やはり筑波、明治は大本命でしょう。
鹿屋の子達は頑張ってはいますが、皆打ちが極端に軽く、あれでは真剣はふれません。
もちつき君やもちばら君がその象徴でした。
しかし、皆まだ若いので、頑張りましょう。


長野県が震撼した絶対的七段剣士
信濃の風より