ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート23【墜つ】
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過去スレ
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート21【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 少林寺なんかやっても妄想力が養われるだけだと電波ショウリンジャーのおかげでわかった >>848
独学でやればいいもっと上手くなるよ
堀辺だってあれをこなせたかどうかも疑問だし
他流試合で結果出してないんだから >>851
電波になるか。
弱いと自覚していて
ものすごい臆病ものになるかのどっちかだな。 >>848
通背拳か劈卦やれば自然とできるようになるよ 骨法自体がボクシングの拳を手のひらに変えただけだから
ボクシングの合理性とか研究したほうが遥かにいんじゃねか >>847
K1とかもあったし、無謀に参戦して恥いてると思うよ。
グローブありだから負けたとか言い訳してるようなきがする >>855
教則ビデオの映像見るとディフェンスとかステップワークとか含めて
拳打を掌打に変えてサウスポーを右構えということにしたボクシングって感じだな
「意識空間」を打ち抜くとか変な言葉で説明してるけどそれだって要は
昔からボクシング関係者なら知っていたフォロースルーのことだったり >>857
それを独自技術のごとく解説する才能があったんだよ
手のひらでペチペチの方がスパーとしては安全だし
もし骨法が昔から存在してたなら、技術体系は違っていたと勝手に予想している
古柔術に近かったかもしれない
勝手な妄想でした 清水と柘植はガタイがいいから胡散臭い経歴のわりには強そうに見える
二見書房の本の内容が事実ならお互いが素手の格闘の技術では堀辺が優れてるように思える >>860
そんな大層なもんじゃないって。
何もしなくてもどうせしょうもない理由で弟子と喧嘩別れして規模縮小して、今と変わらん状態にまで落ちてたよ。 >>862
伯鳳の娘はアクション女優だったかな
体の動きは良かったので、伯鳳はそこそこモノホンだったんだろう
欽ちゃんの弟子だったってのは如何かと >>848
詠春拳の練習映像見ればわかるけど、骨法の手技は詠春拳の練習方法そのままだよ
詠春拳はその後、弾勁を使えるようにして、高速で立ち押さえしながら同時に打つんだけど
堀部が弾勁をマスターしてないので、当然弟子にも教えていない
それと、手の掌側しか使わないので、動きが物凄く限定される。本来なら捌きながら手の甲側で返す方が
早い場面でも、わざわざ手の掌を当てようとするから、動きが遅くなりやすい
だから、骨法は劣化詠春拳と言われてる訳
詠春はフック系を殆ど使わないので、曲がり、引掛面はボクシングから転用したのだろうが
掌打で効かそうと思ったら、手刀の手首間接のすぐ上部分(ここは空手等では小手といって丈夫な場所)
をあご等に当てながら掌にひねって振りぬくやり方が有効 >>853
それは今の少林寺だろ
昔は技そのもが違っていたから、役に立つどころか危険な技の掛け方ばかりだったよ
惨業者さんが、どこまで昔の技を習ったか知らないが、今の少林寺は年少部が出来たことで、関節に負担のかからない
掛け方を一般部でも教えるようになった
つまり、わざと効きにくい掛け方を教えている
これは、親子で通う人も多いため、家に帰ってから一般部の技を子供に掛けて、関節に障害が出る事故が相次いだ為に
一般部でも効きにくい掛け方を教える様になったんだよ
だから昔の掛け方を教えている指導員の元で習わないと、本当の効かせ方が分からないままになるよ
逆小手なんかも田村道明の掛け方を習ったけど、手首の効かせ方が物凄く、強烈に手首がひねられて
1回掛けられただけでも手首がしびれて動かなくなる掛け方だったよ 惨業者さんは少林寺やってたから知ってると思うけど、技の掛け方は、崩しの森道基
極めの田村道明と言われてて、今の少林寺の掛け方は、森道基の崩しを基本にする
やり方だから、熟練しないと使い辛い
即効性のあるのは、極めを重視した田村道明のやり方だけど、ある程度上手くなって
信頼関係のある者同士で練習しないと事故が起こりやすい
自分も田村道明の掛け方は、一部しか習ってないけど、今のやり方とは全然違うよ
手首がしびれて、何日も鈍痛が抜けないから、練習量をこなすのが難しいね 電波ショウリンジャーの出す人名は全然わからんし何者なのか知りたいとも思わない
少林寺なんてのめりこんだところでこういう電波になるのがオチなんだし
早く少林寺スレに帰って引きこもれ >>868
いったら嘘つきでバカにされるから行けなんだよ
ネタ提供して退屈しのぎさせてくれる良いお客様じゃないか 創始者が流派を立ち上げる前に習得したのが柔術だから
骨法と少林寺は兄弟みたいなもんだろ >>872
過去に交渉人だったのが堀辺師範
過去に特務機関にいたのが宗道臣 >>855
>骨法自体がボクシングの拳を手のひらに変えただけだから
骨法の掌打はボクシングと全然違いますよ ぱっと見は似てるかもしれないが、骨法の掌打は手刀の小手部分から当てながら掌に捻りを加えて
インパクトさせるから、当て方の動きがまるで違う
書籍等で解説されていた、肘から押し出すようにする事で、手合いの距離からでも威力を出す、という腕の使い方は
合気上げをマスターしてないと無理なので、堀部も含めて練習生では誰も実現できてないでしょ
あれは合気拳の体の使い方を拝借したものだろうけど、肝心の合気上げを理解できないなら
企画倒れになるから、むしろ他流派の人間の方が出来てたりする
だから殆どの骨法生達は、瞬発力使って弾きで打ってるでしょ まてまて、似非ショーリンさんの解説を待とう
彼なら、類似、相違まで、幅広く誰も読まない長文で説明してくれる >ぱっと見は似てるかもしれないが、骨法の掌打は手刀の小手部分から当てながら掌に捻りを加えて
骨の技術体系がコロコロ変わるのは今更言うまでもないが
掌打の打ち方すらも時期によって違うんだよなあ
「骨法の極意」の時期なんて濡れタオルで叩いたときの当たり方を例に引いて
いわゆる掌底打ちとの骨の掌打の違いを説明しているから説明してるが
そちらのいう打ち方とはまったくかけ離れているよ >>880
878で解説したやり方は、白装束になる直前じゃなかったかな
tv番組(大竹まことのpcランドとかだったような)で、掌をいきなり当てると威力が弱くなるからと
解説してたし
肘から押し出すのは、骨法の祭典辺りの一番マスコミに出てた頃からだから、とりあえず
骨法の掌打の総論でいいんじゃない
濡れタオルで叩いたときの当たり方は、あくまで外傷より内傷を狙った掌打の吸着性の説明なんじゃないの?
独立した後の北条の動画だと、いきなり掌をミットに当てているので、最後の方でまた変わったかな >>880
徹しは、肩を縦に動かして打つって、本に書いてあったから、合気上げはマスターしてるよ
言葉の上では >>883
それは肩の回転運動を使う事であって、日本拳法や太極拳でも説明されてる事だよ
ヒットマッスルと言われる広背筋の筋力を、効果的に腕の伸縮運動に伝える為の方法であって
合気上げとは違う ショウリンジャーはとうとう内傷とか吸着性とか言い出したよ
敵を内部から破裂させる北斗神拳! みたいな妄想に酔ってるアニメヲタク臭ぇなw
バカとかザコほどこう言うオカルトにはまるよな、打撃の浸透()とかの
「パンチによるボディブロー」と「掌打によるボディブロー」を比較して
パンチの方が遙かに効く時点で浸透効果なんて無いことに気付けよとw そもそも、合気上げ自体がわからん
誰か言葉で説明してくれ
スレチだが気になる >>886
相手が腕を押さえつけてきた時にそれを持ち上げて?
崩してしまうこと
https://youtu.be/3baiqjqZGAg 衝撃力の持続時間が長くなると、当たった所より内部に衝撃が伝わりやすくなって
体の内側にダメージが出ると、中部大学の吉福教授が証明してるんだよ
合気上げは複数のやり方があるので、一つじゃない
物凄く簡単に言うと、瞬発力を使わずに複数の筋肉を連動させる事で、パワーを増幅させるやり方
で、その連動のさせ方に、いくつも方法があって、ggるとつべの映像がでる
インチキなものも多いが、まともなものもある >>885
その理屈だと、つまりお前は
「パンチによる顔面打ち」と「掌打による顔面打ち」を比較して
掌打の方が遙かに効く時点で浸透効果があると認める訳だな? 実は合気の概念も練習方法も合気道諸流派でだいぶ違ってて 合気って共通概念は
ないらしいぞ だから合気挙げって言っても色々注意する必要があるそうな
(多分骨法は大東流の概念でやってるのかもだが) >>889
顔面に対する素手の打撃は、当たった所を怪我するが、脳へのダメージは小さい
グローブによる打撃は、当たった所の外傷は小さくなるが、脳へのダメージは大きくなる
これはボクシングの常識で、理由は、グローブ付ける事で力積が増大するのと、頭部への密着力が上がるのが原因 流れをまったく読まずに太古(10年前)の過去スレを紹介してみる。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1251800770/
このスレの 592 から登場してる人が、骨法創始以前の堀辺氏に関して色々語ってくれてる。
もちろん2ちゃんの書き込みだから信憑性は??だけど。 891の補足だが、掌打はグローブによる打撃を素手で再現するのを狙ったものだが
力積の上げ方をマスターしてないと、当然、拳よりも威力が落ちる
だから、そのテクニックを理解してマスターしてる者は、拳より効果的な打撃になるが
知らなければ威力がでないので、それを知ってるかどうかが、掌打に対する見解の違いに繋がるんだよ >>888
>衝撃力の持続時間が長くなると、当たった所より内部に衝撃が伝わりやすくなって
>中部大学の吉福教授が証明してるんだよ
それは具体的にどの本で言ってる?
持続力はあっても衝撃の最大値の小さい松田隆智のスンケイなんかは
腹筋の防御力を突き破る力はないと「格闘技奥義の科学」で書いてたが >>895
昔、武術に吉福教授の記事が紹介されていたけど
それに松田の寸頸は、相撲取りが体当たりしても数センチしか動かなかった測定装置を
寸頸で吹っ飛ばしたとも載ってたけど、もしかして捏造?
いくら何でも吉福教授の名前出してるから、それはないでしょ、そんな事したらクレーム来るどころじゃないから >>894
URLをブラウザに直接貼り付けてみてください。 なぜ令和になってもここまで惹きつけられるのだろう
堀辺正史師範はもういないのに いろんな意味での古き良き時代の昭和の一つだからだよ。
根底にあるのは堀辺正史が上梓した昭和末期の骨法本。 当然「思い出補正」もあるさ。
基本的にあの頃は学生で無責任に楽しかったろ?
親父が働いて、お袋がメシを作ってくれて、くだらん事で兄弟喧嘩して、横に犬猫が居る楽しかったあの頃。
いまは自分が親父になって家族を食わせる苦労を味わい、或いは底辺職で食うに事欠き現実逃避したいやつ、いろんな人生を歩んでるわけで。 あれだけメディアに注目されて見る側も幻想をどんどん膨らませて、いざ蓋を開けてみたらとんでもなかったくらい低レベルだった。
その落差の激しさが群を抜いてた。
もはやギャグだったのに、その後もシレッとして続けてるっていう厚顔。
果ては整体から憂国論。
そしてナイフに引きこもる。
そういう意味ではまさになんでもありだった。 >>904
内容もコロコロ変わったが生徒もコロコロ変わってるからな。 最後は小林とつるんでたのは何でだろう?何でだろう?何で何でだろー? おやいずは、東京にいるのか?それとも実家の愛知(豊橋だっけ?)に戻ったのか? 人たらしみたいなとこあんだよ
相手の好みや嗜好をリサーチしてそこを突っつく
自称プロインタビュアーの吉田豪みたいなもんだよ
小林のゴー宣とか読んで「武士道とは!」や「現代日本が忘れた魂の教育はですねぇ〜」とかね。
上手いこと相手の懐に入ってたぶらかす。 小林みたいな人間についていくだけでも大変だろうに
かつて軍国主義みたいなこと言って左傾化している沖縄をボロカスに叩いてたかと思えば
突然社会主義者になって沖縄バンザイとやってる
そうした節操がなさすぎる部分で逆に親和性が合致したのか? 小林を利用していたなら大したもんだな
お互いに利用してたんだろけど
ホロベは雄弁の才があったな オウムと闘ってきた小林がオウム的な人物である堀辺に取り込まれた >>891 その、グローブによる脳へのダメージを浸透力と言ってるんだろ?
それを拳ではなく掌で再現したのが骨でいう所の掌打 >>904
>いざ蓋を開けてみたらとんでもなかったくらい低レベルだった。
そこまで酷いものでもなかったと思うがな
どうしても認めたくないアレルギーみたいな奴には
そのようにしか見えんかもしれんが >>910
正にその通りだと思うよ
中身のない骨なし野郎同志でシンパシーを
互いに感じたんだよ >>914
素人相手の路上格闘くらいは出来たんだろう
あれでは他の格闘技のルールで戦うのは無理だな
かといって骨法ルールの試合とか相手にもしてもらえない
だからあせって色んな事をやりだしたんだろう
あるときから方向を間違ってしまった
結構話題になって稼げてたんだから無理して他流試合とかしなければよかったのに
北斗の賢のレイみたいに整体に注力したほうが賢かったな
適当なマッサージで人は満足するもんだし 祭典4のミスタは歴代最強のコッパーだと思う
prideで中堅選手らと試合して経験を積んで
強豪選手相手に勝ったり負けたりしたら
人気選手になれたかもしれない すげぇ格闘家でもジジイになって現役離れ、ましてや死んじゃえばおしまい
強さとは何かと思う。 >>918
だから役職や名誉とかがあるんだろ
実際年とったら殆どの人間が仕事的に邪魔になるから
せめて、役職や名誉で誤魔化しておかないとな >>884
日本拳法も、肩の回転運動を使うのですか?
太極拳みたいな感じですか。 パラリンピックやxゲームズで競技入りを目指せばいけたかも知れん。
ペチペチで比較的安全。 >>921
日本拳法は技術的に、関西系と関東系に分かれてて(有名な2ステップ直突きは関東系)、基本の突きがまるで違うけど
肩をぐるっと1回転させてから突きを出す練習を、基本で教えている道場がある
全ての道場でしてる訳ではないので、単にそこの指導員の考えで取り入れてるだけかもしれない
骨法も昔、その練習をしてたので、日本拳法の練習方法を取り入れたのでは、と思っていたよ >>922
おまえ素人?
骨は時代を問わず危険度は高いぞ >>924
ありがとうございました。
日本拳法とは、知り合いも含めて縁が全然無いため、
技術的な事は、何も知らなかったです。 5chで基地外相手に拳法の質問してる時点で未来が暗そうなバカだなw
>>921 = >>926
自分で探せない、自分で学べない、すぐ他人に聞く
その他人すら何の縁も無い基地外
他人に騙されてケツの毛までむしられるタイプのバカ >>904
同じファンタジー系でも塩田剛三みたいに
第三者の証言があるわけでもないのに
自画自賛で等身大以上に強く見せかけた
堀辺のセルフプロデュースはたいしたもんだよな。
堀辺が強かったという伝説の類が一切なかったからな。
系統としては落合信彦や柘植久慶みたいなものだろう。 >>928
>堀辺が強かったという伝説の類が一切なかったからな
いくら堀さん憎しでも、嘘はいけない。
証言ならある。 >>924
>肩をぐるっと1回転させてから突きを出す練習を、基本で教えている道場がある
凄い! 詳しく訊きたいです!!
動画とかあります?
方はどんな風に回してたの?
縦に下から上? 上から下? ぐるっと回す分だけ、時間がかからないですか?
その道場では、徹しみたいな現象は起きてましたか?
骨法の昔のビデオなんかを見ても、
そんな風に肩をぐるっと回してるのは見たことないけど
それはどうだったんでしょうか? 縦拳で打つところにヒントがありそう
ショウダもそれがやり易いんだろう >>931
柔道部員三人を不意打ちに植木鉢で殴ったとかショーも無い
武勇伝ならあるな
ただ弱かったら流石にプロレスラーを教えたりは
出来ないでしょう(プロレスラーは流石にその辺りは敏感だから) >>935
少し上のレスも見れないの?
可愛そうにwww >>932
動画は探せば見つかるかもしれないけど、見たことはない
動作は縦回転で、上から下に1回転させてから真っ直ぐ腕を伸ばして突きを打つフォームで行う
あくまで肩の縦回転運動を身につける為の基本練習なので、大きめの動作で確実に動きをつかむのを目的でやってる
だから、実際の戦いでは外から見ても気付かない動きにするけど、その基本を学んでも実際の突きに
生かせない人も多いかも
練習の仕方として、大きく回して打つ練習から、小さく鋭く回す方法へと変化させる場合もあるだろうと思う
最初に肩を縦にぐるぐる回すと間隔が掴みやすくていいだろうね
太極拳や意拳では、最初から小さい動作で練習するけど、意念を使えなければ効果がないので
そのやり方は日本人に合わないと思う。意念が分かりにくいから
骨法で同じ練習を見たのは喧嘩芸時代で、雑誌かtv番組のどちらかだった
肩の縦回転は、あくまで広背筋の力を腕に伝えやすくするものであって、
徹しの様な技術とは無関係だよ
徹しや浸透頸は、空手では極めといって、当てて止めるようにして反作用の力をもう一度跳ね返すと、成立しやすい
ちゃんとした練習方法があるけど、骨法では堀部がその練習方法を知らなかったね
日本拳法は徹しとは違い、衝撃力の大きさで相手を倒すのを目的にしてる道場が殆どだよ ちなみに、無門会や通背拳等だと、下から上に斜め回転で肩を回してから打つ練習をしていて、日本拳法とは逆回転になる
無門会は、水泳のクロールのようなフォームで打てと教えていた。
ロシアンフックも実は、この斜め回転を使った肩の使い方をしていて、ヒョードルは、スピードはさして速くなかったけど
肩の使い方は出来ていた
上からの斜め回転は、野球のオーバースローとの共通点が多く、上半身の動きの中で最もパワーが出しやすいと
アメリカで誰かの研究結果が発表された事もあるそうだ
日本拳法が上から下の回転にしてるのは、脇を締めるのにこだわっているのと、当てる瞬間に踏み込みを(振脚)併用したり
体全体でぶつかる様にして打ち込んでいく(関東系)等、他の体の使い方も併用するからじゃないかな
日本拳法は道場によって基本が違っていて、振脚単体で教えている所(肩の回転は使わない)、空手のように騎馬立ちに近いフォームで練習する所(主に関西系)、
脇を締めて直線的に打つだけだったり、自然体に近い平行立ちから瞬間的に突きを出したり(関西系)
棒をおへその下と壁に当てて突きを打つ事で、体の軸を意識して重心を拳に乗せる感覚をつかむとか(関東系)、
日本拳法は道場によって、練習方法がまちまちだよ >>936
その武勇伝のソースは?
本にはそんなのなかった >>942
どっかのブログとかに全文載ってた
昔の修行仲間が書いたのかな ともかく
彼の他人から見た武勇伝はほかにあるのかな ホリベエのハッタリエピソードの大半は
カラテ地獄変とかのパクリだから失笑物 こないだ読んだ『証言UWF 最後の真実』には 堀部が週プロ編集に語った言葉として
”UWFに抗議するため『会社に乗り込む』と電話かけたが会社に誰もおらず
神社長が仕事で残ってただけだった 神社長は根性ある” とか書いてあったけど
そもそも会社と道場って別なんじゃ・・・しかもプロレスラーは大抵朝から練習して
夕方居ないし そもそも真実かどうかもわからず >>918
強さの身を求めればその程度で終わる
その程度で終わりたくなければ
武道を通して何を求めるべきか
自ずと答えは出るかと思う >>940 >>941
ちょっとした疑問だったのに
事細かく長文で丁寧に答えてくれて有難うございました。
ぜひ、参考にさせて頂きます! >>941
926です。
勉強になりました。
日本拳法は、文章だけ読んでいると、形意拳と勘違い
しそうですね。 >>942
俺もそれブログで読んだな
堀辺自身が言ってんじゃなくて同じ時期に武道習ってた人の弟子だか生徒が直接聞いたって。
堀辺が飲み屋で2人で呑んでたら大学の柔道部だかの団体が大騒ぎしてたんで堀辺が「うるさいぞ!静かに飲めないのか!!」って恫喝した。
店の雰囲気悪くなって堀辺とその連れが店を出て、そのまま帰るのかと思ったら入り口で堀辺は待ち伏せてて、置いてあった植木鉢を抱えて、案の定堀辺達を追いかけようとした学生の1人に植木鉢をぶちかました。
そのあと「逃げるぞ!」って言って2人で走って、また路地裏の角で待ち伏せて追いかけてた学生を何人かぶちのめした。
「堀辺さんも今ではいろんなこと言われてるけど、そういう勘が鋭く喧嘩の仕方を知ってた」
てなことをその生徒さんに言ってたって。 これは中国拳法の本だった?と思うけどそれに書いてあったこと
拳についてだが
打撃系では通常、親指側を上にして構える(縦拳)ことになる
ボクシングや空手は、拳を出す時に、手の甲を上に向けるように回転させて突きを入れる
これは、下半身からの捻りの方向とは、逆の回転になるらしい
しかし、拳法は、拳を出す時に、手の平をやや上に向けるように、わずかに回転させて突きを入れる
この回転方向が、足からの捻りと同じ回転方向らしい
この時点で重要なのが肩の動きということだ
肩でこの捻りのパワーを、いかに殺さないで拳に伝えるかが勝負になるらしい
肩から腕にかけて、急に角度が変わることが原因だな
この肩の動きの解説については、書いてなかったのが残念だが
つまりは拳法を習いに来いということだろう
肩の動きはとても大切だということが判ったが、いまだにその正しい動きは当然出来ないし
私自信が理解できていない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。