【叔父貴】小島一志 231無量大数回【嘘つき】
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小島一志は㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手･格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。（その後ワールド空手の編集からは解雇。）
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
【イタコ】小島一志 ｳｲﾘｰに缶ﾋﾞ230本【炸裂】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1560163635/
姉妹スレ（新スレ準備までの、緊急避難にもご利用ください）
【水月】小島一志 早くも設定煮詰まる(220)【美花】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543768595/
(□は削除して詰める)
■ 小島一志〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://blog.livedoor.jp/gibson3457/
■ 小島一志公式ブログ「『真実』の公式wiki」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/
■ (株)MUGEN｢二代目｣代表､小島大志の公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/samu□rai_mugena2-titanic3457/
■ Wikipedia - 小島一志
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2/
■ Facebookアカウント
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011368772392
※友達申請に注意
小島はFacebookで国内外の空手家、諸流派に友達申請を行っています。
国内の空手関係者には悪評が知れわたっているため、無視されていますが、
事情が分からない海外の支部や団体では承認されている様です。 倅です。
おじちゃん達は名探偵コナン見てるかい？
僕ね、MUGENの推理ブックで鍛えてるから毎週話の途中で犯人がわかっちゃうんだ！
クラスのみんなから名探偵と呼ばれてモテモテなんだよ！ >>723
名探偵コナンの話してる女子の隣でコタロウガーって喚き散らしてブン殴られたんだってなお前ｗ >>ID:tO+zAIqi0
アタマ悪い・時代遅れ・ブサイク
は、よく解った。
これ簡単に攻撃出来る低能だわ。 >>722
奥さん，小島一志はアナル好きですぞ。
相手が女性なら攻撃も受けも最高だそうですぞ。
https://i.imgur.com/q6vquP9.jpg 乞食下郎は、まだカジワラ本出せんか？
ま、出しても誰も買わんから、自費出版貧乏だからな。www! 大手出版社から出版offerのrushで悲鳴を上げている。
猛暑の中、これ以上の多忙な生活はｷﾂｲです。 まともに仕事こなしてないやつにオファーあるわけないだろ
ほんとに契約してるかどうかも疑わしい本が2カ月も遅れてるなんて >>722
ここの奥さん、普段からお笑い芸人「ザブングル」の「悔しいです！」って時の顔してていつも会う度に笑いを堪えてるんだよな >>722
おいブタ、ネットlanアダプタ(？)とは、lanアダプターの事か。3台もPC があるのに今どきどれにもlanポートもwifiもないのか？
まあ、ないことにしてやろう。
だとすると、同じlanアダプターを顔も合わさず使うのは無理なんだが。ブタの足りない頭と薄っぺらい知識で自演バレを取り繕うとこういったみっともないことになる。 【ｱﾀﾞﾌﾟﾀ】小島一志 ﾍﾀｸｿ分身232人【ｱﾀﾌﾀ】 今さらだけどコジは文章下手だな。よく出版してもらえると思うけど、編集者が出版前にかなり直してるのかな >>732
女性はメカに弱いからちょっとくらい間違えても仕方ないだろ。 ブタ公は、乱あだブタ だろ。
所詮裏口発覚で定員割れしたワセ商、
文学部も受かった。などと書いてたが、
その様な事は当方の調べでは無かった。
ましてや、政経・・！www! ありえへん。 >>737
小島一志先生名言集
「高校では理系か文系か選択しなければならない。
他の生徒の中にはずいぶん迷っている者もいたが、僕の腹は決まっていて文系に即決した。
僕は勉強はオールラウンドに出来た。数学や物理も得意だった。
その気になれば理系クラスでもやっていけただろう。
だが将来をぼんやりと考えた時、数学の方程式や物理の公式を追いかけるような仕事は
自分には向いていないような気がしたのだ。
医者は論外だ。大学の医学部に進学したらとんでもない大金が必要なことくらいわかっていた。
僕は文学、音楽、絵画など作品を残せるような仕事がしたかったのだ」 コジのブログを読んでるとやっぱりインテリの文章なんだよな。
あの文章表現力はすごい。
素人の書いてるブログと読み比べると力量の違いが一目瞭然。
文章の骨格がしっかりしてるし、純文学や海外のハードボイルドに影響を受けたと思われる
章表現や比喩も多い。
今までの人生でかなりいろんな本を読み込んできた読書家なんだろうな。 >>739
まぁお前がバカだからそう見えるんだろう >>739
レベル低いよな。
小学生低学年レベル。
小学生の「賞」取るレベルの者には、遠く敵わない。
自費出版だから何冊か本出せただけだろ。 >>739
「今までの人生でかなりいろんな本を読み込んできた読書家なんだろうな。」
お前は全然本読んでないんだろうな >>739
状況の描写は細かすぎてかえって嘘くささが見えてしまう欠点があるな。
だから事実の描写には向かないタイプ。ファンタジーが一番いいと思う。
誤字脱字誤変換が多いので出版社の担当者は修正に苦労していると思う。 >素人の書いてるブログと読み比べると力量の違いが一目瞭然。
素人の方が全てにおいて上という事実な >>739
「あの文章表現力はすごい。
素人の書いてるブログと読み比べると力量の違いが一目瞭然。 文章の骨格がしっかりしてるし、純文学や海外のハードボイルドに影響を受けたと思われる 」
章表現や比喩も多い。
素人のお前に見抜かれてる様じゃ全然ダメじゃん
獏先生や他の作家は他作家から影響を受けた表現なり文章を自分なりにアレンジして描いてる
お前に解るようじゃコジマは三流以下の作家モドキだな 文章表現もすごいけどやっぱり内容だよ。
ここまで鋭くインチキ武道を批判できる作家ってコジ以外にいるの？
小島一志先生名言集
「走り込みは全ての武道やスポーツを学ぶ者にとって必要不可欠なトレーニングだ。
だが僕がかつて取材した中国拳法の先生はランニングなど必要ないと言い切った。
理由を聞いたら西洋力学に基づいたトレーニングは中国拳法とは相容れないという。
ナンノコッチャ！
僕が見た中国拳法の大きな試合ではどの流派の戦い方もキックボクシングの動きそのものだった。
あれこそ西洋力学そのものではないか。
もう本当にわけがわからない」 安全装置のないトカレフに安全装置が付いてるのがコヂマワールド 同一人物の筈なのに本によって証言が変わるのがコヂマワールド お世話になったと書きつつブログで悪口を書くコヂマワールド >>747
それなら芦原直伝を詐称してる青水流とかいうのをまず批判すべきだな ちょうどコジが福昌堂から独立した頃に少年マガジンに健児というカンフー漫画が連載された。
この漫画の内容がリアルっぽく描かれていたせいで「中国拳法の神秘の力」を信じる若者が続出した
という事情がある。
カンフーを習いたいという若者が激増すると同時に彼らの純粋な気持ちを金儲けに利用しようとする
インチキ道場があちこちに出来た。
だからインチキ道場は運が悪かった。
福昌堂からフリーになった『作家小島一志』が著書のネタを探してありとあらゆる格技道場を取材し始めたのだ。
小島氏は後にこう語っている
「いろんな格技の道場を取材したがその中でも中国拳法が一番胡散臭かった。
インチキあるいは詐欺そのものと言っても過言ではない。
空手の元祖は中国拳法なのだから僕も当初は期待と尊敬を持って取材を開始したのだが失望しかなかった。
そしてそんな道場に騙されて少ない小遣いを月謝で毟り取られている若者達が気の毒になった。
この気の毒な連中の目を覚まして救ってあげようと著書の中では予定より多めに中国拳法の批判を行った。
反響は大きかった。まだインターネットのない時代だったので出版社には感謝の手紙が数多く届いた。
その手紙の中にはインチキ道場が潰れたという報告もあった。
少しは世間の役に立って嬉しいと思う反面、自分が格技の世界で強い影響力を持つ存在になったことも自覚した」 そんな奴が今ではインチキ武道の大先生なのだから世の中わからないｗ いろんな格技の経験や交流したがその中でも小島一志が一番胡散臭かった。
インチキあるいは詐欺そのものと言っても過言ではない。
空手の名を語っているのだから僕も当初は多少の期待と敬意を持ってはみたのだが失望しかなかった。
そしてそんな小島一志に騙されて個人情報や飯のタネにされる方々が不憫になった。
このインチキな小島一志の目を覚まして救ってあげようと5chの中では予定より多めに小島一志の批判を行った。
反響は大きかった。全武道・格闘技団体から感謝のレスが数多く届いた。
少しは世間の役に立って嬉しいと思う。 >>738
>僕は勉強はオールラウンドに出来た。数学や物理も得意だった。
ネットゃPCに関して、全く頓珍漢な発言を連発していることからも、理系の才能は皆無であることは明白。
昔、GPS付逆探知装置とか言っていたよな、もうお花畑レベル。。
英語は、英検3級も取れないレベル。
国語すら一般人に数多くの間違いを指摘されるレベル。
ダメダメじゃん。 >>754
少年サンデーの拳児だろ？またテキトーな事書いてんな 拳児の原作者である松田隆智は剛柔流空手、極真会館の前身であった大山道場にも在籍（67年4月15日、三段を授与される）。
あれ？黄帯で逃げて金で段位を買った誰かさんとは大違いだな 大山に暇を貰い文章修行に明け暮れ数々の話題作を提供する傍ら、
幼少期より学んだ剣術、柔道、拳闘、空手を融合させた独自の稽古体系を確立。
現在は国際空手道連盟青水流空手主席師範として大山道場時代の実戦空手を
継承するべく日毎門下生の指導に汗を流す。 >>760
ここじゃなくて自分のブログのプロフィールに一字一句違わずに書いてくれよ
まぁ突っ込まれるの嫌だから書けないんだろうけどさ >>760
なんで来歴と全然関係ない大山道場を継承しようとしてんのｗ >>763
男の星座なんて駄作を代表が読むわけがない。
激動の昭和戦後史に狂言回しとして梶原が自分を登場させて、
さも歴史の証言者であるかのように物語を進行させる手法は
自己中心的にして自己顕示欲に溢れており実に醜い。
あのような手法は絶対に許せない。
格闘技は梶原の玩具ではない!! >>764
君は代表の事を何も知らないんだな。
彼はFacebookで梶原一騎の本を執筆する際に資料として「男の星座」を
捜していたんだよ。そして誰か忘れたが代表に寄贈したはずだよ。
大変喜んでいたのを覚えているよ。 男の星座という傑作を代表が読まないわけがない。
極真の黄金期に狂言回しとして代表が自分を登場させて、
さも歴史の証言者であるかのように物語を進行させる手法は
自己中心的にして自己顕示欲に溢れており実に醜い。
あのような手法は絶対に許せない。
極真は代表の玩具ではない!! 代表がやりたかったのって自分が梶原ポジションの空バカだもんなｗ 実践なければ証明されない。証明なければ信用されない。信用なければ尊敬されない。
コジ、戦えよ。フルコンだと裏サバキ使えないんだったら、アウトサイダーとか地下格闘技の試合出ればいい。
それとも裏サバキがインチキだとバレるのが怖いか 白いブレザー 審査員席
これが理想的なポジションだったと思う。 作家・小島一志
空手の世界の全てを見てきた男である
彼の批評は鋭く、言葉の一つ一つは彼の人生同様重い 文筆の才能も乏しく
空手の才能は皆無
プライドだけは高く
その姿かたちは青葉真司 しかしフェイスブックの言論弾圧もいい加減にしてほしいね。
韓国人が日本に暴言履いてるアカウントはそのままでコジが旭日旗の正当性を
訴えたらすぐにアカウント停止とは呆れる。
朝日などの左翼はすぐに言論の自由だのなんだのと喚くがこういう問題には一切触れないんだから呆れるよ。 コジは空手より政治の本書いた方がいい。
空手に関しては信用を失ってしまったから、
信用取り戻すには地下格闘技に出て、裏サバキ見せるしかないぞ 代表のアカウント停止になってるのはネカマ行為がバレたからじゃねえの？ 作りはなし家・小島一志
空手の世界をかじわら劇画で見てきたネカマである
彼の批評は全くの的はずれでデマばかりである、言葉の一つ一つは彼の人生同様同様軽いが、
背は小さいが体重は重い 。 ＞背は小さいが体重は重い 。
タダのデブ。
胸囲の１．５倍強の腹回り（胸囲も脂肪だらけ）
カラテどころか、基本やラジオ体操も出来ない
運動神経オンチ！ >>775
どんなに調子こいても梶原の掌から出られない豚妖怪な 小島って知ってるかい？
昔、妄想とフカシで粋に暴れまわっていたって言うぜ……
今じゃnetでバレれ放題、適当垂れ流すと突っ込みでバッサリだ！
どっちもどっちも…どっちもどっちも！！ 「知らない人から稽古をつけてくださいと頼まれるようになれば空手家の仲間入りだ。
僕の場合路上でいきなり組手をねだられたことがあるが死ぬほど恐ろしかった。
それに僕はまだまだ他人と組手できるほどの空手家ではない。
今後一撃会の公開稽古の企画を持ちかけられても断るつもりだ」 おいこら，こじま 影武者 かずし。
「一撃会 諜報科.sabaki科」って何ごっこだ？www >>785
遂に動き出したか。
一撃会のスーパーハッカーたちが・・・ >>785
探偵ごっこかな。結構浮気調査の探偵って需要があるらしい。 諜報課の存在をハッキリと表示するというのはコジからの警告なのだと思う。
このような警告を見たらまともな人間はコジへの攻撃をやめるだろう。
誰だって諜報課員に尾行されたりプライベートを探られるのは嫌だからな。
ピンとこない人は自分がチビッコだった頃を思い出してみればいい。
山奥に探検に行って沼を見つけた思い出は誰しもあるだろう。
そしてその沼の前に「危険！底なし沼」という立て看板を見つけたらまともなチビッコは
沼に近寄らず引き返しただろう。
バカなチビッコは看板を無視して無謀にも沼で泳いでそのまま死亡した。 >>788
お前、自分で言ってて「おかしいな？」って、思わないか？
健全な空手団体や作家さんが「諜報課」なんて部署ねーよ！(特に連載複数抱えてる作家なんて、取材やら資料集めたり読んだりしてネットの書き込みなんていちいち気にしてる暇すらない)
お前、(コイツがコジマじゃないと仮定して。)コジマと同じ位世間とズレまくってるな >>788
× このような警告を見たらまともな人間はコジへの攻撃をやめるだろう。
〇 このような迷言を見たらまともな人間はコジとの付き合いをやめるだろう。 > 誰だって諜報課員に尾行されたりプライベートを探られるのは嫌だからな。
コジってそんなことするんだ…
イタ電だけじゃなかったんだ。 あんな薄汚い貧乏ブタなど、誰も相手して無いからな。 >>789
公式でそこまで言われてるのにまだ新極とどうにかなれると思っている叔父貴は頭おかしい で、カジワラ本どーした？
心配するな、誰も買わないし、仮に書店に有っても手も触れん。 「諜報課の存在をハッキリと表示するというのはコジからの警告なのだと思う」
コジマって、ネットで自分に都合が悪い事を書かれると諜報課とかいうところが書いた人特定して嫌がらせするんだな
そして、そんなコジマを「すげー」とか「流石だ」とかいうファン(多分いない。本人が他人を装ったなりすまし)がいるんだな
そりゃﾖｼｺさんにフラれるしストーカーで通報されるわ
この、ストーカー空手！(文字だけなら何かカッコいい) コジ本人もすごいが彼を取り巻く人間達もすごいんだよな。
表裏両方に顔が利くから底知れぬ怖さがある。 青葉真司のように
なにをやるかわからん底知れぬ怖さがある >>799
て、ことは、コジマの本を買うってことは不透明な団体の資金源になるってことか？
今の世の中、不透明な団体の人と付き合おうとする空手団体(とか健全な人)はいないと思う
健全な学生や社会人がこのコジマの事を見たら何て思うかな
間違っても「凄い！」とか「流石だ！」なんて思わないだろうな 「一撃会 諜報科.sabaki科で新しい仕事をスタート 2005年8月5日」
とあるが，そんなba科な役職名，今回はじめて見たぞ。
あのFBにコメント寄せてる連中も，そういう細かいところには目をつぶってるんだろうな。
櫻田水月に群がってたネトウヨオヤジどもも，正体にはあえて触れないでいたんだろ。
長谷場もそんな感じでしばし遊んでやってたしな。 >>799
もう塚本も倅もいないのに他に誰がいるんだよｗ コジマも自派のストーカー空手の技術書出せよ(笑)
「(ネットで)告白編」「執拗な粘着アプローチ編」「ネカマ編」「最新ストーカー編」
もし、出るなら買ってやるよ(笑) もうやめておけ。
精鋭揃いの組織を長髪するのは危険だ。 > 長髪する
はい，すべった。
オマエは巣の言動は狂ってて面白いが，狙うと全然ダメなんだよwww >>806
ハッハッハ！
全部お見通しかい。
MUGENの「学校ダジャレ王」を読んで出直してくるぜ。
あばよ！ 諜報科ごっこが消えてるwww
毎度，その場の思いつきで１日限定の設定を繰り返すよな。
記憶力とか認知力が相当低下してるな。あ，低下じゃなくて元からか。 ひきこもりによる耄碌と老化で幼児退行も始まってんじゃね >>808
それよりもフェイスブックのkazushikojimaアカウントが正式に削除されたことの方が大事件だよ！
コジのように影響力のある作家がアカウント削除を宣言したんだぜ？
これフェイスブック運営事務局は面目丸つぶれだよな。 面目丸つぶれなのは叔父貴の方だろｗ
顔本すら維持できない自称プロ作家って 水月と美花の話が全然出てこなくなったな。
生身の人間の設定なんだから一生維持しないといけないだろ～。
それとも死んだことにするか？w これで諜報課の活動が地下に潜ったわけだ。
もしかしたら水月も諜報員なのかもしれない。
まあ、あくまでも推測だが。 簡単にクソコラ自画像のパクり元バレるとかお粗末な諜報員だな
まぁ叔父貴クオリティといえばそれまでだがｗ 北朝鮮が偽造した横田めぐみの写真とか遺骨にもはるかに及ばない。
(といえばネトウヨの癇に障るかもなw) 考えてみたら水月は結局他人の画像パクりまくりで自画像は
誰も見ていないんだな。というか存在すら怪しい。
ただ、小島先生は水月は別の名で実在すると言い切っていたので
いるのだろう。
なるほど、諜報員か裏庭の掃除人かコミュニティパトロール員か。 謎が謎を呼ぶ作家小島一志の周辺人物。
MUGENの推理ブックより複雑だぜ！ ＞面目丸つぶれなのは叔父貴の方だろｗ
＞ 顔本すら維持できない自称プロ作家って
この意見、
全く持って同意です。
ブタは、恥を知るべきですな。
で、カジワラ本の出版は？
どうせ誰も買わないが。 梶原を取り調べた刑事への取材で衝撃の新事実が明らかになりました。
新著こうご期待!! おいおい、梶原一騎はとっくにお亡くなりになってるぜ。
死人とどうやってゴタゴタするんだい？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
