{ここに現れる小柳津信者}

今でも小柳津大原が一緒に趣味で総合格闘技の練習をしてるのを知っている。

総合格闘技というの古いの指摘に「カッコつけんでいい!」とキレる。
でも次からMMAに変える。

高校の同級生がパンクラスの選手(たぶんウソ)。

トレーナーの言葉が出るとケビン山崎みたいに胡散臭いとひと昔前の人を出す。

廣戸最上は資格もないくせにと言って資格あるよと、あっさり否定される。

廣戸の本のタイトルが胡散臭いと書込むが普通のタイトルなので誰からも賛同されず。

小柳津はヤノタクから慕われてたと書くもリップサービスと否定され、小柳津のストーカー的エピソードを書かれる。

小柳津から廣戸最上、船木にスパーリングで勝ち指導員に抜擢という妄想を聞き信じる。
(セーラームーンの舞台は彼女が出てるという小柳津の妄想の一種)

小柳津から直接聞いてるインサイダーと自慢!