ライガーはレスリングのベースがあり、小柄だが重量もある
小柳津がタックルに行っても簡単に倒れないだろう
試合する時期によるが、2002年以前であればB-1の時のようなもつれた試合になる可能性が高い
また本人やアクシス福岡のインストの話では、ライガーは力や足関は強力だが柔術的な動きは全然できなかった
あっさり取られたりしていたそうだから、みのる戦のように自分から転がったり
上をとってもパスできずハーフから抜けられたりしたら厳しい
ライガーが柔術を始め、紫帯を取得するのは小柳津が事件を起こして表舞台から消えただいぶあと
全人生における比較だとライガーの方が強いかもな

そして、最上廣戸はMMAにおいては小柳津やライガーより弱い可能性が高い
MMAにおいて強いといえる根拠が薄い
小柳津やライガーが強いのではなく、彼らがMMAにおいては弱いというだけだ
だからと言って打撃の実力まで低く評価しているわけじゃない
なぜこの程度のことも受け入れられないかね