687 :名無しさん@一本勝ち:2016/07/04(月) 19:27:05.47 ID:lXgH7tJm0

ああ、先に書いとこうと思ったんだよな。
言い訳で一番多い常套句。これ↓

>あったかなかったか、ホントのところは誰にも解らない。

歴史の話にしても技術の話にしても、都合が悪くなるとこうやって
都合よく思考停止するんだよね。あったか無いかも何もさ。分かるだろ?

例えば上で本土の学生が約束組手や自由組手を整備した話。
この一見だけでも分かると思うんだけどね、現実を認める心の強さがあればさ。

約束組手ひとつ満足に教えられないから本土の学生が作ったのよ。これが何を意味してるのか。

船越の自由組手を、糸州の自由組手を、安里の自由組手を、宮城の自由組手を、花城の自由組手を、
東恩納の自由組手を、喜屋武の自由組手を、一体だれが目撃したの?

上に居る人間の高弟や門下生だけでも合わせて500人以上は軽く突破するぞ。

たまたま、500人以上もの門下生が唐手家達の組手を目撃しなかったんでしょうかね?

たまたま、唐手家達が自由組手や約束組手を教えなかったから、本土の学生が作ったんでしょうかね?

違うよ、自由組手どころか約束組手すらしたことない唐手家が大半だったから、今現在大した技術伝わってないんだよ。

心の弱いやつは、ここまで説明しても「あったかなかったか、ホントのところは誰にも解らない 」とか自分にウソつくのかな? 情けない。