龍○楼の呉伯○は軽く間接的に関係したから
ある程度分かるが、
技は本物だったし、老師も本当だったらしいが
本人に虚言壁があったのと、ちょっとアレな人だったらしいので
せっかく習ったホンモノがどんどん変になって行ったみたいだし
型も忘れたり消えたり変形してったり、最後は本見て覚えろと言われたりしたらしい

技に関しては確かに物凄いものがあった
弟子の人でさえ、触るだけで相手を地面に叩き伏せたり
木の葉が風に舞うように、
相手を自分の周りに巻き付くように回転させながら吹き飛ばしてたのが居たから

どんどんそういう技が出来る人も逃げ出していなくなってったらしいけど

あの人は、インチキ武術家とは微妙に違う別枠に入れるべきだと思う