少林寺拳法総合スレ22
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これは、BBCとか、最近はやりの崩し系のみの稽古では同様の結果となるだろう。
型稽古のみならず、運用法と言う、技や攻防を制限した練習の限界もも見せてくれている。
まあ、こんな試合し無くても普通は分かるはずだけど、偉い人達には結果見ないと理科できないだろう。
あと、この名人には他意はない。
勇気ある方だと思うし、この試合で現実見せてくれてありがたいと思う。 この名人に足りなかったのは、他流の研究や体験、そして、けんか腰とまでは謂わないが忖度外して抵抗してもいい自由乱取り稽古、そしてて、肉体のたんれん。
奇麗事なしの現実言えば、技が同レベルなら鍛錬した者の勝ち、真剣な自由乱取り稽古なしの技なら、体力差の有る相手には通じない。
また、少林寺らしさとか、伝統とか、そういうものに囚われ過ぎるてはいけない。
形は応用研究必要だけど、それとは別に、
常に傾げるだけで強くなれるような詰め将棋のような形に日々研究してモデルチェンジする必要がある。
護身なら、変化を恐れてはいけない。 そういう実戦の形を練って、自由乱取り稽古で応用変化させて使いこなす練習。
それとは別に、動きの根本を練る形の練習と、その動きで護身を実現する肉体を養成する鍛錬、これが必要になる。
具体的コンセプトは、立ち技主体の総合、かつ、素手に特化しない武器にも応用できる形が望ましい。 当て身の感覚は、巻きわらとかミット、砂袋よりも、ウォーターバッグが望ましい。
むりなら、人体に近い感触のサンドバッグで、望ましくは50キロ以上有るものを、支え無しに揺れるのを撃つ練習。 そうすることで、当てる角度や部位、打ち方が見えてくる。
定説みたいなのがあるけど、正しいこともあれば修正すべきこともある。
グローブとか付けたりせずちゃんと素手で当てる練習しないと、現実護身なら怪我をする。 龍の形は上手いも下手もはっきりでやすいと感じる
本部職員のはあたかも相手がいるかのように見える
投げた、裏返した、固めた、みたいなぶつ切りでなく、
一連の動きが繋がっている
よく言われる一挙連撃も法形もイチニのリズムではなく、
イーチとかヒトーツ、というような繋がったリズム
あの感覚を龍の形でも目指したいものだ 少林寺の形、天地拳とか龍の形とかの意味だけど
開祖が道院ひらいた終戦直後がどんなだったかを考えれば色々見えてくる
まず車は無い、バスも無い、当然ながら電車もない
つまり道場に通うとしたら暇ができたタイミングで自分の足で歩くしかないわけだ
(丸亀なんかいまでもそんな感じだよな)
これを理解すれば(たまたま道場の近所に住んでいるのでもなければ)
定期的に修練に参加するのは難しい事はわかるだろう
たから、踊りのような一連の動きを作って
次回までに自習して覚えてこいという指導システムになる
これが形
つまり定期的に公共交通機関で道院に通える現代人だと形の意味を理解しにくいんだ 単演や相対の号令もイチニからイーチとかヒトーツに変えて、それを公式にしていっそのこと読本もDVDも変えてほしい
だって本部自体がイチニじゃなく、イーチの感覚で意識や動きを繋げろと言ってるのだから
まあ手順を覚えにくくはなろうが、やってたら勝手に覚える その「イチニ」と「イーチ、ニーイ」にも元々は使い分ける理由や意味があったけど失伝しちゃったんだろね
わからなくなったので門下生には薫陶めいた感じにした
その後、代変わりして今では本部ですらわからない的な >>139
>空手のまきわらも嫌ってた。
>胸部疾患になる恐れとかも言ってた。
へー。何故なんでしょうか?
心臓か肺のどちらに悪いとか覚えておられます? それなら空手マンみんな早死に。
鍛錬で有名な中村ひでお先生は平均より長生きだったはず。
ムリナクすこしづ増やして行けばいいと思う。
あと、血尿出たらやりすぎなので減らしたらいいと思う。 >>186
打たれて割れた細かい藁の小さな破片が、肺に入るからじゃないの >>188
八光流のお化けのやり方で上腕脱力させたらもっと楽にあがるよ。
こういう事できて闘いにどれほど意味があるかは微妙。
どんな体勢でとも、体のあらゆる部位でもできて、始めて闘いに使えるだろうね。 >>183
ようは、現代人には合わなくなってるんじゃ? >>186
細かい事は書かれてなかった。機関誌だったかで直弟子が開祖に言われたと。
反動が強すぎるので、とは書いてた。
まあ本当に胸部疾患になったとしても、巻き藁との因果関係の証明など誰にも出来ないのではないかな >>183
んー 深い考察で感心しましたねー
少林寺云々でなく、人々の営みというか。 天地拳とか龍の形って元は空手の型を見た拳士の一部がこんなこと俺たちでもできるってやってたのが原形らしいけどな
というか北派少林寺拳法って名乗ってた時代は形すらほとんどなくて余りに少ないので弟子たちが
勝手に色々と工夫して作っていった結果どんどん増えていったって話だぞ そもそもコアとなる身体操作がシンプル(振子運動)なんだから法形の数なんかどうでもいいだろ 振り子突きも時代ごとの変遷があるって聞くけどな
50年代ごろ?の練習写真とか見せてもらったことあるけど今と足幅のスタンスとか大分違てた記憶
千鳥足も昔は無かったというし 最も初期の直弟子たちは夕方になるともう、練習したくてうずうずしてた。
それで夜6時には道場行って夜中12時まで乱捕。
それからまだ酒飲んだりマージャンしたりと。
本人たちも言ってるが
まあおおらかな時代だったと
お神楽もよくした。足場の悪い屋外で実戦せなあかんという先生もいた
今の少林寺とはかなり違う
開祖自身もこのままでは宗門の行の師範(当時は管長ではなく師範と呼ばれていた)ではなく、
暴力団の組長みたいになってしまうと思ったから方向転換したとかなんとか
その頃の少林寺楽しかっただろな〜その頃の直弟子たちは、
フルコンが流行ろうがK-1が流行ろうがグレイシーやUFCが流行ろうが、ブレないし一家言もってる >>168
あらはんにも載ってたね、雑誌に手を入れてガムテのパンチミットと、
段ボールで脛を巻くスネサポ。
360度巻いてるから攻者も守者も鶴立拳に最適とか カッパブックスが出た昭和38年ごろには、中野先生の白蓮拳が振り子突きになっている。
開祖が大体の体現作って、中野先生や三崎先生が数かけて練習して、基本というものを制定したのでは?
たしか、合気道部養神館の単独基本も、弟子達が機動隊教えるために制定したらしいし。 初期の順突きも、ストレートというよりはアッパー的だし、
開祖時代は本能で打撃してたのを、打撃性質により弟子達が分類整理したのでは? 三崎先生がよく言われた振り子突きの足の爪先。
勢い余って突いた時に足の爪先が外に開き、撃力が逃げてしまう人の多いこと多いこと。
今も昔も間違いやすい点は一緒だね https://www.shorinjikempo-takatsuki.net/sub/blog/post_166.html
去年の講習会一次だったか道院長研修会だったかで、総裁が「教範の著作権がもうじき切れます。
教範は変えてはいけないものかも知れないけれども、知的財産をまもっていくためには変えなくてはけないところも出てくると思います」
とおっしゃっていた。
著作権の消滅は、著作者の死後50年が最短の期間なので、2030年までは大丈夫な気がするんですが、
それでもあと19年ほどしかない。
カッパブックスの初版調べてたまたま見つけた。
著作権切れても、再版されないでしょ。
マニア以外は今と違うものはかわないだろうし。
個人的には、初版の技こそやりたいけど。肘受けとか。 北方四島を取り戻せない時点で気づけよ
力なき愛は無力なり!!! >>189 >>192
胸部疾患の件、どうも有り難うです。 >>207
これ見たら、剛法の部分は完全に格闘技だな 【東大阪】暴走するロードバイク乗りに注意した結果…逆ギレして車に自転車を投げ、追いかけた運転手をボコボコに 逮捕された模様★3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549506065/-100
力無き正義は無力なり。
見てる人と証拠映像あったから逮捕されたけど、相手が複数で人気がないところでのトラブルだと、殺され損の場合もある。 >>208
突き蹴りは少林寺のやり方だと思う。
蹴りも少林寺式の蹴り上げや
前足底の回し蹴りだと思うけどね。
相手の腕を抑えるような動きが
格闘技的だと感じたのだろうか? いや、少林寺拳法の剛柔自由攻防の一つで間違いはないよ。 燕返とは表に入るので、
ゆっくりしてたら相手のもう片方の手で殴られるからこそ、
段反撃で瞬時に返す早技、だと思ってた。
もちろんそれも間違いではないが
それが剛法の秘密DVDでは、
間合いを急激に詰める事で2撃めを出させなくするタイミングを解説
攻者にしてみれば不意に懐に入り込まれ一瞬だが固まってしまうという原理だった
新井先生はいつも普通に高度な事する 間合いといえば
逆技でも表は殴られやすいから裏で掛けろといわれているが
表で相手の懐に間合いを詰め、
鈎手した時点で相手が一瞬止まるという燕返しと同じ原理から投げていた武専の講師がいた
ああいうの観ると、
剛柔一体とは剛法も柔法も両方あるという意味以外にも、
剛法も柔法も原理は共通という意味もある
まあ昔から言われてはいるが >>210
完全には語弊があったな
核だったな
おまえよりよっぽど格闘技としてみても上手だよ 核が格闘技になってんのに、パーツだけ見て少林寺っていう奴多いな
いかに上っ面しか見てないかわかる 空手の巻藁突きは、既に廃れて沖縄の人でもやらなくなってたのを
梶原一騎がどこからか探し出して流行らせただけのシロモノだからな >>216
動画の相撲と雰囲気は似てるけど本質的に別物ですね
もちろん間合いを潰すとか体当たり的にするとかは同じだけどタイミングが違う
相撲のは同時に動き出して、打撃で二撃めを止めてるけど、
新井先生のは先の先に近いというか、
間合いを不意に詰める事で意識の虚というか、隙間に入り込むというか..
言葉で言うの難しいな
大いなる遺産2は買いました?
あれで中先生も同じことやってて、他の本部職員たちも「分かります分かります」という感じだった
急に不意に入り込まれると一瞬止まってしまうのは人間のもつ反射じゃないかな。
急に寄られると危ない!叩かれる!と反射的に感じるから。
女性と子供みたいに殴られたこと無い人には効きにくいらしい
少林寺独自の原理というより武道共通の原理だと思う。それを燕返しを通して教えてくれた
払受段突も同じ原理 科目DVDでも川島先生が払受段突を同じタイミングでやってた
個人的には先の先と対の先の間くらいのタイミングかとも思う
もうこのレベルになれば、
そのへんのタイミングの違いは明確に分けれず自然に繋がっているのかもしれない
実際新井先生も色んなところで、
先の先の『ように』..とか、
対の先『的に』..
とかの言い回しされていたので >>207
ムエタイのタイ人とかだと手足、四肢をうまく相手の攻撃してくる腕や脚に絡めて遮断したり
流したりして崩したり組にもっていくんですが、この動画は動きは同じものではないですが、
発想や戦術は似ているかなと思います。
相手を崩すのにもっていくという。
一方、私の少林寺拳法に対する個人的な嗜好からすると、こういうともすれば現実的な泥臭い戦術はなんだかなぁ
やっぱりこうなっちゃうなかなぁと。
というのは演武にあるような動きが好きなんでw 最近個人的に思うのは、
対の先とか先の先とか言葉で分ける意味ってあまりないのではないかと。
大事なのは言葉でなくて実際に使える事だから
対の先とか先の先とか、
便利で分かりやすい言葉だから説明の時には使いやすいけど、
実際にはその中間のタイミングも当然起こり得るわけで(動く人間相手だから当然)
相手が来ると思った瞬間、
上手く中に入り込めたら、
それを結果として対の先と呼ぶ先の先と呼ぶというだけなのかなと >>224
https://youtu.be/XUMdIDBTBMc
少なくとも
先をとるのは
気を感じるとか
ではなく
フェイントやるとかでもなく
相手との間合いを見切ることだと思う。 皆さん226の動画が何をしているか
おわかりいただけただろうか?
これは気を読むとかそんなことをしているわけではない。
これは別に不思議なことでもなんでもないことだというのは
武道に少し明るいひとならわかるはず もっとも良くないのが後の後の後
逃げ回るだけではそのうち捕まるので、機を見つけて打てないといけない
だけど、守主攻従だから自分から攻めちゃいけないという意識に縛られてしまうと、後の後の後に陥ってしまう
人の性格にはそれぞれ違いがあるので、試合で軍鶏の喧嘩スタイルが良いか見極めスタイルのが良いのかを見つけられたら良いのだけれども >>228
https://youtu.be/LmzyE9qDiBk
開祖は自分から攻めてるのよ。
守主攻従というのは、
方便で
自分が反応して防御するのではなく
相手を反応させて迎撃するということなのではないだろうか? タイミングより、むしろ、普段から自分は中心取って相手には取らせないビミョーなポジショニングすること、背中にも用心しておくこと。
これが大事。 守主攻従というのは、現実的な心のあり方で、方便でもないと俺は思いますよ。
制約されてる競技の中にもそれを持ち込んで使えば方便となる場合が多いかなとは思う
けど。どの武道でも勘違いする人もいるけど、守主攻従が原則で社会は動いている気が
します。競技では許されてる中で攻撃する勇気を磨く場所なので勇気の欠ける人に必要
な所ですがそれさえ勝てば強いとか、憧れたりして勘違いしたりしてたらど壷にはまる。 >>222
そうですね、この三つめです。
まあ実際に乱捕りで綺麗に使うのはかなりのレベル(相手とのレベル差にもよりますが)がいるので、
実際は相撲動画の次のキックみたいに、間合いを潰したはいいがもつれたりするのが普通は多いと思います >>231
競技の中でもスタイル見極めずに、ポコスカやられるままだったら、成長にも自信にもならないな 普通の人相手だと主守攻従。
ヤバい人間あいてだと、相手が殴るまでは待ち、その後はとにかく先手後手関係なく壊して行くこと。
武器持ってたらこちらもそれ以上の武気を持ち戦う。
それぐらいの気持ちが無いと、自分は殺され相手は逃げ切ってのうのうと暮らしているかもしれない。 誤解のないように、闘いをさけられるなら避け、逃げられるなら逃げることは常識。 >>231
戦いで
防御側が有利になるのは
防御側がすでに有利になる状況設定をしている場合であって
防御側が何の準備もしていなかったら攻撃側の一人勝ちである。
https://youtu.be/Q0fpgtoDlxA
これの冒頭の事件も店員さんが強盗が店に入ってきた時点で攻撃を先読みし
なおかつ事前に銃をいつでも出せるようにしていたためだろう。
これで店員が何の警戒もしておらず
銃も持ってなかったらやられていただろう。 >>227
>皆さん226の動画が何をしているか
>おわかりいただけただろうか?
結局何してるの?
個人的には間合いの話はあんまり関係ないと思うけど
無関係ではないにせよ 少林寺は、 例えばちびまる子ちゃんに出てくる
杉山君と大野君みたいな感じだった奴じゃないと
ついていけないぞ >>237
要は
「自分の両腕で相手の中心を取りながら前に出たあと相手の横に転身する」
ってこと
要は「間合いに入ったら相手の中心をとる」
というのをやっているだけ
相手が何も反応しなかったら
ただ転身してるだけになる。
実際動画の1分9秒はそうなってる。 ID:3XXUvEny0
自由組手主体の流派に対するドグマ的コンプレックスに満ち溢れた実に少林寺脳らしい素晴らしいレスだと思います
某道院長で少林寺は競い合わないから素晴らしいとか言ってた奴いたな
競争否定するなら演武に順位つけるのも辞めれば?と思う >>225
難癖なんだよなあ
どんだけ知ったかぶりしたいんだろ >>236
惨業者さんのやってる動画を見ましたが、何々言われる前に基礎体力、筋力、足腰の鍛錬、体格向上、心肺強化、まずは食べることが大事です。技法うんぬんは並行若しくはその後のことです。 少林寺ってやたら他流に対して並々ならぬジェラシー燃やしてる奴が目に付くけど
これって自流や自身に対する自信の無さから来る反動だと思うんだよね
いくら段位が上がって行こうがぬるい稽古ばかりで一向に強くなった気がしない
他流に行けば自分は素人同然ではないのか?これは多くの拳士が内心抱えてる不安だと思う そうかなあ。評価されんから一番簡単な剛法自由攻防を並行して存分にやってないからじゃない。 >>249
雑魚いのに限って自分の下手くそな動画挙げてアピールしたがるな >>250
あなたのカッコよくてハイレベルな動きを動画に上げたらどう?
みんなジェラシーで発狂するかもよ。 >>251
なんで??
あんたみたいな雑魚じゃないから無駄にアピールはしないよ
嘘っぱちほど声高に語られるもんな >>248
我流でもやれた。入部一週間後でもできた、と言うかやらされた。他のは時間もかかった。そんな意味。
突き蹴りだけの剛法自由攻防が強くて上手くなろうとすりゃばっかやっても最低でも3年はかかります。
それでも柔法、更に剛柔できて演武やれんのは先の先、これ一応かっこだけはしましたが。そんなんで
剛法自由攻防が一番簡単です。その目的にも寄るとは思いますが。 >>253
形なぞるだけだろ
おまえの水準異様に低いな >>252
無駄にアピールするのが目的じゃないなら
何でこのスレに書き込んでんの? >>249
素材と言いますか。それは良いのでこれなら胸囲110cm以上鍛え上げて下さいませ。 >>249
片足スクワットは膝を壊すからやめた方がいい
どうしてもやるなら、フラついてるうちはつかまりながらやるべし
バランス崩した拍子に半月板壊すぞ シーテッドブルガリアンスクワットでもいいんだけど、
膝壊すと大変なので、
スクワットで重量足りない限りはお勧めしない。 >>256
胸囲は測ってないけど
俺かなり肩幅広いよ。
肩幅広くて
首が短くて太いから
三角絞めかからないし >>259
3つの環境から書き込みとか5ちゃん依存症だなお前
ネット環境が多数あっても、5ちゃんにアクセスするのはせいぜい2つぐらいからだろ 攻撃する瞬間
物理的な予備動作で肩や重心が動きやすいがそれだけではなく、
目に見えぬ何かが確実に出ている
その何かとは、様々な武道家達によって様々な言葉で語られている
エネルギー、気、光、殺気、意識、意図、狙い..まだまだ色々な言葉がある
その言葉自体が、
語る武道家各々で違うので、混乱しやすく誤解されがち
基本的には大同小異で、
ほとんど同じ事を言っていると思っている(その中でもレベル差は当然あるが)
感覚の世界を言葉に置き換える難しさだ
その目に見えない何かを出来るだけ消す、
出来る限り出さない様に腐心している武道家達がいる一方で
我々が攻者を務める際は目に見えない何かどころか、
予備動作見え見えの攻撃になってはいないか?
自戒の念を込めて改善していきたい 片足スクワットは、難しい割りに効果少なく、膝痛めやすいね。
やるなとは言わないけど、ヘビーなスクワットの方が効果的。
あるいは、スクワットの後にジャンプ。
やるなら、鍛える目的では無く、体を使う練習として、少なめに。 >>239 違うと思う。
君はまだ経験が足りないと思う。
そうでなければ武術のセンスがないか。
センスがなくとも長く続ければ、それなりには理解が進むし
出来る事も多くなるから、頑張ってください。 >>219
俺は、教範の記述通り、ツバメ返しは手刀でやってる。
いろんな意見があるだろうが、教範に手刀と書いてるのに腕刀になってる本部に疑問。
頚にピンポイント入れるには手刀の方が効果的。
接近戦でもできるし当然視長距離も対応。
遠かったら、指先で人迎とか突けばいいし、体重も載せられる、何よりコントロールしやすい。 >>226は視線誘導しておいて起こりを事前に察知してるだけでしょ
目は口ほどに物を言う >>263
>>266
ふむ、
なるほど、あなた達のように考える人がいるから一再生いくんだなあ。 >>266
ん? 視線誘導をすると、
起こりを事前に察知できるの?
なんで? どうやって?
詳しい解説を頼むよ。この通り orz >>267
武道を学ぶ人が成長するのに必要な要素は
自分の殻を破る事であり、
思い込みや常識、教えられてきた嘘を破る
自己否定の力だ
「先人、我を欺かず」この言葉を君に送ろう 私は長期休眠中なのであのローキックの受け方、
もう二十年近く前に雑誌フルコンタクトカラテで披露されてから
ようやく動画になって出てきたなという感じだ。
ところであの技を高度にものにするためにはどのくらいの反復練習が必要だろう。
黒崎道場や無門会じゃないけど本部の先生ならそのための時間をさけても
もうノウハウが整理され一般の道場生までに手が届くようになっているだろうか。 動画のローキックの捌き方を観ての感想ですが、これってローキックが来るとわかってるうえ、
フルコンで多様される打ち下ろしが前提かと。
顔面パンチ攻防があってそれなりレベルの相手同士だとローキックを当てるのさえ一苦労で、
そのためローキックを当てるためのコンビネーションや仕掛けというのもあります。
やはり当時のこの技の開発時の仮想敵がフルコンだったのかと。 そうそう。向き合っての正中線をとるってことは正中線を取られる立ち位置にも入ってることで。内側は側面より難しいって。 それはさておき、上の流れに関連して述べるとポイントは「相手の腹の内をどれだけ探れるか」かと。
相手の狙い、攻撃の意図がわかればそのローキックの捌きもできましょう。
競技だとそれでもまだ洞察する時間があるでしょうが、護身だと一瞬でやらないといけないでしょうからシビアですよね。
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