最近個人的に思うのは、
対の先とか先の先とか言葉で分ける意味ってあまりないのではないかと。
大事なのは言葉でなくて実際に使える事だから

対の先とか先の先とか、
便利で分かりやすい言葉だから説明の時には使いやすいけど、

実際にはその中間のタイミングも当然起こり得るわけで(動く人間相手だから当然)

相手が来ると思った瞬間、
上手く中に入り込めたら、
それを結果として対の先と呼ぶ先の先と呼ぶというだけなのかなと