【イジられ】小島一志 毒ブログ233バカ【逆ギレ】
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小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。(その後ワールド空手の編集からは解雇。)
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【稚拙な】小島一志 気にニナル抜け毛232本【ハゲ隠し】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1565875892/
姉妹スレ(新スレ準備までの、緊急避難にもご利用ください)
【水月】小島一志 早くも設定煮詰まる(220)【美花】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543768595/
(□は削除して詰める)
■ 小島一志〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://blog.livedoor.jp/gibson3457/
■ 小島一志公式ブログ「『真実』の公式wiki」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/
■ (株)MUGEN「二代目」代表、小島大志の公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/samu□rai_mugena2-titanic3457/
■ Wikipedia - 小島一志
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2/
■ Facebookアカウント
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011368772392
※友達申請に注意
小島はFacebookで国内外の空手家、諸流派に友達申請を行っています。
国内の空手関係者には悪評が知れわたっているため、無視されていますが、
事情が分からない海外の支部や団体では承認されている様です。 >>1
もう新しいスレは立てないと約束したはずだぞ。
削除依頼出しておけよ。 皆さんはじめまして。僕は栃高で小島くんと同級生だった男です。
空手に興味がないのでこのスレは無視していましたが、小島くんに対する誤解が酷いので見かねて登場しました。
栃高時代の思い出ですか?正直あまり良い思い出はありません。
恥ずかしながら僕は番長グループにいじめられていたからです。
クラスメートも全員イジメを見て見ぬふりですよ。
そんなある日のこと。僕が学食でカレーライスを食べていると隣に小島くんが座りました。
僕はビビリました。小島くんと言えば番長グループも一目置くほどのワルと評判だったからです。
栃高の真の番長は小島くんというのがもっぱらの噂で、小島くんのことを「裏番長」「影番長」と呼ぶ者もいました。
そんな小島くんが隣に座ったのでオシッコを漏らしそうになりましたがその日は何事もなく過ぎました。
ところが翌日も、さらにその翌日も小島くんは学食で僕の隣に座って天丼を食べるではありませんか。
そんことを繰り返して一ヶ月が過ぎた頃、僕に対する周囲の対応が変わりました。
まるで嘘のように番長グループのイジメがなくなったのです。
影番長の小島くんといつも並んで食事をしていたので番長グループは僕と小島くんを親友と思ったのでしょう。
僕を気持ち悪がって手出しが出来なくなったようなのです。本当に助かりました。
そして迎えた卒業式。満開の桜の木の下で僕は小島くんとガッチリと握手を交わしてお礼を言いました。
「小島くん、君の正義感のおかげで僕は救われた。本当にありがとう」
すると小島くんは言いました。
「ああ?俺は自分の好きな席でメシを食ってただけだぜ。礼を言われる覚えなんかないね」
僕は不覚にも泣きました。そして肛門を出て別れる時小島くんは言いました。
「あばよ。これからは自分の身は自分で守れよ」
この時期、満開の桜を見るたびに僕は卒業式の日の時の小島くんの言葉を思い出すのです。
わかったでしょう。小島くんってこういう男なんですよ。 皆さんはじめまして。
私は元栃高の教員で小島一志君の担任だった男です。
僕の教員生活の中で最高の誇りと断言できる小島一志君のスレッドがあると知り
いてもたってもいられず書き込みを決意した次第。
高校時代の小島一志君の印象ですか?
そうだなあ。一言で表現するなら質実剛健あるいは文武両道ですかね。
僕が新卒で教師になって初めて担任を持ったのが小島くんのクラスです。
中学からの内申書に「要注意人物!教師や同級生が震え上がる冷酷非情なワル」と書いてあったので
びびっていたのですが栃高での小島くんは年齢相応の分別をわきまえた大人という印象ですね。
入学後しばらくは喧嘩もすることなく平穏な高校生活を送っていたのですが、ある日事件がおきました。
夜の繁華街で小島君がヤクザ5人を相手に喧嘩をして大怪我をさせてしまったのです。
警察から連絡を受けたので担任の僕が留置所まで迎えに行き、そのまま生徒指導室に連れ込みました。
僕と生活指導のコワモテ教師の二人がかりで事情を聞いても何も言いません。
生活指導の沼田先生と顔を見合わせ停学を言い渡そうと口を開いたまさにその瞬間!
部屋のドアがガラッと開いて音楽担当の美しい女教師が入ってきたのです!
彼女は言いました。
「小島君、もういいの!真実を話して!」
そして明らかになった真実。
女教師が夜道を歩いているとヤクザが絡んできてアナルセックスを強要されそうになったというのです。
そこへ現れた小島くんが正義の鉄拳制裁をヤクザどもに食らわせたと。
事実を知った僕は感激しました。自分の受け持ちクラスにこんな正義感の強い生徒がいたなんて!
しかしもっと感激していたのは隣で話を聞いていた生活指導のコワモテの先生です。
実は彼は柔道部の顧問。
すっかり小島くんの度胸と正義感に感激した彼は熱心に柔道部への入部を勧めるようになったのです。 いい文章だな コジが自分で書きそうな感じがよく出てる。 不本意だがまた新しいスレが立ってしまった。
このスレは毎回コジの悪口ばかりでみんな正直飽きてきてる。
趣向を変えてクイズ合戦でもやった方がいいかもしれない。 >このスレは毎回コジの悪口ばかりでみんな正直飽きてきてる。
違うな。
みんなブタクズ下郎のウソには呆れている。
ブタが何も書かず、他人様を批判しなければ何も起こらない。
ただ、先達達には、一度キチンと謝らなければいかん。 「事実は小説よりも奇なり」
大山総裁も度々口にしていた言葉だ。
これからも極真裏面史の証人として、かいてかいてかきまくりマス 「物書きとしてプロじゃないからこんなことになってる」
吉田豪のこの評が叔父貴のすべてだな 「大志君のお父さんに初めて会った日。
私は良いところを見つけて褒めてやろうと思った。
でも駄目だった。義父は本当にダメおやじ。
無理・・・そう一言呟いた私は逃げるようにその場から去った。
そしてファミレスで激辛カレーを食べた。私は泣いてない。涙はカレーのせい」 ■ 新コジ苑 小島一志 @ ウィキ
https://www65.atwiki.jp/volgograd/
小島のトラブルや人間関係がわかりやすくまとめられたもの。作成者乙。
■ 会員募集に注意
・【最新NEWS】士魂SABAKI修練会、2014年初の講習会のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/sam□urai_mugena2/archives/4681508.html
「芦原英幸正伝」のプロフィール欄に触れていますが、
小島を囲む一撃会を母体とし「芦原英幸正伝」発売を契機に、
新たにシステムを改編し、士魂SABAKI修練会を発足させました。
(以下略)
・小島氏の会員募集について 投稿者:元会員 投稿日:2009年 2月 3日(火)13時46分2秒
http://megalodon.jp/2009-0205-2252-48/438.teacup.com/kyokushin/bbs
極真空手関係にやたらとつきまとっている格闘技ライターの小島一志氏が
自身のブログでファンクラブみたいな会の会員を募集しています。
私は小島氏が以前同じように募集していた時に応募して「某会」とか「一撃会」、
あるいは「コミュニケーションBox」と呼ばれる会に参加していましたが、
要するにあの会は小島氏が自分の意のままになるような子分なり、小島氏が
極真の諸団体を攻撃するための裏話などを集めるための情報源なりを得るための罠であって、
参加する人にはまさに「百害あって一利なし」の会員募集だと断言します。
会に参加するためには自らの個人情報を小島氏に提供する必要があります。
情報を聞き出す際には小島氏は「取材源の身元を守るのはジャーナリストとしては当然」
「男として秘密は絶対に守る」などと約束するのですが、一旦会員になってしまったが最後、
小島氏の意に反する意見を言おうものならすぐに「裏切り者」に対する「制裁」として個人情報が曝され、
ひどい場合には職場に嫌がらせ電話がかかってきます。(以下略) ■ 吉田豪にイタズラ電話
・2014-08-19 [報告・経過]名コラムニスト・吉田豪先生!!
