少林寺拳法総合スレ21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
社会人だと日拳てどこでできるの?大学で学生と一緒にやるとか? 日本拳法は一度体験させていただいただけですが、防具を着けて全力に近い勢いで打ち合うというのは、色々と勉強になりましたね。
ただ、もし日本拳法を学ぶのであれば、首はしっかりと鍛えるようにしないと、体が持たないですね( ̄▽ ̄;) ヘタレが半年後にめちゃくちゃ強くなってた
胆力もつくのだろう ただし少林寺と違い道場が少ないので出来ない地域もある 離門する気なら早い方がいいぞ
後になって幼年部に絵本なんか読み聞かせたくないなんて言っても遅いからな 絵本ね
ドラゴンボールとかワンピースアニメとか戦隊物のdvd見せた方が喜ぶ気がするけどな 日拳の試合数時間観てたけど
逆技は腕逆捕が1、2回決まっただけだった 中途半端に少林寺で助教あたりになって本部方針に悩む武道生活を送りたいか?
僧階としての少林寺を受け入れられないなら離門は早い方がいい それか
並行修行で、
日拳かジークンドーで考えてます >>365そりゃあ剛法の自由度が高い試合で勃ち関節は正直なかなか決まらない。
で、なんでやめさせる流れになってるのw 元号が変わる元年だからね
この機会に行動しようかと思って >>368
そうだね、逆技は容易くないと思ってた。
そして胴着けてるから襟も持ちにくいし何よりグローブだし、
大道塾に比べたら技の幅は少ないと感じた >>358
いや、護身奈良どんなルールだろうが首や腹や足はしっかりきたえないと。
高段者は、体で無くて技で捌けとか言うけど、そりゃそうだけど、空いてもど素人で無けりゃ当たることもあるし、不意討ちは名人も避けられないと開祖も言ってる。
その時のため、体はまんべんなく鍛えるべき。 防具の研究より、打たれ強くなるための合理的なトレーニングのノウハウ、
打たれ無いための乱取り前のエクササイズのノウハウこそ、
研究すべきだった。 打たれ無いための
↓
打たれて効かされないための、まともに当てられないための SASUKEみたいな障害物競争が身体造りにはいいんじゃないか? 全然よくないと思う
BIG3、プライオメトリクス、ラントレとか格闘技や球技を問わず普遍的に行われてるのがよい 昔は水月返しは「すれ違いざまに」横振突きで極めると言われていた。
が、
最近は内受突くらいの普通の突き間合いくらいで行われてるのをよく見かける
まぁ水月返に限らないが、
白蓮拳の特徴は接近戦(での段攻防)です
原因としては攻者の踏み込みの浅さや守者が逃げすぎる等ありますが、
拳系の特徴を体現してほしいものです そんな固く考えず、遠間ならナックル、近間なら振り突き、接近戦なら肘打ちみたいに軟らかく。 もちろん応用力を持つ意味ではその通りなのだけど
拳系の特徴としての話で 流派によって技術体系が違うのはもちろんだが、集まる人材が違う
ボクシングはギラついた若者、クラヴマガはセレブ、太極拳はお年寄り… まあもちろん理屈だけも駄目だが、
何も考えず漠然と練習してる人が多いと思う 少林寺拳士は実戦において、例えばボクサーが殴りかかってきた、キックボクサーが蹴ってきた、レスラーが低いタックルをしてきた、柔術家が引き込んできた、勝たなくても良い、少林寺拳法の技術でどうやったら負けないか、方法を考えて行きたいよね >>386
何の武道でも強い人は考えてるよ
達人は言うに及ばず まあ武道に限らずスポーツでもビジネスでもそうでしょう
普段の活動してる場が優れた環境なら、それだけでもいい成績上げることも出来るけど
更に上達しようと思う人はみんな自分で考えてる >>388
強い人は考えているからって、
考えたら強くなると保証されるわけじゃないのに、
何を履き違えてる?
>>389
で? >>389
>>388とは矛盾するけど気づけないか 少林寺もセレブだよ
いつからお金がかかるようになったの 道院を変えるOR流派を変える
武道人生を変える方法 >>384
少林寺は思考停止…
やってるのは思考でなくて妄想… 物に当てる練習をして、攻撃力を上げる練習は必須
しかし一方では
避実虚撃という考えもあり
虚の時に当てれば重くない打撃でも怖い
もちろん虚を撃つタイミングや虚の作り方など容易ではないが >>395
それを二項対立で捉えてるから間違うんだよ >>396
そうそう
どちらか一方で考えると間違う
両方だいじということで ミット打ちとか胴蹴り胴突きを手足が痛いからしたくないという豆腐メンタルの人って現実問題多いからな
辛くて厳しい練習は何とか口実作ってやろうとしないし
この人たちは一体何のために拳法やってるのだろう
そしてそんな連中に付和雷同する道院長 >>397
履き違えてるみたいだけど、
内容として2つに分類されるものじゃないんだよ
両方大事はおまえの意見、
人に押し付けるなよ >>397
履き違えてるみたいだけど、
内容として2つに分類されるものじゃないんだよ
両方大事はおまえの意見、
人に押し付けるなよ >>398
少林寺で使うミットって結構薄いんだけどなあ >>402
意見と事実は違うんだよ
ちゃんと考えてから言おうな >>387
それは、自分守るだけの護身術。
大事な人を守りながら戦うためには、相手を瞬殺するところまで目指すべき。
まあ、そう簡単にはできないけど。
それ故、最初っから引き分けたらいいわって気持ちなら、多分負ける。 >>398
そういう人いるよ
K-1嫌いとか観たことないとか言う人もいたよ
多分何か趣味を始めたかったかダイエット目的とかそんなのだろう 目打金的蹴りは、本当は、目突金的潰し。
社会教育的観念から、目打金的蹴りにしてるだけや。 現代の護身術なら、
1 に逃走。
2 に時間稼ぎだよなあ。
その点で、相手を壊さない思想が入ってるところは、結構好き。 >>401
まあフルコンみたいな打撃力重視じゃなくて
最終求めるところは避実虚撃だからある意味仕方ない >>406
戦後すぐの頃から目突き金的潰しなど誰も言ってない
昔から目打ち金的蹴りだよ >>409
避実虚撃って本当は怖いのだよ
眠ってるプロレスラーに
上から子供がふざけて飛び乗ったらその人が死んだという事もあった
つまり鍛えてても虚の時は弱い 古くは活人拳と殺人拳
今なら護身術や制圧術と殺傷術や殺人術
そんな対極なものが色々とあるけど
本当に殺す気になれば
素人のパンチでもずっと殴っていれば撲殺出来るわけで
あまり流儀は関係ない
やはり使い手によるというところへ行き着く >>407
女連れ、子供連れで走って逃げられるのは、自分達だけ。
あいてを無力化して、女子供老人とゆっくり立ち去れる事こそ最終目標。
当然説得で収まったり、柔法決めて相手ご収まるならそれに超したことない。
しかし、これから残虐な特定外国人が、それも低給料労働者として多量に流入してくるから、やるかやられるかの二極化の誤審になるかも知れない。
とくに中韓は面子高い上に反日教育で染まってるから日本人にほ容赦なし。
そう言う事件けっこうある。
世田谷事件とか、反日母国に帰ってお咎めなし。
移民引き込もうとしている経団連幹部とかは、SECOMに守られたマンションや豪邸住んで、高級車でドア-ドアで安全だからな。 >>413
どんな思想、信条をもとうと自由なんだが、
相手を重症以上にした時点で、社会的には死ぬからな。
どっちが幸せなのかは、人によるので、
そんな頑張って主張しなくても OK。 >>412
それシチュエーションによるんであって、
使い手にはよらない例だから
的外れすぎ >>416
まあ、価値観やね。
殺されて相手側が逮捕されるのを選ぶか、
相手が怪我して正当防衛で無罪、あるいは過剰防衛で執行猶予を選ぶか。
世田ヶ谷みたいに、相手が本国逃げて楽しく生活してるとい場合はこれから増えるでしょう。
まあ、おれは、相手がムショはいっても自分の妻や子供が目の前で何かされて何もできず指くわえて悔し涙流すのはいやだけど、たにんがそれを選ぶのもよし。
まあ。
そう言っても俺も人間、怖くてそうするかもしれないので、普段から、そう言う時は家族のために戦って死ぬか相手倒して刑務所入るかぐらいの覚悟をするように意識化している。
そのため、俺個人は、活人拳でなく、只の喧嘩拳であってもいい。 だだ、やばい人に襲われてるひと
助けた経験から言うと、本当の護身はそんな甘くない。
いざとなったら、冷静に自分は死んでも相手殺すつもりになれるぐらいでないと、やばい人は引かないと言っておこう。
それだけの覚悟と冷静な説得でやっとひと晩助けられる。
傷つけずに助けました~♪、
という場合もおるだろう。相手がその程度のレベルの人なら。
シンドラー4暗いの地震の準備は、震度10程の備えは必要ないからね。
あくまで、古人の想定する護身レベルの違い。
おれは震度10に備えて、震度5位で済むことを喜ぶ派。 あっち荒れてるのでこっちに。
>・表敬訪問者で掛けさせてくれてる人に掛けられない高段者
アンディフグにかけられなかっとか言う書きこみが昔有ったけど、事実?
で、その証拠動画とか証拠写真とかあるの?
まあ、アンディの手は日本人から言うと野球グローブみたいだろうし、手首は日本人の足首ぐらいだろうから、掛からなくてもしょうがないと思う。
実際、圧倒的肉体差はいかんともしがたい。
ストロー級のチャンピオンはヘビー級の六回線ボーイには壊されるよ。
圧倒的肉体差うめるのは、金的とこ目とかごく一部の技。
それも、用心されたら当てられないし。 だから圧法を学ぶんだよ
その前に身体鍛えろよとも思うが 五段にならないと習えない技、十年かけないと習えない技は護身としてどうかな。
5年間ウエイトトレーニングとか、巻きわらとかの局部鍛錬やればかなり体が変わるのに。 圧法は、若者護身と言うより、老化した拳士の体力補う護身と言う方があたってる。 アンディに掛けれなかったとしても確かに恥ではあるが、誰もがみんな成長途中だから
そこからまた掛けれるようになれば良いわけで
澤井健一も空手家に足刀で倒されてるし
武田惣角も柔道家に締め落とされてる
黒田鉄山は
勝った負けたと言ってもそれは過渡期だから
ような事を言っていた >>424
うまくいかなかった後に澤井健一や武田惣角のレベルになれた人が
少林寺にいたなら説得力もあったかもな
今晩もたらればの妄想を愉しんでるかい?
ちゃんとした武道やれよ 言い方悪いけど、若い人間が速く強くなりたいなら少林寺ではなく、キックや総合でしょう。
ボクシングアンド柔道(またはBJJ)とか。
少林寺は、補助的に。 >>427
餅は餅屋なんだよな
少林寺の下段蹴り対策とか、
キックやってたらギャグでしかない 少林寺ってマレーシアだかで人気あるらしいけど
仏教使った格闘技なのにいいの?
向こうは宗教戦争してるレベルなのに インドネシアも。あの国もイスラム教だけど国技扱いされてるみたい。 >>426
>あんたには何を言っても無駄だな
言えることがないんだろ?
澤井健一や武田惣角を引き合いに出した例え話がうまく
はまってないからぐうの音も出ない
424で安易に他流のブランドを使って説明せずに、身の丈
にあった説明を考えればよい話 あらはんを種本とした本で連写シリーズが出ている
連写シリーズは極った瞬間だけではなく、技の『途中経過』もすべて撮っている
技の極った瞬間ではなく、
見えづらいこの『途中経過』こそ大切という画期的な企画だった
しかしせっかくのその意図がどれだけ拳士に伝わっているか疑問である
。
ただの写真が多いだけの本と見られてはいないか
技の形ではなく、技の『原理』を語っていたあらはんの数々のコーナーをもう一度編集して出せば非常に有益だと思う
マニアックな内容なので売れるかどうかがネックだが.. >>432
そもそも書籍は編集自体が難しい
雑誌ならその性格上毎月出版されるので
一つの原理について毎月様々な切り口で、幾度でも語りを展開していける(これが良い)
一方書籍になるとページ数の制限等で簡潔にまとめねばならない
当然一つの原理について延々と説明し尽くす事は出来ない
結果、どうしても言葉足らずにならざるを得ない
ここが書籍の難しい点である 2ちゃんねるって少林寺拳法の弱さをさらけ出したよな。20年程前に初めて2ちゃんねるで「少林寺拳法は弱いと言われても仕方がない」のスレを見つけて、
当時少林寺経験者が今まで思ってて言えなかったことを暴露し始めたのに大いに賛同したことを覚えている。
当時俺は大学卒業したばかりで在学中は少林寺拳法部2段、4年間熱心に取り組んで全日とかでも入賞してたから少林寺での中でエリート意識があった。
今思えば演武だし、恥ずかしい限り。ただ演武は上手くなったけど4年間で自分が強くなったのか正直自信が持てない状況であった。
当時の大学の練習はやはり演武中心、たまに軽い乱取りをこなす程度。演武ばかりで強くなるわけないわな。
社会人になって仕事に余裕が出てきた頃にまた体を動かしたくなって某フルコンタクト空手団体に入門。
そこの師範に「今まで何かやってたの・・?」「少林寺やってました、一応2段です(キリッ)」
そして入門し練習に参加するようになった。基本の突き、蹴り、受けなどを教えてもらい、その辺はたいして
変わらないのでついていける。ミット打ちになると周囲のパワーに驚かされる。ミット打ちをルーチンとして行わなかった
自分の突き蹴りは形だけの手突きであり腰の入った打ち方が全くできていなかった。
そしてライトスパーリング、まずスタミナが全く持たない、バタバタして全く運歩もできておらず、
コンビネーションとかできない、鉤突きってフックのことやったんかと、ようやくその頃知る。
少林寺の鉤突きとか多分ほとんどの今の少林ジャーも分かってないで。
少林寺2段といっても、そこでは白帯にしたら少し動けるねっていう扱いだった。
続く 続き
フルコン空手の人にとっては当たり前だが、普通に上段蹴りやパンチに対して、
こう来たらこうよけるみたいなものが自然に身についていて、上級者同志のスパーだと演武のように攻防が行われていて
驚いた。少林寺だと演武で見事な動きをしていても乱取りになるとバタバタと子供同士
の喧嘩みたいになる。それからは少林寺の意識を捨てて空手の練習にのめり込み、地方大会では
優勝できるまでになった。組手のトーナメント大会での優勝は演武で最優秀賞を取ったときと比較にならず嬉しいし、誇らしいものであった。
フルコンは顔面パンチがないから弱いとか批判はあるが、殴られ慣れするし、練習で身についたパワーとスタミナ、
そして他武道でも使えると思った技は柔軟に取り入れる姿勢はやはり少林寺は見習うべきだと思う。
それからフルコン空手も黒帯を取得し、いったん中断、数年前から掴み、投げ、一応顔面ありの
某某フルコン系空手団体でのんびりと空手をやっており、昨年3本目の黒帯も取得した。
そこでは道着の袖や肩口を掴んで投げられる、これって少林寺が生かせると思ったが、
本気で袖を掴んで投げようとする人に対してはこちらも本気で当身をして瞬時に上膊や袖抜き(名前忘れました)
等を掛けないと、とても外せるものではないと実感した。少林寺時代にやってたマ〜タリ柔法の練習では
護身術として通用しないのがよく分かった。ただしこの某某空手団体は公式に試合がないので
その前にやっていたフルコン空手団体にいた人達に比べて、闘争心というか強さに対する取り組み、欲求が低い印象で、
やはり試合がある団体とない団体ではその差が大きいですね。
少林寺経験者が他武道を経験してまた少林寺に戻れば、だいぶ少林寺も変われそうな気がします。
少林寺は離れたけど、開祖の教えや考えは今でも大事にしているし、開祖の人間性とかに対する尊敬の気持ちは今も変わりない。
長文失礼しました。 2000年頃の連写はまだ解説文が多めで良かったが、
今売ってる連写は文章の少ないこと..
アルバムみたいだ(-_-) >>435
色々と思い当たる内容のお話でございます(*^_^*) >>434-435
ID:+toAAEEu0さんのように、実際の体験に基づいてしっかりと中と
外を評価できる人が少ないんだよね
井の外の悪い話を鵜呑みにして悦に入ってる井の中の蛙の多いこと
そういう蛙の書く文章は誤認だらけだから一目でわかる >>436
ベースボールマガジン社のですよね?
あれ、今は違う名前で小さくなって出てるような >439
そうです(笑)
サバキを組手の中で生かしているので、少林寺よりよほど剛柔一体だなと思います。
ただし、相手の掴みを外す技術はない。
一般的なフルコンのように2分、3分のスパーリングをやるのでなく、相手の攻撃を瞬時に
サバいて制圧するというスタイルです。この団体のスタイルを全面支持しているわけでは
ないですが、少林寺経験者が勉強がてら経験するには相性が良いような気がします。
少林寺が勝てるとかそういう意味ではなくて、少林寺の問題点を認識させてくれるという意味で。 芦原会館の方とはまだ直接に交流させていただいたことはないのですが、円心会館の方と何回か交流させていただいた時は、掴む場所が柔法
での対処がしにくい場所でしたね〜。 >443
円心会館も元々芦原からの独立なので同じようなスタイルですね。
よく言われるように少林寺の元々の技術体系等は悪くないと私も思いますし、
他団体に出稽古に行って意識改革をしたうえで取り組めば、少林寺は強くなれると
思います。ただその意識改革が一番難しいとこで、本当に強くなりたい人はさっさと
少林寺に見切りをつけて他団体に移りますし、少林寺の道場で試行錯誤するより
早いし、楽ですね。 芦原の投げってサバキの延長が多いんじゃないの?少林寺が想定してるようなものとは少し質が違うから余計じゃないか
チンタラ抜きとかやってる状況でもないだろ
まあ組技相手でもそれなりに組み手争いできなけりゃ抜き技が役に立つ機会も少ないが >>444
楽は語弊があるんじゃ?
成果が出るなら効率的だってことだし、
身内でわからないまま試行錯誤するよりキツイ練習になるわけだし >>441
そうです。今の連写シリーズは文が少なくて余白が勿体ないと思います。
本をカラーにするのは個人的には別に求めてないです。高くなりますし..
それより解説文を多くしてほしいですね >>444
以前に正道会館の元の東京本部(現在は真正会の方)で正道会館のセミナーに参加させていただいたことがあるのですが、あそこの「回し崩
し」も同じような箇所を掴まれましたね。
やはり、石井宗師が元々は芦原先生のお弟子さんだったからなんでしょうかね。
少林寺拳法の場合は、動き自体の練り込みももそうですが、「技の使い方」の「組織的な研究と蓄積が還元」というサイクルが不足してる感
じがありますな〜。 >>448
技の使い方も大事な技術だし、
組織的な研究が不足してる時点で技術体系が未熟ってことになるんだよな >446
すみません、楽は語弊でした。
どうしたらいいか分からないもの同志が試行錯誤して時間を費やすよりも
既にノウハウがあるところで教えてもらったほうが早く身につけられて効率がよいという意味でした。
ただ、少林寺の中だけでああだこうだ議論するより、実際に他団体で体験することで答えが見つかることもあるのではないでしょうかね。 >448
少林寺の法形が乱取りで思うように出せないのと同様に、芦原の回し崩しも
2人組みの練習の中では出来ても、お互い本気の組手の中では中々出せないところが
あるのは同じです。柔道のように反復練習を徹底している上手な方は組手中にも相手をクルクル回してます。
どの武道にしても常に実践を想定して練習するに限るのでしょうね。 >>450
早さだけでなく、
ノウハウがよりきちんと身につけられる可能性が高いという事ならその通り >>448
技の使い方や研究は応用という事で個人個人に任されてますものね
だから同じ段位でも強さのばらつきが大きいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています