今さら言うても詮無い話しだけども、
グレーシーが出て来た時に「敵に馬乗りしてる最中に敵のツレに後頭部ブン殴られたら終わりだろ、顔面金的不動打ち喧嘩喧嘩喧嘩芸だ骨法」の路線を貫いていたら、堀辺精子のセンズリ格闘技とは言え、今でも無門会レベルの存在感は維持できてたと想像するよ。