上の長文氏は小柳津大好きおじさんが、プオタがァ情弱がァと騒ぐから自分自身のスタンスを明確にしただけのように読めるし、それ以前に昭和時代末期の広戸最上指導員の骨法にしか興味が無いとハッキリ書いてるよね。
文章から察するに長文氏と小柳津大好きおじさんは同年代のように見受けられるが姿勢が天と地ほどの差が見えるよね、つまり小柳津大好きおじさんはあまりにも無礼で非常識で子供すぎる。
小柳津大好きおじさんは子供が駄々こねて自分自身の考えを周囲に押し付けてギャーギャー泣きわめいてるようにしかみえない。