総合格闘技(MMAから、また戻ってるよ)に立ち向かったミスター骨法、小柳津弘!
入門直後に船木を倒し廣戸、最上指導員を倒し骨法のトップに。
小柳津は身長176、100キロ強の巨漢(ZSTでのプロフィール(身長172、体重70)
骨法の狂気と格闘技通信のグラビアを飾る。
骨法の祭典でもミスター骨法の名の通り掌打、立ち関節で勝利!
大原とともに総合格闘技に出場するも惜敗!
骨法を離れ独立。独立の際は小柳津を慕う多くの道場生が着いて行く。
柔術紫帯を取得!
柔術大会で3位!(5人出場の中)
その後も総合格闘技で勝ちは無いが相手を追い込む活躍!
今も大原と練習する日々。

そんな凄いミスターが評価されず今も日陰の身なのに
廣戸や最上ばかり評価され、トレーナーとして今も活躍してるの許せない!



って感じでしょうか?