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2-asami3457/archives/11507219.html
http://www.pe□eep.us/58c9c7df
> 倅の大志があの名インタビュワーにしてコラムニストの吉田豪先生と面談することになったそうです。
>まさか吉田先生がバックレることはないでしょう。
・[告知]深海魚が表に出ちゃった!?
http://blog.livedoor.jp/sa□murai_mugena2-asami3457/archives/12034706.html
http://www.pee□ep.us/e3fa16ed
>今朝も悴が吉田豪先生に電話したのに「いま睡眠中ですみません」と逃げられたようです
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その1『ほぼ日刊 吉田豪』連載159
http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news001661.html
■ 読者に対する脅迫電話
YOUTUBEに投稿された小島と大志によるものとされる脅迫電話
必聴↓
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g (動画) ■ 今は亡き『月刊空手道&フルコンタクト』連載 福昌堂・中村社長の回顧録
(名前は偽名だが豚センセイのことと推察される)
・川畑君は極端な性格である。
・一旦嫌いになると、徹底的に嫌いになる。
・川畑君は雑誌を借りて私憤を晴らしていた。
・川畑君の記事は、大道塾を潰す目的で書かれたことは明らかであった。
・自分も川畑君に会社を食い物にされるという危惧を覚えたこともあった。
・社員の中で彼は要注意人物だと忠告する者もいた。
・川畑君が福昌堂を去ってから『月刊 空手道』の売れ行きは伸び、
返本率も20%くらいになり、社員にボーナスを渡した
・一方、川畑君が創刊した『武道空手』の売れ行きはサッパリで、
販売競争に勝利したことが綴られている。
・『武道空手』読者欄に掲載された投稿(おそらくは川畑本人が書いたと思われる)
「血も涙も汗も流したことのない自称・空手六段が社長を務める
商業主義に毒された雑誌」に中村氏は反論。
自分は幼い頃から武道を嗜み、拓殖大学空手道部で4年間汗を流したと。
・独立の際に得意先などの入ったデーターを無断で持ちだした。
・仕事は出来たが、それは福昌堂のノウハウの中での事であり、
全くのゼロから作る困難は認識できない人だった。
・川畑君の「武道空手」が売れなかったのは川畑に武道精神が無かったから。
・川畑君は恩知らず、薄情な人だ。
・川畑退社後、福昌堂の金庫が盗難の被害にあった。
■ 福昌堂「迷信空手を打ち壊せpart2」(1994)掲載の4コマ漫画に
小島似のキャラクターが登場していた件
http://i.imgur.com/OdhdgPX.jpg
http://i.imgur.com/liJWI9j.jpg 【小島と諸流派】
松井派:貰った仕事をこなせずクビ→私怨で叩く
遺族派:総裁の原稿借りパク疑惑 勝手に父の名を使うなと言われる
新極真:私怨で叩いた挙句取材拒否される
大道塾:私怨で叩いた挙句取材拒否される
芦原会館:芦原本騒動→私怨で叩く→関係団体からも取材拒否される
正道会館:芦原ベッタリだった&個人的嫌悪で叩く→石井館長「小島さんとは会ったこともない」
聖心館:新潮45 2017年6号にて悪意溢れる追悼文掲載→黒澤の偲ぶ会には当然呼ばれず
士道館;著作を出すもトラブル発生で中傷している
【小島の事実関係まとめ】
※客観的証拠のある事実
・元夢現舎(オフィスMUGEN)代表
・極真名誉弐段(寄付による。公式名簿に記載あり)
・元「月刊空手道」編集部員→編集長
http://megalodon.jp/2012-0514-2349-49/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2980099.jpg
※ウソだとバレたもの
・芦原英幸の取材を生前ただ一人許された
小島と無関係な媒体にもいろいろ出ていることが直弟子のブログで記されている。
http://kenyukai10.exblog.jp/20018586/
・電話では紳士的
全くそうではなかった。
http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news001661.html
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g
※疑惑の残るもの
・早大卒業、自力での初段取得ほか、上記以外の自称設定全て ※最近の話題※
・士道館・添野館長や村上師範のインタビューも収録された
「吉田豪の空手★バカ一代」が発売中
http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=4999&gname=shoseki_musictalent
・「荒木岳龍」名義でYouTubeにギター演奏動画を上げる小島
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA
他人の曲でドヤ顔
なお以前のブログ同様コメント不可設定である。
・原田寛氏が芦原会館時代の回顧録を有料メルマガで配信開始
http://hirowareshimono.com/
総本部師範代まで務めた原田氏に対して
「おまえに芦原英幸の何がわかるんだよ」と噛みついてマヌケぶりを晒す、
門弟でも身内でもない一介の出入り業者に過ぎぬ小島大先生。
・訃報乞食する小島
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00521817-shincho-fight
自称友人である黒澤浩樹師範の訃報を
ニュースアプリで見た妻からの又聞きで知ったという「格闘技界のCIA」。
新潮45に追悼文を寄稿するもゴシップを書かずにおれぬゲスっぷりを晒す始末。
・士道館との関係
添野義二のインタビュー本を出すもさっそくトラブルが起きた模様でfacebookで士道館を
中傷する投稿をしている。 おつかれ。
このままだと、テンプレのみで100.そのうち500.行きそうだね。
ブタは、またFBで妄想文書いてるらしいし・・。
呆れるわ。 もうやめよう。
さっき俺の自宅に水道局の係官みたいなのがきて何か調べていたがどうも様子がおかしかった。
あれは水道局を装った考案調査員かもしれない。
もしもコジに雇われて俺たちアンチの周囲を嗅ぎ回っていたとしたら・・・
おお、怖い!
俺もうコジを叩くのやめるわ。 >>31 ID:8lv3djkD0
ならば、キミからブタ下郎に言えよ!
他人・他の道場の悪口言うな!と。
ブタ下郎!なんだ今回のFbは! 芦原英幸館長は、最初こそ「空手道」編集者として扱ってたが、
ブタのボロが、次々目立ち、最後には・・・。 (コジマを何とか普通の作家にしようと気にしてる獏先生に対して)
東師範
「獏さん…まだコジマの事気にしてるの?あんなのほっとけばいいよ」
夢枕獏先生
「うーん…そう、割り切れればいいんだけど…昔、一緒に東師範達とタイ遠征に行ってその観戦記書いたからねぇ…(掲載雑誌は違うけど)」
東師範
「獏さんは人がいいなぁ…ウチはとっくにコジマ切ったよ」
松井館長
「私達も切りました(本当の意味で)」
緑代表
「僕達も切ってます!」
芦原二代目
「自分達も切りました」
添野館長
「みんなコジマさん切ってるんだなぁ…ウチも切った方がいいのかなあ…」 >>31
その考案なんとかいうのはブタに雇われるくらい程度低いの? 「考案調査員」
初めて聞くなぁ・・。
考古学の研究員かぁ?
ま、ブタは単細胞だし、ヒト科に属してない容姿らしいし。
異星人の声も聞こえる様だしなぁ。
かってに病原菌で滅ぼされるんじゃないのか。 >>34
kojima本で獏をオタク呼ばわりしてたな >『私の気になる人は今目の前にいます』
代表は近親相姦願望があるのかい? あるだろうねぇ。でも空想上の姪に現実の姪が幾分でも投影されていたら
どうか気をつけてとしか言いようがない。 ブタは、変態である事を露呈した。
それを前提に、過去の本・ブログ等を読めば
異常である事が解りやすい。 解析画像は捏造です。
騙されないよう注意してください。 変態性異常性欲者。
ブタ!カラテの本は止めな!
これからは、変態小説・マンガにシフトしな。 叔父貴が揚げた画像が捏造だったから元の画像と比較しただけだよ〜 小島一志先生名言集
「空手道場の先生だって生徒から金を取って教える以上は経営者なのだ。
だが本当に経営やマーケティングの勉強をしてから道場を開く者などほとんどいない。
今の世の中は全てが複雑化しているのに、ただ単に空手に自信があるという理由だけで
安易に道場主になる者が多すぎるのだ。
特に大山倍達の死後の極真の分裂騒動を見ているとそう思う。
最近猛烈なスピードで増殖していく全国のフルコン道場の全てが長続きするはずがない。
近いうちに間違いなく空手道場の閉鎖ラッシュが起きると断言する。
老婆心ながら今後新規に空手道場を始める人に私は警告する。
姿三四郎が活躍した明治時代のように、世の中の全てが単純だった頃とはわけが違うということを
肝に銘じてほしい」 >>46
他人事みたいに言ってるけどそうなったらてめえの仕事も無くなるんだが >>47
空手業界が先細りになることはコジは30年前の会社創設時から気づいていて
具体的な対策も実行してる。
小島一志先生名言集
「僕の会社は空手をはじめとした格技本専門でスタートしたのだが、
それだけだと経営が先細りになるのはわかりきっていた。
だから経営を安定させるためにそれ以外のジャンルにも進出していこうと早いうちから
考えていた。
いろいろな意見があったが低コストで安定して利益を上げられそうなパズルと占いの本を
やることになった。
この目論見は見事に当たり、ここ数年の出版不況をなんとか乗り越えることができた。
今後はさらに他のジャンルへの進出も考えている」 やっぱり早稲田の商学部出てるインテリだからね。
経営術やマーケティング戦略はしっかりしてる。 >>48
「それ以外のジャンル」に手を出せる人員がいなくなったのに今後どうすんだw >やっぱり早稲田の商学部出てる
裏口発覚で、入学辞退者が多くで、
そのどさくさに入学したブタ。
普通は恥ずかしくて入学しないものだが、
ここしかチャンスが無かったんだろう。
なお文学部も合格していたと書いているが、
受験番号は?合格証明書は?
政経にも受かった。とレスしたバカも居たな!
常識でもの考えて言いな! >>49
学部の中途退学やロンダリング入学した大学院の博士前期課程単位取得退学でも
「早稲田を出てる」で通用するのですか? (中村誠に「まだ切ってないの?」と、言われ慌てた形相で)
添野館長
「あ!獏さん!ちょうどいいところに!ウチもコジマ切ったから!」
夢枕獏先生
「添野館長のところもですかぁ…本当にどうするんだろぉ…コジマさん…」(心配してる表情で)
(それを隣で聞いていた吉田豪先生と講談社編集員)
吉田豪先生
(大爆笑しながら)「次は…何処にすり寄るんですかね?(隣の講談社編集員に向かって)次のすり寄り先、予想しようか?」
講談社編集員
(大爆笑しながら)「あ!いいですねえ!僕は…中村(誠)師範の所に行くと思いますよ!」
吉田豪先生
「お!いいとこ突くねぇ!僕は…うーん…案外、大石師範の所に行くと思うなぁ…」
(二人のやり取りを聞いて)
添野館長
「コジマさん…ネットの(極少数の)書き込みと違って現実ではホントに嫌われているんだなぁ…」
(三人のやり取りを見ながら)
夢枕獏先生
「コジマさん…大変なことになってるなぁ…」 もう無いよ。
添野士道館でさえ、ふるえて最後だったのになぁ・・。
添野館長は、最初の見た目はやさしい目だからなぁ。
ブタ!調子に乗り過ぎだわ。
さいたまには居れないなぁ! >>53
この吉田豪って奴は全く名前すら聞いたことがないのだが何者なんだい?
素人同然の無名のライターの名前をここで出すのはやめてくれないか。
気分が悪くなるだよ! >>55
勝手な主観だけど立川市議の久保田学先生やインターネット配信業の森義之先生(よっさん)
・どかX先生・関慎吾先生と比べるとたいしたことがない方です ホレ、ブタ下郎!
泣いて盧先輩の所へいきな。
盧山館は、キミに初段を認可した事は無い!
だろうが。
盧先輩、それ認めたら全極真から軽蔑されますので、
それはやめた方がいいです。
そしてブタ下郎!と完全に切った方がいいですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています