塩田剛三は大山倍達と澤井健一が二人で見学に来て、
大人しく見学だけで帰ったと思った一週間後に当時、極真本部指導員だった芦原英幸に朝のジョギング中に石神井公園で待ち伏せされ
芦原が正拳中段突きを出した瞬間、掌底で真っ正面から正拳を受けた瞬間
芦原が電気に打たれかのようなショックで3メートルも後ろに吹っ飛んだが二人は友人になったという。
ヨ〜ガ柔術も、セミナーじゃなくて、無理やり挑戦して塩田が受けて立った可能性は十分にある。