自分が行ってる所ではあり得ないけど全国的に見れば殴りたがりも一定数いるだろうしな
現役体育会や職業的にハードなトレーニングを日々積んでいる者同士でやる場合と、初心者やまだ体が出来ていない高1くらいの子や中年高段者とやる場合じゃ空気読んで力加減を変えるものでしょ
それが出来ないとか敢えてしない人がその場にいると
まあ危ないといえばそうだな
基本体重無差別で日常的にフルパワーで頭部を殴り危険と思われる投げもある競技だから面ゲロとか笑ってる場合じゃないし
とりあえず、特に町道場では練習方針として力加減を明確にして周知するしかないだろう
同時に競技団体としては面防具の改良が進むといいなとは思う