正伝 大東流合気柔術のスレッド
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大東流合気柔術に就いて、有意義に語り合いましょう。
尚、合気道の方の書き込みを禁じます。 >>55
>日本修斗協会副会長
法人化した浦田前会長との協業ですよね。
浦田前会長も、佐藤信義現会長もプロレスと全く関係有りませんよ。
>パンクラス入閣
>プロレスとの関係
?
52を読みませんでしたか?
酒井代表はプロレスと関係ないですよ。
云うまでもなく両者がオープンに提供している競技の場には、ナックル禁止、スリーカウント、ロープブレイク・・・等々といったプロレス要素は全くないです。
>>56
>日本でブラジリアン柔術の名が知られるようになったのは、
>プロレスラーの船木誠勝や高田延彦、桜庭和志らとプロレスのリングで試合をする様になってからだ
?
挙がっているお一人目のフリールールマッチはテレビ東京やパチスロメーカーが主催したコロシアム2000という大会、二〜三人目のフリールールマッチは格闘技レボリューション・スピリッツが主催していたイベントですよ。
後者はTKトラックスと東海テレビ事業、株式会社エイチ・ツー・オー カンパニー、メディアファクトリーから構成されていた組織です。
当然ながらどちらもプロレスとは関係ないです。
>>58
大東流合気道は大本と接触以来、改名されているので、強引に影響関係を無視するのは難しいでしょうね。
大東流合気道では手首を持ち合ったり、棒を持たれたら何も出来ないから、大本(天理や金光)とは何ら関係が無いと主張するのでしたら、それはそれで一理有りますが。 合気道関係者は、植芝盛平を合気の創始者に祭り上げたいが為に、合気を大本教由来というデマを流すが、
植芝盛平が武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていた証拠が遺ってしまっているからね。
https://images.app.goo.gl/xw6MBvxdeMjhsaA98.info >>63
大東流合気道の合気道之術が大本由来かどうかというお話しではないです。
論点は影響関係が有ったかどうかです。
時系列的にはどうしても影響関係=由来となりがちでしょうけれど。
そして影響関係の介在は、大東流合気道が大本接触後に改名された事実から明らかでしょうね。
>植芝盛平が〜
今は関係ないです。
問題はあくまで(大東流)合気が、植芝氏という方でなく大本(天理、金光)と影響関係が有るか無いかです。 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 次号予告
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ 大東流合気柔術の合気之術が大本教の由来ならば、大本教の教義に合気というものが有るはずだが、
全くそんな話を聞いた事が無いね。 >>68
大東流合気道の合気道之術が大本由来かどうかというお話しではないです。
論点は影響関係が有ったかどうかです。
時系列的にはどうしても影響関係=由来となりがちでしょうけれど。
そして影響関係の介在は、大東流合気道が大本接触後に改名された事実から明らかでしょうね。
>由来ならば
>教義に合気というものが有るはずだが
大本にですか?
一応ですが、由来は大本ではなく天理や金光らしいので、大本は天理や金光練法の通り道ということらしいので、とくだん大本自体に教義が無くとも関係ないと思いますよ。
大本開祖が天理や金光の出自なのは確かですし、天理や金光には永く練法が残伝しているということでしたら、大本(天理、金光)と大東流合気道に接点が有った以上影響関係は否定できないですね。
実伝として、大東流合気道では棒を持たれたら何も出来ないのですか?
確かに、そのようなことが出来たとする戦前の逸話など聞き及びませんけれど。 合気は本来武術においては避けるべき状態だったものを、大本教の出口王仁三郎が提案して植芝盛平が受け入れて、惣角に許可を得て変えたものだよ。
惣角も大本で指導していたという話もあるし、普通に大本、植芝、武田は関係者やろ。
合気が特殊な技術ってのは後付けな気がするなあ。 たった数時間の講習一回で2万も取るようなところは、単なる詐欺団体。
習っても何も得るものはない。
やたらと書籍やDVDを売りつけてくるようなところもインチキばかりだよ。 >>34
「棒同士推手」とは、
一応確認までに、
画像のように棒と棒を合わせ(画像は木剣と木剣ですがそれはいいとし)、
相手の足を動かせば勝ちというルールですよね。
https://stacademy-images.s3.amazonaws.com/uploads/class_detail/class_image2/29206/detail1_987abb78-f413-46a8-9617-19715ec6eeba.jpg
それを更に、長棒vs短棒にすると、
確かに>>34さま云われますよう、長棒が不利でした。
おそらくテコの原理が働くのでしょう。
この不利は覆しがたく、
たとえば大東流合気道とか、普通の方法じゃ難しい。
でも黒住相棒と天理推手の必勝法、即ち合気を使えば、可能でした。
長棒を以て短棒を、みごと投げる事が出来たのです。
ここに至り、
剣のつばぜりあいは剣で投げてしまえばいいのだと。
永き日本の剣の歴史で、
誰も達しなかった正解に、ひょっとして。
前スレでご提案(再脚光)戴いたタケダリフト、
武田惣角が実際に見せたのはタケダリフト鋭角バージョンでしたが、
もっと難しいタケダリフト直角バージョンも含め、
件の必勝法を使えば、成す事が出来ました。
挙げ手、黒住相棒、天理推手、つばぜりあい、タケダリフト、
これらの答が全く同じだったのです。
共通解でした。
より険しい格闘真っ最中の不利もこれで解け、合気探究は共通解を探す作業と云えるのでしょう。 >>72
おまえどこで武田惣角先生の技見たんだよ?スペルマ流の妄想もそこまでた!!w >>63
植芝が合気の創始者?誰も思ってねーし、合気道やってるやつだって植芝が合気の創始者かどうかなんてどーでもいい(笑)
お前って本当に妄想で語るよなぁ橋本(笑) >>72
設問者先生、お久し振りです。
その際自ら握った棒・木刀とは実は相手の⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪であると発想の転換を致しましたところ、黒住流が必勝となりました。
⚪⚪は他流派の秘伝であればご迷惑をお掛けすることになるかもしれないので臥せました。 >>70
その手のデマは、植芝吉祥丸しか話してないからね。
出口王仁三郎自身は、大東流合気柔術を習っていないし。
文書としてはっきり遺っているのは、植芝盛平が武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていたという事だけだね。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/strange-odd-false-theories-aiki/amp/ つーか剣で剣持ってる相手を投げるって大東流やそれ以外にも存在せんか?
