第13部 竹内流備中傅 わいせつ行為
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ようこそ
第13部です
古武道の名流派「竹内流」と「竹内流備中傅」とは
まったくもって関係がない他流である事を明記しておきます。 アカシックレコードの竹内流睦は「竹内流備中伝の門人です」って言っている
しかし自身のblogでは「竹内流の竹内の親戚です」とも言っている
竹内流宗家相伝家に確かめてみるといい >>912
外様なら備中伝にたくさんいるんで
わしらとは関係ないです >>912
なるほど!
それなら異常な熱心さも理解できる >>904
>>閻魔様にでも鋏で切ってもらおう。
地獄の閻魔さんへの取立は小野篁さんですね >>916
見返りが必要なの?
さすがは備中伝の擁護派だな!
感心した >竹内流相伝家の先代から「山の道場をアナタも作りなさい」と言われたから
>聴風館道場を作ったっていう
先代相伝家から
「流祖は大きな岩の上で稽古した」
「流祖は京都にいた」
と聞いて
「うちの裏山に大きな岩があります」
と話した事を都合よく解釈して
【心の口伝を受けて山の道場を作った】
等と正当化したのが実際の経緯だろ。
心の口伝ってなんだよ。要するに先代相伝家を利用して
自分勝手に都合よく解釈した口伝でもなんでもないものを
【心の口伝】だなんて正当化しているだけ。
同じ例として備中伝には【隠し口伝を発見した】というのもあるから要注意。
師匠から直接、口伝えで習ったのではなく、
自分勝手に創作したものを【竹内流の隠し口伝を発見した】
自分勝手に捏造したものを【竹内流の心の口伝を受けた】
と、口伝でもなんでもないものを口伝だと正当化し、
創作神髄・四半棒と捏造神伝・青葉の秘伝、流祖祭から愛宕大祭に繋がっていく。
そしてその弟子は【アカシックレコードから秘伝・口伝の数々】
などと某書評に書いているスピリチュアル師範なので、
その内、アカシックレコードに記録されている久盛の口伝とか言い出しかねないぞ(笑) 備中竹内流は岡山の備中地域に伝わった竹内流一派を指している。それは総称であって、誰が使っても良いのだ。
というのは便利な方便であり、言い訳でしかない。
一般に、地域名プラス竹内流は、宗家相伝家の師範が認めないものは除外されるべき筋のものと思慮される。
いくら似た技があろうが、技量が上手だと自負しようが、権威の構造上の宿命である。
世間からの竹内流もどきと言われても、弟子入り系統が当代師範に直結しない者は除外されてしまう。
先代師範の弟子であっても、先代師範没後、当代師範との師弟関係が結ばれていない場合は除外されるべきだ。
その関係が断たれた段階で、別名を名乗り分派していくのが当然のことである。
みなさんご存知のとおり、竹内流の師範は、宗家に一名、相伝家に一名の二名しか存在しない。
それは流儀として成立した三代のときに掟が定められた。歴史上、師の名を自称する段階で、多くの支流は分派した者の名を冠して開流している。
厳密に言えば、相伝家ですら名称を竹内流相伝家武術社として、宗家とは区別できるよう自称しているのだ。
岡山大学にかつて、古武道部が存在し、第二武道館の道場に展示されていた部旗には白字で竹内流があったが、厳密に言うとどこからの承認も得ずして、独自に製作されたものだろう。
「竹内流の技を中心に稽古しているので、竹内流を入れても良いだろう」くらいの安易な判断であったのではないか?
その学生が卒業後、京都や東京に散り道場や稽古会を開催して、各々竹内流だと称して弟子を募集し始めた。
そもそも、この独立した活動を始めた段階で、京都竹内流、東京竹内流と地域名を冠するべきで、宗家相伝家の権威を戴くのであれば、正式な弟子入りが必要である。
もちろん、二名しか師範は認められず、京都だろうが東京だろうが師範代までしか名乗れない。
正式な筋論を展開すると、話が整理される。
備中伝が付くから別ですと言うのは、見苦しい言い訳でしかない。
あちこちのホームページや弟子募集の広告に竹内流」だけ表記している某道場の二枚舌は、閻魔様にでも鋏で切ってもらおう。 教えてもない者に名誉とか段位とか何かを与えることがあるだろうか?
金だけ払って、稽古もせずに段位がもらえるほど腐っているのは、結婚祝いで黒帯出すような某道場ではないか?
5ちゃんねる書き込み功労表彰なんて、誰も欲しがらない。
そんな創造的な素晴らしい想像ができる、さすが某伝の方は冴えていらっしゃる。 >要するに元備中伝の人たちはここで頑張ると竹内流でポストや免状が貰えるってことなんだろうかね?
>外様だから恩賞に必死なんだろうか?
下衆の勘繰りのお手本だな(笑)さすが下衆の集団備中伝 >>921
>教えてもない者に名誉とか段位とか何かを与えることがあるだろうか?
まさに備中伝の外国支部へのビデオ審査じゃん。
ほんの数分のビデオ動画で竹内流の名で免状を乱発する備中伝(笑) 備中伝擁護って発狂すればするほど墓穴を掘っていくな 備中伝の擁護なんて一度もしてないんだけどね?
そうやって無理やりむすびつけたら何点貯まるの? >そうやって無理やりむすびつけたら何点貯まるの?
下衆の勘繰りのお手本だな(笑)
さすが下衆の集団備中伝 あ、そうか、元備中伝というのは正確じゃなかったかも
ここは辞めた人ばかりと錯覚してたけど、これだけ詳しいということは現役備中伝もいるのか?
現役でありつつ竹内流に内通して恩賞もらうって、まさに戦国時代みたいで楽しいね >>925
ここで煽るとそう言われてもしょうがないよ >>927
それって高城さんが目指した備中伝そのままだね ほらやっぱり、ヤブ北ブレンド勧めたから共喰いしてる 新しいスレッドの巻頭には、13部のURLもいれといてくださいね。 >>925
>貯まるの?
さぁ。どのくらい貯まって利子がつくんだろうか?
日本セントラルBankの総裁にでも聞いたら教えてくれるかもな! 904の続き
では、なぜ竹内流では代表者にしか認めていない「師範」という称号が、もどき流では複数存在するのか?
おそらく、流儀の細かい規定が欠落していたのではないだろうか?
代々受け継がれた建部の竹内家では、掟が厳密に守られているのである。
内規にには対外的に公開されている部分とそう でないものがあるが、師の名を言わずという部分は公開されている掟の一節で、誰でも確認できる。
これとは別の掟が伝承されているなら、明らかに別流であり、竹内流ではない。
もちろん、掟が欠落する段階で流儀の核心から離れたことの証明にもなり、複数存在する師範という状況が明らかに別ものであることを証明する。
流儀、その根幹にあるものの一つが祭事であり、祭り集うことは、師弟の辞儀の表現である。
ここで明かされた愛宕大祭というのは、愛宕神に最大の敬意を表現しているようであるが、祭事の日付も、祭祀も、方式も、後付けのものに、500年の歴史と伝統の厚みはない。
長年の努力の結果、多くの弟子を持ち、それらを分割して支配するためには、支店長のような責任者をそれぞれに配置することが必要である。
社長は、部下がやる気になれるような魅力的な役職名「師範」を与えた。
それが、掟に抵触することも知らずに。
支店長たちは、やる気を出して新しい顧客を招き、技を教え月謝を徴収した。
努力した顧客には免状も発行することにした。
免状料を集めることができる。
多くの顧客を持ち、上納金が多い支店長は優秀であるともてはやされた。
当然ながら、上納金にはピンはねやキックバックがつきものである。
顧客に定期に免状を与えるための口実が必要である。
遠方の弟子も、旅費や宿代をかけて集うための名目が必要だった。
愛宕大祭という名前にした。
それが、流儀の根幹に抵触することも知らず。 備中伝が相伝家を見下して【愛宕大祭】という名称の行事をやりだした。
この指摘が備中伝の連中には都合が悪かったみたいですね。
効いてる効いてる(笑) たぶん現役備中伝のくせに白々しすぎて笑う
内通がバレそうで心臓バクバクだったりして >>936
しつこい人だね
現役だの元備中伝だのって
という貴方は外様備中伝? 煽り運✕って貴方
14部に書かれてるよ
見て来なよ はじめっから内部リークだって書いてんだから現役に決まってるだろ! 同じようなことばっかり言い合ってるけど、
古武道界って結局は権威の奪い合いなんだね 所詮ボス猿争いで、権威の源である歴史の奪い合いをやってるわけさ
宣伝がうまくても創作がバレてるのはさすがに分が悪いな
内部リークするために在籍してるってどこまでこの戦いガチなんだよw
命がけすぎだろw ある時点で備中伝が古武道連盟から退く。
これは、連盟側からの是正要求に応じることが内部での意思統一ができず実行不可能になったから。
守旧派が竹内流の名前に執着したことに押し切られた事に他ならない。
一部の幹部は、名を変えてでも連盟事務局や役員を懐柔する作戦を実行したかった。
実際に建部に幹部が膝談判に行ったという消息筋からの報告もあった。
守旧派とは、大量の竹内流免状を発行した先輩格の京都の師範である。
この時点でも師範と称する人物は流派の中で五指で足らない数であった。
本部の免状発行権を持つ家元師範という当の幹部は、先代の直弟子であり多くの弟子を抱えた親子ほども違う年上の師範に対して制御不能に陥っていた。
先代から見ると孫弟子に当り、先代直門ではないが師範と称する東京の人物も多数派工作に加わり、守旧派の竹内流名称を温存する側に立った。
前述のとおり、先代の没後、本部道場の若先生に傍系の孫弟子たちは弟子入りせずに、別格本山の京都の師範を仰ぎ推すのが筋だからである。
これは、内部的に破綻した組織で,この意思決定の過程でも分裂が証明されている。
本部の代表者が若年で、リーダーシップと流儀運営の一般常識と正常な判断納力に欠けていたのが悲劇の一因だと分析する。
お膝元の直弟子達も多数在籍していたのに、数の戦略にはまっていた。
先代師範の没後、相続する形式で自称免許皆伝となった若先生に、形式だけでも良いので、京都東京支部道場を入門させるような組織運営と指導の実力はなかった。
このような無能な者が大学古武道の正常な指導ができるはずもなく、廃部へと導いた間接的な要因を作ってしまったと言われてもなんの反論できないだろう。
直前まで指導者として大学古武道部に君臨していたが、歴史ある名門古武道部を指導しきれなかった事に対して引責する形跡もなく指導者然としているから不思議である。 追加
一つの流派の中で、免状発行責任者が複数存在していること自体が流儀の体裁をなしていない。
どちらの黒帯の言うことが正しいのか?
先輩後輩、入門序列なども流儀内の秩序を失う元凶となるのである。 >>941
分析は甘いな!
ところであんたはなんでこのスレに通うのかな? >所詮ボス猿争いで、権威の源である歴史の奪い合いをやってるわけさ
本物の一子相伝の宗家が存在する流派に対して
嘘の歴史と、創作の技と、捏造の神伝で
竹内流を名乗って何が悪いとやりたしたのが備中伝。
本物の伝統と権威に対して、嘘で喧嘩売って仕掛けてきたのが備中伝だから
権威の奪い合いなんて見当外れ。 相手を騙すのも兵法やから当然
へーほーへーほー
正論言ってる奴は出世はできん おや、
他人さまを蹴落として、騙して出世したのかい?
庶民の正論の裏をかいて、さぞや高位高給のご身分に満足なことだねぇ。
お医者さまかい?
弁護士かい?
いずれにしても、あまり綺麗なものでもなさそうだねぇ。
そのよく回る二枚舌を閻魔さまのくぎ抜きで取られないように努力精進して来世の極楽浄土を目指しなさいよ。
おっと、生きてる間に閻魔様もうでまでして赦しを乞う用意周到なる備中伝のみなさんには余計な一言だったねぇ。 聴風館のてっぺんに小野篁を祀ってたのは罪穢への徴だったからか? 小野流備中伝が行う流祖祭で真言を唱えてたのも罪穢を意識してたから?
なんてね。小野流の単なる無知。 アンパンマン vs バイキンマン
権威の奪い合いは続く!
いやそれじゃどっちもバイキンマンやで >>950
>アンパンマン vs バイキンマン
>権威の奪い合いは続く!
本物の一子相伝の宗家が存在する流派に対して
嘘の歴史と、創作の技と、捏造の神伝で
竹内流を名乗って何が悪いとやりたしたのが備中伝。
本物の伝統と権威に対して、嘘で喧嘩売って仕掛けてきたのが備中伝だから
権威の奪い合いなんて見当外れ。 >>949
>小野流備中伝が行う流祖祭で真言を唱えてたのも罪穢を意識してたから?
その流祖祭で摩利支天の眷属であるイノシシを血祭りにしてバーベキューだからな。
自分たちで竹内流の新たな聖地だなんて主張しておいて、その神聖なる山で
血祭りバーベキューだなんて本当に歴史と伝統のある流派ならあり得ない。
現代人が創作した古流っぽく見せたいだけの行事だからこうやって矛盾が生じる。
神聖なる山を血で汚し肉食の戒律を破る。
精進落としというならせめて山から降りてやれよ。
自分たちで聖地と認定してその聖地を汚す支離滅裂な備中伝の伝統(笑)行事って悪い冗談だろ やることなすことデタラメと矛盾だらけの備中伝。
こんなにもツッコミどころが多い流派は前代未聞だぞ。
創作するにもセンスがないし、行き当たりばったりの思い付けレベル。
だから相伝家の愛宕祭に対して平気で愛宕大祭などという名称をつけちゃうんだね。
浅はかとしかいいようがない。 備中伝も懲りないよな。
流祖を元祖に改変したから流祖祭はできない。
相伝家は流祖祭ではなく愛宕祭だからパクろう。
しかしそのままパクるのでは、
備中伝は相伝家を格下に見下して馬鹿にしているから
相伝家が愛宕祭なら備中伝は愛宕大祭だと、
パクりのくせに相伝家のマウントを取る備中伝って本当にクズだな。 >>954
マウントとる とられる、にこだわってんだから、権威の奪い合いそのもの
それが見当外れ?
いや、真ん中でしょ 実質、
取真流 vs 備中伝
のマウントの奪い合いってとこだな >マウントとる とられる、にこだわってんだから、権威の奪い合いそのもの
奪い合いというより備中伝が一方的にマウントを取りに行って失礼だという話
どっちもどっち論にはならないな
そもそも本物の一子相伝の宗家が存在する流派に対して
嘘の歴史と、創作の技と、捏造の神伝で
竹内流を名乗って何が悪いとやりたしたのが備中伝。
本物の伝統と権威に対して、嘘で喧嘩売って仕掛けてきたのが備中伝だから
権威の奪い合いなんて見当外れ。 >>956
「取真流は、竹内家と連携しているから備中伝より上」
と言ってる
権威争いにしか見えない
連携してるって事自体がブランドになってるよな
連携=権威になってるってわけ 喧嘩仕掛けて「きた」って言うけど、竹内流の人自らがこの喧嘩を買ってる事実はあるの? なんで備中伝に喧嘩を仕掛けられた宗家が
同じ土俵で喧嘩を買わなきゃならんのだ? 海賊版を販売している組織団体に対して
本物のブランドが抗議する事が
喧嘩を買うことになるのか? 取真流は先代中山取真の長男が作った新しい流派
次男がいる日新館は備中伝で、小野一派と繋がっている
つまりここの権威争いは中山取真の息子兄弟間の争い
他人が首を突っ込んでも、本人たちが解決しないと仕方ないんじゃないか?
周りの人にまで波紋が及ぶなら、二人とも指導者辞めて、小野一派との縁も切る
それくらいの責任が、中山取真の息子兄弟にはあるんじゃないのか?
兄弟が和解するしかない
こんな争いを見せられる子供たちが可哀想だ
兄弟が仲たがいしなければ、小野一派もここまで暴走しなかったかもしれない 備中伝の擁護でも関係者でもないという設定はどこいったの?
中山兄弟の喧嘩?なんて東京の門人でも知らない内部の話だぞ(笑) >>958
>「取真流は、竹内家と連携しているから備中伝より上」
上とか下とかいう話ではなく
宗家が連携を認めてるか認めてないかという話。
取真流は竹内流の名乗りをやめた事が認められて逆に備中竹内流を名乗りなさい
と宗家から連携を認められた。
備中伝は勝手に備中竹内流を名乗り出した。
名乗れない備中伝は下という以前に論外なんだよ。 取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑)
取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑)
取真流の下にもなれない竹内流と無関係の備中伝(笑) >>962
兄弟の問題じゃ無くて弟の取り巻き連中の問題 一子相伝の竹内流宗家は歴史に裏付けられている。
備中伝がどんなに神伝捏造して喧嘩を仕掛けて
相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭等と名乗っても
竹内流になれないんだよ。
それをマウントの奪い合い?見当外れもはなはだしいよな。 兄弟の問題なら河野が絡んでくるな
ダメだよ、小野高城両名に向いてる竹内流騙り問題を先代の息子兄弟の問題へ話しをすり替えるのは良くないね 弟は事実上、京都の創作と捏造を容認してるからダメだな。
備中竹内流を名乗る資格はない。 弟は自分で自分に免状発行してるからな(笑)
自分で五段の免状を自分に認可だもんな。
古武道一般論を語ってたやつどこ行った?
自分で自分に段位を印可するのは一般的なのか? 弟も京都も東京も備中伝って
やることなすこと全部メチャクチャだよな。 >>971
備中伝は5段じゃ免状発行する師範にはなれないだろ
6段、7段を自分で自分に発行したはずだよ
だから竹内流(備中伝の)16代が京都と倉敷に2人も存在してる訳でさ
河野本を読むと竹内流備中伝には17代の阿部までいるんだから 先代の直弟子が、次世代の当主に再度弟子入りしてこその流儀存続だよな。
京都の師範が岡山の若先生に頭を下げたか?
京都の弟子筋である、東京や外国の複数の教場の師範はどうだ?
おそらく、建部や、倉敷にすら行ったことがない。
備中のみなさんの初祖である菊池某が、竹内某に改姓して弟子入りをしたところまでは想像がつくが、
だが、自分が師範だと宣言した時点で分流宣言だろう。
もしくは、本流との強い絆があって、師範の出入り、弟子の出入り、起請文、免状等が証明の元となる。
それでやっと竹内流の祭事の下座に伺候できる。
それでも掟が発動するので師範代止まりなのだ。
同じことばかり書いているようだで、まだ流儀と師弟関係の意味が分かってないようだ。
竹内流にはそれを克服する便利な仕掛けがある。
代々の師範が同一のイミナを受け継いで行くのだ。
「私は藤一郎先生の弟子だ」
「私も藤一郎先生の弟子だ」
「お互い仲良くしよう」
備中伝にはこの仕掛けは、ない。 岡大当時は日新館の総会へ何度か行ったけど…
今から思えば、弟が兄をみんなの前で断罪する構図でした。
まあ、弟館長も周囲に圧されてやむにやまれずだったのかもしれません。
けど、嫌だったなあ、日新館の総会 >>974
>>974
>>菊池某が、竹内某に改姓して弟子入りをしたところまでは想像がつく
それは間違ってるだろ
菊池清太夫が名乗ったのは「武内」
しかも名乗った理由は全く別だし
>>備中伝にはこの仕掛けは、ない
そんなことここに書いたら
備中伝歴代全員を「竹内」の苗字に変え始める(笑) >>960
宗家自身がここに書き込んでるなら分かるけど違うよね?
宗家に売られた喧嘩を、備中伝の人が竹内流のような顔をして横から買ってるんじゃないのか?
つまり備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ あ、もちろん岡大当時は、こんなものかなって。
今、思い出すと…複雑です。 備中内の権力闘争に負けた勢力が、外部(竹内流)の権威で巻き返しはかってるんだろ
自分が甘い汁吸えなくなったから秘密ばらしてやるってな
リークなんてだいたいそんなもんw >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕に対して愛宕大祭を名乗った問題って内部抗争と全然関係なくないか?(笑) >>979
論点でない次元のものを持ち込まないと議論から逃げ出せないのか?
代替わりした時に、普通なら人間関係が切れたりねじれたりするところを、先人の叡智で流儀というシンボルを中心に結束してきたのが竹内流。
それをヤレ源だ、ヤレ師匠のイミナを一文字貰って次につなぐだ、と本流とはまったく別の様式であるにもかかわらず、同流同門だとタワゴトを言い、夢見たいなこと言って弟子に我がロマンを押し付けたのが備中伝だっつうの。
宗家や相伝家とモメさせるのために書いているんじゃないよ。
誤った歴史観でも堂々としていりゃ世の目があざむけることができるなんて子供みたいな幻想から目を覚まさせようとしてやってるんだよ。
愛宕大祭は、やればやるだけ己の無知を曝すことに陥ってるのさ。
真似をしたけりゃ、すれば良い。
今の状態を覚えているから、醜いねつ造がますます世に曝されるだけさ。
サル真似だけに、藤吉郎くらいがロマンがあって良いだろう。 >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭を名乗った問題って備中伝の内部抗争と全然関係なくないか?(笑) 竹内流備中伝の問題は青少年を巻き込んで嘘の歴史を刷り込んでいる
ここの活動については発端がハッキリしているんだ
それをあたかも代理戦争や成りすまし戦略の疑惑があるというのなら
その回答で一番早いのは竹内流宗家と竹内流相伝家へ問い合わせてみればいい
それが正解だろう 内部抗争って何?
誰と誰とが、何をめぐって争っているの?
金?名誉?色恋?
ab師範の病気再発か?
タマゴカケゴハンTKG師範と中国拳法師範の因縁の確執か?
備中伝さん、事隠してないで自己開示して見せてくれる? 一つ気になる記述を確認しておきたい
>岡山の「若先生」
この岡山の若先生というのはそれぞれどの立場で書いているんだろうか?
備中伝の門人なら日新館の若先生?
それとも備中伝が以前から現在の藤十郎先生では仲良くなれそうも無いから次世代の相伝家藤十郎先生のことか?
宗家にも若先生はいる
果たして「岡山の若先生」とはどこの誰を指しているのか書き手によって違う事に気がついた 論旨からみて誰か分かるように描いてある。
正論で勝てないから、横で見ていた関係のない弱者を、お前のせいだと叩く。
弱いものいじめ、八つ当たり、欠席裁判、ストレス発散、お得意だよね、備中伝さんの。 備中伝擁護は具体的な内容について何の反論をしないから
レッテル貼りの印象操作で足を引っ張ろうとしてるだけ。
ところで
>備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
備中伝が相伝家の愛宕祭に対して愛宕大祭を名乗った問題って備中伝の内部抗争と全然関係なくないか?(笑)
備中伝が相伝家に敬意を払って連携を取っていればこんな名称付けないわな。また備中伝は問題を起こしたね。 >備中同士の内部抗争に迷惑にも竹内流宗家を巻き込んでるんじゃないかってことよ
取真流が宗家から備中竹内流の許しを受けたから
備中伝が愛宕大祭を自称したということ?
だったら明らかに備中伝が頭おかしいね(笑) 中山取真の息子兄弟が協力すれば、岡山の文化、竹内流は守られる気がします せっかく兄が備中竹内流を名乗れる道筋を作ったのだから
竹内流を名乗らない選択をすれば結果的に備中竹内流を名乗れたのにね。
京都の創作と捏造を容認している以上は弟はダメだろうな。
京都の創作と捏造を否定して兄の傘下に入ればいいとは思うがな。 これは備中伝の内部抗争では無く
元凶の全ては聴風館の大風呂敷にある
備中伝の本部はあくまでも岡山の日新館だ
しかし日新館の先代が亡くなって以降
そのカリスマは京都の聴風館が握る事になった
何故なら聴風館は正に日新館先代の古い直門であり
その実力も現在の日新館とは比べ物にはならないからである
聴風館は岡山古武道部出身であること
道場も私有地内に有る
その指導歴は過去50年という実績がものをいう
実際にはこれは竹内流備中伝の内部事情でしかないのだが
君臨する聴風館に対して少なからずも同調する事だけは避けてきた現在の日新館は数年前までは別の顔を持っていた
この次男率いる日新館が兄の様に竹内流宗家相伝家へ対して日新館先代の過去の誤りをただし正道を選ぶことを一番望まなかった人物は京都の聴風館に他ならない
日新館を防波堤として今まで通り竹内流で名称を通さなければ己が過去に拡げた大風呂敷は全て嘘八百となることを危惧した聴風館
日新館は聴風館に利用されつつも先代からの日新館として対面を保つ安易な道を選んだ
現在の日新館の館長の周囲には先代からの若い直門も存在し彼等は「師範」の名を捨て難く
更に今後も利用価値があると踏んでいる >日新館は聴風館に利用されつつも先代からの日新館として対面を保つ安易な道を選んだ
聴風館の支部数と門人数という数の暴力を利用する道を選んだ 手元に約50年まえの史料がある
竹内流宗家 竹内藤一郎
竹内流相伝家 竹内藤十郎
上記には当時の代が記してある
その横に中山取真の名があるものの「竹内流」「代」等は一切書かれてるいない
その資料の発行は竹内流竹内家である
倉敷から遥々建部まで熱心に通った日新館先代の中山先生を迎え入れていた竹内流竹内家ではあるが
そこには明確に竹内流では無いのだという線引きがされているように
当時の中山先生も理解していたはずである >備中内の権力闘争に負けた勢力が、外部(竹内流)の権威で巻き返しはかってるんだろ
備中伝内部の権力闘争って何?
それは備中伝が創作と捏造で竹内流を名乗ることと関係あるの? このスレッドは1000を超えました。
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