>>439
勝つか負けるかは誰も知らんだろ。
三十路前後はボクシングなら充分にロートル。
>>440
あれを惨めと言わずなんという?
参加しただけでも立派と言えと?
ならばお前も参加しろ、と言いたいのか?
大原なんかマジでやばかったろうが。
当時の時代背景で言えば、峠でスクーターでハングオンやっててバリバリマシンに投稿してたヤツが、いきなりTZ250に乗ってワールドGP250に参戦するようなもんだろうが。
小柳津弘と大原学を馬鹿にするつもりはないが、あまりにも惨めすぎると感じたのは事実。
はっきり言って、堀辺正史は残酷なことをしたと思ってるよ。

四十路五十路の小柳津弘とヤノタクが試合に出たってのは彼らの勝手だろう。
小柳津弘は惨めに終わり、ヤノタクはマニアを唸らせるマニアックな試合をみせて会場を盛り上げた。
ただそれだけだろ?
廣戸聡一達が四十路五十路の頃は本業の方が忙しい、と言うより格闘家でも武道家でもないからな、比較にならない。