>>226
失礼しました。

ただ既存の1〜2行の認知活動ではカバーできない、新たな取り組みをしていますのでそこはご寛恕願えればと思います。

新たなと云えばお話しついでにちなみにですが、日本の内家拳業界は新たなスタイルやフォーメーションへの対処法確立が遅いのが難点ですね。

競技業界では例えば寝姿勢で相手の腕に脚を巻き付け、一方の手で頭を引き下げたまま足でコツコツ脛を削り続けるなどが10年前には始まっています。

この戦術を去年知って、そんな下半身ガラ空きの相手には腿裏を蹴り続ければ労せずして勝てるとしていた内家拳指導者の方がいました。

去年、実地にそうしたスタイルと対練され(腕と頭部を引き込まれているのでむろん)足が上げられずに、脛にヒビを入れられるまで手立て無しだった出来事が有りました。

>>229
正直試合自体は知らなかったのですが、こちらの試合ですね。
 ↓
https://youtu.be/avB3Y3xUsWU?t=135
 ↑
最後の場面は、よく発生する状況だと思います。