合気道歴半年。関節技が極らない。 part2
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スレタイの通り合気道始めてから半年くらい経つのだが、
関節技が全く極らん!なぜ極るのか、原理すらわからん!
年単位でやってる先輩たちも、極められる人よりも、カタチだけ技の動きをやってる人が多い。
ひょっとして関節技って一部の才能ある人にしか習得出来ないものだから、
才能ない場合は何年やっても無理で、カタチだけ真似して動くだけのものなのかな??
それとも、習得できない者、つまり合気道練習生の大部分は、何か大事なものを見逃しているのか…
【前スレ】
合気道歴半年。関節技が極らない。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1565879338/
【通知 破門状】
下記の者は住民の再三の警告にも関わらず迷惑行為を続けたため、当スレへの出入りを禁止とす:
元龍貴(益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ ) >>74
なんの説得力ですか?
私はここを合気道スレと認識しているので、「このスレで合気道に関係する関節技の技術的意見交換ならともかく、柔道の関節技関連の話を礼賛されてもね」と思ってるだけです。 >>75
合気道家は柔道家やブラジリアン柔術家に関節技極められるの >>76
さあ?たぶん無理ではないでしょうか?
それが何か? >>77
逆に柔道家に関節技極められちゃうんでしょ
そんなんで勝ち負けのない世界だなんて虚勢だよ >>78
根本的な勘違いがあると思いますよ?
先ず、試合だなんだで勝敗を決めたい人は合気道の世界には来ません。
開祖の時代くらいなら、開祖とかに制されて強くなりたいと入門した人も居たでしょうが……今の時代に入った人の多くは、勝ち負けがないから入ったような人がほとんどなのでは?
勝負がやりたいのなら別の道を選ぶでしょうし、選ぶべきでしょう。
次に、貴方は関節技に関心があるようですが、合気道で関節を極める技はあまりないのですよ。
大昔のマンガで「合気道は関節技の芸術だ」とか言ってましたが、どこからそういう情報が来たのか…?
経験者としては、苦笑するしかないです。
それと。一度ブラジリアン柔術の人に遊んで戴いたことがありますが、彼らは寝技に引き込もうと自分から沈みにいくのですね。
合気道は相手を倒しに行く理由がないので、掴んで引きずり込もうとするのを切ればお互いに噛み合いません。
タックルで倒されるとそうもいきませんし、柔道のように投げてから押さえ、関節技へと繋ぐ体系なら、苦もなく合気道有段者に関節技を極められるんじゃないですか?
実証したことはありませんが、普段の稽古でそういったものに対処する練習なんかしてないですし。
貴方が合気道をどう思ってるか知りませんが、合気道の多くは貴方が望む戦いにおそらく興味がないと思いますけども。 寝技が好きな奴ってホモなのか?女を強姦したいのか? >>80
勝ち負けの世界じゃないと言いながら柔道家にも柔術家にも負けるんでしょ
負け負けの世界じゃん >>82
そもそも戦ってないので勝ちも負けもないです。
あ、一応言っておきますが、私は合気道を宗教または宗教的思想と考えてますからね?
宗教に対して「殴れたから俺の勝ち!」て叫んでも無意味でしょう? >>83
殴りかかってくる相手を抑え込めるのが合気道じゃないの
殴り倒されるだけなんて信じる者は救われない宗教だね >>84
開祖の言葉に基づけば、殴る気を起こさせないのが理想ですね。
殴ろうとするのを傷つけず制してそこそこ、殴ろうとしたヤツを痛めつけてドヤ顔してるのが下の下…とか。
開祖の時代なら殴られるのは論外でしょうが…現代、そこらの合気道の町道場で、対空手や対柔道・柔術を意識した稽古なんかしてませんよ。
そこから考えても、現在の合気会合気道が伝えたいのはおそらく思想でしょうよ。
貴方の希望が叶うような相手がこのスレに居たら良いですねえ。 >>81
柔術家の強姦魔って花くまゆうさくがマンガ描いてたよ最悪だね >>84
どんな状況でどんな相手に殴りかかられても抑え込めると信じてる方が宗教でしょ。
結局そんなもんは個人個人の程度によるからどの武道武術格闘技が強いだの弱いだのって話じゃない。 香港の騒動で殴り掛かられて抑え込める奴とかいんの?
武道武術格闘技どこの世界でも居ないでしょ これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 出来るとか言う奴ははよ香港行って警察官抑え込んでみ >>75
肘固めなんて共通技だと思う
彼の得意
>>80
>合気道で関節を極める技はあまりないのですよ。
いや、あるよ
ないと思われちゃうのは極め方があまり浸透してないんでは
>合気道は関節技の芸術だ
技を掛ける局面?
最後に極める局面?最後とは限らないけど
極めだけ取りだしゃ確かにアートじゃないかな
>>81
「他流キライ!」「他人キライ!」←カルトの典型症状なんだけど、正当な理由がなきゃ
寝技ね〜
マジレスすっと固定して極めよくすっため
「固定しないから極めヅラいっす」「当流は極めじゃないのじゃ!」この逆、よーは同じ理由の裏表 >>96
好き嫌いを言っただけでカルト扱いとかお前の脳の構造がおかしいよ
女の思考とかお前全否定か? 大の男がねちゃねちゃ密着してとかキモ過ぎるわ
大体実戦云々言うなら刺すかパンパンしたがはやいしな 武道武術格闘技やらやってる奴らは自分の流派を妄信盲従してんの多すぎ
是々非々で言わんでポジショントークしかしねえからな >>96
>>合気道で関節を極める技はあまりないのですよ。
>いや、あるよ
>ないと思われちゃうのは極め方があまり浸透してないんでは
「極め」ですよね?「詰める」ではなく?
二、三、五教、肘絞め、小手返しの最後…他に何かありましたっけ?
肘当ては意見の別れるところだと思いますが。 関節技を極めるのはケシカランと決めつけてるのもポジショントークちゃうの 合気道は関節技じゃないつってるだけで他は知らんがな
どこがポジショントークなんだ? 是々非々でいって関節技は非としていることがポジショントーク 柔道で顔面ストレート無しと言ったらポジショントーク? 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 大東流、かまってほしいのか
そらそうと、合気道は勝ち負けがないけど、大東流にも勝ち負けがないってことは、
そもそも元になったものに勝ち負けがないんだよ。 >>104
ホントはそうなんだけど、現在はみんなそれはポジショントークではないということにしてる 支点力点作用点をうまいこと扱えば極まらなくても投げられるっていってんじゃね
虚をつくことによる放心および、支点にぶら下がりたくなる三半規管の反射による心理を衝くって感じかね
ちゃんとハマればうまくいくんだろうけど >>109
ギャラリーです
晩ゴハンの支度をしますのでこれにて失礼 >>108
自由に動き回る人に関節は極らないですよ。 武道は一人一流派とも言うだろ
守破離の離に達したら、関節技得意なら関節技、崩しが得意なら崩しでいいんじゃないの? 極められます。不自由な相手とはやりません
まぁ、追いかけ回して捕まえたりもしないけど。 >>114
>極められます。不自由な相手とはやりません
具体的には? >>97
好き嫌いじゃないよ全嫌いだよ
文章読んでないフリもカルトの特徴
>>98-99
カルトほどじゃないと思うぞ〜
ヤッパや拳銃持ち歩いてんなら悪いこたいわん出頭しとけ
寝技な〜
おれにいわせりゃ寝技畏れ過ぎんのも何だかな〜
持ち込まれりゃ極めりゃいいし
>>100
極め、スレタイ通り…ツーカマダスレタイニタドリツケンノカコノスレ
一も四方投げも極めっす >>116
>一も四方投げも極めっす
あー…、貴方と私では言葉が違うかも。
私の中では痛みを与えたり壊すのが「極め」、痛みは関係なく関節の自由を奪うのは「詰め」です。
一教で痛みを与えるのは間違い、と教わったので、私とって一教は詰めを使うケースはあっても極めるケースはありません。
四方投げも同様です。 >>117
>一教で痛みを与えるのは間違い
技を掛けるプロセスの段階ではね
ここで話してるのは押さえ付けてからの最後の局面
ずっと早いタイミングでも極めるけど
トドメがなんで必要かってと次敵に備えるため
蹴っても殴ってもいいけど、できれば余った手足は次敵に使いたいし >>119
ここら辺りの意見の違いが派の違いでしょうね。
戦前の開祖の本には一教(当時はこの言葉ではありませんが)で首を打つ動作がありますが、現在の合気道では見かけません。
