鍬海政雲
昔ある住職の方が法要で日本語訳してお経を読んだ。
すると檀家さんが『とてもありがたいお話でした。ところでお経は?』と言われて、仕方なくお経を読み直した。
多くの檀家さんにとっては、お経は唱える呪いのようなもので、読まれるものではない。
(実際功徳という意味では、呪いの要素はあるが)




ほんとにバカで教養ないんだなあ、こいつ(笑)