこそ得るファクターが多いと痛感します。
これまでに何か、大変な窮地に追い込まれたことはお有りですか(もし武闘で無ければ、類似のジャンルでも)?
私の場合は地味に手の平を切った時がなぜかアドレナリンも効かずに体の機能がダウンしてピンチだったことが有りまして、武闘以外では米軍の水爆よりも何よりも家族をうしなった豚肢肉市場の暴落でした。

場違いを失礼。。