通りがかった、昔のものです
芦原では、相手の右中段突きを左内受けで受けるのは危険、それでは、相手の正面に立ってしまう、なので、
アウトサイドに周り、左外受けで受ける、と教わりましたが、

剛柔流の友達に話したら
「正面にいるからといって、相手はすぐさまこちらに反撃できるとはかぎりませんよ
その場合、たしかに相手の左手は空いているけど、それでそうすぐにはこちらを攻撃できないものですよ
正面にいるからといって、こちらが危険とは限りませんよ」
と言ってました

芦原は、アウトサイドに周ることにこだわり過ぎでは?
アウトサイドに周ったほうがよいか、インサイドで戦った方がよいかは、その時の状況によるのでは?
とその友人は言ってました
では