簡単にだが俺の春充の飯田トウ隠について書いておこう
ここの住民にもわかる奴がいるかも知れないからなw
期待はしていないが

春充の飯田トウ隠の文章は
無関心から始まり無関心で終っている
そんな春充が飯田を訪ねたのは
知人と兄が高く評価するからだ
訪問は昭和6年
飯田は昭和12年に75歳で死んでいるから69歳
春充は49歳と親子ほど年が離れている

弟子の禅はダメでしょうといい
飯田の禅は40年修行しただけあって型ができていると評価
そしてお礼に強健術を披露
二人の緊張した禅問答が書かれる
飯田トウ隠がまた来てくださいに
もう来ませんと春充

ここまでが書かれている文章だわなw

常識ある人間なら、また来てくださいに
機会があれば、と答えるわなw
文章だけ読めば感じの悪さが読み取れる

なぜ、春充はもう御目にはかからないと答えたかだが?