それと根本的な部分だが、以前、中国の動画を紹介し、打撃は通用しないと断言していた。
他でも喧嘩程度の揉め事では過剰防衛になるから警棒は使えない、ナイフを持った通り魔には無力だから催涙スプレーというのが主水の主張だったと思う。
そうなると打撃を主とする武器はSSRの定義では出番がないし、主水自身も特殊警棒やヌンチャクなど鈍器の路上携帯禁止を促していたと思うが。
KPさんはそれを拒んだから叩かれていたと思う。
まあ、考えが変わって最悪のケースや補助的な武器として考えているならいいが、あまり断言するような形で矛盾が生まれるような主張はすべきではないと思う。