>>430鈴木一朗が松坂大輔との初対決で
打ちとられた直球が見えなかったとコメントしていたよ。記録的な豪速一球でもない。

変化球を鏤められたのでもない。純然と投球動作で見えなんだと。見えないとはそういうことだね。岡目八目の話しでなくてね。

>>415
>ペリトロコイド曲線なら、通常の動作でも人体は動く以上、至る箇所で発生している

至る箇所ではダメなのだよね。全一的にでないとね。そして通常の人の通常動作は全一的でないことが問題なのだね。

>「並列に動かす」

並列に動かすのでなく
脳が並列処理できないという話しだね。事実このように文言が目に入ってきていないでしょ。これが身をもってしる並列処理の壁だね。

>だけでは全く無意味

だけではないので例えば後太刀の概説を再読してごらん。

>完全停止

これなんか蹣跚めいていては決してできないのだけどね。
>持った棒の先端断面に同じ棒を立てる稽古を積む
試してみなんだ?

柔術では半棒でハンドスプリングとかやるしね。一般的な身体能力の高い人種でもできやしないね。

といっても正中線の立った言句ほど脳がやはり認識できないためか必ず読み落とされてしまうのだよね。これが隠剱構えということ。

>>420ただ客観的に消える位もあるけどね。黒田氏などはレベルが高く○部常○○などを上の中とすれば中の上だろうけどそういう基準で上の上ならば。

1956年の表演動画がその実例となるね。