>>133
そうは言っても和道流は流し受けを重点的に練習するわけでもなし、基本組手は流れを覚えれば誰でも出来る
他流派の受けでも応用として体捌きを使えばいいわけで、受けが必要ないというのは空手としてはどうなんだろうか

例えば、極真の世界大会でフィリオの上段回し蹴りを軽量級の成島はしっかりブロックしていたが、同じ芸当が出来る和道流高段者はいないと思うんだが
お得意の流し受けも回し蹴りにおいては対処法がない、スウェーもダッキングもないのだから、結局は間合いで切るしかない
でも、人間の後退の速度より前進の速度の方が上回るわけだから、結局追いつかれて食らう運命

和道流空手道というのは、結局、松濤館空手を改悪したクソ空手だったというわけだ