少林寺拳法総合スレ22
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ショウリンジャ氏は西日本にオフで遠征したことあるんですか? 自分から自分を少林寺粘着荒らしマンと認めてるアンポンタンがいるな。 >>405
ふーん、それもお前的には「丸まかり」したことなのかな
でもバカのお前の書くことって、いつも間違ってるから気のせいだろ
ちゃんとした武道やれよ まぁまぁ、みなさんつまらないレスのかけあいはやめましょうね。
どうせ少林寺拳法なんですから。 組演武でお互いに絶対にまともに当たらない間合いからシャカシャカってやってる連中みると
こうなってしまっては乱捕り初めても手遅れだと思うんだよね >>409
乱捕り出来るより、賞の方が欲しいからな 当ての肝心な距離を外してるのはダメですよね。
緊張感が無いですよ。観る側だけじゃなく、やってる側に無いですね。 演武しかしない人は間合いが近すぎるとか遠すぎるとかに無頓着
しかもそれがおかしい事に気付けてないし気付こうともしない
それを分からすためにも乱捕は必要
乱捕してたら自然に分かることだ >>404
オフ会と言いますか…西日本に遠征して交流会に参加したことは、実は何回もあります(*^_^*) >>416
乱捕は自分から攻めちゃダメと言われるからつまらない きちんと当てれば先の先だと言えるが、普通に避けられたら、守者が手を出すなと言われる 稽古はいいですけど、武術というのは「発達しすぎない」というのも大事なんですよ。 発達してから考える
強くなってどうする
強くなってから考える つまり、上手いひとどうしのやりとりって実戦には無用なんですよ。
おたくら馬鹿げた人たちにもそのくらいのことは分かるはずですよ。 >>429
例えばですよ、
カウンターが上達して、カウンターのカウンターみたいなことができると強いですよ。
でも、そのテクニックって社会的には要らないですよね。
こういうのって実はすごく多いと思います。
喧嘩とかを想定してるなら、パンチ力とかよりもっとやらなきゃいけないことがある。 >>430
それは要らないとは違いますよ
あくまでもあなたの考える優先順位の話で無用とは全然違うし
なんで要らないなんて短絡的な結論になるのか不思議ですね >>432
そういうあたりまえのことを分からないからヘタレなんですよ。 橋本オカダンはそういうレベル以前の話だろ
そもそも少林寺じゃない奴が居座るな ぼくは少林寺拳法を評価してきたのに、どうしてそう言うんですか。 橋本君の理論っていつも机上の屁理屈の上に成り立ってるよね
これって社会では通用しないのにプライドの高い人全般に当てはまる特徴です ぼくは少林寺拳法者として、少林寺拳法を応援しています。
だからこそ、少林寺拳法の問題点にきちんと向き合っていきたいんです。
例えばおたくらの弱さとか。 >>439
ここは集団オナニースポットだから、少林寺拳法の問題点に向き合うニーズはないよ
というかオナニーに邪魔な書き込みは発見次第、排除のため絡まれる
少林寺拳法を普通の武道と考えてはいけない だれこれは別にして発達しすぎないというより一般化で留まり現実的なとこから、と思います。
少林寺拳法は選択された競技強者を目指して選別特殊化はやらない。それで自分はどうなんだ、ってこと。更に選別特殊化は自分で決めることであって、その環境から出発して扇動してない。 それで現実的な一般化で留まらずに本人次第で更に上昇到達できる道も少林寺拳法には揃えてあるんじゃない。
そこまで本気でやるつもりがないのに周りを見て良いとこ取りしてるのは自分がただ押し付けられてまま教えてもらいたいってこと。 >>440
ありがとうございます、たいへん勉強になりました。
ぼくとしたことが、そんなことも見えていなかった。 >>430
過去、パンチ力ってのがあった?
ちなみに、喧嘩では無く護身を想定ですけどね。 >>383
実戦技の研究=売武芸って短絡するのは、
新興宗教らしいと言えばらしい。
むしろ、演武派、ゆきちゃん派こそかなり政治の勉強不足なんだけど。 昔、今は偉いさんになった本部派遣の講師が、「中野先生は職人で…技ばっかりで組織に貢献してない…」とか言ってたけど、
中国の虐殺や侵略に無頓着で、南京大虐殺とかの捏造に無関心なあんたこそ職人と思ったことがある。 正直、不動禅(結局裁判は金で解決とか(笑))問題よりチベット大虐殺とか文化大革命や天安門とかの方が重要事項だと思うけど。 愛民愛郷と言いつつ、チベット民族とかウイグル民族とか、自由化を願う香港人民、天安門の学生には愛が無いという。(笑) 基本演練といえば突きや蹴り、連攻等の『攻撃の基本』が非常に多い
もちろんそれも大切だが
守主攻従の意味から言えば、
体捌きと受けから始まる突き蹴り、連反攻こそ大切
つまり『防御、反撃の基本』をもっと行うべき
受けと反撃が二動作にならず一呼吸ならなお良し もちろん初心者は突きや蹴りの『攻撃の基本』で良いのだが
資格が上がるにつれてどんどん『防御からの反撃』の基本に移行していくべき
現状では受けの基本はやっていても、
受けから突き蹴りまで繋いでる道場は少数派ではあるまいか >>450
自分が道院作って反逆まではしなくても、自分から内部から昔のようにしてりゃ良いじゃん。
批判はあっていても部外者ならともかく俺は少し習ったから他人にまで通報してるようなことは 言えないな。 『防御、反撃』の基本。
守主攻従なのにこれを意外にやっている道場が少ないと
かつて機関誌でも問題提起されていた >>451
基本演練といえば突きや蹴り、連攻等の『攻撃の基本』が非常に多い んじゃないよ。
基本演練といえば突きや蹴り、連攻等の『反撃の基本』ばっかなんだよ。だから攻撃の突き蹴りは各人が身につけるんだよ。
基本で振り子突きや、蹴り上げやりますが、これらは防御、反撃の基本なんだよ。相手への正中線への連突き、蹴り込みが攻撃の基本ですから。 >>451
実は俺も最初は貴方と同じ様に思ってましたが、良く考えれば法形でも攻撃は振り子、蹴り上げでは合理してないし反撃に合理してます。 ですから、基本演練の突きや蹴り、連攻等の反撃の錬度を高める為にも相手の為や自分の為に他流など攻撃の突きや蹴りも研究、身につけてる必要があるんです。 振り子突きは確かに防御、反撃の基本だが
直蹴りについては攻撃、反撃に関わらず
蹴り上げより蹴込みが必要な状況のほうが多い
下受蹴りは蹴上げで と言われるが蹴り上げが必要なほど相手は前傾に崩れてない事も多い
蹴上げが必要な状況とはかなり限られた場合のみ 言われてる通りで、普段基本で蹴ってるのは蹴り上げでしょ。そりゃのけぞって蹴り込みもできるんだけど、一番蹴り上げが使えるのが待ち蹴りなんで蹴りでの反撃の基本ですよ。 まあ攻撃をどこまでと考えるか、というのは各人の考えによるところも大きいと思います
というのは突き一つとっても、
運歩は最短距離でという指導者と、千鳥で攻撃線を外せという指導者がいるし
突き攻撃の時はカウンターされる恐れがあるから、構えた手は胸前でなく顔面という人もいるし一理ある
移動基本も普通の上中蹴りの正中線狙いだけでなく、
目打ち牽制してから鈎突から始まる、三枚や三日月、けんりょう等のアウトサイドを攻める移動基本も面白い
でもそういう事してる道場少ないですよね
私は型にはまった鋳型の基本演練がとにかく嫌でした だから一番やめてほしいのは演武でも勘違いして攻者が振り子でかわしながら攻撃してみたり剛法自由攻防
なんかで攻める方が蹴り上げしててたりしてることです。 少し話はそれるが20年前倉本成春とロー山初雄が空手談義のとき、
「基本って指導者からすると便利で、初心者から高段者まで同じ内容させとけばいいから
でもそれでいいのか?ピアノでも何でも初心者とベテランは同じ基本しないはず
各人に応じた新しい基本、を作るのが次世代につなぐ我等の使命だ」
というような事を言われていた
私たちも同様で、
従来の基本以外に幅広い基本演練を認める組織、道場でありたい
それこそ井上先生みたいな指導者の道場なら幸せだろう 指導者ってもその人個人の解釈なんで、自分で考えやってみてそれが自分に合えばどっちでも良いと思うよ。
蹴りについてはのけそった踏み込んだ蹴りや蹴り上げによる蹴りは腰下のロー除けば見切ればほぼ捕まえられました。
拳は死角もあってそうはいかないけど、俺みたいな普通の運動能力程度の者でも慣れればできます。だけど反撃待ち蹴りではそれは無理。 >>461
攻めが蹴り上げはやめてほしいですね、確かに。あり得ない攻撃
まあ演武で着座して居捕を始めるのも、戦いの最中にわざわざ座るなんてという人もいたし、
いやあれは居捕の練習だからという人もいた
臨機応変という言葉だけで片付けたらいささか乱暴かも知れないが、
二者択一みたいに考える必要もないと思う、幅があってもいい
対武器の演武は初期の頃は多かったが途中怪我をする人も出てきた
ある頃から開祖は、剣の扱いを知らない者がなるからそういう事になる、素手をやれ
と言って対武器は今では見られなくなった
これも開祖という人の考え方だ
開祖の鶴の一声で納得する人も当然いるが、
剣の扱いを知らないからこそ練習したいと思った、そんな人もいただろう まあそうなるとお決まりの、
剣やりたいなら剣道に行け派と
他流研究は必要だ派
の争いになる
どちらも一理あるので難しい話です 同じこと言ってても型でも受け止める人の側の熟練度によって違って受け止めたりするんだと思います。
自分はしばらくやってえらく最初に難しいもん教えてて習熟と逆になってるような気がして頭も必要な武道なんかなと困ったけど。 他流など攻撃の突きや蹴りも研究、身につけようと思わんでもサンドバックへの色んな突き蹴りの練習したら良いと思います。サンドバックからは反撃もないし角度考えたり攻撃用の突き蹴りの為になったので、基本の突き蹴りと合わせて練習が良いと感じました。 居取りはやったほうがいいですよ、立って向かってなんて本来そんなにないですからね。
たいがいは居室で起きる、それが居取りです。 >>468
でも少林寺のは、八光流の初級までだおw
しかも無許可 >>467
サンドバッグに対する考え方は、映画ミリオンダラーベイビーで学んだ >>469
そんなこと言い出したら八光流に剛法はないw 少林寺の剛法は短刀を握ってることを想定すると
納得できる技が多いよな
例えば払い受け蹴りとか、腕で蹴りなんか受けられないけど
あれ自分が短刀握って蹴ってきた脚を斬りつけるイメージだとうまくいく
逆小手や送小手も守者が短刀を握ってるから、必死で手を掴んでくるわけで、それをいなす技 フルコンの下段蹴りは短刀所持なら刺せる間合だからな >>472
すごい変なイメージでやらないと納得いかないということでもあります。 伝統派の受けも、フルコンの蹴りは「受け」なれない。
でも、彼らは組み手慣れしてるので直ぐ間合い切ったり、蹴られる前に突いたり切ったりできる。
レベルによりけりだけど。
少林寺も、受けと攻撃分けた乱取りばかりでなく自由攻防していたら、
そういうことも身につく。
だから、払い受けがフルコンの蹴り「受け」られ無くても護身をできるんだけどね。
主守攻従という念仏(ドグマ)ばかり唱えていたら、どんな攻撃にでも受けられる受けが必要になるし、運用法の攻撃も総てを網羅しなくてはいけなくなることを、偉い人は分かってない。
自由乱取りメインで技を極めたなら、それこそジャブだけでも、全局面護身にできるのにね。 だから払受けでフルコンの逆ミドルを受けろなんて誰も教えてないってのに
それこそ応用で掬うなり間合い詰めるなりだ
第一、払受け蹴りの攻者は差し込み回し蹴りだ
攻者が変化してるのだから、守者も変化するのが当然 ミドルの受け方、ローの受け方なんか全然指導してないというのが現実。
運よく本部合宿とかでい先生に当たれば習うかも知れないレベル。
雑誌読む人が少林寺特殊の記事で見たり、DVD買う人が井上先生のやり方知るぐらい。
ほとんどの拳士にとって、「ローの受け方?それおいしいの?」状態。
ま俺個人は自分と仲間で解決したけど、
法形にない、乱取りしない、ウエイトトレーニングやりこんで強い回し蹴り出せる人いないと言うことで、
大多数の拳士には縁の無い技。
さて、これで護身と言えるのか? >それこそ応用で掬うなり間合い詰めるなりだ
本部がそういうことほとんど考えてない(少数派は別)のに君が切れても。
道場有志でウエイトして、フルコンやらキックルールやらの乱取りしてたので、俺は、ある程度理解はしてた。今更本部に教わる必要も無かった。
でも、道場の多くは、本気のロー蹴ったら沈没するだろうな、変則ハイキック見えない、みたいな人が過半数以上。
仲間以外は、例えば法形の連反攻で、
武專に行ってる赤卍だから受けられると後ろ回し軽く蹴ったら顔に当たった、とか、有段演武の表彰者だから安心して攻者側のとき緩めず突いたら当たって鼻血出したとかもあった。
まあ、ウエイトトレーニングがどうこうとか、腹打ちトレーニング、ガンダムトレーニングで色々イヤミみたいに言われて、
段々解散、他武道移籍みたいで、仲間は自然消滅。おれも今は他武道。
この前、久しぶりに少林寺の道場行った。
腹蹴らしても、効かないとか以前に腹に当たらない黒帯とかいて、かなり幻滅。
前より酷い。というか、どうやったら当たらない蹴りで二段になる?
演武主体とはこういう事だなと納得。 法形では、気配りして人に合わせて緩めて突いたら突いたで、「手抜きするな」とか言われたり。
しないと相手怪我しますがな。
あなたでも、私の突き受けせにくそうやん、みたいなことも。
毎日ガチとか無謀だけど、よけ損なったら痛いという練習はしないとね。
当たらない、当てない前提の演武主体とか、演武大会目的の練習は、絶体にダメ。 おれ思う正解は、格闘技メイン。
少林寺は週1でルール外の技を練習。
今更乱取りっても、それなりになる。
ちゃんとできる人間が世代交代して道場主や武専講師にならないと。
でも、できる人間は改革めんどくさいから、並行ライフとか他流派ライフで満足。
そういうことかな? 中々充実した内容
一般的な道院でもこのぐらいやってほしい
少林寺拳法剛柔乱捕り練習会 上智大学少林寺拳法部
・13時30分〜14時30分
ウォーミングアップ
・ 組手主体にての、突き蹴り、肘打ちの修練(30分)
・ グローブをはめての、攻撃、防御の修練(30分)ブロック(突き蹴り)、先(待ち蹴り、上中二連突き)、連反攻、空乱
・14時40分〜15時
法系
・ 剛法法系の技からの連反攻の修練(20分)燕返し、連反攻、金的、目打ち
・15時10分〜15時40分
柔法乱捕り
・鈎手手法
・ 当て身
・ 首相撲や、柔道の組みや、タックルに対する対処
・ 柔法乱捕り
・15時50分〜16時10分
実戦剛柔一体護身術訓練
・16時20分〜16時50分
運用法
・1年生男子の運用法(大会運用法形式で、審判をつける)(30分) >>483
いや、こんなあからさまに他流対策して大丈夫なのかな? 本部とかにチェックされても注意されないギリギリの練習だね。
(笑)
見せるメニューで、ホントはもっとあっちよりメニューかも知れないけど。(笑) >>483
いい内容だけど
どれくらいの頻度でこの練習メニューをやってるのかな?
まさか月に一回とかじゃないよな >>471
でも少林寺のは、日本拳法の初級までだおw
しかも無許可 ちなみに柔道の嘉納先生は起倒流皆伝
合気道の植芝先生は大東流免許
元にした技を教える認可もスキルも持ち合わせてるんだお
かじったレベルの人間が無断で他に教え始めるのとは違うんだお >>481
わさわざ試すというより乱取りで自然に分かりました、フルコン並行の人もいるので
まあ一般の人達が何も考えてないのは知ってる
K-1観たことないとか、ヒョードル知らないとか
でもそういう事言ってても始まらないし、
中には考えてる人も強い人もいるからそういう人と出来るだけ練習してる >>480
乱取りとか空乱の部で最優秀賞あれば目標として頑張れるだろうが、演武ほどの位置にないしな
所詮、目標が喧嘩程度じゃやりがいもない
目標達成のために、乱取りと演武のどちらに頭や体を使えるか >>489
その乱取り、ちゃんとフルコン並行の人は全力なんだね?
まさか、お互いに軽く加減したものじゃないよね? >>492
軽くやるのもね
あくまで、やるのもね、 演武だけって馬鹿にされてるのに未だに賞なんて欲しいのかね。理解に苦しむ。
まあ学生なら分かるが、一般でもそういう人いるもんな
いっその事、演武するのは限られた人にしか許されない様にしたら良いと思う、例えば四、五段からとか。 >>491
当たり前じゃん、強いよ。腹筋締められたらもう、中段では効かせられない。よほど先が取れるとかでない限りは。今の俺では無理だ。
そんなミドル相手に払い受けするなんて考えられない、
というか強い人と戦えば普通に感じると思う。
自然に間合い詰めるとかの方法を考えるわ 限定乱捕から徐々に制限を無くしていくとか、
或いは力をセーブするとかのほうが誰でも入門しやすく強くなりやすいのだけどその人はあくまでもガチンコw
もちろんガチンコは良いけどそれだけでは今の時代、
残っていく人が限られるし新規も怖がって入りにくい >>495
いや、それ考えるってだけでできるかは別の話ですけどね
自然に分かるに至ってはただ的外れだし ガチってよくないですよ。
おたくらヒキは知らないでしょうけど、
格闘技のリング上がる人もライトでやっていくんですよ。
仕上げまでほとんどガチではやりません。 >>494
強くなってどうする、負けなければいいの流派だし、ただやるだけじゃなく頑張った結果を形として残したいだろ
乱捕りがうまくなっても、頑張ったことが特に残らない >>498
ライトが多いとは聞いたことありましたけど、
それも結構ジムによるらしいですけどね。ボクシングとかは特に
例えばマスボクシングの定義もジムによりけりだし >>499
演武だけで守れるとしたら、多分その人は卓球やっても喧嘩が強くなるレベルの素質ある人。 >>499
因みに、正しく鍛錬したら60になってもベンチ100あがるし、それを武道鍛錬に換装して鍛錬したら、年とっても普通レベルの大学の普通レベルの拳法や空手の部活やってる人と三分だけは互角に戦える。
演武だけでは、大学拳法部に
演武で負け、(強さの積み重ねが無いので)乱取りでまける。
60までは、試合には出ない前提での総合やれる。
その時点でガチ喧嘩で、同じ年齢の形名人より強き。
70でどうかは、現時点では不明。
でも、ガチ喧嘩なら同年齢の形名人より強いと思う。
ただし、乱取りばかりやるので無く、単独基本、当てる練習、鍛錬型、実戦形を中心に練習して、
その基礎の上で乱取りすること。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています