少林寺拳法総合スレ22
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少林寺は、 例えばちびまる子ちゃんに出てくる
杉山君と大野君みたいな感じだった奴じゃないと
ついていけないぞ >>237
要は
「自分の両腕で相手の中心を取りながら前に出たあと相手の横に転身する」
ってこと
要は「間合いに入ったら相手の中心をとる」
というのをやっているだけ
相手が何も反応しなかったら
ただ転身してるだけになる。
実際動画の1分9秒はそうなってる。 ID:3XXUvEny0
自由組手主体の流派に対するドグマ的コンプレックスに満ち溢れた実に少林寺脳らしい素晴らしいレスだと思います
某道院長で少林寺は競い合わないから素晴らしいとか言ってた奴いたな
競争否定するなら演武に順位つけるのも辞めれば?と思う >>225
難癖なんだよなあ
どんだけ知ったかぶりしたいんだろ >>236
惨業者さんのやってる動画を見ましたが、何々言われる前に基礎体力、筋力、足腰の鍛錬、体格向上、心肺強化、まずは食べることが大事です。技法うんぬんは並行若しくはその後のことです。 少林寺ってやたら他流に対して並々ならぬジェラシー燃やしてる奴が目に付くけど
これって自流や自身に対する自信の無さから来る反動だと思うんだよね
いくら段位が上がって行こうがぬるい稽古ばかりで一向に強くなった気がしない
他流に行けば自分は素人同然ではないのか?これは多くの拳士が内心抱えてる不安だと思う そうかなあ。評価されんから一番簡単な剛法自由攻防を並行して存分にやってないからじゃない。 >>249
雑魚いのに限って自分の下手くそな動画挙げてアピールしたがるな >>250
あなたのカッコよくてハイレベルな動きを動画に上げたらどう?
みんなジェラシーで発狂するかもよ。 >>251
なんで??
あんたみたいな雑魚じゃないから無駄にアピールはしないよ
嘘っぱちほど声高に語られるもんな >>248
我流でもやれた。入部一週間後でもできた、と言うかやらされた。他のは時間もかかった。そんな意味。
突き蹴りだけの剛法自由攻防が強くて上手くなろうとすりゃばっかやっても最低でも3年はかかります。
それでも柔法、更に剛柔できて演武やれんのは先の先、これ一応かっこだけはしましたが。そんなんで
剛法自由攻防が一番簡単です。その目的にも寄るとは思いますが。 >>253
形なぞるだけだろ
おまえの水準異様に低いな >>252
無駄にアピールするのが目的じゃないなら
何でこのスレに書き込んでんの? >>249
素材と言いますか。それは良いのでこれなら胸囲110cm以上鍛え上げて下さいませ。 >>249
片足スクワットは膝を壊すからやめた方がいい
どうしてもやるなら、フラついてるうちはつかまりながらやるべし
バランス崩した拍子に半月板壊すぞ シーテッドブルガリアンスクワットでもいいんだけど、
膝壊すと大変なので、
スクワットで重量足りない限りはお勧めしない。 >>256
胸囲は測ってないけど
俺かなり肩幅広いよ。
肩幅広くて
首が短くて太いから
三角絞めかからないし >>259
3つの環境から書き込みとか5ちゃん依存症だなお前
ネット環境が多数あっても、5ちゃんにアクセスするのはせいぜい2つぐらいからだろ 攻撃する瞬間
物理的な予備動作で肩や重心が動きやすいがそれだけではなく、
目に見えぬ何かが確実に出ている
その何かとは、様々な武道家達によって様々な言葉で語られている
エネルギー、気、光、殺気、意識、意図、狙い..まだまだ色々な言葉がある
その言葉自体が、
語る武道家各々で違うので、混乱しやすく誤解されがち
基本的には大同小異で、
ほとんど同じ事を言っていると思っている(その中でもレベル差は当然あるが)
感覚の世界を言葉に置き換える難しさだ
その目に見えない何かを出来るだけ消す、
出来る限り出さない様に腐心している武道家達がいる一方で
我々が攻者を務める際は目に見えない何かどころか、
予備動作見え見えの攻撃になってはいないか?
自戒の念を込めて改善していきたい 片足スクワットは、難しい割りに効果少なく、膝痛めやすいね。
やるなとは言わないけど、ヘビーなスクワットの方が効果的。
あるいは、スクワットの後にジャンプ。
やるなら、鍛える目的では無く、体を使う練習として、少なめに。 >>239 違うと思う。
君はまだ経験が足りないと思う。
そうでなければ武術のセンスがないか。
センスがなくとも長く続ければ、それなりには理解が進むし
出来る事も多くなるから、頑張ってください。 >>219
俺は、教範の記述通り、ツバメ返しは手刀でやってる。
いろんな意見があるだろうが、教範に手刀と書いてるのに腕刀になってる本部に疑問。
頚にピンポイント入れるには手刀の方が効果的。
接近戦でもできるし当然視長距離も対応。
遠かったら、指先で人迎とか突けばいいし、体重も載せられる、何よりコントロールしやすい。 >>226は視線誘導しておいて起こりを事前に察知してるだけでしょ
目は口ほどに物を言う >>263
>>266
ふむ、
なるほど、あなた達のように考える人がいるから一再生いくんだなあ。 >>266
ん? 視線誘導をすると、
起こりを事前に察知できるの?
なんで? どうやって?
詳しい解説を頼むよ。この通り orz >>267
武道を学ぶ人が成長するのに必要な要素は
自分の殻を破る事であり、
思い込みや常識、教えられてきた嘘を破る
自己否定の力だ
「先人、我を欺かず」この言葉を君に送ろう 私は長期休眠中なのであのローキックの受け方、
もう二十年近く前に雑誌フルコンタクトカラテで披露されてから
ようやく動画になって出てきたなという感じだ。
ところであの技を高度にものにするためにはどのくらいの反復練習が必要だろう。
黒崎道場や無門会じゃないけど本部の先生ならそのための時間をさけても
もうノウハウが整理され一般の道場生までに手が届くようになっているだろうか。 動画のローキックの捌き方を観ての感想ですが、これってローキックが来るとわかってるうえ、
フルコンで多様される打ち下ろしが前提かと。
顔面パンチ攻防があってそれなりレベルの相手同士だとローキックを当てるのさえ一苦労で、
そのためローキックを当てるためのコンビネーションや仕掛けというのもあります。
やはり当時のこの技の開発時の仮想敵がフルコンだったのかと。 そうそう。向き合っての正中線をとるってことは正中線を取られる立ち位置にも入ってることで。内側は側面より難しいって。 それはさておき、上の流れに関連して述べるとポイントは「相手の腹の内をどれだけ探れるか」かと。
相手の狙い、攻撃の意図がわかればそのローキックの捌きもできましょう。
競技だとそれでもまだ洞察する時間があるでしょうが、護身だと一瞬でやらないといけないでしょうからシビアですよね。
日々のシュミレーションが大事でしょうか。 ローキックの捌き自体を目的化してないと思います。金的を蹴って護るのと一緒で。
相手の腹の内をどれだけ探れるかでもないようですね。読みも見切りも含めて来る即そ
の様に身体が合理持って動く練習で身体に覚えさせてるから、動禅なんだと思ってしまった。 >読みも見切りも含めて来る即そ
の様に身体が合理持って動く練習で身体に覚えさせてるから、動禅なんだと思ってしまった。
日々の鍛錬修練で最終的にそのようになれるように、というのが理想ですよね。
身体に刷り込まれていて無意識に対応できるようになるというやつですね。 >>273
オブラートに包んでるけど、今じゃ役に立たないってことですね あのローキックの捌き方は、大分前に本山合宿では披露されてましたね。
で、あの「受け方自体」は確かに可能ではありますが、自由な攻防の中で成立させるには…
まあ気の遠くなるような反復練習が必要でしょ
うね。
個人的見解としては、あの受け方自体かま出来るようになることよりも、「正面衝突させずに角度を変えて受け流す」「蹴りに対しても絡め
て抑える」という「理屈」を学んで、それを自分なりに活用する方が有意義だと思いますね(・ω・)ノ >>279
現実味がないってことを認められなくて必死だね >>279
捌けるということが目的なのになんでわざわざ遠回りするのか、
結局具体的な技術がないってことだし >>271 いや、その解釈が間違ってないか? って話 ところで話題に登ってる
ローキックの捌き方の動画って
どこに行けば見れます? >>285
少林寺では壊れたレコーダーみたいに応用、応用しかでないな
実用性の低さがバレるよ >>278
えーとですね、それよりも上段突きをする流派でのローキックだと、ああいう威力はあるが
リスキーなローキックはなかなか出さない出せないかと。
やっぱり間合いの外から動作の小さいスピードのあるローキックから入るのがセオリーかと。
その中でイケればそういう大きいローキックを狙うのはあると思います。
ですから少林寺ならばその距離からならば運歩と転換、膝受けでいなすのがセオリーと思いました。
まぁ素人の暴漢がそういうローキックを蹴ることもあるかもしれませんけど。
それから思ったのは、やっぱりフルコンは意識してるんだなぁとも。 >>287
要はローに対応したいなら、ローについて他流ベーシックな技術を学ぶ方がマシでは?
そういうローをただ突っ立ってフェイントすらなく蹴るなんて甘い状況を期待しちゃダメ >>283
中心をとる云々がわかりにくかったんだね。
ではその説明は忘れてくれて結構です。
https://youtu.be/XUMdIDBTBMc
動画では「三角形の頂点が決まったらついてきてください。」
「では反射神経でやってみます。」
のときに攻撃者側のひとは踏み込みながらついている。
これは要は少林寺の法形練習と何も変わりはない。
何故なら「突いてきてください」と指定されている
しかも踏み込まないと当たらない距離にいる。
指定されてるのだから必ず突きをやらなければならない。
これは要は法形練習で守者側がフライングして動いているにすぎない。
これで「パンチキック コンビネーション
タックル何でも好きなのをやってください」
といってたら動きを読めたといえるだろうが。 >>287
最新の極真の試合映像見たけど昔のドスドスでは無いですね。
脇締めて速射砲のようなパンチと、同じく速く出せるロー(でも、鍛え方が違うので、一般少林ジャーのの全力大振りより効く)で相手けずりながら隙をみたら大技みたいな感じ。
おまけに、新ルールーとやらで残心取ったりしてる。
まあ、あのローには井上先生のロー捕まえはできないね。 ポジショニングしながら脛で受けるというのと、フットワークで逃げるというのが第一選択になると思う。
それにしても足や脛を鍛えないとね。
あれだけ連発されて全弾受けたりよけたりは無理だと思う。 一番取り入れるべきは、小さな名人、堺貞夫先生の動きですね。
あれはすばらしい。
でも、あの方は、太気拳の這いとか組み手とか相当やりこんでるはず。 ベンチも、慎重158体重60以下で110とかで練習してたから、フィジカルも強いけど。
まあ、緑先生は更にその上行くフィジーク、慎重162で体重72で大型選手クラスのパワー持ってたから。
まあ、肉体鍛錬は道場と違い空いてる時間にできるからやるべし。
三土手ってパワーリフターは、トレーニングだけでフルコンの大会に出て有名選手に健闘したしね。
フィジークは大事。
年とったら、スタミナやスピードや反射神経は落ちやすいけど、
パワーが一番落ちにくい。
これ、大事なところ。
スピード一落とさない方法は、正しくパワー付けること。
年とって機敏で若々しい人は筋トレしてる。
攻防を決められた約束組み手は、おとろえる分かりにくいし、忖度やラポールあるから、勘違いしやすい。 そして、勘違いした約束組み手名人が試合に出て、それなりのクラスの方に瞬殺されてるのはそういうこと。
ルールがどうこうという事言う人もいるけど、喧嘩でも似たような結果になると思う。
ジャブが見えてないとか、合気で無力化できるはずが、組まれて直ぐ投げられてる。
BBCとかゆる系柔法の練習が悪いとは言わないけど、かなり忖度やラポール入りやすいので、勘違いしないように要注意。
ヘビーなスクワットや四股、馬歩、レスリングや相撲とかの鍛錬する方が実戦的くずしゃ投げられない足腰作れていいと思う。 強い人と法形やったら緊張する、攻撃も強いし連反攻でサンドバッグにされる
本当にそういう練習が出来るなら、乱捕してなくてもバカには出来ない。矛盾するようだけど 自分を見ないとね。とらえ方を自分で決めて気に食わんとか使えないって、自分の気に入る枠の中での思考になるからだよ。
やってりゃわかるけど、顔面空間じゃ速く出せるローが逆に使えない。ルールと言うの枠の中での思考にさせるトリックなんだ。
で、自分の枠での判断を是とすんのはおかしいと思います。それで井上先生がその大会に行くって話じゃないんだろう。自分的には一流専門家に近いほどに通じることなんかなあ、ぐらいしかわからん。 やってりゃわかるけど、例え顔面ありだとしてもフルコンのローを法形しか経験のない拳士がかわすのは、まず不可能です。
井上先生の、あの技はどのタイミングどの軌道で来るかわかってはじめて成り立つものなので、形という決まった枠組の中ではありだけど現実の攻防で使うのはかなり難しいと思います。 >>296
専門家でもないおまえがローについて知ったかぶりしてんのがおまえの言う「自分の気にいる枠の中での思考」になってるのが傑作w >>297
顔面ありの試合でも当たり前に使われてるのに、それも見ずに「やってみりゃわかる」ってローについてわかったつもりなのが痛々しいよな ガチャピンとショウリンジャは共通して「確証バイアス」だな 私が上段突きありで大きい振り下ろしローが出しにくいと述べたのは、間合いが一歩踏み込んで
相手の手や足に接触できる距離だからという理由だからです。 >>301
いや、それコンビネーションの最後に入れるとかで工夫すればいい話では? >>302
>>287で、そう述べたつもりでした。
長文なんですいません。
>やっぱり間合いの外から動作の小さいスピードのあるローキックから入るのがセオリーかと。
その中でイケればそういう大きいローキックを狙うのはあると思います >>303
ははあ、そういう意味だったのか
これからはそう読み取ることが出来なかったもんで
失礼しました >>304
そうですね。「その中で」では言葉足らずでしたね。
こちらこそすいません。
軽いロー、繋ぎの蹴り、上にパンチで、デカイローどかんとか。 >>305
いえいえ
格闘技をされている方の具体的な発言は有り難いですよ
原理原理と言って具体性がないのが、少林寺の人間の悪い点ですから 少林寺やったことないけど、ネクラなオタクがやってるイメージ。
モテないキモ童貞どものオナニー競技だよね? ども。またID戻ります。
私が述べたデカくないローキック、適した動画ありました。
https://m.youtube.com/watch?v=6ae9qr4WuPY
どうです?
少林寺の拳士なら身体操作的に馴染みのある動きだと、私は思うのです。 右利き、左前構え同士の場合は自分の右足で相手の前足(左足)を蹴るいわゆるアウトローキックの場合は、
態勢が崩れにくい下から擦り上げで蹴るのが無難です。
最近の流行りは自分の足の内側のくるぶしで当てるものです。
自分の前足で、相手の前足の内側を蹴るインローも擦り上げで、上の動画のような要領で蹴ります。
身体操作は少林寺の前足での差し込み回し蹴りに近いので拳士は比較的簡単に会得できるでしょう。
(肩から上が動かないで顎を下に抑えるやで)
パターンとしては順手や、順足で牽制してからこのアウトもしくはインのローで相手の前足をいじって意識を
持って行かせて、なにこちらの態勢が崩れてないのでそこから、上段突きや中段への蹴り、
或いは効かせるローキックに繋ぐというのが典型的な展開といえます。
あと様子見で相手の順足の膝をストッピングしたり、本気で蹴ったりと。 連投です。
擦り上げローキックはアウトローキックは少林寺の逆蹴りの身体操作の要領で、相手の前足の外側にやや斜め下から斜め上に蹴る起動で、
前足底でなく、距離に応じて内側の脛、くるぶし、空手でいう背足でスピードとキレで滑るように当てるというよかぶつける感覚で。
前足の擦り上げインローは順足の差し込み回し蹴りを、移動と角度をもっと小さくして滑るようにぶつけます。
あくまでも自身の態勢は次の攻撃ができるように。
長文失礼しました。 ここで俺の書いた296について留守の間に多くの書き込みがありました。昔の剛法自由攻防の時代にローとかの技術も無い時我流なりに使ってました。自分は
サウスポーだったから。右で下半身蹴ると同時ぐらいに右側面に入り右拳で顔面への突き、その場合でもなかなかカウンターもあるから顔面ありの剛法自由
攻防の試合では楽にはできなかった。先輩にはキックにの選手に行こうとした人もいたけど、ここにいる人は簡単ロー打てるんだろうから相手もそうだろう。 >>311
ノロさんの裏打ちのある説明のあとに見ると、
なんて薄っぺらいものを垂れ流してるかよくわかるな >>312
お前はその時々で自分の都合の良いように擦り寄りながら一体何と闘ってるんだ? >>312
お前なあ、ここに書き込んでる誰よりも本部の人間は練習してるで >>315
事実ってのは自分ではまともに体現できずに口先で逃げ回ることか >>318
で、おまえは体現してんのか?
頑張るとかの根性論はいらないぞ >>306
ほんとに良いこと言いますね。
まさに、屁理屈ばかり語ってじつが無いという少林寺拳法そのもの。 >>319
体現しなきゃいけないのは人の陰にコソコソ隠れて批判してるお前だよ
何を血迷ってる >>321
なんでだ?
意味不明なんだが?
批判は批判。
頑張ってるつもりになってんのに、否定されて気にくわないから意味不明な理屈言ってんだろうけど、事実は事実だから。 >>322
出来もせずに批判してるならやはり全てが薄っぺらいな
飲み屋の観戦中年オヤジレベル 悪い意味でプライド高いんだよな
否定は気に入らなくて何とか肯定したがるけど、悪いことは悪いし、
自分たちが井の中の蛙なのは事実だから。
全てとは言わないが、餅は餅屋というのはやはりあるよ。
開祖の時代と今の時代の技術をそのまま比較するのは無理があるが、自分の下手くそな我流でローをわかったつもりになる、それをおかしい思えないのが視野が狭いいい証拠。
今は気軽に動画を見られる時代なんだよ?
ローを専売特許としている流派の動画だって見られるのに、ちゃんと見ることもせずに研究だの、応用だのギャグだろ。
少林寺ってアイデンティティが好きなだけでしかないのか。 >>323
で、体現できていないことにするのは楽な理屈だけど逃げだな。
こういう、具体性のなさが本当に悪いとこだよ 動画見て研究したら我流じゃなくなるのか
なかなか面白い思考回路だ >>327
動画すら見ない姿勢を言ってるんだよ
言ってもいない発言をねつ造するのはうざいな
それか、意味を勘違いしたのか?
日本語を勉強し直さないといけないか? 動画を見てないというのは決めつけじゃないのか
ねつ造って怖いなあ 少林寺拳法は少林寺があるかのように建物まで作ったウソこきっぷりですからね。 難癖をつけてくるやつがいるが現状把握もせずに問題は解決できない。それだけのことなんだよ。
現状把握もせずに応用だの研究だのギャグだよ。目標を達成する具体的な道筋をつけられなくて頑張ると言うだけの、根性論を否定してるだけなんだがな。
別に少林寺の人間が才能ないとかじゃなくて、練習してないでもなく、圧倒的なまでの環境の差、工夫する差なんだよ。
ローひとつとってもダブルローであんな対策は役に立たなくなる、そんなことも知らなきゃわからない。 隠れてこそっとの例の少林寺粘着荒らしマンがそろそろ正体出して来たな。 目の前のものに頑張り続けるっていうのは馬鹿のやることですよね。
目に見えないところを目標に決めて、それまでをどのように行くかの進路。
そしてメニューづくり、そういう組み立てが出来て、日々実行していけることが頑張ることなんですよ。 >>329
ねつ造と決めつけは全然違う意味だから辞書引こうな。
例えるなら、野球のスライダーはー、とか言ってる奴が、ピッチャーって二人ですとか言ってるレベルの話してんだよ。
ああ、見るってのは、見かけたことがあるというレベルじゃなくて、ちゃんとローをどう打っているか考えながら見るって意味ね。
視界に入るとかまでは含めてないから。 少林寺拳法にいる年寄りって考え語りたがるけど、じつは物事考えてないですよね。
若い人のじゃまにしかなってない。 ははは、あんたが少林寺粘着荒らしマンなのは変わらんねえ。であんた言ってたが武道家なん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています