和道流空手道を語る3
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和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
前スレは粘着質な誹謗中傷被害にあったため、ワッチョイ付きで立て直しました。
犯人について詳しくは>>2以降のテンプレで
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
次スレは>>950の方が立ててください。
その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください。
和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50
和道流空手道について語る2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1541067049/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>644
1どころか0.5も質問に答えてないんだが
これだから脳内空手家は困る >>646
頭が異次元のお前じゃ理解できないかもしれないが答えは出てるよ。
俺も答えたし、その前にも和道の人も答えている。
絡み方が、型はやるだけ無駄スレのアンチのまんまなんだが、
お前あのスレの常連のアンチだろ。 >>646
ミットによって用途が違うっての知ってること褒めてもらいたいの?
和道でミット使ってる道場があるって話とミットの種類俺が答えるって話は全然違う軸なんだが?
稽古内容にミット打ちと書いてあるウェブサイトまで載せてやったのに理解できないとは絶望的に頭ダメだこいつ >>648
脳内空手家にとってウェブサイトの情報が命綱って事だけは理解したわ まあ、さすがに砂袋をやってるとこは見つからなかったらしいがな
死んで反省するべきだな >>650
ミットによって用途が違うっての知ってること褒めてもらいたいの?
和道でミット使ってる道場があるって話とミットの種類俺が答えるって話は全然違う軸なんだが?
稽古内容にミット打ちと書いてあるウェブサイトまで載せてやったのに理解できないとは絶望的に頭ダメだこいつ なぜミットなんかにこだわるのか
どのミット使ってもたいして変わらんと思うが
約束組み手を極めるべきなのでは >>651
砂袋をミットだと思ってるのは、お前の脳内道場だけじゃない? >>656
ミット打ちと部位鍛錬は別の流れだろ相変わらず文盲だな 和道流の道場を4〜5つ出稽古したことあるけど、部位鍛錬なんてやってるとこは皆無だったな 4つ5つのクソみたいなサンプルサイズでそんなものはないと言い切っちゃうなんてやっぱり頭弱いな フルコンで砂袋ってのは聞いた事あるけど、和道流では聞いたことないな
つうか直接打撃じゃないのに拳鍛える意味なくね? >>660
その手の意見は、時々ネットの世界で主に伝統派に否定的な人間から或いは、他流の人間達方見る意見だが、
多くの伝統派空手の指導者達は、伝統的な技法と競技の技法をイコールとして考えていない。
競技組手だけを目的として空手を指導している指導者も何割かはいるが、
それ以上にやはり別物として指導している人間達の存在も多い。
(だからこそ今でも各流派の指導員講習会などでは競技以外の技法や型の指導が行われている筈だ)
その辺の塩梅は、競技主体でやって来た人間達にはちょっと理解しづらいのだろな。
と理解している。
巻藁などを突かせるのは、その点で言えば空手の稽古の為。
という事になる。
私自身も競技組手と伝統技法は分けて考え、そして指導している。
どちらに重心をおくのかは、やる人間達に任せている。 最も巻藁突き自体は競技に全く活きないかと言えばそういう事もない。
ただしく巻藁突きを行う事で無駄な力みが削ぎ落とされていく。
小さな的の芯を撃ち抜くというのは意外に難しい。
特に自分の真正面に小さな的を置いた場合、ちゃんと自分の正中線上の小さな的を力んで突き抜こうとすると
芯を外しやすくなる。
巻藁突きは、部位鍛錬という側面もあるが、私はどちらかと言えば基本の突きの際の正しい体の使い方を体に覚えこませる稽古とういう理解である。
若い頃は自己満足に数だけ突いて拳ダコを作って一人悦に入っていたが、ある時、和道の高明な先生に
「お前、そんな立派な拳ダコ作っても当たらなきゃ意味ないだろ(笑)」と笑われた時にある種の気づきがあった。
その方の拳も立派な拳ダコがあったが。 寸止め空手家が巻藁突くのは多少は意味あるけど、砂袋は全く意味無いってことだな 砂袋に関しては、好き好きとしか言いようがない。
脛や裏拳を鍛えたいならサンドバックでもある程度代用にはなる。
元は剛柔流系の流派が部位鍛錬で使うのが始まりと聞いたが、
現代ではフルコンタクト系の空手流派が競技の影響で良く使う。
沖縄の空手では元々は脛を使った蹴りはないので、
今でも一部の流派が使っているだけでそれこそ、木の柱や壁などを叩いて、
部位鍛錬をする流派もある。 剛柔流系と書いたが、正確には那覇手系と書くべきだった。 >>645
>>643
>>645
(ワッチョイW 9fbb-fE/g) と(ササクッテロ Sp4f-uGn6)は同一人物の自演かな? 拳立てやらないのは空手ではない
空手は素手だから効く
和道流やってたけど師範の人がしっかり教えてくれた
和道流空手いつから今みたいになっちゃったんですか 和道流に限らず空手で言える事だが師範の人の友達が黒帯になっちゃうんだな >>677
師範よりもご自分のほうが出来ているものですよ。安心してください。 >>678
まじっすか!
生まれて初めて言われました 保守ついでに
ちょくちょく話に出てる柳川先生の事なんだけど・・・
先日ちょっとした酒の席があって歓談してる時ポロっと柳川先生の名前を出したんだけどその時「え、誰それ?」みたいな反応された
お前誰の話してんだ、みたいなまるで最初からそんな人物は存在していないかのような感じで・・・
もしかして和道の中で柳川先生はタブー扱いなのか? 柳川先生の「空手の理」シリーズは学ぶところが多かった。バーベルを足で抱えこんで懸垂したとか、でかい相撲取りを押し込んだとかの話はにわかには信じがたいとは思ったが。 >>681
実践者にとっては、どうでもいい存在ではあるな
つうか、誰それって聞かれたんなら力説してやればいいじゃん >>681
関東の和道会なら先生方なら少し前まで所属していたので当然、名前も人柄も知っているが、
それ以外の県の和道会の人間達となれば、正直マニアックな存在となる。
和道流に至っては完全にマニアックな存在と言う認識になっている。 和道会と和道流連盟は、どっちの方が技術や指導内容は優れているんだ? そんな事は決して無い。
和道流でも道場単位で全空連に加盟しており全空連の競技の練習を重視している所はいくつもある。
逆に和道会でも和道会の大会にしか道場では参加してなく全空連の方は個人の判断で出ており、
稽古も形や基本組手を良くやっている道場もある。
結局その道場の方針でしかない。 古流に寄ったほうがいいですよ。
スポーツ空手は10年で飽きます。 >>683
一見とぼけてる風だが声のトーンからネガティブ感を示してるのが明らかで・・・
おまけに相手は師範で空手部の先輩後輩の関係でもあるからとても力説できる雰囲気じゃなかったw(話を引っ張ると険悪な状況になってた可能性大)
>>684
こっちも会のほうだから知らない訳ではない筈、ていうか以前家にお邪魔した時本棚に「空手の理」があったような記憶が・・・
上記の事から(和道会から離れた事も関係してるかも?)柳川先生には触れちゃいけない存在になってったのかと・・・ >>691
別段、柳川氏はそんな触れては行けない存在では何でもないと言うのが正直な印象。
強いて言えば和道の人間にとっては評価の難しい存在では有るが。
技術は大分、自己流になっており技もけして上手いとは言えない。
ただ、今では数少ない開祖から直接学んだ人でも有るので大ぴらに否定、馬鹿にするのは失礼になる。
また、和道流のスタンダードな技ではないが、それ自体はよく研究されておりけして馬鹿にした物ではない。
ま、本が有るとは言え誰が買ったのか解らないケースもあるので一概に君の先生?が柳川氏を知っているとも限らない。
当道場でも古い先生は知っているが若い人間は殆ど柳川氏を知らない。
仮に君が住んでいる場所が東京意外なら尚更であろう。 >>691
空手界における身体操作論の先駆者だけあって和道流・会を問わず全国的にその名が知れ渡った人物である。
(現スレは勿論のこと過去の和道流スレにおいて挙がる個人名の中で柳川氏だけ飛び抜けて多いことが証左)
著書並びに専門誌での登場回数が多いこともあって他流派、フルコン、他武道・格闘技においても圧倒的な知名度がある。
その証拠に他スレにおいて、和道系の師範で柳川氏以外の名前が挙がることは稀である。
(挙がったとしても村瀬・西村氏であって他は皆無に近い)
柳川氏の理論は打撃武道・格闘技全般で参考になるが和道実践者には特に有益である。
しかし和道の指導者の多くは競技空手をベースに指導しており、競技の最新テクニックには興味を示しても、和道流本来の技術は習得することが困難であること及び形骸化していない技術を習う機会が殆どいないこともあって関心を持つ者が少ないのが現状である。
(昇段審査対策と割り切って基本と形を指導している指導者もいる)
それゆえに柳川氏を知らない或いは興味がないのではなかろうか。
さらに言えば空手家は「我こそ一番」「柳川が言っていることは私も知っている」「俺が師事する先生こそ最高」といった思いが強いゆえ柳川氏の知名度と独自の理論・活動を妬んで面白く思わない連中がいることも確かである。
これらが要因となって、その場の雰囲気が、そのようになったのかもしれない。 >>693
スレの書き込みを根拠にしてる時点で偏ってるよ
何という被害妄想と陰謀論だ
5chにハマるとこんなクズに成り下がるんだな 全然関係ないが、和道流と一緒に習うとしたら、合気道と古流柔術どっちが合いそうかな? しばらく剣術を併修してから、合気道がいいんじゃね。 合気道って実戦で役にたつんですか
婦人警官が習ってるくらいだから役にたつのかなぁ 合気道はすごく意味ないです。柔道やったほうがいい。 和道流に「1挙動で動く」以外に突きなどを相手に見えにくくする技術体系があれば教えてください。 馬鹿が荒らしたせいで参考になる意見書き込んでくれる人まで消えてしまった… わ、和道流も大変なんだな…。
秘伝に出てたし 面白そうと思ってきてみたが >>701
ここ最近、仕事やらプレイベートやらで色々と忙しく5ちゃんから離れていた。
>>693
恐らく柳川氏の知名度が全国的に他流の人間達にも知られていたのは、
10年程前までで、ここ数年は懐かしさすら感じる人達も多いのではないだろうか?
元々、マニアックな存在ではあったが現在ではそれなりな年齢の武道愛好家か、或いは相当にマニアックな人間達くらいしか
存在を知らないかと思う。
少なくとも今の20代以前の武道修行者達の大部分は氏の名前を知らないのでは?
過去にも書いたが、柳川氏の技は本人の研究によって練り上げられた物であって、
そこにはかなりの独自色が存在する。
基本組手1つとっても宗家や和道流の他の高段者の物と比べて明らかに身体操作からして相当に癖がある。
ので、和道流の中ではどちらかといえば異端に近い存在ではある。 >>700
突きを相手に見え難くする技となると幾つか存在する。
1つは下からの軌道で相手に突く事。
これは、基本の飛び込み突きや基本組手でも見られる。
真っ直ぐに近い軌道で突くよりも下から上に自然なカーブで突く方が人間の目は初動を捉え難い。
現代の競技組手でも下からの軌道の突きは有効な突きの1つとなっているので効果は期待できる。
次は順突きの突き込みだろう。これは正確には突きを見え難くする技とは少し違うが、
上体を大きく前傾する事で突きの間合いが更に伸びる。
踏み込みからさらに拳二つ分以上間合いが伸びるので正面に立つ相手は間合いを読み違いやすくなり
当たりやすくなる。
他に和道的な技法で突きが見え難くなる物となると基本組手の中で使われる、
避けと攻撃を同時に行う技法になるだろうが、これは先に挙げた一挙動の技とも通じるので省いた方が良いだろう。
後は、他流にも見られる空手としての普遍的な技術になっていくかと思う。
いわゆるノーモーションの突きや寄り足等はこれに該当するだろう。 わし和道会だけど、和道会の某重鎮の先生に柳川さんの事聞いたら「知らん」と言ってたぞ
つべの動画見せたら「こんなのは和道じゃない」とも言ってた
殆ど我流なんじゃないの 後、学連で実績がない人はあんま相手にされない
柳川さん選手の実績ゼロでしょ 本土空手のガンは割と学連だと思ってる。
学生向けの競技空手で上位に行ったやつが、そのまま実業に行ったり、OBとして指導者に回ってる構造。
学生向けの競技しか知らんから、膝腰にめっさ負担がかかる若者向けのカニ組手スタイルを壮年の白帯に勧めたり、威力のない顔芸とスピードだけの形がはびこる。 >>708
その威力の無いスピードだけの技が伝統派空手の極意みたいなもんだから、それは必然的にそうなるでしょ >>708
何も知らんアホw
選手として実績がある=それだけ一流のコーチを受けながら稽古してるし才能もあるって事
高体連や学連で実績のある人が幅を効かせる世界
柔道や剣道だってそうだろ
町道場オンリーなんてお客さんだから なんか返答の軸ズレてるしそもそも和道流の話題でもないな 和道流の短刀取りの技術でも刃物男に殺されるのがオチ >>708
本土の空手の歴史は大学から始まったと言ってもいい。
今でも一部の歴史ある大学の空手道部は他の空手流派からも一目置かれていたりする。
数年前に沖縄の一部の空手の長老達が船越義珍の空手を研究する為に慶應の空手部と交流したという話もある。
最も今では大半の学連に加盟している空手道部は競技偏重となっているが、それはそれで競技に臨む姿勢としては正しいと私は思っている。
競技は弊害もあるがメリットも高い。
普通に平和に暮らしている現代人にとって最も頻度の高い真剣勝負の場は試合になってくるだろう。
真剣勝負を繰り返す事でしか学べない事は多い。
それが、危険性を大部分減らした競技空手であっても、そこにはいざという時の実戦に繋がる技術や経験を養う事ができる。
勿論、競技空手のスタイルだけでは足りない技術も多くあるが。
それらは他武道を学んで補えば良いと思っている。
そして、競技空手に興味がない、あるいは無くなったとしても和道には基本組手という技術体系がある。
古流柔術の技術を取り入れたこの基本組手は実際にやればやるほど面白い技術だと私は感じている。 柳川さん選手としての実績もなければ、高校大学の空手道部に所属したこともないでしょ?
こんな人はまず相手にされない >>713
それは>>712の事言ってるのか?だとしたらお前は理解力が足りないぞ >>703
空手道が廃刊になった影響もあって以前ほど知名度はないかもしれないが、それでも他の師範と比較して知名度があるのは動かしがたい事実である。
当時の柳川氏の立ち位置にいる人物が現在の和道にいるだろうか?
ちなみに俺はフルコン・少林寺拳法・中国武術の人間と付き合いがあるが彼等が和道系の師範で知っているのは柳川氏だけである。
>少なくとも今の20代以前の武道修行者達の大部分は氏の名前を知らないのでは?
この年代だと柳川氏どころか流祖の名前も知らない者の方が多いだろう。
そしてそれ以上に柳川氏と同世代の師範連中は知られていないだろう。
彼の身体操作がいわゆる和道流の主流と異なるのは認めるが、ここで古流剣術の世界に目を移してみよう。
剣術といえば黒田鉄山氏が抜きん出た存在として知られるが、その動きは他の古流剣術家に比べると異質である。
しかし、それを以って彼を批判する者は極少数(他流派の熱烈な愛好者)である。
むしろ「形骸化していない証拠」として称賛されている。
俺は柳川氏に対して同様の感想を抱くが、和道という組織を拠り所にする者が「癖がある」といって規格外の動きを受け入れがたいという心情も理解できる。
もっとも、彼等(組織)の評価基準は昇段審査や形試合に則った様式美であるあら、その視点から見れば癖以外の何物でもないが、この癖こそが柳川氏の真骨頂といえる。
なによりも彼の空手を評価するにあたって最も認識すべきことは、和道をベースとしながらも和道会の統一規格(形式)とは異なる「空手の理」を独自に追究した空手であることだ。
よって和道会の基準をもって一方的に彼の空手を評価することはナンセンスと言わざるを得ない。 >>705
和道会の重鎮クラスで柳川氏を知らない?
彼は和道会本部の事務局長を務めていた時期もあるのだが・・・
ホントに重鎮なのかね?
逆に柳川氏もその重鎮とやらを知らない可能性が高いと言わざるを得ない。
(実在すればの話だが)
>>706
柳川氏と同世代で学連で活躍した師範など殆どいないと思われる。 >>717
外から見るのと中から見るのとでは大きく印象が違うのは理解できる。
本や雑誌やメディアなどの露出で昔の他流の人間達にとっての和道流の有名人として柳川氏が先ず浮かぶ人間も居るのだろうが、
和道流のなかでは柳川氏の評価も知名度も君が思っている程は大きくはない。
柳川氏よりも技術本部長を務めた先生方の方が和道流の中では知名度は上であろう。
特に亡くなられた二代前の和道会の技術本部長は、和道のみならず全空連にも睨みをきかせられその技は開祖の高弟の中でも随一と言われ文句の付けようがない程の本物であった。
その方の名前と技ならば他県の和道会の古参の師範達で知らない人間は居ないであろう。 私個人は、柳川氏の技はよく練られ考えられた技だと感じているが、
とは言え柳川氏の技はいわゆる和道流が目指す所の開祖の動きと比べてもやはり系統が既にに違っている。
https://youtu.be/hTkkHEBNT7Q
昇段審査の為になってしまっている段階はまだまだ技術としての完成度は低く、高段者に成れば成る程求められるのは実践で使える動きとなってくる。
映像で見られる開祖の動きは、高齢になっているのもありで、一見すると動きの切れがなく迫力も無いように見えるが、
実は技を出す瞬間だけ切れを少しだしている。
この技を出す瞬間の切れがら大事になる。
https://youtu.be/x19K3nSXv6I
この開祖の一挙動の動きは技が未熟な人間が真似ると形だけの踊りとなってしまう。
いつかず、いつでも瞬時に出せるようでなければ実践で使える技とは言えない。
柳川氏は、この難しい命題を敢えて1.5挙動の動きの技にする事で実践でも使える技として研究された。
それ自体は面白く個人的には勉強になるが、やはり和道流として目指す動きにはなり得ない。
和道流の元になった、沖縄空手や楊心流の目線で見てもやはり、柳川氏の動きは独特と言う印象になるかと思う。 >>705
柳川先生のやってるのは武術的(合理的)な空手
武術的な動きができるようにならないと、何やってるか分からないよ
英語が喋れないと英会話聞いても何喋ってるのか分からないのと同じ >>720
何だその柳川さんの約束組手w
もう和道から外れて、独自の流派になってるだろ
鈴木辰夫先生のが本当の和道だよ 和道流の中で柳川さんが有名かどうかって話から、柳川さんが和道流の動きかどうかって話になってるし、そもそも柳川さんがピュア和道流なんて言ってる人いないっていうカオス kuro-obiってyoutuberが和道流の動画上げてたから気になったけど、そんなに実戦的な空手なの? 西村拳は西村誠司さんの息子?
だとすれば遅くできた子供だな >>730
いいえ合気道と同じく演舞ダンス用ですよ
相手が合わせてくれないと使えない技ばかり 10年で昇段審査受けれたのならまだマシじゃないか
徹底していじめまくって昇段審査受けさせなかったら永久に昇段できないんだから 和道流で10年とか機会損失がハンパないな
ガキの頃からやってるならまだ取り返しがつくが 高校生で、昔極真をやってみてその前は和同流の所に行ってみたこともあるのですが。
和同流で逆突き、追い突き(順突き?)とはべつに追いかけなるものがあって、極真にはなく検索しても出てきませんでした。記憶違いなのかもしれませんが昔気になっていたことがふとぶり返したのでわかる方いましたら教えていただけませんか? 追いかけは知らんな。
突っ込みのことじゃないかな? >>740
そうでした!
なんか違うなーとは思っていたのですがスッキリしました。ありがとうございました。
ちなみに、名前の覚え違えをしていましたがつっこみも極真にはなかったのは記憶が正しいはずです。
ありがとうございました! ここに本当に和道流連盟に属している人はいるのですか? それとも全員シロート? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています