居合を5年ほどやったが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>391
広島小6女児監禁事件の犯人は成城大学居合道部の部員だった
いかにも居合道部って感じのメガネかけたオタク
ちなみにそいつを取り押さえた人は元ボクシング広島県チャンピオン >>392
風貌がもろコテハン剣じゃん
居合やってるし いくら武道とかきれいごとを言っても心の隅に日本刀すごいだろ〜ってのが絶対あると思う
仙人か世捨て人にならない限り自慢したい気持ちを無くすなんて人間である以上無理と思う、人間である以上仕方がない
無いと言う人は自慢する人以上に意地っ張りかさらにカッコつけと思うな >>397
つーか武道やってる人ほとんど八段とか段位の肩書ほしいんじゃね 刀でポーズを決めてカッコつける居合道
幼稚園児の仮面ライダーごっこと本質的に同じだよ
わかってやってる分には構わんが、段が上がると強くなったとか偉くなったと勘違いするから困りものだ >>399
こういう馬鹿がこういう馬鹿なスレ立てるんだな。
居合の動きの意味が解っていないんだろ。 試し切り以外でもなぜ真剣を使うのか?
真剣を使うことで緊張感のある練習になるなんて意見もあるが、後付けの屁理屈と思う
型と動きの追求をするなら模造刀でも十分なはず
真剣を持つことがステイタスと感じているとしか思えない >>402こう言うこと言う奴に限って
納刀抜刀で指飛ばすんだよな 型の意味を理解して日本刀を使う方法を体で覚えるのが居合じゃないのかな?
自分は俗に言う居合用真剣は使ってないけどやはり床の間に日本刀を鎮座させてる以上使い方ぐらいは知っておかないとと思って居合を始めた
剣道も居合も五段までやったけど剣道には剣道の良さもあるだろうし居合には居合の良さもあるだろうから互い貶し合うのはやめた方がいいと思うけどなあ >>402
あんたは正しい。実際、江戸期の居合は刃引きを使っていた。刀身は研ぎすらかかっていない刃引き、柄巻はグルグル巻いただけ、鞘は金属で補強したものだった。
現代居合は名刀自慢、拵え自慢大会と化している。スーツにネクタイでスポーツの練習をしているようなものだ。いい音を出すために古刀に樋を掻く愚か者までいる。 居合は四五段ぐらいで何十程度の業覚えたら後は新しい事が何もない
しかもそのぐらいで先生もモノになるかならないか見切りつけちゃう
そうすると下手なオッサンは何も教えて貰えなくなってヒマになるから実戦どうこう言い始める
それを見た習い始めの人が居合に幻滅するっていう悪い流れがある >>405
でしょ、でしょ、そうでしょ
ユーチューブで大会の試し切りとか見たら巻物一本ぐらいでもスパッと出来ないおっさんとかいるじゃない
真剣使っているから少なくても段位はとっているんだよね、初めて刀持ったとかならともかくヘボすぎる
じゃあやってみろよ切れないからって意見もあるが、切れなくて当然やったことないもん、有段者があんなにへぼくていいのって話
剣道も段位をとっていて凄い人もいると思います、そういう人はのぞきます
居合のイメージを落とすヘボでカッコつけが腹立たしいのです 居合やってもないのになぜ下手な人に文句を言うのか
そもそも段位云々言うなら下手な人よりその人に段位を与えた団体に文句を言いなよ
あと真剣と模擬刀だとバランスが違うから稽古で真剣を使うのは意味がある >>406
それに飽きる
制定12本の繰り返しだけど審査に出るのは10本目まで
上手くなったという実感も得にくいし居合の楽しさってなんなんだろうね
だから俺は今居合から離れてる >>410
古流は好きだけど道場がそういう雰囲気じゃないんだよ
道場のほとんどが剣道現役で昇段することばかりに必死で古流軽視の風潮で古流やってておかしいんじゃない?って陰口言われる始末だし
先生は場所は与えているけど事なかれ主義だから行くこと自体が面倒になってきて今に至るです >>412
あれば行きたい
>>414
夢想神伝流 >>405
剣道八段の先生に聞いたけど、八段や七段審査くらいになると、
安っぽい道着や袴、防具じゃNGだそうな >>411
同じだな
うちは剣道と杖道だけど、昇段と大会で上位入賞目的がほとんどだな
>>406
>居合は四五段ぐらいで何十程度の業覚えたら後は新しい事が何もない
自分と違うな
自分は初心者の頃は(二段までは)新しい型いっぱい覚えたい派だったが、
今では基本の奥深さに気づき基本を徹底的に極めたい派、型をたくさん覚えたいって考えなくなった
空手のように時間の長い40も50も型の種類があるのは意味が分からない
なんか海外の空手や中国武術のように派手な動きは演舞っぽくて全く興味なくなった
基本も奥深いよ、基本動作見るだけでその人が達人か素人か分かるようになるしな 「南紀徳川史」には田宮流や関口流で使われていた袋竹刀や鉄面や小手とか防具の絵が載ってるけど
一体どんな稽古をしていたのだろうか
形も対人でする習慣がなくなって久しいからどこまで正確に伝わってるか疑問 >>420
なんか言いたいことが伝わらなかったみたいだな
でもいい稽古してるみたいだから頑張ってくれ嫌みでも何でもない >>422
悪かった
二行目以降が本題だったのか
たしかに入門から四・五段くらいの間は審査も近いし、新しい型を教わるために
先生が構ってくれるしで、いい意味で忙しく日々成長していく自分が実感できて楽し
い時期だと思う
その後、先生に見切りつけられ、教わる機会も無くなりヒマになった
四五段のオッサン達が、斜めに構えるというか持論を展開するように
なっちゃうことはよくあるみたいだな、改善したい流れだよな >>420
真正の中国武術は派手じゃない
物凄く地味
単純すぎて見ただけでは何が何だか判らない 実戦とかよく分からんが素手のケンカでも棒持ったケンカでも剣道家が居合マンに負ける訳あらへんがな、袋竹刀で自由攻防をいっぱいしてるとかならいざ知らず、居合の形だけの自称武道家が剣道家に勝てるとか何を拗らせたらそんな考えになるんや?
ファンタジーは漫画で十分やろ。
既に上で出てたけど剣連の居合家は手元下がりの奴が多いから藁や竹も切れんのはホンマやで、切れる奴が居っても藁用、竹用で刀を変えるし、実戦が聞いて呆れる奴が多いのも剣連居合の特徴や。 >>425
居合は日本刀だからこそ意味があるのだが
上達すれば、実はそこは問題ではなくなる
意味が分からなければ
教えてくれる人の処に入門するしかないよ?
知らない事を断言して書くのなら妄想は君の方という事になる
大抵の処は形骸化してるから
そこまで教えてくれる本物の先生に出会えるかどうかが問題になるね タイトルの居合を真に受けるならたかだか五年ごときで何がわかるの?と言いたい
居合に限らず5、6年で知ったかされても子供が背伸びしていぎかってるようにしか見えない じゃあ、居合の有段者をどうやったらやっつけられるか?
不意打ち?いや不意打ちに対する武道だからこれは無理
まともに向かって行ったら日本刀を持っているからこれも無理
意外と手強いかも >>427
ん?居合マンは日本刀でないと力が発揮出来へんねんな
ちなみに妄想ちゃうで、居合、剣術、杖とやってるけど居合で剣道高段者に勝てる気がせんよ、暇乞いの様な状態ならええけど、一足一刀の間合いでとか自殺行為や居合の本質は面と向かって仕合うもんじゃない。
こんなとこでファンタジー炸裂ささんとお宅の先生に居合で剣道家に仕合って勝てるか聞いたらええやん。 >>428
中学高校で剣道部だった奴が剣道を語るようなものだな
八段の居合を見たことがないんだろう 風呂に入ってるところをレスリング経験者が襲えば余裕 >>429
俺の知り合いの剣道家(県選手権上位)は「居合の奴が真剣でこっちが竹刀でも勝てる」って言ってた。
居合はトロいし隙だらけだと。 それって居合の武器の日本刀を持ってないから、なんかズルくない 居合の達人は刀を持っていなくても強い。
まず精神力。居合というのは人の生死を分かつ術。その稽古で鍛錬した精神は次元が違う。
そして体捌き。格闘家がどんなに無駄な筋肉を振り回しても絶対に当たらない。気付いた時には居合の達人に横や後ろを取られているだろう。力任せの技は居合の達人には通用しない。
最後に攻撃力。バーベル体操をやってつけた不自然な筋肉によるパンチの威力は、毎日真剣の素振りで鍛えた本物の筋肉による一撃にかなわない。本物の筋肉は年では衰えないからだ。 形の動きの意味を理解できないと弱い。
理解して自然と動けるようになると強いんですわ。
5年やってスレタイみたいなこと言ってるのは
才能無いから辞めて正解。 >>435
お前が
そう思うんなら
そうなんだろう
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / | ヽ ヽ\
/ / /|||ハ||ヽ>
`/ /ィ-トノレ| N十トハ||ヽ
/V レ/テヾ |/ /テヾ||||
レ∧ |ヒOソ| ヒOソiNV
| ヽ ̄ `  ̄ ハ(
ヽ|ヽ \  ̄ 人ソお
ヽレ\_≧ー-イレソ 前
/ ̄ ̄ ̄\\ ん
/ / ̄ ̄\_ヽ) 中
|( )ヽヽ で
ヒ∧ \/ |゚| は
|| ヽ | | な 弱いとか強いより日本刀ってだけでなんか言葉には言い表せない魅力があるよなぁ
日本人に生まれたら日本刀になにも感じないなんてことは無いはず、ロマンだぜ >>437
居合はそんな野蛮な興行には出ない。
居合というのは人の生死を分かつ術。軽々しく試合をしない。
ヨーイドンで競うのはスポーツの世界だ。 >>441
同じようなことを言っていた合気道や少林寺も参加しましたけどね
まあ言うだけなら自由なんでいいんじゃないんですか?総合出なきゃ素手の強さは証明できませんけどね
ヨーイドンですら勝てないようならどこ行っても勝てないですよ >>442
ルールのあるスポーツで居合の強さは解らないよ >>435
これは釣りやん
素手も稽古するけどスポーツはスポーツで凄いからな
ただスポーツと居合は根本的に違う
生き死にを意識しているかとか
何でもありであることを理解して動いているかとか 合わないと思って辞めたならウダウダ言うなよ
振られた男の言い訳にしか聞こえないよ >>433
素手相手で棒持っても五分の試合にしかならず、さらに剣道素人に棒もたれたらコテンパンに負けてしまう剣道家にそんなこと言われてもな〜
https://youtu.be/mzlzfY9USNY >>411
中伝(英心流)とかは特に狭い家屋内で使える
&練習できるように作られてるのが、特徴であり特長でもありますから
自宅での練習=古流、特に中伝やご存知なら奥伝座技も含めて練習
道場での練習=制定居合中心
みたいに分けて取り組んでいくのも一つの手かもしれません
また、もし発言できるような環境であれば、
試合以外の道場参加イベント
例えば奉納演武や各種の地域イベントとかでの演武、などを提案して、古流を人前で抜く機会を作り、道場全体としてモチベーションを上げていく、というのも手かもしれません
余計なお節介かもしれませんし
ちょっとタブーに踏み込んでるかも知れませんが
真剣に取り組んでおられる様子なのにもったいないと思いますし
また気持ちも分かるところがあり、レスさせていただきました >>420
>空手のように時間の長い40も50も型の種類があるのは意味が分からない
>なんか海外の空手や中国武術のように派手な動きは演舞っぽくて全く興味なくなった
ああいうのはああいうので色々意味があったりしてなかなか奥深くて面白いですよ
やっぱり先人が試行錯誤してきた結果ってものは含蓄深いもので、興味が尽きませんね >>447
英信流系はちゃんと組太刀の稽古しなければ。
せめて太刀打と詰合はやらなきゃ一人形の稽古だけでは理解できない。
欲を言えば、大小詰、大小立詰、大検取までやらないと。
でも、ほとんどの人が太刀打もやっていないのが多い。
演舞試合、昇段試験対策の一人稽古に時間を取られてやろうとしない。
特に全剣連はその傾向が強い。
6段7段クラスでも太刀打の位も知らない人もいる。
知っている人でも、「せーの」でタイミングを合わせた踊りみたいな太刀打の形しか出来ない人が多い。
面白いよ、
打太刀がちょっとタイミングとかわざと変化させるとついていけないから、「間違ってる」と五月蠅い。
自分が出来ない、知らない動きは「全部」間違ってる」で済ませてしまう。
もう完全に踊りだよ。 >>449
こういうこと言う奴って英信流の傍系なんだよな
やってるつもりの組太刀も半分想像でやってるやつだし初伝や中伝の解釈も手前勝手な無茶苦茶なやつだから手に負えない
町井の修心流とどっこいどっこい 昇段試験で組太刀無いのが諸悪の元凶だわな
かと言って義務付けたら会員激減かもしれんね >>448
全くもって仰る通り
基本技が基本技だけでなく、応用技の練習も兼ねている様に応用技もまた
基本の練習兼ねている訳で
意味があって必要だからその流派のカリキュラムに今日まで残っているのよね
実伝受けてない人間が見ると似たような動作で飽きる動作でも
想定(打太刀の所作)が全く違っているケースなんてザラだし >>452
残っているから意味があって必要だというのは、よくある論理のすり替え
悪習を正当化するのと同じロジック >>444
それ、本人は釣りで書いたつもりかどうか知らんが
達人に技をかけてもらえば
ホントに全くその通りと言えるから、恐ろしいものだ
これはマジ 居合八段+真剣、これだけでオレだったら参ったって言っちゃうな
無用な争いを避ける、目的達成だな >>455
真剣持った成人男性、これだけで俺は参ったって言っちゃう。
無駄な争い避けるなら誰が相手でも同じや。 >>453でも居合の場合、昔の人の長い稽古時間から考えて
どんどん削ぎ落とされて必要最低限のものすら残っているか怪しい
そんな状況であるものを疑って自分のロジックで一つの稽古に固執した人と
とりあえず素直に満遍なく意味を考えて稽古をやり続けた人を比べると
私の経験則では後者の方が伸びている 日本刀を扱うんだよ、日本の伝統文化だよ
江戸時代の大衆演劇が元の歌舞伎に補助金出すのだったら居合にも出したらいいのに、歴史の古さは断然居合でしょう >>459
昔はね、武徳会があって武道家も公務員と同等の扱いを
受けられてたんだけど、敗戦でGHQに武徳会は解散させられて
武道家も公職追放されてからは、現在の政府は
スポーツは助成しても個々の武道は在野の物として
見向きもしなくなったんだよね。 なるほど、そんな経緯があったんですね
刀狩りをしたぐらいだからGHQが認めるはずないですね >>447
>>411です
古流軽視と先生の事なかれ主義がとにかく嫌なんです
居合の先生が別の日に別の場所で杖道を教えていて他に居合も教えていて
そこの奴が出稽古に来るんだけどとにかく全剣連三道至上主義者で杖道は合氣道やっている方も多くて太刀が振れないだの馴れ合いだのと私も合氣道やっているのに面と向かって言われちゃって
仕舞いには会派の合氣会が駄目なんだと言われてしまい
杖道の合氣道の方は隣県の道場の方で
その道場の師範に面識があるので文句あるならその道場の◯◯師範に直に言ってこいやって言えばダンマリ
なら言うなと言いたいし
その暴言について先生に相談しても注意もしない
こりゃダメだと見切りを付けて居合を辞めると決めた
剣道やっているのはバカだなと思った >>463
その暴言野郎剣道やっているのと剣道やっている奴は剣道至上主義が多くて見下す人が多い感じで
私の剣道やっている人のイメージは最悪で
最後に剣道はの件を書いた >>465
十把一絡げに剣道は最悪って言うと
鏡映しに、居合最悪って言われるぞ。
大体剣道やってる人間で、居合に興味があって
なおかつ居合をやってるのはごく少数だからな。
ごく一部の人間を見て、全体の様に言われたら
何言ってんの?ってなるじゃん。
剣道の事、こんなトコでdisってみても
直に言われた時に、何も言い返せ無かったの?
何それダッサーってなるじゃん? >>465
と言うか、>>462を読むと色々理論破綻してるから
お前は居合辞めて正解だったんじゃないかな? 他武道を批判するならそれなりに腹を括って物を言わないとね
まあどの武道にもそんな輩はいるけどね 剣道vs居合の異種対決
剣道側は防具着けて得物は竹刀、居合側は胴着と袴に得物は真剣
剣道側は蹲踞、居合側は正座で勝負開始
相手を殺す、もしくは参ったと言わせたら勝負あり
先鋒は三段
次鋒は初段
中堅は四段
副将は二段
大将は五段同士
体格や性別、年齢に差がないとするとどっちが勝つ? >>469
居合側の圧勝
まず剣道側は真剣にビビって逃げる
逃げ遅れた奴は命乞いをする
立ち向かった奴は竹刀ごと斬られて死ぬ >>469
居合めっちゃ有利やんw
竹刀と剣道防具では、真剣持った相手に近付けるわけない 剣道と居合の両者が真剣を持っても
両者共に近づけない 居合にワザと近づいて抜かせて立ち会いの一撃目をかわす
来るのわかっているから余裕でかわせる
あとは小手で刀を払い落とす
次は竹刀でしばき回す、ま、参ったと居合家
勝者、剣道側 この作戦は剣道家のくそ度胸と胆力が勝敗のカギを握る 剣道は本物の剣術に比べれば弱い。だが居合は剣道以下の踊りだ。
対人武術としては完全に崩壊している。
居合だけやってる奴はお話にならないくらい弱い。
抜刀する過程が隙だらけで打たれ放題の奴がほとんど。
抜刀した後は素人同然。
竹刀の試合でも、真剣の戦いでも、居合だけやってる奴が剣道家と戦えば手も足も出ずに負ける。 >>474
無理無理w
剣道有段者だけど、俺が居合側ならわざと身体で竹刀受けるつもりで飛び掛かっていくよ
別に防具の無いところ竹刀で打たれること慣れてるし 居合は技出してるだけだと弱いと気付いてからが本番
立ち合えば何やっても死ぬと思い知れば鞘の内の理念も分かってくる じゃあ、剣道のイェーーとかなんて言っているのか分からない大声でビックリさせてから竹刀で叩き回す
居合は静かなのに慣れているから急に大声出されて動きが止まる、そこが狙い目 剣道が勝つと思うけど剣道の強さって何か違うんだよな
刀じゃなくて棒術として強いというか
居合は刀なんだけど弱いし
刀の斬り合いで強くなりたかったら古流剣術をやるしかないのかな いくら同じ重さの鉄の棒で試合をしても真剣の恐怖心を再現できないから居合家に
「真剣だったら結果は変わっていた」
と言われたらそれまでなので結果の出ない不毛な議論なので有ります
ゴジラ対ガメラみたいなものですw 「真剣だったら勝てる」は古流の逃げ文句の常套句。
剣道三段の津本陽が、かなり有名な古流剣術の人と竹刀で立ち合って、簡単に勝った。
古流剣術の人は「真剣なら違っていた」と言ったそうだが、津本さんは、「こうも簡単に素人に打たれるようでは…」って呆れていた。 >>484
わかったから出典を言え
一刀流の型が機械仕掛けの人形みたいだとは小説に書いてたけどな 夢みたいな絵空事ばっかり言ってるから
居合は馬鹿にされるんだぞ。 防具を進化させて安全性高めた上で総合武器試合とか出来ないやろか 馬鹿にされてもいいんじゃない
人様に迷惑をかけなければ ケプラー素材の服を着ても衝撃で骨折しそうだし、防具を鎧と考えたら、鎧のつなぎ目を突き刺すのが合戦時の戦い方だったみたいだから、結局防具としての役割を果たさないし難しいね
死刑囚に居合と剣道を教えて戦わせるしかないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています