合気道総合スレ三十六教!!!!!
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合気道についてなんでも語ってください。未経験者、初心者、有段者、健康法の人も宗教の人も。
ただし、名無しの人は真面目に相手されない可能性大だす。
・前スレ
合気道総合スレ三十五教!!!!!
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1546273442/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured マスクをして稽古をしているけど、息が苦しいな。
あと、せっかく鼻呼吸ができるようになったのに口呼吸に戻りそうで困る。 そのうちある程度までは慣れるよ。高地トレーニングみたいなもの。 >>852
> マスクをして稽古をしているけど、息が苦しいな。
いやべつに。
そないに激しい動きをするわけではないので。 激しく動いていなくても、深い呼吸をしていればやっぱり息苦しい。 >>855
> 深い呼吸をしていればやっぱり息苦しい。
あんさんはそうなんだすなあ。 本質をつかむのは簡単だ「現実を直視する」ことだよ。
だが皆自分が可愛いからなかなか出来ない(笑) >>861
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) エロゲーしか教えられない自分と向き合うことがわての教えや!わては師匠として、お前が逃げてることが情けないぞ! 通っている道場の師範に
「他の人とのバランスがあるから規定に達したら4段の審査を受けて」
と言われた。
入門年数が自分より少ない人が2段、3段になると嫉妬する人がいるらしい。
師範はそんな先輩達に嫌がらせを受けていたので気になるらしい。
とはいえなぁ・・・まだ自分の感覚からすると4段に相当するほどの技術は習得できていないのよねぇ・・・ ???
2段、3段は嫉妬されて4段は嫉妬されないのか?笑
それに受けてって言われただけであげるって言われたワケじゃないんでしょ?
なら普通に受けて普通に落ちるだけだよ
師匠や先輩がどんな人かはわかりませんがそんなに気にすることでもないと思います
ゆっくり昇段すればいい 「受けて」と言われたらワテなら「上げるから受けて」と解釈しますなあ。
ワテ、審査に落ちる人を見たことがおまへん。
大人の部ですけど。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>883
興味深く拝読しました。
ありがとうございます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 対打撃合気道 3 ストレート おむすび会 20210306
https://youtu.be/TW0WuerdylY >>850
昔に比べてお腹のでっぷり具合がひとまわり少なくなった感じがする。
加齢による体重減少かぁ。男はメタボなうちが実は華なんかもね。 1ヶ月以上前の話に反応するのもなんだけど。
>>872の先生が段位と稽古日数を気にする人で、>>872はもう四段受けられるだけの稽古日数やってるのに受けないのは周りの人に影響する(たぶん>>872により後輩で四段受けたい、あるいは受けさせたい人が別にいるんでしょ。)から受けて、てことでは?
だいたい、本人が「俺は四段相当!」とか思うの待ってたらいつまでも試験受けられないから。
また、そんなこと思う人に、思いどおりの段位あげたら後々面倒なことになるし。
悩まず素直に受けて、落ちるなら良し、受かるなら段位に見合った稽古を心掛ければ良いと思う。 砂泊兼基「4tもありそうな巨石が底地にめり込み造園作業中の信者が困っている。
そこへ王仁三郎が来て『植芝さん、これを動かすにはウの言霊や』と言う。
盛平が渾身の力で巨石にを両手を当て『ウ…』の言霊を発すると、巨石はムクムク動き出した」
大正頃、京都綾部の大本教本部で。『武の真人』74p 数字は適当なものだから。
ようするに大勢の作業者が手を焼いていた大石をひとりで引き上げてみせたということだろ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 対打撃合気道 6 フック おむすび会 20210327
https://youtu.be/GAxBWpG1K6k 「中学校の授業は気が詰まってやりきれん。神経がとても堪らんわ。やめさせてもろうてほッとした」
(1896年(明治29年)田辺中学校に入学後わずか一年で中退、珠算塾に通い算盤を習得。
中学の同級に生理学者・東北大総長の佐武安太郎がおり、晩年迄親交があった。吉祥丸『植芝盛平伝』 稽古を続けてきて、最近合気道について色々と見えてきたら
自分ではまだ見えていない所の大きさにも気づいてしまって
合気道についてアレコレ言えなくなってしまった。 物事を学ぶってそういうことだよね。
実るほど頭を垂れる稲穂かな リフラクトリー・ピリオド (Refractory period)11 おむすび会 20210403
https://www.youtube.com/watch?v=Sn0cOstftCw コロナで利用停止していたもう公共施設は借りられるようになってのだろうか?
公共施設を借りて稽古している団体はもう解散の危機じゃないのかな? >>908
亀レスだけど
所属道場が利用している公共体育館@関東のケースだと閉館時間が短縮されたくらいで他はあまり変わらない 仕事でヘトヘトに疲れてから道場に行くといい具合に力が抜けててワロタ Standing on "AME NO UKI HASHI"おむすび会 20210410
https://www.youtube.com/watch?v=Y1vk2LDt5go 「捕ったり抑えたりの技は座興じゃよ」
望月稔「合気道で人々の禊を行い、道義を呼覚まして地上天国を実現するという思想展開と共に
、植芝先生は大東流時代の多くの技を封印してしまい、戦後合気道は実戦的武道としては不十分な体系となってしまった」
『「道」と「戦」を忘れた日本武道にカツ』117p いやー大東流の技をやりたきゃ大東流に入門すりゃいいのでは?
向こうさんも喜ぶだろう。 うん
俺は合気道が好きだから合気道修行してるんだよ
大東流とか全然興味ないし入門もしないだろうね うん
俺は合気道が好きだから合気道修行してるんだよ
大東流とか全然興味ないし入門もしないだろうね 効かない技いくら稽古したってしょうがねぇよみたいなこと言ってた望月先生は本当の武道家だと思う
養正館の技は本当に面白い この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 Standing on AME NO UKIHASHI 2おむすび会 20210417
https://youtu.be/brV-bN3Qa8w 塩田剛三「植芝先生の技は大したものだと分かってはいますが、先生は今日の技と明日の技が全然違う。思い付きでやるからね。
だが初心者は誰も覚えられない。そこで系統立てねば、と技を分析し総合して作った。
『臂力(ひりき)の養成』も私が作って名前も付けたのです」『植芝盛平と合気道1』190p >>908
ワクチン接種の会場になったから練習とかとんでもない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs Standing on "AME NO UKI HASHI" 3 おむすび会 20210424
https://www.youtube.com/watch?v=oAztBWnSEDk 奥村繁信「戦前、満州建国大学の正課に、空手と合気道のどちらを入れるか争われたんですね。
この時に本部道場で行われた大先生の演武を、東大の筧克彦さん、平泉澄さん等が見て、その素晴らしさに立ち所に採用になったと聞きます」
『開祖の横顔』176p Standing on "AME NO UKIHASHI "4 おむすび会 20210508
https://youtu.be/sWhffUw1yyY 「君たち、今、私がする事を形だけ真似してはいかんよ。もっと基本をがっちりとやりなさい」
多田宏談「我々が稽古中、大先生がなさった技を安易に真似るとえらく叱られました。
余りにその時の自分の世界から飛び跳ねると『極意にかぶれる』といって昔から嫌うのです」
『植芝盛平と合気道2』136p 多田宏「稽古の場を主宰する気持ちが大事です。受身の稽古はしない。大先生は『合気道は全て先の先です』と仰いました。
“こう来たから、こう返す”ではダメで、『合気道を護身術だと思って貰っては困る』というのも、護身術は攻撃に対する受身の構成だからです」
『月刊秘伝』2008.12.29p 基本とは時代により変わる。それぞれの人が持つ価値観でも変わる。絶対不変の基本などありはしない
水を飲む時、井戸を掘った人を忘れてはならないのは大切なのだけど価値観は時代を超えられない
昭和の教えに拘ってばかりでは進歩はない。令和には令和の考え方や指導があってしかるべき
ただ、価値観の多様化が進み開祖や先達たちを超えられるような熱心に合気道に打ち込む人が
現れないのが問題であり現状かと Standing on "AME NO UKIHASHI "5 おむすび会 20210515
https://www.youtube.com/watch?v=1CmYKWkcq6I ダン・イノサント
「ブルースは亡くなる直前、こうも言っていましたよ
20年後に本物の武道を学びたければ日本へ行け。日本には本物が残っているはずだ・・・」
ベースボール・マガジン社発行:格闘技通信NO・34より抜粋 Standing on "AME NO UKIHASHI "6 おむすび会 20210522
https://www.youtube.com/watch?v=-wpvW2KMOok Standing on "AME NO UKIHASHI "7 おむすび会 20210529
https://www.youtube.com/watch?v=rk-FPogwoDA Standing on "AME NO UKIHASHI "8 おむすび会 20210605
https://youtu.be/kJITs75fDyk 剣術の極意「無形の位」を自然にやってる人がいる件:合気道で考える上手なコミュニケーション
https://note.com/matsurugi/n/n0c17078caab6 Standing on "AME NO UKIHASHI "9 おむすび会 20210612
https://www.youtube.com/watch?v=xBa_sJsggvY Standing on ”AME NO UKIHASHI” 10 おむすび会 20210619
https://www.youtube.com/watch?v=mhg2k2gcqJ8 Standing on ”AME NO UKIHASHI” 12 おむすび会 20210703
https://www.youtube.com/watch?v=pR_gRuh3_UQ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。