本当の肥田式は横隔膜鍛えての内臓器官を正しい位置にしての別世界と云うことですよ。
聖中心発動 正中心を造ると云うのは、歓喜であり爽快感の向こうにダイアモンドの神殿の別世界の事ですよ。
中心に歓喜を求めよと肥田氏は云ってました。
何も考えないでの最上級の聖中心発動ですよ。
別世界が見えないと、それはただの運動。ほんとうの肥田式は別世界の話ですよ。
小細工なしの、妄想での別世界。爽快感と歓喜を中心に求めるんですよ。脳を騙しての
別世界ほんとうのなるんですよ。自然と両足の中央から地球の中心に力が自然と走ります。
ダイアモンドの神殿が本当にあるのか?それは夢であり。別世界であり、脳の生理現象であり
それを得るには爽快感と奥義の歓喜と内臓器官の正しい位置の事が、それが正しい姿勢と云うのである。
けど腰を張りとかでは所詮は下だらない型下。何も考えないで聖中心発動出来たら、これこそが小細工なしになりえます。
だから奥義の歓喜での聖中心発動は初心者であり、始まりであり、最上級は何も考えないでの、小細工なしの歓喜での別世界。
内臓器官の正しい位置。横隔膜そのままこそでの横隔膜鍛えての、歓喜。
脳を騙そうが、別世界が見えない、感じないでは、下らない型の小細工で、ラジオ体操以下です。
肥田氏は中心の中に必ず別世界に足を踏み入れての、肥田式強健術です。