第13部 竹内流備中傅 わいせつ行為
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ようこそ
第13部です
古武道の名流派「竹内流」と「竹内流備中傅」とは
まったくもって関係がない他流である事を明記しておきます。 やることなすことデタラメと矛盾だらけの備中伝。
こんなにもツッコミどころが多い流派は前代未聞だぞ。
創作するにもセンスがないし、行き当たりばったりの思い付けレベル。
だから相伝家の愛宕祭に対して平気で愛宕大祭などという名称をつけちゃうんだね。
浅はかとしかいいようがない。 備中伝も懲りないよな。
流祖を元祖に改変したから流祖祭はできない。
相伝家は流祖祭ではなく愛宕祭だからパクろう。
しかしそのままパクるのでは、
備中伝は相伝家を格下に見下して馬鹿にしているから
相伝家が愛宕祭なら備中伝は愛宕大祭だと、
パクりのくせに相伝家のマウントを取る備中伝って本当にクズだな。 >>954
マウントとる とられる、にこだわってんだから、権威の奪い合いそのもの
それが見当外れ?
いや、真ん中でしょ 実質、
取真流 vs 備中伝
のマウントの奪い合いってとこだな >マウントとる とられる、にこだわってんだから、権威の奪い合いそのもの
奪い合いというより備中伝が一方的にマウントを取りに行って失礼だという話
どっちもどっち論にはならないな
そもそも本物の一子相伝の宗家が存在する流派に対して
嘘の歴史と、創作の技と、捏造の神伝で
竹内流を名乗って何が悪いとやりたしたのが備中伝。
本物の伝統と権威に対して、嘘で喧嘩売って仕掛けてきたのが備中伝だから
権威の奪い合いなんて見当外れ。 >>956
「取真流は、竹内家と連携しているから備中伝より上」
と言ってる
権威争いにしか見えない
連携してるって事自体がブランドになってるよな
連携=権威になってるってわけ 喧嘩仕掛けて「きた」って言うけど、竹内流の人自らがこの喧嘩を買ってる事実はあるの? なんで備中伝に喧嘩を仕掛けられた宗家が
同じ土俵で喧嘩を買わなきゃならんのだ? 海賊版を販売している組織団体に対して
本物のブランドが抗議する事が
喧嘩を買うことになるのか? 取真流は先代中山取真の長男が作った新しい流派
次男がいる日新館は備中伝で、小野一派と繋がっている
つまりここの権威争いは中山取真の息子兄弟間の争い
他人が首を突っ込んでも、本人たちが解決しないと仕方ないんじゃないか?
周りの人にまで波紋が及ぶなら、二人とも指導者辞めて、小野一派との縁も切る
それくらいの責任が、中山取真の息子兄弟にはあるんじゃないのか?
兄弟が和解するしかない
こんな争いを見せられる子供たちが可哀想だ
兄弟が仲たがいしなければ、小野一派もここまで暴走しなかったかもしれない 備中伝の擁護でも関係者でもないという設定はどこいったの?
中山兄弟の喧嘩?なんて東京の門人でも知らない内部の話だぞ(笑) >>958
>「取真流は、竹内家と連携しているから備中伝より上」
上とか下とかいう話ではなく
宗家が連携を認めてるか認めてないかという話。
取真流は竹内流の名乗りをやめた事が認められて逆に備中竹内流を名乗りなさい
と宗家から連携を認められた。
備中伝は勝手に備中竹内流を名乗り出した。
名乗れない備中伝は下という以前に論外なんだよ。 取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑)
取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑)
取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑) >>962
兄弟の問題じゃ無くて弟の取り巻き連中の問題 一子相伝の竹内流宗家は歴史に裏付けられている。
備中伝がどんなに神伝捏造して喧嘩を仕掛けて
相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭等と名乗っても
竹内流になれないんだよ。
それをマウントの奪い合い?見当外れもはなはだしいよな。 兄弟の問題なら河野が絡んでくるな
ダメだよ、小野高城両名に向いてる竹内流騙り問題を先代の息子兄弟の問題へ話しをすり替えるのは良くないね 弟は事実上、京都の創作と捏造を容認してるからダメだな。
備中竹内流を名乗る資格はない。 弟は自分で自分に免状発行してるからな(笑)
自分で五段の免状を自分に認可だもんな。
古武道一般論を語ってたやつどこ行った?
自分で自分に段位を印可するのは一般的なのか? 弟も京都も東京も備中伝って
やることなすこと全部メチャクチャだよな。 >>971
備中伝は5段じゃ免状発行する師範にはなれないだろ
6段、7段を自分で自分に発行したはずだよ
だから竹内流(備中伝の)16代が京都と倉敷に2人も存在してる訳でさ
河野本を読むと竹内流備中伝には17代の阿部までいるんだから 先代の直弟子が、次世代の当主に再度弟子入りしてこその流儀存続だよな。
京都の師範が岡山の若先生に頭を下げたか?
京都の弟子筋である、東京や外国の複数の教場の師範はどうだ?
おそらく、建部や、倉敷にすら行ったことがない。
備中のみなさんの初祖である菊池某が、竹内某に改姓して弟子入りをしたところまでは想像がつくが、
だが、自分が師範だと宣言した時点で分流宣言だろう。
もしくは、本流との強い絆があって、師範の出入り、弟子の出入り、起請文、免状等が証明の元となる。
それでやっと竹内流の祭事の下座に伺候できる。
それでも掟が発動するので師範代止まりなのだ。
同じことばかり書いているようだで、まだ流儀と師弟関係の意味が分かってないようだ。
竹内流にはそれを克服する便利な仕掛けがある。
代々の師範が同一のイミナを受け継いで行くのだ。
「私は藤一郎先生の弟子だ」
「私も藤一郎先生の弟子だ」
「お互い仲良くしよう」
備中伝にはこの仕掛けは、ない。 岡大当時は日新館の総会へ何度か行ったけど…
今から思えば、弟が兄をみんなの前で断罪する構図でした。
まあ、弟館長も周囲に圧されてやむにやまれずだったのかもしれません。
けど、嫌だったなあ、日新館の総会 >>974
>>974
>>菊池某が、竹内某に改姓して弟子入りをしたところまでは想像がつく
それは間違ってるだろ
菊池清太夫が名乗ったのは「武内」
しかも名乗った理由は全く別だし
>>備中伝にはこの仕掛けは、ない
そんなことここに書いたら
備中伝歴代全員を「竹内」の苗字に変え始める(笑) >>960
宗家自身がここに書き込んでるなら分かるけど違うよね?
宗家に売られた喧嘩を、備中伝の人が竹内流のような顔をして横から買ってるんじゃないのか?
つまり備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ あ、もちろん岡大当時は、こんなものかなって。
今、思い出すと…複雑です。 備中内の権力闘争に負けた勢力が、外部(竹内流)の権威で巻き返しはかってるんだろ
自分が甘い汁吸えなくなったから秘密ばらしてやるってな
リークなんてだいたいそんなもんw >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕に対して愛宕大祭を名乗った問題って内部抗争と全然関係なくないか?(笑) >>979
論点でない次元のものを持ち込まないと議論から逃げ出せないのか?
代替わりした時に、普通なら人間関係が切れたりねじれたりするところを、先人の叡智で流儀というシンボルを中心に結束してきたのが竹内流。
それをヤレ源だ、ヤレ師匠のイミナを一文字貰って次につなぐだ、と本流とはまったく別の様式であるにもかかわらず、同流同門だとタワゴトを言い、夢見たいなこと言って弟子に我がロマンを押し付けたのが備中伝だっつうの。
宗家や相伝家とモメさせるのために書いているんじゃないよ。
誤った歴史観でも堂々としていりゃ世の目があざむけることができるなんて子供みたいな幻想から目を覚まさせようとしてやってるんだよ。
愛宕大祭は、やればやるだけ己の無知を曝すことに陥ってるのさ。
真似をしたけりゃ、すれば良い。
今の状態を覚えているから、醜いねつ造がますます世に曝されるだけさ。
サル真似だけに、藤吉郎くらいがロマンがあって良いだろう。 >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭を名乗った問題って備中伝の内部抗争と全然関係なくないか?(笑) 竹内流備中伝の問題は青少年を巻き込んで嘘の歴史を刷り込んでいる
ここの活動については発端がハッキリしているんだ
それをあたかも代理戦争や成りすまし戦略の疑惑があるというのなら
その回答で一番早いのは竹内流宗家と竹内流相伝家へ問い合わせてみればいい
それが正解だろう 内部抗争って何?
誰と誰とが、何をめぐって争っているの?
金?名誉?色恋?
ab師範の病気再発か?
タマゴカケゴハンTKG師範と中国拳法師範の因縁の確執か?
備中伝さん、事隠してないで自己開示して見せてくれる? 一つ気になる記述を確認しておきたい
>岡山の「若先生」
この岡山の若先生というのはそれぞれどの立場で書いているんだろうか?
備中伝の門人なら日新館の若先生?
それとも備中伝が以前から現在の藤十郎先生では仲良くなれそうも無いから次世代の相伝家藤十郎先生のことか?
宗家にも若先生はいる
果たして「岡山の若先生」とはどこの誰を指しているのか書き手によって違う事に気がついた 論旨からみて誰か分かるように描いてある。
正論で勝てないから、横で見ていた関係のない弱者を、お前のせいだと叩く。
弱いものいじめ、八つ当たり、欠席裁判、ストレス発散、お得意だよね、備中伝さんの。 備中伝擁護は具体的な内容について何の反論をしないから
レッテル貼りの印象操作で足を引っ張ろうとしてるだけ。
ところで
>備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭を名乗った問題って備中伝の内部抗争と全然関係なくないか?(笑)
備中伝が相伝家に敬意を払って連携を取っていればこんな名称付けないわな。また備中伝は問題を起こしたね。 >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
取真流が宗家から備中竹内流の許しを受けたから
備中伝が愛宕大祭を自称したということ?
だったら明らかに備中伝が頭おかしいね(笑) 中山取真の息子兄弟が協力すれば、岡山の文化、竹内流は守られる気がします せっかく兄が備中竹内流を名乗れる道筋を作ったのだから
竹内流を名乗らない選択をすれば結果的に備中竹内流を名乗れたのにね。
京都の創作と捏造を容認している以上は弟はダメだろうな。
京都の創作と捏造を否定して兄の傘下に入ればいいとは思うがな。 これは備中伝の内部抗争では無く
元凶の全ては聴風館の大風呂敷にある
備中伝の本部はあくまでも岡山の日新館だ
しかし日新館の先代が亡くなって以降
そのカリスマは京都の聴風館が握る事になった
何故なら聴風館は正に日新館先代の古い直門であり
その実力も現在の日新館とは比べ物にはならないからである
聴風館は岡山古武道部出身であること
道場も私有地内に有る
その指導歴は過去50年という実績がものをいう
実際にはこれは竹内流備中伝の内部事情でしかないのだが
君臨する聴風館に対して少なからずも同調する事だけは避けてきた現在の日新館は数年前までは別の顔を持っていた
この次男率いる日新館が兄の様に竹内流宗家相伝家へ対して日新館先代の過去の誤りをただし正道を選ぶことを一番望まなかった人物は京都の聴風館に他ならない
日新館を防波堤として今まで通り竹内流で名称を通さなければ己が過去に拡げた大風呂敷は全て嘘八百となることを危惧した聴風館
日新館は聴風館に利用されつつも先代からの日新館として対面を保つ安易な道を選んだ
現在の日新館の館長の周囲には先代からの若い直門も存在し彼等は「師範」の名を捨て難く
更に今後も利用価値があると踏んでいる >日新館は聴風館に利用されつつも先代からの日新館として対面を保つ安易な道を選んだ
聴風館の支部数と門人数という数の暴力を利用する道を選んだ 手元に約50年まえの史料がある
竹内流宗家 竹内藤一郎
竹内流相伝家 竹内藤十郎
上記には当時の代が記してある
その横に中山取真の名があるものの「竹内流」「代」等は一切書かれてるいない
その資料の発行は竹内流竹内家である
倉敷から遥々建部まで熱心に通った日新館先代の中山先生を迎え入れていた竹内流竹内家ではあるが
そこには明確に竹内流では無いのだという線引きがされているように
当時の中山先生も理解していたはずである >備中内の権力闘争に負けた勢力が、外部(竹内流)の権威で巻き返しはかってるんだろ
備中伝内部の権力闘争って何?
それは備中伝が創作と捏造で竹内流を名乗ることと関係あるの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 105日 12時間 8分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。