開祖の直弟子だった人から一教の変形?で座る形を掛けられましたが、たぶん首を取るのに使えるだろう…て動作でした。これも勿論現在の合気道では見かけません。
こういう違いが、派の違いを生んでいくのでしょう。これからも。 トドメ(極め)がないほうが少数派じゃないかな
ま、そういう派閥があってもいっけど、スレたあ関係ない話しっすね
付け足し
トドメの中でも極めが一番早い
極めを省くメリットがなさげ
もっと付け足すと極めがわからないと押さえ付けも不充分なんでは >>121
単純に、腕が折られたくらいでは動くやつは動くんですよね。実際問題として。
トドメと言うなら首を折る・落とすか、心臓止めないと。あるいは相手に納得させるか。
「一の教え」というくらいだから、何かを教えたいのでしょう。
教えてくれた先生が開祖晩年の内弟子だし、私は自分が学んだことを間違いとも思いません。
違う解釈があるのも別に気にしません。結局、合気道は空手と同じく一人一流派と思っているので。 https://youtu.be/fMV4glE2cDs
本来、受身は身を護る為に積極的に取る。
受身失敗するとこうなる。
畳の上でもこうなんだから地面の上で受身取れない相手ならそこで終わり。
家具や壁にぶつけても同じだけど。セガールアクションでよく見るあれ。 >>122
うん
トドメが極め
熟考してごらん
>>123
別に動いてもいいと思うよ
大幅に戦力ダウンしてるってだけで
動かれたら怖いってのもわかるけど
そこは仮にも一度折るまでいけた程度の相手だし
実際には動けないと思うけど
肘を伸ばした折り方じゃないと >>125
まあ、ご自由に。
なお、伸ばして折るのは私の系統では五教です。ま、どうでもいいですけどね。 >>126
>肘を伸ばした折り方じゃないと
だから「肘を伸ばして折ると動ける」デスヨ
文脈の理解が逆っす
追記
例えばニカジョウで折れそうな痛み経験した人っていると思う
折れるまでいった人もね
でもあれ普通は極まらない極め方での結果だから
ホントに極められて折れると動けない折れ方んなる
>>127
そういうスレだから 二ヶ条?養神館?そりゃあますますおかしいな…ま、どうでもいいか。 >>130
>二ヶ条?
どうでもいいっす(ry
>養神館
どこでもいいっす
というかどこでも(ry
>おかしい
いや何も
煮詰まってくっと今度はキライかい?
ニカジョウで付け足し
崩しがきかない場面もあって例えば背後から仰臥で絞められたとき
くぐるのもできない
ああいうときニカジョウの出番
ヘッドロック事件もあったねこの前 「(実戦は当身七分に対して)
私の体験から言っても、まさにそのとおりだと思います。
それなら、関節技はどうなるのか、と問い返されそうですが、たとえば酔っ払いにからまれたとかいう場合なら、関節技で制圧した方がいいケースもあるでしょう。
しかし、死ぬか生きるかというような状況に身をさらした場合や、多勢を相手にした場合などは、一瞬の勝負になりますので、当身や瞬間的な投げじゃないと身を守り切れません。
逆に言えば合気道の本質はそういうギリギリの闘いにおいて発揮されると言ってもいいでしょう。
さて、当身といっても、合気道の場合は拳や蹴りなどにこだわりません。
体中いたるところが当身の武器になります。
演武会で、私がよく、突進してくる相手を背中で弾き返したり、すれ違いざまに肩で相手を吹っ飛ばしたりするのをごらんになった方もいるかと思います。
ああいうふうに、触れたところがそのまま当身となるわけです。
これは、相手の攻撃をよけてから反撃するのではなく、逆にその攻撃の中に入っていくことによって可能となる技です。
といっても、ただやみくもに体を相手にぶつければいいのではなく、そこに体全体から発する力を集中させなければなりません。
体中どこにでも自在にこの力(集中力)を発揮させることによって、合気道本来の完全に自由な闘い方が可能になるわけです。
また、こういった瞬間の攻撃の場合、もはや当身とも投げとも区別できないようになることがあります。
しかし、そんなことはどうでもいいのであって、とにかく相手が崩れればそれでいいわけです。
形をいくら区別してもしようがありません。
塩田剛三先生著”合気道修行”より引用」
ここで語られる事って大体ここに答えがあるような気がしますが。。 勝敗にこだわらないなら、そもそも関節を決める必要がないという
よくある演舞として決めたいなら相手に協力してもらうように会話が必須
勝負として決めたいなら相手を崩す動きが必須 >>138
貴方が合気道を知らないということは解りました。 >>140
そもそもこの爺さん戦中産まれなのに何言ってんだって感じだけど あれ?塩田剛先生は大正生まれじゃなかったでしたっけ? >>147
戦争体験者です
武道家武術家格闘家が言ってるような実戦なんてまるで実戦じゃありゃしませんわな
https://youtu.be/5phRfUY5MOQ 塩田剛三が全盛期でも今の香港の騒乱行っても普通にボコられて終わりと思うよ 自分が聞きたかったのは、一教腕おさえの、肘極めておさえるパターンです
肘のくぼみ押せば極るみたいだけど、イマイチよくわからない 肘よりも二の腕側を抑えてるな。
そして手を掴んでる方も大事で、掌を包んで力入らなくした上で指先を真上〜頭側にねじる 極めるっていうのをプロレス技みたいなイメージで考えるのが違うと思う
相手が動けなければいいわけで、極めて痛みやダメージを与える目的ではないわけだし 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 戦前の合気道の教本?を読み直したけど極めるなんて一言も書いて無いんだけどな
制すやら斬るやらのワードは出て来るけど 打つ 制す 封す 導く 斬る 捕る ってワードは良く出て来るけど極めなど一言も無いんだけど >>151
腕が充分内旋してて、脇の開く角度が90度以上100度くらいにしてれば、肩関節がロックします。
(角度は開けば開くほどを良い、という師範も居ますが、あまり開きすぎると内旋を解かれるようですよ?しかも無駄に痛みを与えてしまいます。)
で、しっかり内旋を保持するためにはどうするか…という工夫だったり教え方だったりが先生によって多少違ってます。
肘の内側の窪みに親指を置くタイプなら、親指と人差し指の間で、相手の肘の内側にある少し出っ張った骨を包むようにすると保持しやすいと思います。
試してみてください。 >>141
掛け方はともかくね
>>142-143
あなたよりはやってると思うよ
>>145
今日もまたキライキライしてるカルトさん
そんなにスレテーマがキライなら来なきゃいいのに
>>151
何度か解説してるんでハショルけど肘を手前に回すと極まります
空中でも極まっちゃう
内旋させるのは間違い
内旋させちゃうと痛くもない
>>153
そっから極めればいいわけで
>>155
戦中発祥っす >>160
>何に何の
落ち着こうぜ
加齢いな〜
戦中発祥はホントっす
戦前の本はない
極め方はもちろんホント
たった今パートナーがいなきゃ自分で試してみて
イッカジョウの状態で手首を極められるテンションをかけてみよう
肘、肩を前方へ回せばテンションが逃せるでしょ
次に肘を後ろへ回して同じテンションをかけてみる
逃せないよね
これが極め方 >>162
それ無理があるっす
カルトくんの主張する戦前が終戦前って意味でも、戦中に本らしき本ってないんすよね〜
自分のウソを他人に転嫁しちゃ駄目でしょ
極め方はね〜
極まらないやり方でも修行としてやる分にはいいけどね
でもかえって危険なのは前スレで書いた通り >>163
極まらない道場の匂いはしないっすね
確かに
独学っすよ
ぶっちゃけ指導者がホントのとこ知らんかったし
あぶねーだろ!ってよく怒られたりしてね
おれが一番ケガさせなかったけど 前スレのをも一度書くとね
極まらないのを無理にメリメリやる連中がケガさせちゃうわけで
人の関節って持続的なテンションに弱いんよ
スキーも緩斜面のがケガ多いでしょ
同じっす
そんかわり極まる極め方は一瞬の痛みが強烈
折れた時の破壊度も格別
回す方向が違うんだからね >>167
まじめに話すんなら乗りましょ
ふむ
流派とタイトルは? >>171
あなたほどじゃないと思うよ
一の実験
前も書いたしマサカ勘違いする輩はいないだろけど、手首まで手前に回しちゃ極まらんからね
極めはあくまで「互い違い」
雑巾って両手を同じ方向に回しちゃ絞れないでしょ
あれです
>>172
〜そのものって流派なの?
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