空手の型はやるだけ無駄と言う現実107
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空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
空手の型はやるだけ無駄と言う現実106
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1545830187/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>152
飛功
といって、ジャンピングトレーニングは昔からあるけどね。
意拳は、かけんしゅうたいとかいってバカにしてるだろ 何で私のレスが空手や中国武術ディスってることになるのですかねぇ
というかあなた両方経験ないでしょ
太極拳の站椿って何のためにするかわかりますか?この時点で少林寺とは基本から異なっているとわかるでしょう 太極拳の技で、三段四段くらいの子を投げ飛ばして遊んでたから、
よく分からんけど、少林寺拳法は中国拳法の大切な部分が抜け落ちてるのは感じてたなぁ。
僕の打つ、ボクシング式と合気道式のパンチに反応出来たのは、強豪校の顧問だけだった。
松濤館みたいな少林拳の当て身は捨てるべきではなかったんじゃないかな?
僕は松濤館のパンチは当時見きれなかったからなぁ 一応初段までの技は身に付けてるけど、これって、どれも
剛法はあいてぃえふテコンドーの劣化コピー
柔法は太極拳スイシュの劣化コピー
じゃん?
開祖は、滅びかけてた中国拳法の技を集めて洗練させたというけど、単に本物には教えてもらえなかっただけだろ?
bjjの前田光世は形意拳との戦いで、勝ちはしたけど、ボディブロー一発で全身に力が入らなくなるから、当て身を受けてはならないと言ってるし
大山倍達も、中国拳法一般の強さはよく語ってたろ? 型を捨てた結果、松濤館やテコンドーのような当て身を失い、太極拳のような投げも失った少林寺拳法からいうと肩はやるべき 理由は省くけどテコンドーの型は本当に要らんと思う
空手の方は要るとは思うんだけど腰振りはいい加減止めるべきと思うけどね 自分もそうなんですが、ここで書いてる連中は太極拳にしても少林寺拳法に
しても本当には知らないんじゃないのか。本で読んだり聞きかじりちょこっと
やって見たぐらいのことで、ああだ、こうだと言ってるんじゃないのか、と思う。 太極拳にしろ少林寺拳法にしろ流派や支部で全然違ってくるしね
ひとくくりに論じようとしても限界はあるわな >>160
前置きはあっても掴んで崩すが中拳にないとか知りもしないで言いきった人が言うことでは絶対にないですよね 今度はテコンドーの型はいらないとか言い出したよ
少林寺拳法は、何故、自流が弱いか分かってないんじゃなくて、弱い理由に気付いてるから、自己肯定のために強い他流派の型を否定すんだろね。 このスレで少林寺拳法キャハ族が主張してること
空手、太極拳、中国拳法、テコンドー、柔道の型は無駄
ちなみに、型を否定した日本少林寺拳法は、上のどの流派よりも弱い また命中率の低いグロックが乱れ撃ちしてるなぁ
唐手の型や太極拳の套路は要るけどテコンドーの型は要らんだろ
あれどう見ても松濤館の既存の型の順番組み替えてるだけで意味が薄れる所か全く無意味になっとる >>165
テコンドーの動きするのには必要だろ?
松濤館の人は、その手の批判しないから、空手やってるとして剛柔流の人か?
型通りなら極真みたいになるとこ、全空連で勝ちたくて松濤館の組手スタイルやってるから、空手(剛柔流)の型は無意味という人は結構いるんだよな というか、全ての套路の元になったトゥルとプムセを否定するとかあり得ない。
末っ子の少林寺拳法は長兄のテコンドーに対する妬みが強いんだよね。 >>162
自分もそうなんですが、ここで書いてる連中は太極拳にしても少林寺拳法に
しても本当には知らないんじゃないのか。本で読んだり聞きかじりちょこっと
やって見たぐらいのことで、ああだ、こうだと言ってるんじゃないのか、と思う。
これ絶対にないんですか。
又日本武道じゃ少林寺拳法、柔道、相撲、合気道含め組技系では掴みが前提にあるん
ですが、シナ大陸系武術は掴んで崩すが前提にしてないようですから、掴みを前提な
しとすれば少林寺拳法よりむしろ相撲、柔道の間合いと崩しに踏みつけ、蹴りが入る
感じだと思いますが。 と訂正したら良いんですか。 >>163
お前、テコンドーの型のダサさを知らないだろw >>170
まあ、世界最古の型だから、後発の空手や太極拳に比べて、無駄な動きと見えるものもあるかもしれないな。 テコンドーの割合新しい型にテグというのがあるけど、これは、漢字で書くと
太極
と書く
ここからも分かると思うけど、太極拳はテグの改変から生まれたと思われる。
一方、空手は、テグの第1章から第3章ほどまでを改変したものを自派の基本型としている(テグは10章以上ある)
更に、テグに装飾を施したカンクウなどが出来、それを再編したのが平安などだよね。
テグよりも前の型を学びたいならテコンドーやるしかないが、そこまでやらなくても充分強くなるよ。
まあ、少林寺拳法は、どうせならテグをやるといいかもね >>168
まぁネタは放っておくとして多くの中拳は掴み崩しがあるし実は空手の型も掴みは多い
引手を腰に添えるのも相手の手を引きながら当身を入れるのを想定してる
というか殆どの套路や型は相手に掴まれてるの想定した所から始まってる 中拳の手形の意味は
拳では単純に突くほかに瞬間的に掴むや既に掴んでいるなどの意味があります
掌は掌打のほかに抑える遮る掴みの準備などで基本的に構成されます
https://youtu.be/hVcmNBF7fj0 武板統失製造機四天王
・歴史改竄大好きテコンドー
・ディスるパクる訴えるの三拍子金剛禅少林寺拳法
・秘伝詐欺台湾武壇特に八極拳
・抽象的な理論のせいで曲解されまくる武術太極拳 >>175
昔は空手バカ一代フルコンも首席だったんだが、すっかり時代が変わったよな むしろ空手バカ一代フルコンのような利益追求ビジネスが蔓延して悪化したような。 まぁフルコンも極真系もそのルール内でやる分には充分強いって事で
ちょっと太極至上主義がウザかったんで指摘しておくけど太極拳の基本姿勢で相撲やボクシングやると滅茶苦茶弱いよ(櫓投げとかはし易いけど)
あの姿勢の醍醐味は靠の使用を前提としてるのをちゃんと説明しないと >>178
いやいや、極真がさいきょだろ。
結局K−1は極真に滅ぼされ、不滅のUFCパウンドフォウパウンドも極真になった。
少し活躍しただけで大騒ぎの松濤館に比べて、極真こそさいきょだろ。
やはり、首里手と那覇手を基礎の段階で徹底してやるのが、本当の沖縄空手の実践派なんだよ
元祖最強白帯の本部もそうだし、
アラガとかも泊手の達人に首里系の動きを伝えられてガンとのびたろ さいきょというか、その時代のあらゆる武術を倒すためには、敵を研究しないとならない
また、宗家は負けてはならないから戦ってはならない
故に、実際に最強の敵と戦う戦士は、何らの栄誉もない立場とする
それが古からの空手の習わし。
大山倍達は、それを繰り返し述べてたし、本部もそうだった。
最強と正当は、両輪にして、両方を得ることは出来ない 全て終わってみれば、結局、首里手と那覇手の型を初心の段階から徹底して鍛錬した上で、
型の中の重要な動きを基本として延々と繰り返して、格闘の基礎を作る
極真の方針が正解だった。
一頃流行ったbjjはアメリカUFCでは弱いの代名詞だしね。 極真がさいきょって柔道に勝ったって話あるのかなあ、あんな近い間合いだったら捕られ放題じゃあないのかな。
アマレスなんか相手にならんぐらいだし、所詮自分達の約束試合の中でのお話なんだろう。 極真は極真のルールの中でしか機能しないけど昔の唐手が想定してた戦いの距離を結果的にとはいえ残してるのは評価出来る
つまり超至近距離から十分致命打を与える技術や実力があって初めて使えるんだけど肝心のモノが無くなってるからねぇ
今の極真って掴みもプッシュも反則でしょ?せめてこの二つが残ってればもうちょい進化や原点回帰出来そうだけども >>181
まじで?
ブラジリアン柔術ってアメリカだと弱いの? >>185
そうゆう意味で一応は剛柔流の流れなんだよなあ
元々大山道場は一応剛柔流の一派だったし ボディやローでバケモノみたいな肉体の相手を倒す極真が、倒す技ないなら、殆どの格闘技は倒す技ないだろ。
極真は首里手の蹴りで入って、那覇手の突きで倒し切るスタイルだから、極真は間合いが近いとか言ってる奴は、遠距離の蹴りで倒されるだろ? しかし、
極真の技には倒す技が無い
って台詞言える格闘技って何なんだろうなぁ。
一応、何を基準にしてるか教えてよ >>186
アメリカでは、bjjは弱いの代名詞だよ
といいつつ、bjjの技をMMAにみたいなノーギにしてやるグラップリングレスリングは必修扱いだから、
極真disる日本人格闘家が言ってるキックボクシングジムが元々極真が設立したものみたいな感じだはある。
大学の部活の選手がやってるのを上に置きたい
ってことから生まれる、極真叩きに似たようなものがある >>187
そのとおり。
ボディで倒せるってのは圧倒的に有利なんだよ。 >>174
レスリンググラップリングで当たり前にやってることじゃね >>192
まあ「全局面でディフェンスができてその状況下でフルコンルールと同じ技が遜色なく出せる」なら、強みにはなるだろうな >>194
それは、全ての格闘技に言えることだろw
そして、顔面パンチに不慣れな以外はあらゆる打撃に耐性ある極真は、結局最強候補の最終枠に残る。
K−1がレジェンドキックボクサーに限界超えたドーピングさせてキックボクサーの土俵でやっても結局は極真に滅ぼされたのでも分かるだろw 内田雄大という伝統派のヘビー級世界チャンピオンはかなり強いが、彼のパンチをまともに食らっても、ウェルター級の日本人キックボクサーはピンピンしてるだろ?
あのウェルター級の世界チャンピオンもかなり強いけど、全盛期佐竹や武蔵が倒していた相手が、有象無象で倒してる無名チャンピオンよりも弱いからなw
伝統派の顔面パンチやれば極真なんて楽勝
なんてのは世迷言なのが証明された だから極真ルールでやる分には強いよ
だってそのルール前提で稽古してるんだもの
でも離れた距離での攻防なら普通にムエタイ式の回し蹴りの方が強いし近づいてのローやボディの打ち合いなら足払いや首相撲の方が遥かに実戦的
そもそも昔の唐手は極真のような蹴り方しないし腕曲げたままの突きも少ない
色々いびつなんだよね >>198
ムエタイが強いのは誰でも知ってるし、その後の唐手の知識は単なる蛇足。
まさに我田引水としか言いようが無い書き込みだ >>198
じゃあ、なんで、K−1ではムエタイは全員雑魚なんですか?
極真会キックボクサーのアーツとホーストが最強キックボクサーで、
それよりも空手着来た空手そのまんまのシュルトが最強で終わったんですけど? >>197
内田は強いけど、現時点では、佐竹武蔵フイリョグラウベアンディグレコの足元にも及ばないだろ
K−1ルールで >>198
極真圧倒的に不利なK−1の話をしてるんですけど?
バカなの?
だから、型不要論なんて言い出すんだよ 体重58キロ以下でないとムエタイは実力者いないんです
つまり、中量級の極真には全員勝てないのがムエタイ。
ヘビー級だと、極真にはキックボクシングは自分の土俵でも勝てない
内田雄大は強いけど、ヘビー級なのにウェルター級を倒せない
これが現実なんだよ。 >>199
進化の仕方間違ってて効率すこぶる悪いってこった
>>200
アーツホーストは空手枠なの?
それなら最強で良いよ
シュルトはキックと空手どっちやっててもあんま変わらんと思うけど・・・ 極真はそのルール以外でも最強なのか。 柔道、相撲、アマレス、空手道なんかでも。
例えば、極真の人が柔道習い、柔道の人が極真習い、でもって双方含めたルールでやればほぼ柔道技で仕留めた方が勝つんじゃないだろうか。
だったら極真なんて最強でもなんでもないと思うけどね。アマレス、相撲だって同じだよ。 >>206
そういう事
効率悪くていびつな形に特化し過ぎてる
我慢強くはなるだろうけどそれは武ではないわ K-1はパンチばっかだから面白くない
やっぱキックがないと ナイハンチの千鳥足で腰がカクンと左右にブレる人とぶれない人がいるけどどっちが正しいの? 腰動かすのは戦後の改悪が広まったもので全て間違い
昔の唐手家は一切腰振ったり意図的に動かしたりしてないし寧ろ動かないように注意してる節さえある そうだろうと思う。今みたいに攻撃じゃなくて先手なしの待ちだったんではないかな。
瞬時に受けたり、咄嗟に反応する時に腰動かしてる暇ないもんな。形作るのは終わった時じゃないかな。 ありがとうございます。足を交差するところで腰がぶれる人は映像見てると結構多いですよね。
菊野選手もそうですし。股関節の柔軟性の問題かなと思ってました。 >>216
ストレート気味ですね。ティルのように手をふらふらと出すのはダメです。
これではガードできない。しっかりパンチの軌道と合わせるように動かさないとガードできません。
まぁ、空手なんかやったらクソみたいな防御技術にしかなりませんし、
弱い打撃にしかなりませんけどね。 前スレで秘伝あるある系の人間のレスで下段払いは本当は体移動が必要とか言っていたのって
まさかこういうのをイメージしていたの?
https://www.youtube.com/watch?v=xJbv7D2AGQ0 >>218
あ、ぼくですか。
拝見しましたが全然ちがいますよ。
払っているじゃないですか、そこからちがうんですよ。
払うんじゃないんです。手腕で体の幹をカバーして体を隠すんです。
ですから、手はほとんど動作しなくていいわけです。
構えた手腕に隠れ、体の位置をかわすんです。
空手の受けの基本形はすべてその原則ですよ。 >>205
シュルトよりも大きい選手はキックにも多いけど強くない
日本人は理想の身長よりま平均身長低いから
大きい=強い
と思い込んでるけど、西欧の場合は、ウドの大木になり弱くなる
しかし、空手の型が奇跡を起こしたのがシュルトの例
巨体でも素早く動くことが出来、弱点となる足と腹を鉄壁とした。
チビを強くするのとは逆向き奇跡を起こすから、巨人国でも空手は人気あるんだよ。 >>207
貴方の考える武って何w
その流派の武を確かめてやるから言えや。
型をやらない流派で武道なんだよなwww >>213
腰動かす暇ないって、運動神経悪いレベルでなく運動神経が壊れてるだろ?
型をやってリハビリすべき >>218
この映像のように、どうして受け技で、敵の手腕を払おうという動作をしてしまうのか。
これは、下段払い受けを「敵の手腕を払って受けるんだ」と誤解しているからです。
「上段上げ受け」も「敵の手腕を上げて受ける」と誤読しているのです。
正しくはこれは手の動作の説明なのであって、受けかたではないんです。
上げ受けや下段払いや他、受けの基本形のものはすべて「カバー」なのです。
ここを大誤解したのが本土空手だと言われています。
琉球では型こそ少ないなりにこうした誤解はなかったのです。
というのは、「上げ受け」「下段払い」などは本土が当てがった呼び名であり、
この呼び名によってミスリードが起きていったというわけです。
分解や約束組手をこしらえていって、完全に誤用した形が広まってしまいました。
この事態に気づいた空手修行者はのちのちにもおられるのですが、
ここまで誤用した形が進んでしまった現在、明かすことははばかられるわけです。 >>225
これは鍛錬のひとつでしょう。受けかたを表しているものではないですね。
むずかしいことではないですよ。下段払いの構えのままでいればいいのですから。
蹴りがきたら、でなく、それこそくる前から構えて体をもらわないようにブロックするわけです。 あれれまだその次元の話しっすか?
山城さんの説明や理論は聞いてて面白いけど明らかに他の古流柔術とかの影響強いからファンタジー楽しむつもりで聞いといた方が良いよ
とくに当身の理論なんかは本土の柔術の考えとほぼ一緒 >>227
馬鹿ですねー、残念。古流も知らないのバレてしまいました。 空手にはきちんと「盾」の概念、シールドの概念が入っているわけです。
それなのに、本土は自前の癖から受けの用法をミスリードしました。どうしてか、
それこそむしろ、本土が日本柔術しか知らなかった一因からなのですね。 山城さん曰く1700年頃のディーはそうだったらしいね 本土人が受けの用法を誤解したのは柔術の影響です。
というのは、柔術には古来、盾という発想が無かったわけですね。
剣を剣で制することこそ術であった彼らの盲点だったわけです。 このような受けの史実やその過程と技術の変質などの経過など、
山城ごとき一切分かっておりません。そんなものを啓蒙していたのではとんだ似非空手で人生お終いですよ。 この受け論は永らく知る人ぞ知るタブー、空手の達人でも躊躇する事実でした。
しかし、ここを明かさなければ今のこのような惨状ではもちませんよね。
つまり、過去を根本から正す時代にまで来ていると言っていい。 それは事実とちょっと異なるな
そもそも空手の基本技ってのが本土に渡ってからピンアン二段の諸動作から抽出されて作られたものだから
元々の唐手にあのような動作の遅いモノを受け技として使ってた確証がない
それに昔は知らんがこの頃の琉球にも盾の概念はないし日本剣術も基本的には刀で刀を受けない >>234
おたくぜんぜん分かってないですね、ふだん研究されているんでしょうか。
今の空手研究者は柔術研究者に匹敵するほどまとまってきていますよ。
今でそれなら、もっと頑張らないと。 まぁいいです、みなさんもこれで少しはお気づきになったでしょう。
よく聞きますが、空手やる少年少女が「受けって使えない(良き防御策ではない)気がする」と相談するそうです。
またヤフーでも多くそうした投書があるそうです。
結局、それって当然なんですよね。
元来のオリジナルの受けを誤用して広めてしまったのですから。 うんそれでいいんじゃない?
これにて受けの話題は終了 しかし、ぼくのこの理論を皆さんが知った今、
ぼくらは空手の受け技を安心して使うことが出来ます。
なぜなら本来の用法なのですから。
本土の誤った捉え方、用法のミスなどは捨てましょう。
これには勇気が要りまが、みなさんの空手の未来です。
以後、細かい具体的なテクニックなどについてはぼくがお答えしますので、
それを基にして、実際の練習のなかで確かめてみてください。
空手を愛する一助に尽くします。 なんで今まで空手なんかクソって言ってた人が急に空手愛とか言い出してんだ?
この人面白いな >>240
統失でしょ
空手と柔術の違いが分かってないだけだろう 上段上げ受け
上段受け
中段受け、内、外
下段受け
十字受け
膝受け
脛受け
基本はこれですね これによって空手の悪習が正される時ですよ、時代です。 >>242
前スレの権威主義批判しながら権威資料以外の一切信用しない長文統失だろ
2割の事実を8割の思い込みでで押し込もうとするマウンティング煽り長文基地害 >>246
それ多分また違う人かと(御殿手目の敵にしてた人だね)
色んな人いて面白いけどあんまりオイタが過ぎると話しが止まるというね >>247
煽るし飛躍しまくる割に変なとこに着地するから多分同一だと思う
着眼点は面白いとこあるんだけど1個不信なとこ見つけるとまるごと批判するのはな >>248
自演なら同一人物かもね
>煽るし飛躍しまくる割に変なとこに着地するから多分同一だと思う
例えが面白すぎるw しかし今、おたくら内心はとても迷っていますね。
このひた隠された真実のまえで、明日から自分がどのように空手に接すればいいのか、
とても恐ろしくなってきたようですね。 >>250
馬鹿だなあ
言ってることに意味を感じなければ忘れるし
多少でも利があると思えるなら楽しみが増えるだけだろ
ありがたい壺や数珠の売買はメルカリやヤフオクでどうぞ >>251
戸惑うでしょうが、これが受けの本質、本分なのです。
この事実を皆さん空手がどのように扱うか、
ぼくはたいへんに楽しみです。 ブロック・盾・シールド・カバーは
非常に楽な使い方だが
強度に問題があるから結局は
受け流す・払う・たたき落とす
などに行きつく >>253
まずしっかり止める、してから撃ち返す。これを熟練してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています