>>666
アンチが掲示板に書いたことはすべて批判だと思っているから、常識的な提案ですら認めることができなくなっている。
頭(理屈)で分かっていても、心(感情)が認めないのだと思う。
だから今後も長い長い動画が続くことになるだろう。

スプレーの携帯についても同じことになっている。
スプレーは強力な護身具なので、スプレー中心の護身術を作ったことまではいい(これはモンドの功績だ)。
しかし、それにこだわり過ぎたのだ。
スプレーを持っていない場合はどうするのか、という当たり前の疑問に対して、常時携帯という答にならない答をしている。
その代表的な例がスプレーを持ったまま海水浴をするというものだ。

ほかの護身具の使い方にも影響があった。
バックを盾にする場合は、常にスプレーとセットだ。これはまだいい方だ。
ソックジャックの使い方には驚かされた。スプレーを噴いて動きを止めてから叩くというのだ。

スプレーを常に持っているのに、どうしてほかの攻撃型護身具が必要なのだろうか。
こんな簡単な質問にすらモンドはまともに答えることはできない。
なぜならアンチが既に書いている答と同じになるからだ(体術も同じ)。
対ナイフ体術やガンディスアームを使う状況設定は認めないのに、なぜか監禁されて手錠を外す状況設定は認めているようだ。

今までに自分は護身術に関する理屈や方法をいくつか書いたことがある。
その内容は、モンドが動画で話していないものやモンドと対立するものを選んでいる。
最近では逃げるための走る練習(>>493)について書いた。
その内容は逃走の実態に合わせた練習をするべきという当たり前のことにすぎないが、このスレに書くことが必要だった。
今後モンドが走って逃げることを話題にすることがあれば(ないだろうが)、似た内容を話すかどうかを試す意味もあったからだ。

話の価値は誰が言ったのかではなく、その中身で判断するべきだ。
匿名掲示板の無責任な意見であっても、内容が良ければ取り入れるのは当然だと思う。
ツルギは敵視されていた相手の護身具術を取り入れたが、モンドもその柔軟性や度量を見習うべきだろう。