ブラジリアン化した時に一番発展しそうな剣術流派
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今のブラジリアン柔術みたいに広がっていくのがあるとしたらを考えて適当に楽しむスレ
適当でも良いし、法律とか治安状況とかから真面目に考察するのもあり 門下生を縛らない、技術的に開放的である
普及する前段階、定着の時点で警棒?のような身近な打撃武器でもある程度、理が機能する
精神要素は、ブランド化できる最低限度程度にはある
普及する条件でありそうなの適当に書いてみた 柔術みたいに普及したらあちこち猿叫でうるさくなりそう
と思ったら猿叫って薬丸自顕流の方か、正直示現流と何が違うかあんまり分かってない
タイ捨流も期待できそうhttps://youtu.be/Y0fS6qUKEUY >>4
猿叫は示現流にもあるし、もっと言えば大抵の流派は何らかの声法があると思う
タイ捨流は泥臭さとスマートさを併せ持っていてカッコ良いよね ブラジリアン化って言葉は何か笑っちゃたわ
スポーツ化して普及するってことで良いのかな?
となるとルールが難しいよね
組技競技は遊ぶにあたって安全で必要な物が少なくて済むのもメリットだけど、武器ありとなると中々ね >>6
ブラジリアン柔術は、競技、バーリトゥード(何でもあり?)、護身
の3種のコースがあるらしい、競技のみ教えてる道場も多いらしいけど
スポーツ化に限定する気はないけどとりあえずそんな感じ
武器アリの時点で確かにハードルあるね、下の剣道にまでなると防具がさらに負担かな >>8
うーむ
実際のところ、BJJがここまで普及したのはMMAや護身ではなくBJJというスポーツに注力したからじゃないかな?
勿論、初期UFCでの活躍も大きいし、今でもMMAに転向するブラジリアン柔術家は少なくないけど
モダン柔術の旺盛とかを見る限り日本に限らずどこの国でもスポーツ化は進んでいると思うよ 柔術着にヘッドギアグローブレガースつけて軽めの木刀で打ち合う柳剛流 なるほどなー、スポーツとしてなら連盟剣道の完成度が一番と思うね
俺は競技の動きがそのままでも多少は護身に繋がる部分が普及に関係すると思うから
競技要素と若干の護身要素(といっても打ち込みが重いとか体の当たりが強いとか程度だけど)
両方あったほうがと思うけどね
天然理心流でそれっぽいのを見つけた
https://youtu.be/XGoZeL91P_8
https://youtu.be/CgpAqZag0l8
https://youtu.be/OrokiAVPbJA
他
https://youtu.be/8gX_w6c-f6s
https://youtu.be/hQ5FiVmCx4U?t=509
でも結局、道具とかのお値段が安くないとな
現実に柔術ほど普及してないわけだ
示現流の立木打ちとか、寝かせてる方でもいいけど、それぞれ1分間で何回打ち込めるかとか
競技化したら間違って普及しないかな
ブラジリアン化、結局はマーケティング考えるみたいになるね・・・ 適度にエキサイトする要素ないとあいつらノラないから
音楽に合わせて競うか
もみくちゃに打ち合わないと流行らない気がする
あとは一時ネットで流行ったジェダイ香取神道流みたいに
ライトセーバーで剣道とか 調べたらフランスでライトセーバーが正式種目化してて驚いた
フェンシングの一部門?とか若者の運動不足解消が期待されてるとか出てくる >>14
少し前のニュースであったやつだな
あと現行の連盟剣道は畏まり過ぎで劣化フェンシングになってるから
協会剣道に寄せるか、お作法半分くらい捨てなきゃ新規で流行らせるのは無理 >>15
協会に寄せるってことで
北辰一刀流兵法 撃剣 一本勝負
https://youtu.be/SKh5ac4Fk80
>>12と剣道の中間くらいのを見つけた
作法については分からないけどまだこっちの方がチャンスあるかな テコンドーみたく手軽でスポーティーな感じ出さないと無理ぽくね
強いて言うならスポチャンじゃね
スポチャン流剣術 >>16
お作法で有名なのがガッツポーズで失格
あと刀身に触るの全部ダメとか
峰に手添えるだけでだいぶ古流技導入出来るのに なんかこう、日本産の武道武術、武器術ってどれも礼法と結びつきがあるような・・・
礼法を障壁とみるならスポチャンが強いのかな
スポチャンもお辞儀するし礼法に関するルールがどうなっているかによるけど
逆に礼法に憧れや魅力を感じてくれるとかないかな 戦後GHQから逃れるために精神が云々言い始めたってどこかで聞いた
剣道でも人間形成の道だって何度も聞かされた
糞みたいな伝統と他の競技じゃあり得ない理不尽がまかり通ってる時点で人間形成も糞もないけど 剣道の意味不明な当たり規定ってどこから来てるんだろうな不思議
肩は撃たれても取られないから頭ふって肩で受けろとか意味不明
先生曰く肩打ちが認められると上段が強くなりすぎるからだとか
それなら胴への突きや脚部への攻撃みとめておいそれと上段取れなくすればいいんじゃね?と子どもながらに思った アメリカンにしてパルクール剣道みたいのやってるのみてみたいな
パルクール集団MMAは結構面白かった
高いとこからタックルで一緒に落ちたり、二人でボコボコにしてるの後ろから蹴落としたり
事故起きそうだけと思ったけどもw >>23
脚で引っ掛けるも有り、じゃないの
親父が言ってた >>19
ああ取り消しだった
暗がりからアンビエント音楽とライトアップの礼から始まって
ゴングに合わせてEDMやロックが爆音で流れる中
蛍光色の竹刀と圧力センサー光源ついた白い防具で協会剣道だな
脛当て追加で防具の下は柔術着 とりあえず剣道の謎判定とかについては
はくどー庵
で検索すれば解説あるからだいたいわかるはず >>21
>糞みたいな伝統と他の競技じゃあり得ない理不尽がまかり通ってる時点で人間形成も糞もないけど
剣道を知らない人間にも分かり易い説明を
具体例を交えて頼む https://www.youtube.com/watch?v=5zueF4Mu2uM&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=91IIARM5lVs
欧米では10年以上前から、実際の刀剣に重量の近い模造刀での剣術試合がスポーツとしてそこそこ人気あるな
日本でも西洋剣術団体や戸山流なんかが似たようなことしてるしてるけど >>31
でたこれ
前に見た動画より対戦者のレベルが上がってる気がする
上手いもんだなー >>29
>>31
初期投資高そうだけど楽しそうだな
これにマイク付けて示現流か天井に吊るした火縄銃の空砲くるくる回してkimoneriとか良さそう やっぱ金がかかりすぎるのは良くないね
サッカーが流行ってるのもボールひとつあれば何とかなる手軽さが理由だし
打撃格闘技の安全策は概ね
1急所攻撃の禁止
2攻撃する側にクッションを着ける
3防具をつける
4寸止め当止めにする
の四つに別れる
1にコストは懸からないとして、一番安くすむのは2か4だと思う
逆に防具を揃えるとなると高くつく
これを武器競技に当て嵌めるとなると、袋竹刀をベースにする競技と寸止め競技の並立かな? 寸止めの試合に関してはこの考察が面白い
拳と違って刃物使えば小学生でも十分な威力があるからね
ただし安全性は低いかと
https://togetter.com/li/795241
それとイギリスのシングルスティックなんかも面白い
手の防具を護拳でまかなえば楽だよね
似たようなのは組太刀が槍方なんかでもある それと手軽さも大事かと
防具はそういう意味でも着るのに時間かかるし持ち運ぶ時にかさばる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています