>>106
一応、勝敗付けてるし演舞ではないよね。


――いくつか質問をさせていただきたいのですが、
「骨法の祭典」の試合では関節技を無理に返さないという暗黙のルールがあったという話がありますね。

北條 うーん、そういうふうに見えたなら見えたんでしょうね。
たしかに、いまの総合からすればそんなに簡単に腕を伸ばさないだろうという見方はあると思うんですよね。
そこはどうなんだろうなあ……。
危ないから無理な抵抗はしないというのはありましたよね。とくに立ち関節の場合は。

――無理に抵抗すると逆に怪我をするんじゃないか、と。

北條 こう言っちゃなんですけど、立ち関節技は瞬間で極めるんですよ。
耐えてどうにかなる技ではないんですよね。立ち技関節は打撃と一緒。
それは簡単にはできないですけど、ボクは使いたくていまでも追求してます。
だから矢野くんをはじめとする骨法を誤解している人たちは立ち関節技は使えないと言うじゃないですか。
たしかそれは正解かもしれないんですよね。
でも俺は骨法家として立ち関節を使いたいんですよねぇ!


この人の言ってる事、よくわからん!
立ち技関節も普通の関節技も変わらず耐えてどうにかなる技じゃないよね。
骨法を誤解している人たちって何?
後、北條のインタビューだけリンクを外されてるのナゼ?