ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート24【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 技術もイデオロギーもコロコロ変わる
どれも一貫性ない
方向がないから成長しない
料理で例えるとラーメンの中に寿司や納豆を混ぜて、和食の完成とか言ってるようなもん 堀辺師範が次々と生み出したオリジナリティあふれる格闘スタイルの凄さがわからないとは
『骨法の完成』
P21
・そうした状況に、どのようにでも対応できるよう作られたのが『一元四法』の戦術であり、
その中心に抑えの技をもってきたのは、ホイスの馬乗りパンチに触発された私が、不動打ちを
より発展させた結果だった。
『格闘技通信』No.271 2001年2月23日号
気になる団体・組織のリーダーに訊く『21世紀の野望』
〜 21 日本武道傳骨法會 編 〜
・最近はどの局面でも打撃で勝つことを追求しています。ボブチャンチンのスタイルを昇華させて、
誰もができるような基本につながる形。 >>598
玉攻撃があるからライトコンタクトだったと思ってました
テコンドーみたいにすれば五輪も夢ではないと思っていました
変な情熱が邪魔をしました >>291
古伝の技は全然使ってないってのはずっと言ってるぞ 堀部が中足で蹴る高い回し蹴りを古流骨法の技「薙ぎ蹴り」ということにしてるのは
「喧嘩芸骨法」154ページにあるような子供の頃の写真でそれをやってる姿が残っているからだろうな
柔道着の流れを汲むような形状の薄手の道着を着て拳頭が厚くなるほど拳を鍛え
中足で蹴る姿はどう見ても空手にしか見えんのだが >>603
ひょっとしたら剛柔か極真でもやってたかも
文章は塩田流(こちらはマジ天才だけど) 黒い道着を着る剛柔流の会派があると聞く
それが「古流骨法」の正体だったりしてな
中武とかかわりがあるのも空手修行が切っ掛けかもしれない 空手は空バカ以前から世間に広まってたしな
堀辺の育った水戸の片田舎にも空手道場くらいあるだろう >>577
斬り合いになる理由なら
アンタのレス返した相手の文にヒントが書いてあるよ
>>569
格闘技の目的が強くなるコトと勝つコト?
それが武術となれば話は変わる
なんかアンタら浅いんだよな ここで深い話は誰も望んでないし
ここは楽しく骨法の話をする人が集まってるだけです
なんで話をぶった切るのかな この絡み方はいつものやつだろ
まともに骨法ネタの話もできないから単純につまらない ホントそうね 堀部の骨法が実は相当深かったとしても
それを通じて何も結果出せなかったのだから無意味
陰謀論とかハマっちゃう人に良くある奴 会話の基本くらい押さえて欲しい
いきなり全然違う話題ブッコまれても困るんですけど >>606
出身は水戸となっているけど自伝で育った家があると書いているのは結城
この人物の自己申告だから本当のところはわからないが後に語ったところによると
水戸で空襲にあった記憶があるということなので、それを機に結城に引っ越したと
考えることもできるかもしれない
『喧嘩芸骨法』二見書房
P23
・上野の山での一件のあと、結城へと向かう帰りの汽車のなかで、
P46
・私の育った結城の家は、かつて料亭だった建物で、裏には池や置石を配した日本庭園があり、
あたりでもめだつほどの大きな構えだった。
そのため、何か特別なことに使う以外は、ふだん人が立ち入らない部屋がいくつかあった。
神棚のある八畳間は、そのひとつである。
P238
・「おい、てめえのおふくろさんを預かっている。すぐ、こっちに来い!」
対立中のヤクザからだった。母親を結城の家に監禁しているという。私はその足で実家に
飛んで帰った。
『武士ズム』小学館
P226
・私は4歳のときに、水戸で米軍の艦砲射撃と空襲に遭っているんですね。それが昭和20年の
何月何日だったのかは、定かではありません。もちろん、文献を調べればすぐにわかることなんですが、
調べる気にならないんですよ。 >>612
堀部の言うことにしては珍しく破綻も嘘も
あんま感じない記述だな
(ただし元料亭の自宅と実家に押し掛けたヤクザの
件を除く) >>607
なんで誰も呼んでないし、必要ともされてないのに
のこのこしゃしゃり出てくるよね
ずっと一貫してんのは「俺凄い」 ホラッチョや佐村河内みたいに
当時の同級生の証言が出なかったのが堀辺にとって幸いしたよな
それこそ「没落した料亭の息子だった」「ほら吹きで大言壮語する癖がある」
「中学卒業後、上京して地元の同級生たちとはとは音信不通になった」
と言われてかもしれんのに。 2001年ごろはジャパボクに本気で期待する信者もいたんだなあ
こいつ今何してるんだろ
http://sports.5ch.net/test/read.cgi/k1/1008343650/
25 :ムチムチ:01/12/15 22:01
絶対に強いと思いますよ、骨法。
攻撃手段としての関節技を捨てたと言ってたけど
最近のバーリトゥード型式の試合の結果を見れば
判るとうり,ポジショニングと打撃で勝つ選手が
圧倒的に有利になってきたし,実際路上のケンカでも
複数人数相手の場合,絞技や寝ながらの関節は
使えない。つまり最近ジャパニーズボクシングなる
名前で新しく始めた試合型式は,いかなる局面
においても相手に対して常に有利なポジションを
取り続け,ボクシング的巧妙な打撃技術により
短時間で相手を倒すことができる選手を作る
ためのものなんです。
技術的なものに目をむけずただ師範の容貌から来る
インチキ臭さを馬鹿にしていたんでは能がない,
骨法をダメだと言う人は掴みどころのない
ダメだしではなく,ここがダメだと言う風に
具体的に理論的に批判してオクレ。
27 :ムチムチ:01/12/15 22:28
>>26
近いうちに大会をひらいて
センセーショナルに再デビューします。
時代遅れにならないよう気をつけてください。 >>610
そもそも、浅くても強けりゃいいからな、格闘技なんて
歴史が浅い格闘技でもいいんだよ、簡単に強くなれるなら
結局、結果が出なかったり弱かったりする奴らほど
くだらない精神論とか深さ()とか伝統とか言い出す
骨法も負け始めてから伝統や武士道を語り出した 厳密には負けるちょっと前の時期からそんなこと言い出してる
カーウソン軍団に全く歯が立たないとか現実見せられて予防線張り始めたのかもな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
P248
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。 慧舟会にボコられて自信喪失しちゃったのが痛かったな、弟子を他流試合に出す勇気を失ってしまった 体格と格闘技歴を考えれば、慧舟會相手によくやったと思うけどな >>610 >>617 >>619
アンタらが言ってるのは。深さとは違うぞ?
精神論とか陰謀論とか、真正馬鹿なのか?
大丈夫か?
>>609 >>614 は会話が成立さえしてないからそれ以前の問題だとしてもw
というか、お前たち全員、実際は武術をやったこともないんだろう?
やれば分かるような話が全くできてないからな。
そこを突っ込まれた結果が、「俺は凄いと言いたいだけ」だなんて負け惜しみ
恥ずかしくはないか? >>621
堀辺師範はそうは思ってなかったって事
胸を貸してやるくらいの気で居たら弟子がボコボコにされて自信喪失 夏休みだから、友達や異性と仲良く遊んでいるのを見て、悲しいんだろう
仲間に入れないからって噛みつかれても困る
無視してこちらは楽しくやるしかないや 拳児2が出版されたんで
喧嘩芸骨法の続編も出版して欲しい
堀辺さんの意思を継ぐ弟子たちが
世界を股に活躍する劇画 >>621
今考えれば骨の健闘と見ることもできるけど当時の空気では
「あの有名な骨法」と「無名団体」でしかなかったな
>>625
とにかく手あたり次第にレスしまくって誰でもいいから相手にしてくれという
悲壮な願いを感じてしまうわw 慧舟会は西良典が作った団体だから弱いわけないんだけど
どんな流れで骨舟同盟なんて始まったんだろ >>627
マスコミもみる目がなかったってことだなw どっちも大原さんは全然戦えてるけどなあ
小路戦は最初の頭突きがめちゃめちゃ効いてたんだけど >>626
まずは漫画の「風雲!喧嘩骨法」を電子化希望 まあここで何度も指摘されてるけど、中味が伴わない割に紙面に取り上げられる骨法に、慧舟会がある意味シュートを仕掛けたんだろうね。
失うものが無くギラギラしてた小路のその後の大活躍は言わずもがな。
負けた宇野なんて未だに影響力あるぐらいだからな。あの他流試合のためだけに寄せ集められた元相撲部(?)の人たちは今なにしてるんだろう 三角の構えを習得する合宿のときの試合映像残ってないかな
双方無理して三角構えで戦おうとする姿を見てみたい 西代表は人が良すぎて、すぐに信じちゃうんだろう
慧舟会は韓国がらみの興行で騙されたりと
いろいろと失敗も多いからね
しかしコワモテぞろいの慧舟会と付き合うなんて
度胸はある
ジム見学したらその怖さがわかる 『格闘技通信』第165号
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に
多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、
「こんな格闘技もありますよ」と紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、
堀辺師範ほど明解に語ってくれる人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、
それが”骨法の技術紹介”の掲載へと直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」 反省文書いた朝岡さんは師範の考え出した三角の構えや立ち抑え、堀辺返しなどを
一体何だと思ってるんだ >>635
体力オバケの角田さん以外は真面目に使おうとしてる人は誰も居なかったよ
兎に角三角構えの体勢を維持するのは疲れるんだわ >>625 >>627
皆が仲良く悪口を言ってる所に
「根拠のない悪口は辞めろよ」注意されて逆ギレするクズがお前達の正しい姿じゃないのか?
仲良しごっこがしたけりゃ隠れてやれと暗に言われてるのに、気付きもせず
仲の良い俺達への嫉妬って受け取って自慢する真正の阿呆って恥ずかしくないの?www
どうなの? ん? ほれホレwwwww >>640
実際にやらせてみてダメだったから三角の構えはバーリトゥードの接近戦の攻防の中で
一瞬だけ見られるような構えなんです、とか方針転換したのかw 三角も思いつきだからなあ
新技開発が優先で実戦はどうでも良いんだろうな 創始師範が思い付いた技は使えるって設定だったからねw 使い物にならないキテレツな空想技の研究に割く時間があったら
スタンダードな打撃の攻防と立ちレスの技術を地道に磨くべきだった
あんな思いつきを巻頭のカラーページで特集するんだからそりゃ朝岡さんも
負けたときに盛大にぶちまけてやろうと思うわな 普通の技術を磨いてるだけなら堀辺のとこなんか行かないで
シューティング道場にでも行くだろ
大都市なら必ずジムが存在するくらい当時はメジャーだったしな 堀部もシュートジム通って勉強すればよかったのに
人に頭を下げるのが出来なかったのかね
三角の構えも創意工夫して磨けば使えたかもしれない >>646
知ったか乙
東中野駅前と大宮湯の郷しか選択肢がなかったんだよ禿
徹しとかナオさんなんてどうでもいいし、入門してからも知らんかったわw >>649
シューティングジムは大宮以外もいくつもあったけど。
総合やるの骨法選ぶのアホでしょ。 ヒクソンの低いガードの構えも、三角の構えの変形ということにしては如何だろう
三角の構えから立ち上がるとあの構えになるとかこじつけて
無理がありすぎだろうか 中井さんも出稽古に来てたくらいだから当時は進んでたんだよ 大勢の意見が集まり、議論をしてく掲示板で
「自分と同じ意見じゃないなら仲間外れだ!
自分が凄いと自慢したいだけなんだろ!
ボッチが仲間に入れて欲しそうに見てるぜ、ゲラゲラ!」
みたいな幼稚な奴等ってどうなんだろな?
最低限の掲示板のルールが守れないとどうしようもない >>653
そういうスレだから諦めよう
どこにいっても荒らしと罵詈雑言はある
気にしないで無視してれば解決だよ >>635
あのおにぎりの構えは、守るのはともかくとして
あの状態からどうやって攻めに転じるのか意味不明だった
ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
初期ケンカ芸の理論を完全に捨ててた 一回しか教わってない技とかあるし、単なる試行錯誤の一部を取り上げられただけだと思うよ >>656
堀辺師範が自身が考えたオリジナル技として大々的に発表してんのにw >>658
だって俺習ったこと無いもん
すぐやめたんじゃね >>659
二階の一般道場生にはやらせて無かったのかも
特訓で延々とやらされて辟易したw >>660
あ、先輩でしたか
あの記事の頃は入ってなかったので >>655
>ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
こういうの欠く奴を見ると、素人なんだなってか
頭悪そうって、いつも思うw 堀辺は「ヴァーリトゥードの立ち技は相撲化する」と言ったから
試合開始直後に三角の構えから「ぶちかまし」みたいに頭突き
する技だと思ったら逆に小路にやられた感じ >>655
>ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
そりゃそうよ
だって「総合格闘技は相撲化」するという堀辺の理屈にしたがって作った構えであって
路上とかそういうのを一切想定してないんだから
タックルが効き辛くここから組みに行けるとかの理由でこんな体勢やってる 打撃やタックルの攻防に自信がないから三角の構えやそこからのぶちかましという
理屈で考えた奇策で乗り切る
立ちレスの攻防に自信がないから立ち抑えという机上の空論で乗り切る
そして寝技へというのが合宿当時の骨が考えていた勝ちパターン 人格否定をさりげなく入れた名誉毀損投稿は無視ね
反応すると、長文連投攻撃がはじまるから
感情に負けた荒らしは相手にしない
身を守る最善策 今回は玄人ぶってるヤツが三角構えを何なのかわかってなかったという笑いどころがあるけどねw 冷静に考えて三角の構えって理解してもメリット無し
個人で判断して試合などで使えばいい >>665
三角の構えはブチかましする為の技じゃないぞ、牛が角を突き合わせた様な体勢を維持したままフットワーク使って掌打の攻防をするんだよ
素振りしながらこんなん絶対に使えねーよと思ってたわw 初期ufcの怪しげな武術家連中相手ならそこそこ戦えるかもね 昔から軍隊・喧嘩・実戦・古流式◯◯みたいなワードに惹かれる層ているからな。 >>669
ブチかまし云々は三角構え紹介の記事に書いてあったな >>670
ホイス、ゴルドー、ケンシャム、あるいは本職の相撲取りだったティラ・トゥリ相手に
三角の構えで戦えというのかよw >>672
自然体から沈んでぶちかますのなら出来るけど三角の構えからだとバネが使えないからショボい体当たりになってしまう >>675
記事に載ってるらしいんだけどそちらはその記事を知ってるの? >>674
実証例が欲しいところだ
通っているジムや試合で試した人いないのけ >>677
角田さんが三角の構えで戦って北條さんが角田さんの頭を上から押さえてボコってた
試合後の北條さんのコメント「三角の構えのお陰で勝てた」
使うと不利になる三角の構えw >>676
藤原が見開き一面で載った記事でしょ、見た瞬間にやっちまったなと思ったよw >>669
>牛が角を突き合わせた様な体勢を維持したままフットワーク使って掌打の攻防をするんだよ
喧嘩芸時代と同じく相手も同じ構えしてくる想定でやってたの? 柔道経験者が少なかった当時の骨法家が投げられない&タックル対策のためだけに堀辺が思いついたのが三角の構えというね…
ずいぶん前のこのスレで「あれは打撃と組み技の交錯する試合の瞬間に一時的にとる構えだ」と力説してる骨法家がいて、そんなもんか〜と思った記憶がある 結局、足腰を鍛える補強みたいなかんじになったような記憶
引き鍛練、引かれ鍛練とかいってな
そういうものとしては、なかなかのもんだと思うw >>674
競技系じゃなくて型オンリーの練習やってる忍術とか○○拳法とか >>678
さすが角田、ためしてみるだけでもすごい
K1でも試せばよかったのに
試さなかったということは
角田は格闘未経験者だな 洋画劇場でカンフーものがあると、
男子たちは、当たらない間合いやライトコンタクトのカンフーごっこ。
そんな昭和の感覚にマッチしてたな。
愛隆堂のカンフー教本、ジャンプ裏表紙の日武会がポニーの魅惑的な格闘講座 初期骨法は「金的をやられないように」って理由で
正面を向かず、斜めに構えて
あのオカマみたいな内股でくねくね動くファイトスタイルになったのに
それを自分で捨てて三角の構えとか言ってガニ股スタイルにしてんだもんなあ
総格見たら頭の中身が全部総格になってる
三角にしてもあの構えじゃナオさんキックや間接蹴りのいい的だと思うが
骨法って、いっつも初期に大言壮語していた必殺技の効用を自分から捨ててんだよな
三角の構えが通じるなら間接蹴りなんて役に立たないだろと >>681
>ずいぶん前のこのスレで「あれは打撃と組み技の交錯する試合の瞬間に一時的にとる構えだ」と力説してる骨法家がいて、
この言い訳は特集記事の何号か後で堀辺自身が格通で言ってたよ
使い物にならないのを実感したのかあるいは殺到した問い合わせに対する
言い訳として編み出した理屈なのかは知らんが >>688
は?
膝を曲げてれば関節蹴りには強いだろ?
まじで何言ってんの?
無知なのか低脳すぎて理解不能なのか… もう完全無視されてるのに毎度毎度やり口を変えないのは何かこだわりでもあるのかな?
それともアンカーつけてつっかかってみるってやり方で相手にしてもらった成功体験から抜けられないのか? >>684
忍術のスティーブ・ジェナムあたりには普通に負けそう ビートたけしのお笑い番組で、頭のイカれた変な拳法おじさんとして出演させられた堀辺が
誰からも相手にされておらず、ただ笑われてるだけなのに一人で空気読まずにガチギレして
ナオさんキックをやったりとたけしに喧嘩売ろうとして空回りし、
さらなる失笑を買っていた状態に似てるな、このバカって
何かイキってアンカー付ければ相手にして貰えると思ってんだろう
堀辺と一緒で哀れな奴だ
周囲から見ればただのピエロなのに 片手グローブのアート・ジマーソン相手に立ち抑えが掛からなかったら
他の誰とやっても掛からないと思う >>694 良くもそこまで事実を捏造できるなw
余程の悪意か恨みの持ち主なのか知らんが >>681
>柔道経験者が少なかった当時の骨法家が投げられない&タックル対策のためだけに堀辺が思いついたのが三角の構えというね…
7日間の合宿で延々変な構えをやらせるくらいなら大学か社会人のアマレスラーでもコーチに呼んで
普通のタックル対策を体に染み付かせたほうがよかったのでは? 寝てダルマのほうはわかる
寝技のときガードの側は背中を床にべったりつけないほうがいいから
これはビデオでも見て気づいたかあるいは交流した高専柔道から取り入れたのかな? >>696
微妙に違うがほぼ合ってる。
収録を待たされた堀辺がキレてたけしに詰め寄り嫁の百子がキレてたけしのスネを蹴った。
たけし本人が当時、オールナイトニッポンでも骨法の先生の嫁さんには参ったと話していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています