そもそも肩書きに目が眩んでるのは備中伝の幹部連中だろ。
相伝家師範代から竹内流を名乗るな、竹内流の免状を発行するな、
流祖を久盛にするなと三つの条件を通告されてることを知っていて
創作神髄四半棒と捏造神伝青葉の秘伝が竹内流ではないことを知ってるのに
備中伝が勝手に発行した竹内流の免状や段位にしがみついて
インチキを広めることに荷担している幹部連中が嘘の竹内流の肩書きに目が眩んでいる。

竹内流の掟を知って、備中伝から竹内流を名乗るのをやめたのは先代の長男だけみたいだな。
組織や肩書きを捨てて、竹内流の掟を守って先代の技を守り伝える勇気を、
備中伝の嘘の竹内流の肩書きに目が眩んでしがみついている連中に見習って貰いたいものだな。