【Russian】システマ Part 4【Martial Arts】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
菅首相は安倍前首相のみごとな劣化コピーだし、加藤官房長官は菅前官房長官のみごとな劣化コピーだよね。後継者を育てるなんてことをまったく考えず、下の者を傅かせることばかりを考えているリーダーが続くと、劣化コピーの劣化コピーが果てしなく続いてゆくだけなんだよね。これは会社などもそう。 今日のシステマ
システマ東京主催
モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
3回目
コース1 コサックウィップのすべて
17:30〜19:00
コース2 呼吸の真髄
19:30〜21:00
始まってるよ! 来月のシステマ
モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
2021年1月16日(土)
2021年1月23日(土)
2021年1月30日(土)
コース1 いやしのエクササイズ
18時〜19時30分
コース2 不可視の動き
20時〜21時30分 モスクワ本部3時間集中ウェビナー
Emotional Strike”
2021年2月6日(土)
18:00〜21:00 まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 森友・加計事件や桜を見る会に見る政治の私物化、権力の私的な行使。カジノ汚職や河井夫妻の大規模な選挙買収、吉川貴盛元農水大臣らによる農業行政収賄事件にみる歯止めなき汚職事件。昭和の時代であれば、この一つでも引き起こしていたら内閣はぶっ倒れていたであろう。当時と一体、何が違うのか。
一番大きく変化しているのは、政治腐敗に対する国民の怒りの鈍化、許容・あきらめの姿勢の蔓延なのではないか。時に安倍政権になってからのひきもきらぬ不祥事の連発によって、政治腐敗に対する国民の感受性が鈍磨させられてしまったように思う。だがそれだけが原因ではないような気がする。
安倍前総理は事あるごとにアベノミクスの成果を喧伝し、自らを経済再生・デフレ克服の救世主であるかのように描き出し、野党勢力に対する優位を誇示して見せる手法を駆使してきた。それ自身がプロパガンダでありフェイクであるとしても、一定の層の繋ぎ止めに効果を発揮してきたことは事実だろう。
「経済を底上げして国民をデフレから救い出した」という安倍が喧伝した物語が嘘であったとしても、「経済を上向かせることが国民を幸せにすることだ」という物語を信じたい国民が多数いれば、そのような宣伝は虚であったとしても力を持ち得るという事ではないか。
庶民の唯一の日々の娯楽であるテレビを見ても、朝から晩まで恐るべき量のコマーシャルとテレビ通販の洪水である。子供たりは生まれた時から商業主義の洗脳の中にどっぷりと浸って生きている。「お得で楽ですよ」このささやきだけを聞かされて、これが人の行動の決定的因子だと教えられ続けた国民に、
社会的公正や「多数決」だけではない民主主義のガイストを身に付ける機会はそう多くはないのではないか。 日本政府に対して腹が立つのは、グランドデザインを説明しないこと。「現状はこうなっていて、このままだとこうなる見通しです。それをどのように改善するために、こういう施策をとります」という基本的な説明がない。全体図が見えないから、何をやっても単なる思いつきのように見えてしまう。
4月から、変化がないですね。相変わらず、国も都も感染症対策のグランドデザインが見えない。放置できるうちは放置して、なんかやらないといけない雰囲気になったら、場当たり的に動く。それの繰り返し。
空気を読んで、場当たり的に緊急事態宣言をして、みんなが我慢の限界でピリピリしてきたら、場当たり的に宣言を解除する。世論任せの危機対応が、どこに向かっていくかは神のみぞ知る。
医療キャパシティはわかっているし、入院期間もある程度予測できるのだから、一日の感染者が何人超えたら介入するかを、予め決定して周知しておくべきだろう。 2021年1月度 モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
コース1:癒やしのエクササイズ
ミカエル自身が日々実践しているストレッチ・エクササイズを中心に、
蓄積した緊張を排出し、心身を整えるエクササイズを実習します。
コース2:不可視の動き
ゆっくりなのに当たる、軽そうなのに重い。
ミカエルの繰り出す不思議な攻撃はどのような身体技法に立脚しているのか。
ミカエルが直接指導します。
講師:ミカエル&ダニール・リャブコ
日程:1月16日、23日、30日 土曜日
時間:コース1 18時〜19時30分
コース2 20時〜21時30分
主催:システマ東京 ヴラディミア・ヴァシリエフ システマ4週コース
"ACCUMULATE POWER" -パワーを満たせ-
生命力を高め、あらゆる戦いを生き延びる「パワー」を高める方法を
ヴラディミアが直接指導します。
日程:1月16日、1月23日、1月30日、2月6日 全て土曜日
時間:9:00〜10:30
トピック;
Week 1 - Arms(腕)
Week 2 - Legs(足)
Week 3 - Core(体幹)
Week 4 - Weapons(武器) モスクワ本部3時間ウェビナー
「エモーショナル・ストライク」
相手の敵意、恐怖、エゴをストライクで解消する。
肉体を超えて精神に打撃を届かせるストライクをミカエルが伝授。
希望者にはミカエルがストライクをチェックして個人的なアドバイスを伝えます。
講師:ミカエル&ダニール・リャブコ
日程:2月6日 土曜日 18:00〜21:00
主催:システマ東京 トランプの煽動演説でThe Capitolに乱入したサポーターたちはコントロールが利かなくなっている。
爆発物も発見されて、
副大統領のペンスや議員達は緊急避難
諸外国の「民主国家」アメリカというシステムへの信頼と敬意は地に堕ちた。
この信用の回復には何年かかるだろう。 国会議事堂に潜入した暴徒を「家に帰ろう。あなたたちは素晴らしい」と賛美したんです。自分の支持者は素晴らしいと。凄いですね。彼自身が暴徒は自分の支持者と認めたんです。英語わかりますか? 手柄はすべて俺らのおかげ
失敗すべてお前らのせい
自民党です。 前線で戦う兵士に食糧を補給し続けるのは組織と指揮官の責任、というのがアメリカ軍などの考え方。これが「公助」。
一方、昭和の大日本帝国は、しばしば前線で戦う兵士に「食糧は現地で徴発せよ」と突き放した。これが「自助」。
その結果、太平洋戦争で死んだ日本軍人の約六割の死因が「餓死」。
少し観察すれば誰でも気づくことだが、安倍菅政権は、業績が悪化した財界や電通、大手旅行代理店などに「自助」を求めない。
手厚く税金で「公助」する。消費税を上げて法人税を下げる。トリクルダウンという幻想を下々の者に信じさせて疑問を消す。
近代化の途上にある三流腐敗国家に多い国の構造。 ヴラディミア・ヴァシリエフ システマ4週コース
"ACCUMULATE POWER" -パワーを満たせ-
次回は1月23日(土)9:00〜10:30 本日このあとのシステマ
モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
コース1:癒やしのエクササイズ
18時〜19時30分
コース2:不可視の動き
20時〜21時30分 本庶教授「感染しているかもと思ったら、即座に検査を受けられる体制を作るべき。1000億円投資すれば1日250万件PCR検査できる施設が作れる。GoToで無理やり経済回すよりずっと経済効果が高い。感染症を封じ込めるには検査・隔離が原則と公衆衛生学の教科書に書いてあるのに厚労省は無視している。」
公衆衛生学のキホンのキをノーベル賞受賞者がテレビで言わざるを得なくなるなんて、厚労省は本当に一年間何してたんだろう。
イベルメクチンにも言及されていたけど、世界中で評価されているし、何より日本の大村教授が発見したのだから、もっと臨機応変に治験ができるようにした方が良かったと。 ウィルスの感染拡大防止って検査で陽性者を見つけて隔離するのが基本じゃないの?そのためには検査拡充と隔離施設の必要数確保だよね。未だにそのどちらも徹底的にやろうとしない、やらない政治っておかしくない? 何度か言ってるけど「子どもの貧困」って言い方そろそろやめたい。子どもはひとりで貧困になれない。それは親の貧困であり大人の貧困。「子どもの貧困」という独立した問題があるかのような言い方をすると「子どもを応援すれば子どもは自力で貧困から抜け出せる」って誤認が広まる。子どもの責任になる
「子どもの貧困」という言葉が広がったのは「大人(親)の貧困」だと自己責任論によって支援への支持が得られないから。子どもには無条件で同情が集まる。それを「子どものため」に利用しようとした結果「応援」の対象が子どもの自助になり、最も必要な社会保障による親支援の拡充は後回しにされていく
親支援・大人支援へのアレルギー反応を緩和するために「子どもの貧困」という言葉は作られた。でもその結果、支援の矛先は問題の本質からどんどん逸れてしまった。
貧困の中暮らす子どもはたくさんいるけれど、それは「子どもの」貧困ではない。そろそろちゃんと大人の貧困・親の貧困に向き合おう。 今日のシステマ
ヴラディミア・ヴァシリエフ システマ4週コース
"ACCUMULATE POWER" -パワーを満たせ-
トピック; Week 2 - Legs(足)
時間:9:00〜10:30 今日夜のシステマ
モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
コース1:癒やしのエクササイズ
18時〜19時30分
コース2:不可視の動き
20時〜21時30分 中央官僚が、総理の顔色みて、オッカナビックリ、仕事してるから、何事も、後手後手になってるんだろうね。
あわれなことだ。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 トランプさんは正当な民主主義で選ばれた大統領なのに、ああしてサヨクはそれを認めずケチだけつけてけしからん!というノリだったんだけど、トランプさん擁護は表向きで、彼らは単純な「リベラル嫌い」だったんですよね。トランプを嫌うのはリベラルだ、リベラルは安倍の敵だ、という思考の流れでwww
確かに息をするようにウソをつくとか、モラル欠如してるとか、有名人に囲まれてチヤホヤされるのが好きとか、支持基盤にガチのレイシストが鎮座してるとか、安倍とトランプに共通点はあったけどさ、口とんがらかせて「日教組」と茶々入れる止まりでよかったよ。アレみたいに議会破壊の煽動者ではなく。
安倍なき今となっては、かつての安倍支持者も、華がなくて絵にならない菅はどうでもよいのかあまり騒がない。最も濃厚だった人たちは、中国発の反中共カルトがばら撒く陰謀論にまんま乗っかり、トランプを尊師と崇めて日本から民主主義を守れと騒いでんだから。あそこまで行くとオウム真理教のレベル。 大阪のトリアージ発言は、「そもそも現場がトリアージなんてしなくていいように状況をコントロールするのが政治家の仕事」という前提をすっ飛ばしているのが嫌だ。
政治家はむしろ、「トリアージをお願いせざるを得ない状況になってしまって申し訳ない」からなのに。 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 今日のシステマ
ヴラディミア・ヴァシリエフ システマ4週コース
"ACCUMULATE POWER" -パワーを満たせ-
Week 3 - Core(体幹)
時間:9:00〜10:30 今晩のシステマ
モスクワ本部インテンシブ・ウェビナーコース
コース1:癒やしのエクササイズ
18時〜19時30分
コース2:不可視の動き
20時〜21時30分 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 少なくとも現代の日本に限って言えば、「正義中毒」よりも「"正義を冷笑・否定することこそ正義"中毒」のほうが遥かに蔓延していると思う
全くと言っていいほど正義が成されることも鑑ることもない現代本邦で、「正義中毒」を懸念してみせるのって絵的には凄くアホっぽいし浅ましいけど、
「正義」と言えば何か言ったつもりになる人間がこれほど居るということ自体、如何に「正義」について考えたことがないかを如実に表しているんだけど
「正義中毒」って例えば、被害者バッシングとか、自己責任論とか、「反日」を許すな!とかが最も典型的だと思うんですけど、「正義」批判する人達がそれらを「独りよがりの正義」と批判するところはほぼ見かけない たくさんのお店のシャッターが下りたまま、入院できず亡くなる人まで出てる中「生活苦しいかもだけど補償はしないんで最悪生活保護受けながらオリンピック楽しんで下さいね、あ、旅行も割引するよ!」て言われて、どんな顔していいのかわからない。 ヴラディミア・ヴァシリエフ システマ4週コース
"ACCUMULATE POWER" -パワーを満たせ-
時間:9:00〜10:30
Week 4 - Weapons(武器) モスクワ本部3時間ウェビナー
「エモーショナル・ストライク」
講師:ミカエル&ダニール・リャブコ
日程:2月6日 土曜日 18:00〜21:00
主催:システマ東京 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 これからのシステマ
ヴラディミア・ヴァシリエフ4回コース
「WEAPON STRATEGIES(武器の戦略)」
日時:
2月27日(土)
3月 6日(土)
3月13日(土)
3月20日(土)
9:00〜10:30
価格:9,000円(税込)
1クラス2,500円
トピック
・武装、非武装の戦略
・呼吸、距離、速度、正確さ
・武器の隠蔽、発見、配置について
・気配を消す方法
・自身の武器への恐怖を克服
・武器がいかに動きを妨げるか、あるいは助けるか
・恐怖やその他の感情 予習として「EDGE-エッジ-」を一読することをお勧めします。
www.amazon.co.jp/gp/product/B08TLW6DZQ
(.←. (半角)に直してください) これからのシステマ
システマモスクワ本部「内臓のリフレッシュ」&「自由な重心」
日程:
2月20日(土)
2月27日(土)
3月 6日(土)
コース1 18:00〜19:30
コース2 20:00〜21:30
価格
2コース参加 19,500円
1コース参加 10,500円
1クラスのみ 4,000円
主催:システマ東京 コース1 Organ Refreshment 「内臓のリフレッシュ」
内臓をリラックスさせることで、体を内側からリフレッシュさせる方法をミ
カエル・リャブコが指導します。
より軽く、健やかな心と体を手に入れましょう。
コース2 Free Gravity Center 「自由な重心」
スポーツや武道でしばしば重視される身体の「重心」。
一つの部位に留まることのない自由な重心とはどのようなものか。
そこがどれだけ強力なのか。ミカエル・リャブコが指導します。 ヴラディミア・ヴァシリエフ ウェビナー
「COMBAT, TENSION & HEALING」
日時:2月20日(土)9:00〜12:00
価格:一人5,000円
主催:システマ大阪 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 今日はシステマ東京と肥後の合同オンラインクラスですた。 ナチズムは当時「先進的な」思想と思われていたことは何度も強調していいと思う。
ちょうど今ネオリベが先進的な思想と思われているのと同様に。
当時のドイツではナチズムが先進的な思想と思われていたからこそこれがポピュリズム現象に乗っかったわけだが、今の日本ではネオリベが先進的な思想と思われているがゆえにポピュリズム現象に乗っかっているのだ。
だからネオリベのオピニオンリーダーが持て囃され、選挙ではネオリベ政治家が大量得票して勢力を得るということになる。 今週のシステマ ウェビナー
2月20日(土)
9:00〜12:00 ヴラディミア・ヴァシリエフ
システマモスクワ本部
18:00〜19:30 内臓のリフレッシュ
20:00〜21:30 自由な重心
>>619
【モスクワ本部3時間ウェビナー 〜スペツナズシャベル〜】
一見するとただのシャベルが無限の広がりを見せる。
ミカエル自身が得意とするスペツナズシャベルの使い方を伝授します。
シャベルの形状を最大限に活用できるようになれば、あらゆる武器の可能性を飛躍的に高めるでしょう。
講師 ミカエル&ダニール・リャブコ
日程 2021年3月13日 土曜日 18時〜21時
価格 7,000円 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 アップデートしたら不具合発生ってこともあるからなぁ… >>627
合気道は植芝盛平さんが大東流合気柔術 の武田惣角氏に入門しなければ無かったんだからな。
大正時代北海道の堀川泰宗さんが武田惣角氏と出会い稽古をつけてもらった
堀川旅館(大正2年)での稽古会が始まりだよ。
植芝盛平さんは大正4年津軽の久田旅館での稽古会の時、
吉田幸太郎氏の紹介で大東流合気柔術 に入門しました。
ここれが合気道の始まりなんだよ。 島根県の丸山知事が、わざわざ東京都が積極的疫学調査を縮小したという事実を取り上げて、唯一オリンピックの是非に正面から言及しているにも拘わらず、マスメディアは見かけの感染者数だけを強調して減ったと矮小化しつつ、最早教条主義と化したオリンピックファシズムを喧伝している。暗澹たる思い。 今日2月27日(土)のシステマ
9:00〜10:30
ヴラディミア・ヴァシリエフ ウェビナー
「WEAPON STRATEGIES(武器の戦略)」
第一回
説明>>601 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています