昔は、一般人が本を出版することはなかった。
才能のある者か、裕福な者しか出版できなかった。
1冊の本がそこそこ売れただけで家が一軒買えたと言われている。
東郷平八郎も春充の本に序文を寄せている。
大川周明と友人だったのも事実。
春充は単なるインチキ野郎ではない