>>906
最終通告でもあった小島先生の和解の提案を添野は見なかった事にしてやり過ごそうとした。
その添野の不誠実な態度に小島先生が激怒し、士道館との絶縁を新潮社及び講談社に通知したのは出版界隈の人間なら誰しもが知る事実。