真剣同士では鍔迫り合いは存在しないという説もある。 >>77
当然あります。
陰流の中の奇妙な技の体系もそれであり、新陰流にもあり、別スレの國井先生の実話もそうです。
しかしながら、この技術がなんであるか、誰でも出来る技術にするには何が必要か、原点に立ち戻らなければ秘伝とか奥義に留まってしまいます。
小さな小さな集いの中の会話ですが、私は日本古流武術の令和の夜明けと捉えます。
ある意味さよなら秘伝・奥義の始まりであると捉えています。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>63
そもそも植芝がワシは武田先生には習ってないとか言ってたのか?そんな話し聞いたことないけど。
植芝は積極的に武田先生に習ったとか言ってもいない代わりに、習っていないとか否定もしてないだろ?
それを橋本が一方的に植芝は武田先生に習った証拠が出てるとか言ってイチャモンつけてるだけで。
証拠も何も植芝は武田先生の弟子だった事は間違いないし、それを植芝自身否定もしていない。
ただ、武田先生からアイツは合気できねーよって言われてたんで、独立して大東流を名乗らず私のは合気道です。
大東流ではない自分の武術です。
って言ってただけじゃん。
自得したという自己流合気を元に、ちょこっと齧った程度のボクシングと大道塾から取り入れた(と言っても白帯、色帯レベルの)打撃を加えた自己流のくせに、師範からもう来なくていいと言われ追い出された大東流を勝手に名乗るお前の方が植芝より余程嘘吐き。 達人は守られている!
漫画のセリフとはいえこれほど端的な言葉はないね >>80
植芝盛平は、武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていた事をずっと隠していたんだよ。
そして、合気は出口王仁三郎から習ったとか自分で作ったとか言ってごまかしていたんだね。
だから、俺が盛岡で大東流合気柔術の稽古会をやるようになってからも、合気道関係者から様々な嫌がらせを受けているよ。
武道館を使用出来ない様に裏から手を回したり色々ね。
だから、法律に則って理詰めで使用出来る様にしたんだよ。
なにしろ、合気道の人達は、盛岡に税金払っていない人だから、その事を突いて使用出来る様に話を持って行った訳だ。
他に合気道の人達が、個別に俺の稽古会に来た時は、大東流合気柔術にこそ、本当の合気之術があって、
合気道は大東流合気柔術のカタチだけを真似た、全く合気の技術が無い偽物である事を技で示して見せて来たよ。
合気道の人達は、全く為す術も無く、俺に痛め付けられて帰っているね。
勿論、パンチやローキックを使った訳ではない。
大道塾は、昔、佐川道場の先輩が、北斗旗の大会に出て2回戦で負けた事があったから、参考までに習っただけで、
俺の大東流合気柔術の中で、それ程比重を占めている訳じゃない。
大道塾の技術も、大東流合気柔術の得意とする立ち関節技や髪掴みを禁じているから成り立つもので、
一概に優劣は論じられないね。
ボクシングも、高校時代の先輩で、当時大学生だった人の練習に付き合わされて、無理矢理仕込まれたもので、
積極的に習ったものでは無いが、ボクシングの弱点も分かったし、パンチに対する恐怖心が無くなったのは大きかったね。
まあ、その先輩は金持ちの息子で、練習後にキレイなお姉さん方のいる高いクラブなんかに連れて行ってくれるのが楽しみで行っていたんだよ。 >>72
棒同士推手は画像の通りです。
仰る通り手押し相撲と同じく足を動かしません。
↓ ↓ ↓
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%89%8B%E6%8A%BC%E3%81%97%E7%9B%B8%E6%92%B2
https://image.winudf.com/v2/image1/anAucnlvc2hpcmFrYXdhLlB1c2hpbmdIYW5kc19zY3JlZW5fNF8xNTQ3Mjc4MjUxXzAwOA/screen-4.jpg?h=800&fakeurl=1&type=.jpg
↑ ↑ ↑
(しかし改めてながら、「日本に推手は存在しない」と息巻く>>41のような投稿は、他者と当たり前の人間的触れ合いをした経験が無いのでしょうか・・・疑問です。)
そしてやはり一般的に長棒のほうが不利必至ですね。
そこを覆されたというのは驚きです。
武田鋭角?のみならず、武田直角もお出来になったのですね。
>>73
?
「寝たまま」で検索してみると判りますよ。
↓ ↓ ↓
http://aikirentai.c.ooco.jp/aikinojyustunokagaku.html
>>76
>出口王仁三郎自身は、大東流
>を習っていない
出口王仁三郎氏が大東流合気道を学んだかどうかというお話しではありません。
氏は大本開祖でありませんし、天理や金光と接触していません。
大本開祖の出口ナオが天理や金光出身であり、その大本と大東流合気道が接触している事実が問題となります。 植芝は一応大東流合気柔術の教授代理な。
初伝初段の橋本とは違うよ。 83の画像が正しく貼れていませんでしたので、貼り直します。
↓ ↓ ↓
https://image.winudf.com/v2/image1/anAucnlvc2hpcmFrYXdhLlB1c2hpbmdIYW5kc19zY3JlZW5fNF8xNTQ3Mjc4MjUxXzAwOA/screen-4.jpg?h=800&fakeurl=1&type=.jpg
↑ ↑ ↑
ちなみに(太極拳などでも知られる)推手の英訳は、云うまでもなくプッシュハンズです。
日本柔術にも、足を動かさないで帯を引き合う練法が存在して来たそうですね。
>>82
>植芝盛平は
>大東流
>を習っていた事をずっと隠していたんだ
そのお話しは過去ログで、あなたの主張するソース(らしきもの)よりもずっと古い記録が何度も何種類も挙げられて、無数に否定されていますよね。
文献的事実をいくら頑迷に否定しようとしても意味ないと思いますよ。
それに今は全くそういうお話しではなく、植芝氏の話しではなく、大本(天理、金光)と大東流合気道に接点が有ったという厳然とした事実の話しです。
なお大東流合気道という言葉のついでに云えば、佐川氏は別に文字通りの合気道を毛嫌いしていたのではないでしょうね。
単純に、大東流合気道場に訪れた道場破りに敗退し、大東流合気道の看板が汚されたことで合気道の三文字を嫌気してしまっただけのお話しでしょう。
云うなれば、文字通りの合気道はまさにとばっちりという形に過ぎません。
両者の懸隔など恐らく本質的には存在せず、残るのは大本(天理、金光)と大東流合気道の接点のみという論理になります。 >>84
武田惣角先生の講習は、10日から一週間単位の講習を終えると免状を出すやり方だったから、
佐川幸義先生や堀川幸道先生の様に親子で習って、武田惣角先生が去った後も復習して鍛錬を積む様でないと、
充分な技量はつかなかったそうだ。
植芝盛平は、金払って通り一遍の講習を受けて教授代理の免状は貰ったけど、
ごまかさずに技術を追求して鍛錬を積む事をしなかったんだろう。
だから、お互いに転がるごまかしの稽古方式に変えちゃったんだよ。
本当の合気之術は出来なかったから、大東流合気柔術の名称も変えてしまったんだろう。
だけど、合気の開祖を詐称するのは世の中を欺く事だから、許されざる事だよ。 >>85
武田惣角先生は、植芝盛平に請われて、大本教の中の道場に教えに行っただけで、
武田惣角先生が大本教から影響を受ける事は無かったんだよ。
武田惣角先生は、大本教が嫌いだったから、大本教の中の道場を植芝の別荘と言っていたと武田時宗先生が証言されているよ。
いずれにせよ、このスレは大東流合気柔術について語り合う為に俺が立てたスレだから、
大本教だとか綱引きの話は、合気道スレに行ってやれば良いよ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1552826288/ >>87
盛岡さんの言われる力抜きの技術とは相手をストーンと落とす技術のことなのでしょうか?
何流が何だとか正統が何だとかには関心がなく、技術に関心があるのですが。 85の画像もなぜか直リンされませんので、URL全文字列をコピー'nペーストして閲覧して下さい。
>>86-87
>植芝盛平は〜
植芝氏のお話しではありませんよ。
大本(天理、金光)が大東流合気道に及ぼした影響についての話しです。
>武田惣角〜が大本〜から影響を受ける事は無かった
あなたの希望的観測のみを文字上で述べても無意味です。
物事は客観的事実をもって論じましょう。
大東流合気道が、大本接触後に改名されたのは動かしようの無い歴史的事実です。
よってそこに影響関係は明白に存在しています。
>武田時宗先生が証言
当時たしか6歳ですよね。
6歳の人物が、数十年以上後年にとつじょスタンスを硬化させてポジショントークを開始した内容よりも、古い客観的に記録のほうが世間では遥かに論証に価しますよ。
というよりここでは全く関係すら無い証言(?)となっていますし。
>大本〜の話
いえ、天理や金光(→大本)の話しです。
>綱引きの話は
綱引きでなく推手の話しですね。
>合気道スレに行ってやれば良い
はい、ですからここ大東流合気道のスレッドでお話ししています。 盛岡の話は全部盛岡の思い込みでしかないんだよなぁ。
@植芝が武田先生に習った事を隠していた→盛岡の主張する根拠より古いもので植芝が武田先生の弟子だった事を語っているものがある(盛岡の思い込み、嘘がバレる)
A植芝は合気ができない→武田先生、佐川先生がそう言っていたから植芝には合気がない(こんなの植芝が合気ができなっかた事の証明になるか??)
B自分の自己流大東流以外のところから来た人、合気道から来た人の技が自分にはかからなかった(目撃者、立会人なし。
型稽古の中でやったのか?など状況も不明)→俺は合気があるが合気道や他派にはない(こんなの合気の有無の何の証拠にもならない)
もう、盛岡お前馬鹿か?としか…。 >>73
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1536158547/384-443をご参照下さい。
>>77
大東流合気道の佐川幸義は、
手や木剣を直接相手の体にあて、倒しているようです。
https://i.pinimg.com/736x/67/91/ed/6791ed66e05d2638bff31df9d86910b9--aikido-dojo.jpg
https://img.scoop.it/TpjmlhPIwYCzl02Oly-Qbzl72eJkfbmt4t8yenImKBVvK0kTmF0xjctABnaLJIm9
>>78
「誰でも出来る技術にするには何が必要か」
これぞまさしく、私が求めている事です。
それは突き詰めれば、武格を解いたその先に、何があるかという話になってくるからです。
面白さまもその事を、お考えになっているのかも・・・・
>>83
武田鋭角w
この画像を観るに、一切合切否定の余地なく、
「日本に推手は存在した」と云えるでしょう。
https://pbs.twimg.com/media/D5vLMGmUUAA6PJu.jpg
それがすんなり通らない人は、
「中国武術以外に中国語を用いてはならない」といった、
なぜか謎のルール(誰も決めた事がない)を発動させ、
それに自ら雁字搦めになってしまう、要は頭の悪い人なのでしょう。 >>90
植芝盛平は、武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていた事をずっと隠していたんだよ。
そして、合気は出口王仁三郎から習ったとか自分で作ったとか言ってごまかしていたんだね。
だから、俺が盛岡で大東流合気柔術の稽古会をやるようになってからも、合気道関係者から様々な嫌がらせを受けているよ。
武道館を使用出来ない様に裏から手を回したり色々ね。
だから、法律に則って理詰めで使用出来る様にしたんだよ。
なにしろ、合気道の人達は、盛岡に税金払っていない人だから、その事を突いて使用出来る様に話を持って行った訳だ。
他に合気道の人達が、個別に俺の稽古会に来た時は、大東流合気柔術にこそ、本当の合気之術があって、
合気道は大東流合気柔術のカタチだけを真似た、全く合気の技術が無い偽物である事を技で示して見せて来たよ。
合気道の人達は、全く為す術も無く、俺に痛め付けられて帰っているね。
勿論、パンチやローキックを使った訳ではない。
大道塾は、昔、佐川道場の先輩が、北斗旗の大会に出て2回戦で負けた事があったから、参考までに習っただけで、
俺の大東流合気柔術の中で、それ程比重を占めている訳じゃない。
大道塾の技術も、大東流合気柔術の得意とする立ち関節技や髪掴みを禁じているから成り立つもので、
一概に優劣は論じられないね。
ボクシングも、高校時代の先輩で、当時大学生だった人の練習に付き合わされて、無理矢理仕込まれたもので、
積極的に習ったものでは無いが、ボクシングの弱点も分かったし、パンチに対する恐怖心が無くなったのは大きかったね。
まあ、その先輩は金持ちの息子で、練習後にキレイなお姉さん方のいる高いクラブなんかに連れて行ってくれるのが楽しみで行っていたんだよ。 >>92
佐川道場に通っていたなんてネタ、とっくに嘘だとバレバレなんですけど?w 植芝盛平は、武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていた事をずっと隠していたんだよ。
そして、合気は出口王仁三郎から習ったとか自分で作ったとか言ってごまかしていたんだね。
だから、俺が盛岡で大東流合気柔術の稽古会をやるようになってからも、合気道関係者から様々な嫌がらせを受けているよ。
武道館を使用出来ない様に裏から手を回したり色々ね。
だから、法律に則って理詰めで使用出来る様にしたんだよ。
なにしろ、合気道の人達は、盛岡に税金払っていない人だから、その事を突いて使用出来る様に話を持って行った訳だ。
他に合気道の人達が、個別に俺の稽古会に来た時は、大東流合気柔術にこそ、本当の合気之術があって、
合気道は大東流合気柔術のカタチだけを真似た、全く合気の技術が無い偽物である事を技で示して見せて来たよ。
合気道の人達は、全く為す術も無く、俺に痛め付けられて帰っているね。
勿論、パンチやローキックを使った訳ではない。
大道塾は、昔、佐川道場の先輩が、北斗旗の大会に出て2回戦で負けた事があったから、参考までに習っただけで、
俺の大東流合気柔術の中で、それ程比重を占めている訳じゃない。
大道塾の技術も、大東流合気柔術の得意とする立ち関節技や髪掴みを禁じているから成り立つもので、
一概に優劣は論じられないね。
ボクシングも、高校時代の先輩で、当時大学生だった人の練習に付き合わされて、無理矢理仕込まれたもので、
積極的に習ったものでは無いが、ボクシングの弱点も分かったし、パンチに対する恐怖心が無くなったのは大きかったね。
まあ、その先輩は金持ちの息子で、練習後にキレイなお姉さん方のいる高いクラブなんかに連れて行ってくれるのが楽しみで行っていたんだよ。 次号予告
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/2019/04/20195.php 植芝が隠してた?ソースは?
植芝は武田先生の弟子だって自分で言ってたじゃん。
武田先生から貰った大東流の代理教授?だっけ?の免状だって晒してるし、他にも武田先生から大東流を習っていたと語っている記録がいっぱいある。
武田先生から植芝なんて合気できねーよ。あんなの大東流じゃねーよって後になって言われたから独立して合気道って名乗ってたんだし。
仮に植芝が武田先生の言うように、合気が当時出来なかったとしてお前が神社にお参りしたら合気ができるようになったって言ってんだから、植芝が大本教に帰依したら合気が出来るようになったっておかしくはねーよ。
橋本、お前の話は矛盾ばっかなんだよ。 ちなみに橋本のFacebookは大麻礼賛に終始してた。
嗜好大麻が吸いたくて、話も矛盾しまくり…やってないだろうな? 盛岡さんは、佐川道場で僅か数年で目録貰って
独学で佐川門下の諸先輩を超える本物の合気を取られた。
あの合気会の植芝一家を超えるという。
さらに、ローキック、ボクテクを身につけて、
外人や柔道他他競技武道も子供扱いという日本武道の至宝。
武道の達人であり、指圧、鍼灸の達人でもある。活殺自在、
現在日本では違法である大麻の医療効果も推す進歩的意見の持ち主である。
盛岡氏の人物像はこの認識でOK? >>100
本人の「自己申告によれば」そうなるね。
でも、こうして書いてみるとすごいね、盛岡の自称師範(笑) >>91
URLの整形有りがとうございます。
しかしこのようなごく日常的な遊戯を丸無視して、日本に推手は存在しないと断言する立場というのがよく解せまないものが有りますね。
平安末鎌倉初に、全く大力などでないも組討ちの術を修得し、七百人力とされた豪傑を組み伏せた達人の逸話が知られています。
彼ら推手否定派にとっては、これも当時柔術という名称がまだ生まれていなかったというただそれだけの理由で、柔術ではないということになってしまうのでしょうか。
>>92
>植芝盛平は
>武田惣角
>から
>習っていた事をずっと隠していた
全くそういうお話しでないのですが、ソースはどちらですか?
反例が無数に有りますが。
>大道塾の技術も、
>髪掴みを禁じているから成り立つもので、
>一概に優劣は論じられない
要するに勝てなかったということですね。
髪を掴めば勝てた、危険な攻撃が許されていれば勝てた・・・これはあらかじめ納得づくだったハズのルールで通用しなかった人々が異口同音に残すセリフでして、小中学生時に卒業すべき世界観に過ぎません。
格闘技の練習場で、両肩に両膝で座られて参ったに追い込まれた伝統武術修行者の方が後ほど、眼突き、急所攻撃が解禁だったら・・・と呟いていました。
・・いや、その前にあなたなすすべも無く両眼を抉られていますよ・・と誰もが感じて黙っていたものでした。。 >>100
君達は、相当勘違いが甚だしいね。
俺は合気之術を自得したが、佐川道場の諸先輩を越えたなんて言っていないよ。
まあ、佐川道場でも名誉段みたいな方は居られたから、俺が独りで鍛錬を継続する内に
越えちゃった人も居るかも分からんがね。
奥州市の金山禎孝さんは、歳はずっと上だが、後輩だよ。
渡邊剛という人も、佐川道場の出身であれば、俺よりも後輩だよ。
合気道の人達は、合気道でやっているのが合気の技術だと勘違いしているが、大東流合気柔術の人間から見れば、
合気道には全く合気之術は無いし、合気道を何年やっても合気之術が出来る様にはならないよ。
なぜ、出来る様にならないかは、木村達雄さんの「合気修得への道」にも書いているから読んでみれば良い。
バーチャルに達人の気分を味わいながら嘘の稽古をいくらやっても、合気之術は会得出来ないんだよ。
出来ない所を乗り越える為に鍛錬、研究を積んでいくのだからね。
それから、俺は鍼灸師であって、あんまマッサージ指圧師ではないよ。まあ、整体もやる場合はあるがね。
あと、日本人の殆どが勘違いしているが、日本では大麻を部分的に禁止しているが、
大麻の合法な部分は所持使用が昔から出来るんだよ。大麻の茎と種は合法なんだよ。
だから、大麻の茎と種から抽出した大麻CBD(カンナビジオール)の製品は、楽天の通販やドン・キホーテの店頭でも売っているよ。
https://www.plus-weed.jp/ 昔書いたことは忘れるらしい。
厚顔無恥さがある意味羨ましくもあるな。 >>98
合気ニュースの「武田惣角と大東流合気柔術」を最初から最後まで読めば、
大東流合気柔術の先生方みんなが仰っているから、読んでみれば良いよ。
それから、俺は神社を拝んでいたら合気之術を会得したんじゃないよ。
ずっと何年も鍛錬を継続している内に、気付いたら出来る様になっていたのだよ。
勿論、佐川道場の基礎があった上での話だよ。
岩手県紫波町の蜂神社境内の日の輪月の輪、八門遁甲陣跡の話は、まあ、八幡太郎源義家が後三年の役で駐留して、
八門遁甲陣の兵法を修得したという言い伝えがあるが、それがどこまで本当の話かどうかは知らない。
ただ、俺がそこで気付いたのは、そこの陣ヶ岡一帯で、日の輪月の輪(陰陽)、八門遁甲陣跡(八卦)つまりは天地森羅万象を表しているのだよ。
佐川幸義先生が易、八卦の研究をされていた話があるが、陰陽八卦は宇宙天地森羅万象を表しているんだよ。
合気の抽象的な概念だよ。武術としての合気之術は、鍛錬を積まなければ出来る様にならないがね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%A6 >>107
お前は佐川道場生なの?俺が佐川道場の名を汚している怪しからん奴だと言うなら、懲らしめに来れば良いだろう。
奥州市の金山禎孝さんも、そのつもりで来たようだったからね(笑)
佐川幸義先生も、そうやっていたんだし、武田惣角先生も、大阪朝日新聞社で大東流合気柔術の名を隠して
嘘を吐いて指導していた植芝盛平を懲らしめに行ったんだからね。 >106
佐川宗範から直接技を受けなくても合気をとれるって凄い。
佐川宗範に直接指導された先輩の技を受けて鍛錬による気づきで
合気を取ったのですね。天才過ぎて先輩は立場無しですね。 どうせ懲らしめるのなら、
佐川派の名誉回復のため、勇気を振り絞るも
惜しくも競技格闘技に苦杯を喫した後輩の渡辺剛氏のため、
対戦相手に挑戦状を叩き付けていざ尋常に勝負!
されたらいかがでしょう。私は応援しますよ。 >>106
>武田惣角と大東流
それは1992年の出版ですよね。
もっと云うと、あなたの主張するヘイト証言らしき加筆がなされたのが2002年の改訂版。
論理的には
出版物で経歴隠匿が暴露された
↓
観念して詳細な経歴を白状するようになった
の時系列でないとあなたのクレームは正当性を担保されないのですが、1992年以前に合気道の詳細な歴史を記した出版物は掃いて捨てるほど存在しますよ。
植芝盛平氏、でしたか?
その方が例えば戦後に書いた中では1957年の本などが有ります。
当然詳細な歴史付きです・・・まあそんなに遡る必要も全く無いのですが。
戦前では1937年の合気武術教程などですね(これも歴史が詳述)。
・・・それに対して65年後の2002年の情報は、何ら意味を持ち得ないです。
というか今はそういうお話しですらなく、天理と金光から脈々と伝わったであろう技術論をしているのですが。
>>104
>なぜ、出来る様にならないかは、木村達雄さんの「合気修得への道」にも書いている
いえ、あなた方ができないのは物事を突き詰めて考えられないからですよ。 >>108
妄想くん?
俺は佐川道場生ではないよ。
そして怒ってるワケでもない。
人間として、自分がやってることはおかしいと思わんか?つーてるの。
まあ、思わんからやってるんだろうがな。
クズというか、ザコというか、頭がおかしいというか…橋本と関わっちゃった人は可哀想だなあ…。 >>103
「推手」も「柔術」も、ただの言葉ですからね。
言葉は意思の伝達手段に過ぎず、
伝達手段を使う目的は、当たり前ですが意思の伝達です。
手段と目的を履き違えてはならないでしょう。
―――と、ここまで読み、
「じゃあ手段は何だっていいんだな」と、態度を硬化させる人がよくいます。
好いとは、私は思いません。
手段、ここでは言葉ですね、それがたとえば極端に長かったり、
あるいはお下劣(わざと一部間違えたり)、
そうなると大変読みづらいので、
結果的に伝わらない、つまり目的自体が達成出来ないからです。
お下劣の例は、チンオがもう五年もわざと、
事実(正式名称)と異なり、大本に「教」をつける行為が、典型でしょう。
なぜ手段に留まり手段に拘る、手段から一歩も出られない人が、いるのか。
その理由はただ一つ、
目的である意思の伝達、その意思に、中身が無いからです。
「意思に中身が無い」
この重大事実がバレたくない、あるいは自分で自分をごまかしたいから、
チンオや>>41氏、カルトマンは、いつまでもいつまでも、手段の虜囚となり続けるのです。 次号予告
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 大東流、マンセー!て叫びながら大東流を一番バカにしてる男、橋本。 橋本の言ってることは矛盾だらけ
佐川先生がこう仰っていたから…=佐川先生の言ってたことは正しい
↓
佐川師範「私(佐川)に手を取ってもらわなければ絶対に合気はわからない」
↓
佐川師範に手を取ってもらったことのない橋本「俺は合気が出来る」
俺(橋本)は大東流とは言っているが佐川道場とは言っていない
↓
佐川師範の道場訓を書いた上で、続けて大東流 盛岡道場 師範と書きあたかも佐川師範から道場開設を許可されたり、師範を名乗る事を許されたかの如く振る舞う詐欺師っぷり。
実際の橋本は初段しか貰ったおらず、佐川師範から道場開設の許可もなければ師範の位も貰っていません。
自得した合気、佐川道場とは関係ないと言いつつも、都合のいい時だけ佐川道場が基礎とか言って大東流合気や佐川道場の名前を利用。
矛盾点を指摘したり、他武道を蔑む態度を戒めるものがいると、タコ殴りにする、ローキックで痛めつけるだのと大口を叩くが盛岡に来なければ立合わないと言って逃げる。
あれ?合気柔術のなんだから合気は?齧った大道塾のローキックと先輩と遊びでスパーした程度のボクシングパンチが武器?(笑) >>117
このようにコピペを繰り返すのも、
国語が出来ず、意思に中身が無いからなのです。
あえて話を発展させると、
佐川幸義の云う「合気道の大円和」、
これは>>91で少々触れた、「武格を解いたその先」に、
おそらく相当するんじゃないでしょうか。
手始めに、たとえば皆様はこのように、
「眉を動かさず」頭皮を動かす事はお出来になりますか。
https://www.youtube.com/watch?v=S02PUf0r3x8
然程難しくないので、出来る人もいるでしょう。
ただ、出来ない人も一定数います。
そして出来ない人は将来的に、
人類が未だ解きえぬ不治の病、「失髪症」に襲われやすいと云います。
そんな病名は無いですが、オブラートに包むべく、こう称びます。
裏を返せば、
出来ない人を出来るようにさせられれば、この不治の病は解ける。
私は合気を、ある簡単な運動に改造し、
失髪症のかなり進んだかたにお伝えしました。
一日二十秒で住むこの運動、続けやすいのかその方は、二週間やめないでくれて。
するとどうでしょう、再会したそのかたは、髪がどっさり増えていたのです。
「自分は出来る」
私はそういうのに興味がありません。
出来ない人を救えないと、そこには何の価値も無いとすら。 おそらく合気を掴んだ人は身体操作法が全て合気になり、
大道塾式ローキックは合気ローキック
ボクサーパンチは合気パンチになるのでしょう
佐川宗範の技の最終段階は、複雑な関節や投げ技じゃなく
合気拳法かもしれません。 >>85
君はおそらく、精神病を患っているんだろう。
早めに精神科を受診した方が良いよ。
以前、福島県から統合失調症の人が、自分は合気を自得したとか言って俺の稽古会に来た事があって、
わざわざ福島県から来たのを追い返すのもなんだと思って飯をおごって帰した事があったが、
言っている事が君とそっくりだね。
なぜ、大東流合気柔術スレに張り付いて嫌がらせを繰り返すのか分からないが、
君の言う黒住ナントカや天理ナントカが、大東流合気柔術と全く関係ない事を教えて上げよう。
https://www.recreation.or.jp/playing/item/kids/exercise/post-2.html
君が例に挙げているプッシュハンド、手押し相撲というものは、大東流合気柔術の合気揚げとは全く別のものだよ。
座取りの合気揚げは、座った位置から動かずにやるが、
立った状態でやる合気揚げは、足の位置を固定してやるものではないから、合気の出来ない人がやると、
相手は足の位置を動かして逃げてしまうから、合気投げが出来ないが、合気の出来る人は簡単に投げる事が出来る。
だから大東流合気柔術の合気揚げは、足の位置を固定してやる中国拳法の推手とも違うよ。 精神病んでるヤツ(盛岡)に精神病を患ってると言われるって事は
>>85
おそらくお前はマトモだ(笑) >>121
設問者様は合気と医療について考えていらっしゃるのですね。
度々その観点からのコメントも拝見しておりましたが、
身体の重層的構造を知り、満遍なく自らの意思で操作できれば、今一大産業化している若返りに希望を与えるかもしれません。
しかしながら、合気による他流派との組手・特に近代格闘技・問題はどうなるのでしょうか?
近代格闘技のカリキュラムで近代格闘技仲間に勝利しても意味はなく、大東流合気柔術のカリキュラムによる組手での勝利が実は求められているのではありませんか?
特に俗界では。
私は江戸時代の武芸書の挿し絵で表される武芸者の立ち方や手の位置や足の向きがあまりにも現代格闘技とは異なっていることから古流に関心を持ちました。
なんで奴さんように構えているのか等です。
本日は設問者様の設問の成否を喜んでいる大東流合気柔術の入り口に立ったかどうかも分からない我が身ながら反抗的なコメントをお許し下さい。 佐川宗範の合気の身体を作るため1000回単位でシコとか木剣振りとか凄い。
盛岡さんも合気の身体を作る鍛錬は半日くらい毎日やっておられるのでしょうか? >>127
毎日鍛錬はやるが、半日なんてやらないよ。
短い時間でパパッとやるんだよ。
俺は普通に仕事しているからね。 >>124
いま>>85へのご返信ですか?
>>111にではなく?
>統合失調
https://snabi.jp/article/14
>陽性症状
>妄想
>現実的にはありえないことを信じてしまう
>>111にてご指摘した通り、1937年以来無数に合気道史を詳述した書誌が公刊されているところを、2002年までそれら全てが存在しなかったと、現実と乖離率が大きめの主張をしてしまう・・・ここまでの論議に、合致したご症状かと思われます。
>陰性症状
>考える力が低下し、話す内容が少なくなる
>話の流れとは全く関係のないことを話したり、受け答えをしたりする
>コミュニケーションを取ることが難しくなり
>外出を控えるようになり
以下のように説明してあるサイトも有ります。
https://www.mental-navi.net/togoshicchosho/understand/type/negative.html
>思考の低下
>会話の量が減り、空虚な内容になる
>話しかけても、途切れとぎれの返事になります。
>あるいは、まったく答えられないこともあります。
受け答えに、平均3度ほど同様なご指摘が有るまでかかる、或いは一定の遅れをみて、例えば>>111にならぬ>>85にご返信がお有りなど、一定度合いの典型性が認められ得るといったところになります。
>立った状態でやる合気揚げは、足の位置を固定してやるものではないから、合気の出来ない人がやると、相手は足の位置を動かして逃げてしまう
活歩ですと反対に、手を捻る間違った上げ方をしてしまって推されても、後退できてしまいますので負けた(間違った)自覚が得辛い側面が有ります。
そこが定歩のメリットです。 >>128
家の一畳分くらいの畑を耕してるだけだろ
それは仕事じゃなくて家事な >>47
>「ありもない話を」…か……分かるよ………そんな酷い話を認めたく無いのは……でも、自分でそう書いてたやないか?過去スレに残ってるで?あれは嘘やったんか?嘘やったんなら、なんでこんな酷い嘘付いたんや? >>108
あなた○体会でしょ?迷惑なことして追い出されたんでしょ? >>126
仰るように、近代格闘技の克服こそが、
合気の使命かも知れません。
それ無くして、「その先」も何も無いですからね・・・・
実験と云うか、検証に三人必要、
かなり主観も入りやすく、難しいモノをご紹介差し上げます。
題して、
「優れたボクサー、または空手家の、
特に突きの速い選手を連れてきて、
それよりも速いパンチを、
素人がどう撃つか」
これは実際に、
えらくパンチの速い人を用意しなきゃいけないので、
誰でも出来るわけじゃなく、
検証法としては下の下なのを、まずお詫びします。 仮にハードパンチャーが用意出来ました。(暫定Bさん)
受(検証役)も用意します。(Cさん)
これも出来れば空手かボクシング、MMAの経験者が望ましいです。
Bさんと、もう一人は素人のAさん。
どちらの突きが速いか、Cさんに受けてもらい、判定します。
Cは掌を向けて構え、その掌にABが、「体を左右に振る最中」パンチを出します。
ABが体を振るのは、実戦では都合よく停まった状態じゃ、撃てないからです。
どっちが速くて強いか、Cさんが判定。
またCさんは受けた直後、くれぐれも当てないよう、寸止めでパンチを返します。
ABはそれを弾くか受けるかしないといけません。
三者安全に終わるには注意が必要、
特にCさんに若干の技量が要求され、
また判定も主観になり、
これまでの実験法で一番出来が悪いのは、あらかじめ謝ります。
とは云え、実は一日ほどで慣れ、危険は無くなり、
判定もなかなかに確かなものが、得られます。
普通Bさんに勝る事は出来ません。
しかしこれまでの実験に於ける必勝法、つまりは合気を、
Aさんに使ってもらえば、何とAさんが勝るのです。
傍目にも、まるでワープのような突き。
直後の守りも疎かにならない。
Aさんはあくまで素人です。
何かを長年鍛えた人じゃありません。
「なのにAさんを勝たすにはどうするか」
この難問が解ければ、
それは近代格闘技の克服に、一縷の希望になるでしょう。 >>131
四国君ね、もう何回も警告しているけどね。今の時代、当局に訴えると直ぐに君は特定されて逮捕されるよ。
君は、ありもしない、俺が書いてもいない事を勝手に妄想して、
大東流合気柔術スレで俺の誹謗中傷を繰り返しているからね。
もしかして、もう既に精神障害者に認定されているのかな。
だから、逮捕される事が無い事を良いことに、嫌がらせをを繰り返すのかな。
ずっと書き込んでなかったのに、最近、やたらと書き込むのは、退院して暇を持て余しているのかな?
昔の同級生で、公務員になっていたのに、統合失調症になってクビになって、同じ様な人がいるから、分かるよ。
高校の頃は、俺が東洋医学としての鍼灸を志しているのをメクラの仕事だと馬鹿にして、
教員と一緒になって俺を小バカにしていじめていたのに、
俺が高校中退して大検取って、大分遠回りして鍼灸学校に進んで鍼灸師の免許を取ると、
慌てちゃってね(笑) 今度は妬んで嫌がらせをするという。
精神障害者に認定されて、仕事しなくても飯を食えるんだから、大人しくしていれば良いのにね。
鍼灸でも、精神疾患に応用は利くから、施術してやろうかと言っても、
拒否して何年も精神科の薬飲んでるんだから、もう、治る事はないんだけどね。
まあ、自業自得だよね。 当局に通報?前にもお前に通報されてるが?まぁ、それは置いといて、と、数年前にお前が書き込んだ佐川道場を離れた理由は嘘やったんか?それとも、数年前に俺がやり取りしていた橋本と今ここで橋本を名乗ってるお前は別人なんか?お前?誰や? 盛岡さんは弟子持ちですか?
なん人くらいいて、最高段位は
どのくらいの目録を与えるんですか?
教授代理とか免許皆伝とか、
昇段基準は審査ですか? >>137
段を出しても良いけど、今まで段を出す所まで続いた人が居ないからね。
その前に、挫けてしまうというか、諦めてしまうんだね。
単純に一カ条が出来る様になったら初段、二カ条が出来る様になったら二段、
三カ条が出来る様になったら三段、四カ条が出来る様になったら四段、五カ条が出来る様になったら五段だよ。
特に審査会とかやらずに、普段の稽古で判断するだけだよ。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>135
もし誰かが>131で言ってる過去レスを探してきたら、うそついてごめんなさいと謝る? >>138
自分が初段しか持っていないのに、二段や三段の段位を大東流として発行するっってどうなの?普通やらないよね。
そもそも初段の人から、貴方は二段とか三段って言われても意味ない。
自分で大東流の一元までしかやってなくて、どうして二元、三元やその上の階梯をきちんとできているとかできていないとか判断できるのか?
橋本流合気柔術の段ならまぁどうぞご勝手にだけど。
大東流の初段しか持っていない人が大東流として二段以上の段位を出すって時点でおかしいよね。 橋本さんが自分で合気が出来るとか、自分で自分の事を師範とか言うのは勝手だけど大東流を名乗った上で、しかも佐川宗範の名前を出して道場訓とか書いて、あたかも佐川宗範の許した道場、師範って勘違いさせるような書き方もどうかと思う。
まして、勝手な段位であっても大東流として段位発行するならせめて一元までの自分と同じ初伝初段まででしょ。 >141
盛岡さんは、段を出すまでお弟子が続かないと書いてますよ。
仰る通り段を発行したことはないのでしょう。
1元も終了出来ずにみんなが終わってしまうのは、指導しても合気を
掴むのは難しいからなのでしょうね。 その盛岡さんってのやめてくれないかな
もし善良な盛岡市民が見たらと想像してくれ >>141
君が大東流合気柔術のどこかの会派の人間なら、所属道場と名前を名乗れば話くらいは聞いて上げるよ。
その上で手合わせしてみて、俺のが大東流合気柔術でもなんでもないと分かったなら、稽古会も止めても良いだろう。
それに、俺が佐川幸義先生から頂いたのは、初段ではなく、初傳初段だ。
透明な力には、初段、初傳初段、二段、中傳二段と書いているから、別なんだろ。
俺は初傳初段を出すつもりは無いよ。つまりは、佐川道場とはカリキュラムが違うと言う事。
それから、佐川道場の初傳初段は、大東流合気柔術の五カ条くらいまではやってるよ。
もし佐川道場生で、それに気付いていないなら、相当なバカだよね。
佐川幸義先生の道場訓については、合気之術の抽象的な解説として非常に分かり易く書かれているから、
俺自身、それを元にして、ずっと鍛錬研究を続けているからね。
別流派を名乗っている、冠光寺流柔術の保江邦夫さんや大円和流柔術の渡邊剛さんも掲げているんだから、
特別俺が非難される謂われは無いよ。 >>143
橋本さんの書き込みはあたかも佐川道場として認められたような大東流の段位を発行しようとしている(実際に今まで出したかどうかは別)ように読めますよね?
それに対して疑問というか苦言を呈したまでです。 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 >>145
橋本さん、貴方、話しの論点がずれてます。
話しを聞いてくれとも、稽古会を止めろとも言っていませんよ。稽古会、勝手にやればいいじゃないですか。
保江さんも渡邊さんも佐川道場を離れてから独自に段位を発行してるようですが自流の段位として発行してますよね?
橋本さんが自分で勝手に自分の事を師範とか言うのも段位を出すのも勝手ですよ、でも貴方のは自得した自己流の合気なんですよね?それなら橋本流合気柔術と言ったらいいじゃないですか。
大東流として初伝初段の段位しか持っていない人が大東流の上位段を大東流師範の名前で出すのがおかしいと言っているんですよ。 上位段はおろか初段すらも未だお弟子相手に認定してませんよ。レスを呼んでください。厳しすぎる振い落としのように思えますがお考えがあってのことでしょう。 盛岡在住師範がことあることに佐川宗範の道場訓のコピペを本スレに貼る理由に
批判的な貴方達は思いを馳せたことはありますか? 厳しすぎるじゃなくてアホらしくて辞めるんだろ。
もうこれだけネットで実情が知れたら、まともな人間が往くこともないだろうが。 金印可、義理印可、技印可で技印可のみなら自ずと段位認定が厳しくなるんです。
落語の昇進も門下の流儀によって違います。バンバン真打にあげるのはどうかと思います 真実とは言うとらんよ。
橋本がどんな人間かは、ネットに晒されとると言うとるの。 >>124
黒住相棒と天理推手の解に達した人は、
挙げ手稽古法も相手を浮揚させ、うしろに逃がしません。
つまり黒住相棒と天理推手は挙げ手稽古法を包括していて、
その事実は大東流合気道がそれらから影響を受けた可能性を、
寧ろ濃くすると云えるでしょう。
それと、既に>>129さまの書いたように、
大東流合気道の挙げ手は捻り挙げで、
押されたらおそろしく弱い一方、
実は受がうしろに下がるのは阻んでしまえるのです。
「押される」
この視点が欠落すると、何の応用も齎さない、
よって技術論も忌避する、勘違い「合気道之術」の出来上がりです。
挙げ手稽古法はルールが穴だらけなので、
厳重にすべく、
たとえば受が押していいとか、整備を進めると、
黒住相棒、天理推手にどんどん寄り、原型が顔を出してきちゃいます。 昔、散々自演して身バレして消えたアホの書き込みにそっくり。また戻って橋本っていうキャラやってるな。
盛岡のネットで検索出来るネタしか話せないし、佐川道場に通っていたのも大嘘。 >>156
どんな道場にもおかしな人はいるものですよ。
気にくわない奴がいたイコールその道場が汚された、
というわけじゃないんですから、事実を曲げようとまでしないでいいかと。
それよりもカルトマンは、
以前チンオを師と讃えていたのに、
今は自演の経歴詐称呼ばわり、
その手のひら返しをこそ、自らに恥じるべきでしょう。
長年全てが中傷レスで、チンオ以下の存在がカルトマン、貴方です。 >>149
様々な理由で出してないだけで出そうとしてるんでしょ?
橋本さんのレスは出す考えはあるって読めるけど。
単にまだ出してないってだけで。
そもそも自分が初伝初段で大東流としてそれ以上の段位を出そうとか考えているのがおかしいって話。 橋本流合気柔術とやれば、誰も文句は言えないんじゃないの?と思うけどなあ。
ま、それじゃあ人呼べないと解ってるから佐川道場の名を出してるんだろうな。 >>134
かなりの難問ですね。
炮拳(形意拳)などは一般的に、即席の(咄嗟に打ち易い意味でも)速突き法となりますが、半分は威力重視ですし。。
上述の四点マウントされた窮況などでは、確かに速拳こそが武器ですね。
ただそれは多分に難しいので、個人的にはやや平易な(しかし現代格技では空白の)打ち返しをお伝えしたりしています。
ここの部分は、果たしてみなさん方ご探究されているのでしょうかと思います。
>>138
大東流は登録商標ですので、ご自身の習得段位以上の段位を発行してしまうと商標法違反に相当してしまいますよ。
その暁には、この場にそのことをご指摘された文面が多々残っていますから、情状酌量もされなくなってしまいます。
>>155
太極拳推手にも足の位置を固定しない活歩推手というカリキュラムが備わっているのですが、それはあくまで足が定位置の定歩推手に習熟した上での次の段階ですしね。。
実戦では動き合うものだから最初から活歩で・・・といった思考では摔角(組み討ち)さえしていればとなってしまい、基本功(基礎訓練)の存在意義が無くなってしまいますよね。 >>148
すまんね、間違っていた。
初段、初傳初段、二段、目録二段、参段、中傳参段・・・となっているようだね。
まあ、人それぞれ考えが有るだろうが、以前、佐川道場の先輩で独立して大東流合気柔術としてやっておられる先生と
電話でお話した時も、一元を元にして大東流合気柔術としてやっていることを特別批判されていなかったかし、
俺自身、俺のやっている武術を大東流合気柔術としか考えられないから、大東流合気柔術と言っているだけだよ。
これまで、武田宗家、若しくは大東流合気柔術各会派、佐川道場を名乗って批判される先生は居られなかったしね。
批判があるなら、自分の大東流合気柔術の会派、名前を名乗って、盛岡市立武道館に気付で手紙を送って下さると良い。
合気道の人の批判は受け付けないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています