空手の型はやるだけ無駄と言う現実106
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空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
空手の型はやるだけ無駄と言う現実105
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1534589313/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>352
では何故刻み突き逆突き追い突きなどは試合で使えるのに上段受けは使えないのかな?
それに殆どの型は相手に掴まれてるの所から始まってるのに最初の動作で受けが多いのは何故なのかな?
もう少し考えてみ >>353
その通りだ正解おめでとう
ルール無で素手で戦ったら最終的にはそういう風になるんだよね
その考えを元に解釈していくと型の本来の用法がガラっと変わってくる 上記の使い方以外にも相手の攻撃に合わせ相手の斜め後方に飛び込むように受けて
相手の側面から攻撃も出来る
実際中拳を多少学んでわかったのは
空手の型の一般的スピードは本来の用法の数分の一以下の速度でやってる
太極拳も要求される膨大な動きの要諦を正確に行うためにゆっくりやらざる得ないし
また当然 それをスピードアップして実用では電光石火の速度で行う
型が使えないとか言ってる人もほとんどの人も空手や武術が本来要求される速度を知らないし
ボクシングのコンビネーションに決して引けを取るものでは無い
本来刃物が飛び交う場で使う技術が遅いわけないのですよ >>356
後は間合いを潰す重要性よね
よかったこんなスレでも何人かは解ってる人居たんだなぁ >>357
そうですね
太極拳などが実は相撲に近い組技拳法で
飛び込んで推しこんだり相手の手に触れたら相手の肩などの
手の根元にスライドさせ押し込むように相手の手の動きをつぶし
その延長で軸や重心を狂わせるのが肝要なんです
空手もその概念が伝わって無いし 無いから試合という
ルールの元に本来の方向性からずれたものになってしまったのですよ
空手も柔道も 相手を崩してから殴る投げる
その意味で極論すれば同じモノ 能書きだけの型ヲタを擁護したくはないが、中段突きへのパリィと下段払いの例を挙げておこう
赤の中段突きをパリィで外して青の中段突き
2:49
https://m.youtube.com/watch?v=FnC-V4FIwC4
赤の中段突きを下段払いで外して青の上段突き
2:27
https://m.youtube.com/watch?v=P4OoHRc3v1A
ちなみに、この例をもって、型が生かされたとか、型の技を使ってるとか妄言を吐くつもりは毛頭無い >>358
古伝の唐手はそういうものだった時期もあるみたいだけど
唐手独自のある技術で突く蹴るが強調されたみたいですね
琉球相撲との住み分けもあったみたいだけど本土に伝わってからも色々あったみたい
崩してから打つあるいは体当たりしてから打つはある意味真理よね >>359
あぁゴメンもうそういうの要らないや
わざわざ探してくれて悪いけどもう用済み >>361
でさぁ、お前の言う型の本来の使い方って何なんだ? >>360
正直 空手を変質させたのは本土でさわりだけ習った
黎明期の唐手修行者と
ここから先は妄想ですが唐手を初めに本土に輸入して柔道に取り込もうと
していた嘉納治五郎が柔道との差別化の為に突き蹴り特化に誘導したのかも
等と思ってます
格闘技はバランスの取り合いである 猪狩元秀氏のことばですね >>366
つまり、本来の空手は組み技だと言いたいんだね?
でもさ、競技になった伝統派もフルコンも突き蹴り主体だし、そんな妄想は成立しないんじゃね? 空手が組み主体だなんて、なんという馬鹿げた奇想凝らしているんですか。
世間でそんなこと言ったら怒られますよ。 >>353
相手の手足を破壊した例をまず挙げて欲しいな
結局、言ったもん勝ちだよね、型の解釈って >>367
>>368
組技があるという事を前提にしてるというだけです
>競技になった伝統派もフルコンも突き蹴り主体だし
そもそもこの競技化したものは空手であって唐手ではないです
ルール上投げを封じたのが空手 突きを封じたのが柔道です
ともに本来 打撃投げを前提にしていました
こんな基本的な所から語らなければならないのでしょうかね・・・ >>370
唐手にしても、元々型しかやってなかったんだから、封じたもクソもないでしょ
本土に普及するまで競技化出来なかったのがその証拠だろ 本来の空手は組技もあったとかさ、負けず嫌いの空手家らしい子供の発言ですよね。 逆になんで組技や体当たりが無かったと思えるんだろう?
洋の東西古今問わずルール無しで仕合いしたらかなりの頻度で揉みあい掴み合いになるのは想像出来るだろうに
あれか?考えるの止めてる系か?
だから昔の武術は相撲のようになったり型稽古中心のようなものに変化していったって言っても解らんか・・・ >>366
船越義珍が自ら柔道に遠慮したって話しもあるね
だからそれで沖縄在住の唐手家からブーイングもあったとか >>373
護身や総合で空手を使うどころか身近な試合のルールのことしか考えられないチンパンゴリラが多いからじゃね >>374
そうゆう話もあるのですか
唐手を広めようとしていた船越氏が嘉納治五郎の
政治力を利用しようとしてた部分もあったでしょうし
唐手を判りやすくアピールするためには必要だったかもですね
>>373
>>375
空手に組技がある事を否定する奴は格闘技の稽古どころか
運動も喧嘩もした事ないから 一般の空手の組手でも
もみ合いになったりする事が多く普通に組技の必要性必然性を感じるって
事が理解できないのでしょうね 唐手に投げがないと思い込んでる奴もいるのか?
本土に移った時とルールを作って試合競技化した時に
失ったものが多いのだろうな
そして一度失うと取り返しがつかなくなって
昔日の姿を疑う馬鹿ばかりが増産されると・・・ まあ唐手は競技空手と違って 相手や自分が棒や刀持ってたりの武器術前提で
その術理を素手でも使えるようにしたり対武器制圧を目的としたもの
(いわば剣道家が剣の術理を素手でも使えるように改造したような物)
これは妄想でも何でも無く 沖縄唐手でもフルコンの先生でも常識レベル
ゆえに本来の唐手は武器術併修は必須で今でもやってる
戦前の剣道みたいに 武器蹴り投げアリの競技ルールにした方が本質を伝えやすかったかも
唐手はそもそも現代競技空手 ましてフルコンタクト空手を想定して作って無いし
そこに対応できないから使えないは単なる暴論 (似ている競技の卓球の技術がテニスでそのまま使えないような物)
想定するルール(競技か ケンカか 殺し合いか)が違うから動きも技術も違う どうみても合気道の一教と同じ技の動作も型の中にあるのになぁ
ホントに考えるの止めてるヤツって哀れよね >>378
あ少し指摘するけど中拳は多くの場合槍術棍術が元になってるの確かに多い
古流柔術は剣術が元なのが多いのも事実
でも唐手の場合は先に沖縄にあった徒手術ディーが基本にあってその技術に他の剣術や武術の要素を足していったっぽいよ
後から他で発達した琉球根術とかを取り入れて一緒に稽古してるってのが殆どらしい
根拠は体術と棒術で基本動作や姿勢体捌き等が全然違う点
これは中拳や柔術にはない特長だと >>380
手に関しては手自体が唐手の略称で特に固有武術と言えるような体系はなかったほうが主流だろ
泊の山城なんかは固有の手ボクシング風説推して失笑されてる
南拳の変種の那覇手はともかく首里手は色々複合してる同じ統一体系になってない良いとこ取りだろ
ナイファンチなんて上半身が少林拳由来下半身が古流武術由来 どうせお前らがトンファー持ってたって、プロ格闘家を撃退すら出来ないよ
そんな下らない事を妄想するんだったら、素手の実力を上げた方がよっぽど良いよ >>381
まぁその通りなんだけどね
言いたかったのは形意拳や八極拳なんかは槍術から生まれてるの明らかだけど(母体に心意把があったとしても)
唐手の方は根術から生まれたとは言い難いって事かな
例のオキナワンヒップスとか初期の唐手にはなかった筈なのに根術の影響後から受けてるっぽいもの 競技の技術、型の古典的技法、これらは別にして考えるべきです。 よくもまあ名無しはんばっかで長々と能書き合戦出来ますなあ。
ここまで空手界もヘタレばっかになったかとさみしくなりますわ。 >>382
ずいぶん弱気だなw
武器があって殺す気があれば相手が誰であろと負けないよ >>379
それは、お前の勝手な解釈なんだよね。
あと、仮に合気の技だと思って型をやりこんだとしても永久に関節を極めることは出来ないよ。
型やる暇があるなら実際に関節を極める練習をしたほうが良いに決まってる >>389
合気道の一教と同じ動作と言うたはるのに合気の技とか関節とか、無知をさらすのはやめときなはれ。 畳水練の言葉があるように
そもそも技をかける練習をしなければ技をかけられるようにはならないのは常識なわけで
一人の形を行う意図はどこにある?
と言う当たり前の考察が出来ないとだめだと思う まぁ理由は3つ程あるな
その内2つは既に上の方で答え出てるから考えてみたら? >>392
せめて日拳みたいに防具をつけて組手やらないとねえ
型は流石に練習にならないよね リフティングはボールに触るけど、型は空気に触るだけだからな
強いて言うならミット打ちの方がまだ近いかも 見取り稽古としてもフォームの矯正としても
コマ送り再生が有効なのは真理だよ。
最近じゃ形だけ習いたいって人すらいるし。 みなさん一人で鍛練する形の起源などを研究した事はありますか
武道に限らずスポーツにもそうした面があり
その辺を研究していくと面白いですね 琉球唐手より遥かに歴史の有る柳生心眼流柔術も形は採用してる件。 というか武術に型は必要かって議論なら中拳は言うに及ばずカラリやシラットや古式ムエタイはもちろん軍隊格闘技のクラヴ・マガでも型は採用されている
スレタイから「空手の」を外せばとっくに型は必要で答えは出てるよ
それで現代のグローブ着けてポイント制や顔面なしの極真系や防具付けてのフルコン系で型は必要かっていうともう要らないって言いだす人が居るのは当然ではある
それに関してはある側面からは必要でまた違う側面からは必要ないって事になるけど型を完全に捨ててしまったら色々もったいないってのはある
例えそれが変形して本来の意味なくした型でもヒントのかけら自体はあったりするからね >>396
さらに言うなら型は実際の動きと違うことをやらされるからなw
ボールを蹴った瞬間は極めが大切だ!とかw
アホの極みだわ >>401
もったいないと言うか、強くなるには弊害しかないからなw >>402
おまえの馬鹿主張は飽きたし
おまえが外人ステロイドボディビルダーに憧れるホモなのはわかったから
三角形にしかならない空手は止めてホモ向けのジムにでも行けよ 見る専門で強い弱いしか無い2次元脳では
理解不能だろうね。 わざわざウンコに触らんでも良いと思うよ
筋トレやスパーリングのやり過ぎでも身体壊したり居付く癖が付いて弱くなる事もあるし何とでも言えるしね >>402
ボールを蹴った瞬間はフォロースルーが大切だけどな
それも解らぬ癖にどうのこうのと喧しいw
アホの極みだわ >>407
トロいフォロースルーしている間にボールが飛んで行ってしまうのがオチだなぁ 型って体を練る(連動)するものでそれに伴った豊富な解釈の実用法と二つの要素が強い
型のやり方で効率的に練られる部分もある 型を練る前に型の要素を分解して個別に練習する事もあるし
当然型は鍛錬の主要部分で補強の為の筋トレ部位鍛錬や組手もある程度こなさないと
畳水練に終わる場合もある 多くの空手の流派にはそれらを理解し的確に指導できる
カリキュラムは無いし そもそも競技の為に作ってない型を競技に使う方が無理
それでは型不要論が出て当然
無論すべてのトレーニングがそうであるように向き不向きはあるし
ある人にとって重要な事は 他の人もそうであるとは限らない
やりたい奴はやれば良い やりたく無きゃしなけりゃ良い オレはやる
オレは好きで型を練る >>408
お前、フォロースルーの意味解ってないだろwww
黙れや、運動音痴がw 型不要論てのは、少林寺拳法由来だけど、空手は型をやりながら強い選手育ててるから、不要だと思うなら少林寺拳法やってりゃいいじゃん? >>359
相手の中段突きを下段払いで外して上段突き入れるとか、割とオーソドックスな技術なのに、
このスレの自称空手やってる人間にはそれを知らない人間が何人もいるよな。
そもそも中段突きと上段突きの区別すらまともについていないようだし。
このスレ、空手ディスりたくて空手を騙ってる人間おおそうだな。 下段払いなんて、どんなルールでも必ず使うテクニックの代表だからなw 明治に作られた太極の型で
腹を突いてくる下段払いが基本なのは、実戦では、
ナイフで刺しにくるか、棒で突いてくるか
って想定からだしな。
平安初段は、上段と中段を受ける動作から始まるのは、棒で上から殴ってくるのと素手で殴ってくるのを想定してるからだろうしな
(平安二段は下段払いからだけど) 喧嘩なら顔を殴るのが基本
てのも、ボクシングのテレビ中継の影響だしね。
そりゃ、ボクサーや空手家なら顔を殴るのも有効だろうけど、
素人の顔面パンチなんてなぁ >>415
その下段払いは使えないと強弁していた人間は一体なんだったのか。
そもそも型アンチには何故、中段突きと上段突きの区別もつかない人間がいるのか。
空手しらない人間が空手を騙ってこのスレでレスをしているようにしか見えないな。 >>417
素人の顔パンも力持ちのなら当たれば痛いよ
ホースト戦のサップみたいな感じて掴まれて叩かれたなら
どうにも防ぎようが無い >>419
6歳からテコンドーと柔道やってて、K−1のために四年訓練して、何試合もこなした後のサップを素人と認定した素人のレス乙 そんなサップもNFLではイジメられてた方なのが恐ろしい
NFLって下手な格闘家より強いのがゴロゴロいるらしい
あと必死に誘導しようとしてるのがみっともないから言っとくけど多くの型は対武器を想定してないし(後付けで使えんこともないけど)
型って君らが思ってるよりずっと相手との間合いが近い所から始まってるのが殆どだよ 空手の型は武器術の影響はあっても武器術を想定してはいない。
421が言う通り、空手の型はもっと近い間合いでの攻防を想定しているんだろう。
だから突きも蹴りも目の前の相手に対する攻撃になっている。
少なくとも競技の試合みたいな遠目に踏み込まないと届かない相手への攻撃や
フルコンのような接近で連打をするような戦いも想定していない。 ピンアンの構えの話題が出たんで言っとくけどアレ前の手掴まれて引っ張られるの利用して相手の懐に飛び込みつつ後ろ手で顔打たれない無いようにガードする動作なんだけど
この型は唐手から空手に変わる過渡期に生まれたものなので色々誤解が生まれやすい反面古伝の姿を逆に紐解く手がかりにもなったりするね >>414
言うほど全然使ってないよ
むしろレアケース
先に当たれば勝てるから、受けを使う必要が無い 近い間合いを想定してるから、伝統派やフルコンの試合は想定していない
武器の影響を受けたけど、武器術に対応しているわけではない
言い訳ばっかりだな
型がいかに役に立たないかを逆に証明してどうする 結構親切に説明してる方なのになかなか伝わらんもんだな
例えば実戦を考えた場合立ち合いを付けた果し合いや戦などの乱戦を除いたら殆どの場合はどのように起こるかちょっと考えれば解るハズ
殆どが口論の末の掴み合い押し合い等から始まるわけで(中には不意打ちとかもあるけど)それを想定してないと考える方が不自然なんだよ
始まる前に礼したりレフェリー付けてゴングと共に始める試合形式を想定した型があると考える方が異常なわけ あぁそれと型をやって身体操作を練る事で身体を作り変えたりコーディネーション能力が向上するのはまた別の話しね 東洋の武術特有なのだろうけど、始まりはインドか中国として
一人の武術家(それなりに実力者と思う)に教えを請いたいと
思う人も居るでしょ?
そりゃ、はるばる異国、遠方からという人も居るはずで、それ
こそ師弟関係でありながら言葉が通じないということもあるわけ
ですよ。
先生『ここはこう!足運びはこうで、突き方はこう!蹴り方はこう!
で、避け方はこう!』
と、身振り手振りをオーバージェスチャーで教えてて、もういっそ
一定の手順を設定、通しの中に盛り込んでしまうのが効率的とある時
気がついたのが始まりなのではと推測してしまうワケです。 >>429
まぁそういう側面もあるかもしれないけど基本一人稽古用の稽古法の一つと思った方が あとは先人の戦闘時の技法や思想や一門の文化を後世に残すためのものとかね スパーリングを早くやりたいという初心者や、鈍臭くて型が身につかないという人
に受けが良いから型否定論は生まれるけど、
1の主張は秘伝があってそれを知らないと無意味だけど秘伝を知れば意味がある
だから、厳密には型無意味論ではなくて、秘伝知ってる俺は空手の頂点にいるっていう密教カルトをやりたいだけなんだよな まぁ確かに秘伝と呼べるようなものがあるのも事実なんだけどね
でも実際はそれと知らずに基本動作や基本姿勢にそれらが含まれてる事が殆どでそんな大層なモノじゃないってのもあるよ
例えば古流首里手系の場合は要は明らかに浮身と沈身だけどそれらの要素はナイファンチや上段受けの基本稽古に既に入ってる
途中でそれが無くなったから例の腰振りで補わないとダメになったんだろうなと想像出来る
それで今のスポーツ格闘技に浮身や沈身の技法取り入れたとして使えない事もないけど別に無理して使わなくて良いってのはある
ただスポーツの場合は止めたらどんどん劣化するけど筋力に頼らない技術なら身体が動く限り使えるってのはあるかな
若くて元気な時しか出来ないけど短期間強いスポーツかピークは低いかもしれないが長く太く出来る武術か各人が好きな方やれば良いだけの話し >>424
使う使わないは個人の判断になるけど、技術としてはレアでもなんでもないよ。
https://jasp.jp/5167
A中段突きに対して受け返し→ 下段払い・中段突き
寧ろ、空手やってるのにこの技術を知らない人間がいるのに驚き。
空手本当にやってるの?と思う位だよ。
相手の中段突きに最も簡単に対応できる受け技は下段払いになるんだし。
内受けや外受けとかよりもよほど簡単だよ。 >>436
打撃も受けも全て未熟だから。
さながら合気道の演舞でみる打撃だね。
受け技を有効に使えるようにしたいのなら、掛け試し式の組手の練習が必要。
お互いの前手が触る位に近い間合いだと間合いを切って躱すしたり、上体のボディーワークで躱すよりも前手で受ける技術が必要になる。
格闘技の試合では必ずしも必要にはならない技術だけれど、近間での受け技やその攻防に慣れておけば、
護身の際には役に立つ。
現代の空手の試合で受け技がみられなくなったのは、そもそもの開始の間合いが遠くなったから。
(フルコンタクト空手のようなケースは別として) 現代の空手から昔の分解の技が無くなってきたのは、単純に掛け試しの練習方法がなくなったから。
あれくらい近いと相手が姿勢や重心を崩せば、そのまま投げたり抑えたりが比較的簡単に出来るし、
また現代の試合競技とは違う打撃の技術を磨く事が出来た。
掛け試し式の組手稽古がなくなり試合形式が組手の稽古に変わった時から空手の古い型の分解はあまり意味がなくなった。
受けるよりも間合いで見切る。
或いは上体のボディーワークを使って躱して、突きの連打で押し切る。
こう言った攻防を前提にした技術はいずれもお互いの前手が触れる程近い、掛け試し式の組手の稽古だと効果は薄い。 >>437
言いたいことは何となく分かります。
同感です。
この試合の間合いについてはどう思われますか?
https://youtu.be/ZCs4W3Dqk_M >>439
攻防の間合いは、現代のフルコンと比べると遠くどちらかと言えばムエタイやキックボクシングの攻防の間合い。
ただ競技的な技法は今よりも未発達の為、より空手の伝統技法の色合いは現代に比べて濃い。
現代のフルコンの選手達と違い、前手を大きく前に上げて顔面の守りも意識した構えを多用しており、顔面ありでもそのまま通用するスタイルになっている。 >>434
別に知ってる知らないの話はだれもしてないんだよね
有効かどうかと言うと有効じゃないだけであってね。使わないやつは知識としては持ってると思うよ 開始の間合いが遠いから使えないとかさ、ただの言い訳じゃん
使えない技術が淘汰された結果を認めよう 有効か有効ではないかと言えば、勿論有効。
現に使っている選手達もいるし、指導している人間達も幾人もいる。
それを使うか使わないかはその選手個人のスタイルや考え方でしかない。
競技では裏拳も余り使われないが、技術としての有効性を問われるのなら勿論有効な打ち技の一つだよ。
ただ手による攻撃は正拳突きが7〜8割なだけで。
それと同じ話になるはずだが?
そして、このスレにはそもそもそうやって下段払いが使えるという知識すらない人間もいた。
俺はそれを指摘してるだけなんだが?
「使いづらい」という意味での「使えない」という表現もあるが、過去ログに書かれている「使えない」は、
文脈をみても明らかに「そもそも使用できない」という意味での使えないという表現だった。
寧ろ、本当の意味が解らないと使えない受け技って何かあるのかね? >>442
なら、お前は手が触れ合う距離で相手の攻撃を間合いの見切りだけで躱し続けらるのか?
仮に競技のスタイルが掛け試し的なスタイルに変更したら今主流になっている技術のいくつかは淘汰されるだろう。
例えばフットワークもその一つになるだろう。
で、競技のルールが変わった結果フットワークが淘汰されたらそれは使えない技術認定されるというのか? 分かりやすい空手の技だが、こんな応用もあるのじゃ
先生、こんな方法もあるのですね!!
↑の部分だけに意味があると思ってるんだろ
本末転倒
原則例外の思考がない人は、大体、何でも密教カルトにハマるよな もう突っ込むの疲れて来たなぁ
相手の中段や接近戦の手による打撃に対する防御なら開手で中拳のように柔らかく使った方が遥かに合理的でしょうに
空手に残ってるように握り拳で充分に力入れて踏み込みながら相手の打撃を払うなんて間に合うわけないでしょうに(たまたま決まる事はあっても)
明らかに相手の掴みや体当たりに対する技法や入身と組み合わせての技法で自ら手詰まりになる中途半端な防御なわけないでしょ あと間合いの話しもこっちが言ってから乗っかってきてるみたいで嫌だなぁ
否定してる人もなんかズレてるし一貫性もないし・・・ >>444
距離だけの問題じゃないんだよな
過剰に受け過ぎても、それが隙を生むことすら分からないんだな >>446
>相手の中段や接近戦の手による打撃に対する防御なら開手で中拳のように柔らかく使った方が遥かに合理的でしょうに
例えばどんな感じ?
ここ空手のスレなので中拳の技法なんかしらんよ。
逆に中堅の人間は空手の中段突きをそれをちゃんと受けれるのか?
ちょっと中堅の人間は傲慢じゃない?
自分たちの技法こそ空手の源流とでも思ってんの??? >>449
うん、よく分からないですよね。
ところで、
受けの話は皆さん理解できたのでしょうか。 >>449
掛け試しからの手による攻防想定してるんでしょ?
それならジークンドーや詠春拳がまさにそれ専門にやってるから参考にすれば?
誤解しないで欲しいんだけど自分は中拳も経験はあれど中拳の人間ではない
それとあなた現代空手の中段突きがなにか特別なものだと勘違いしとりません?どっちが傲慢なんだか・・・
受けや捌きの話しなら相手の攻撃が伸びきる前の段階で抑えてしまうか間に合わなければ体を開いて後方に流すのが合理的だよね?
空手の現行の解釈のように90度の角度で払うのは当たり負けも起きやすいしバッティングも貰いやすいと合理的ではないんだよ
この辺りは経験者なら解るだろとしか言えないわもう >>451
https://youtu.be/Zes-41-v7zU
この動画にたいしてコメント欄や
ツイッターで
僕も受けに関してそういう趣旨のことを言ったが
怒らせてしまったようで
全く同意してもらえなかった。 >>451
その辺りは那覇手に顕著な技法だと思うが
剛柔流って言葉の意味は剛柔相殺と共に
剛に始まり柔に至るって解釈もあるそうな
実際初心者に初めから柔法の受けという難度高い技
教えるより90度で剛の受けを教えた方が対棒術
って部分でも合理的だと思う
那覇手の元ネタの南派少林拳は
剛に始まり後から柔法に変化すると
太極拳の笹尾先生も指摘してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています