和道流空手道について語る2
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和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
前スレ 和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50 空手っていんちきな指導者が多い
子供たちは変な指導者に時間を無駄にされてる まあ、結局、日本空手協会、全日本空手道連盟加盟で、
小学から始めたら中学までには初段になってる道場じゃないなら入らない方が良いよな。
となるんだよな。
中学になると、部活や受験で忙しくなるから、初段なれてないならそれでバイバイだからね。 和道を少しやってる者です、
1本目について質問、
1本目の第三挙動になるのかな?
その受けになるのかな?
左手で下腹部(脇腹)への左逆突きの、
【右手胸前に構える】ですが、
※《以前、その右手は相手の中高一本拳
突上げを落としながら構える》
【胸前の構えの落し受け】と習ったのですが!
◎右手は、ただ胸前に構えるで良いのですか? >>287
町道場で12年やって3段持ってる奴と、中高6年部活でやって初段持ってる奴が組手したら、
町道場の奴が圧勝してた
やっぱり町道場と言えど、経験には敵わないよ >>292
中高6年やって初段て無茶苦茶才能無いやつだろ。
部活だと半年くらいで黒帯やるのに >>293
柔道と同じレベルで考えるな
どんなに天才でも2年はかかる 何言っても>>293みたいな反応くるから、もうほっといていいと思うよ
はいはい町道場弱い部活つよーいっつって 部活やってるやつって、まあ厳しい練習するからなんだけど、
こういうプライド高いやつ多くて少しでも反論めいたこというと湧き上がるからな
部活で強くなるのはスポーツ組手の技術だっつーの
それがだめとは言わないが、それが空手のすべてで、それがみにつくことが「まとも」な場所と信じて疑なくなってるのは端的に言って可哀想 >>289
なんかネズミ講みたいな道場あるんだな
道場探しは真剣にしないといけないな 早稲田とかで適当に作った流派の段位を都内私大在学中なら卒業までに三段上げて、
それから、卒業生が、弟子を集めて初段取るのに五年から10年かけて初段をやる
みたいな私立大卒のためのビジネスが空手だからな。
元々 >>291
その際の右手は構えという解釈で問題ないかと思う。
より正確には飛び込み突きの際にも言われるかと思うが、構えではなく添え手という表現が正確になる。
基本組手での添え手は相手の反撃いかんによっては落とし受けにも上段受けにもまた、更に別の攻撃も出せるよう存在する。
ただ、添え手は手首を半回転させるので、最終的な形として落とし受けが即出来る形になるが、これは結果的にそうなるだけで基本組手の際には最初から落とし受けを前提とした形ではない。
ただし、落とし受けとして使われる添え手も存在する。
代表的には平安二段の最後の連続する掛け受けの際には添え手は同時に落とし受けとして使う。 頭の中でピンアン二段をリピートしながら落とし受け必死に探したw それは申し訳ないことをした。
頭の中では平安4段をイメージしていたのだが、文章では2段になってしまっていた。 >>284
本部18手が咄嗟に何なのか確認できなが、いわゆる本部12本組手と比べるのならば、
和道流の技の完成形はまた本部流のそれは少し違うだろうと思う。
(本部流をやっている訳ではないので完全に断言はできないのだが)
本部流の技は基本組手を見た限り夫婦手を前提に構成されており、また想定している攻防の間合いが明らかに和道流のそれよりも近い。
恐らく本部流12本組手は、開祖の本部朝基の掛け試しの経験が大きく影響しているだろうと予測される。
対して和道流の基本組手は必ず最初の受けには体捌きと足捌きも加わっており、その場で受けるのではなく体捌きや足捌きも加える事でより確実に相手の突きを流せる事を前提としている。
これは、技の構成の根底に明らかに古流柔術(或いは古流剣術)の思想が入っているのが見て取れる。
大塚開祖と同じく柔術の技量を持つ神道自然流空手術の小西康裕氏は和道流の基本組手をさして柔術の技である。
評した逸話からもやはり、和道流の基本組手には古流柔術の影響が濃く残っていると考えるべきであろう。
それでいえば、和道流の突きの一つの完成形は私は流し突きだと考えている。(それが全てではないが)
そして流し突きの動き自体はは古流剣術の流派であれば、それほど珍しくない技になるかと思う。 >>305
いや、その前段階で、本部の手と同じ技があって、それに体捌きとかを付け足すみたいだよ。
基本のそこから練習してる町道場だったからで、普通は形を覚えてから基本の深いところやるもんなんだろうけどね。
体験だから、特別サービスだったのかもなぁ。
子連れ前提じゃないなら入会したんだが、 >>306
>いや、その前段階で、本部の手と同じ技があって、それに体捌きとかを付け足すみたいだよ。
よければどんな技だったのか教えてもらっていいかな?
本部の手の技が解る写真か、動画さえあればある程度推測できるので。 >>307
いや、両方門外漢だから、聞き流してよw 因みに多くの他流の人間達(時に和道流の人間達も)は流し突きはカウンター(後の先)の技という認識だと思われるが、それは応用(基本組手7本目等)で本来は先の先の技である。
競技組手の中でそれが決まっているシーンがあったので紹介してみる。
https://youtu.be/6vTZDOwJzAk?t=41 >>307
本部十二本組手だと、六本目かな?
和道流十本組手以前の話で、基本の飛び込み突きが、本来は本部十二本組手の六本目みたいな効果があるみたい。
まあ、これは本当は空手道共通の話なのかも知んないけど。 >>311
この本部みたいな飛び込み突きでカウンター撃ってくる奴に、更にカウンター合わせるのが飛び込み流し突きなのかなと。
まあ、キチンと10年20年と、先生の元で修行しても、出来るかどうかみたいなもんなんだろ。
5歳からやれば、25歳で20年の修行歴だから、そういう奴らじゃないと難しいよなw >>309
ほんとだ、和道の流し突きだ。
綺麗に極まってますね。 >>312
なんかスレ始まってから俺にゃ無理無理みたいなこと連呼し続けてるけど虚しくならないか? >>307
個人ブログだけど、写真と説明文あった、このブログの人の推測と同じようなことを教えてくれた、2時間かけてね。
でも、これは、毎日教えてもらっても、全部本当に身につくのは天才でも10年は必要だと思うわw
まあ、初段にはそこまで求めないんだろけど
http://blog.livedoor.jp/cue2015-momoiro/archives/1071618158.html >>314
いや、全然。
才能限界値まで鍛錬はしてきたから、
人生がもう一回あるならこの素晴らしい空手に挑戦してみたいと思うけど、
未知の必殺拳を知ることが出来て嬉しく感じてるよ。
まあ、子供にやらせるのは、松濤館にしちゃったけどね。
彼が、松濤館の黒帯巻いて、スポーツ空手で入賞してから、本人が望んで学ぶくらいで良いと思う。 そうか。鍛錬まともにせずにただネガティブなことばっかり言ってるおっさんだと思ってた。すまん >>315
それだと私が知る限り、和道の理屈ではないのでなんともコメントが出来ない話になってくる。
和道の受けは基本組手に限って言えばすべからず体捌き、足捌きが前提となっている。
それに受けが付いている形なので、熟達すれば受け技すら不要となる。
対して本部流12組手の受けは基本受け技ありきなので、和道の術理とはある部分では真逆となる。
夫婦手で相手の両手、ないし攻撃手を封じると同時に反撃するというのが基本的なコンセプトで、
それは体捌き、足捌きを前提とする和道流の技とはある意味真逆となる。
本部流の基本組手に足捌き、体捌きだけを付け加えてもそれだけでは和道流の技にはならない。
少なくとも私が講習会や師から教わった和道の技はそうである。 >>310
刻み突きを打った直後に後ろ足を流して相手の反撃の刻み突きを避けている。
これが本来、最もベーシックな流し突きの使い方となる。
古流剣術でも相手へ途中から斜めに入る事で相手の斬撃を躱して斬る技を見かけるが、
基本コンセプトはこれと同じ。 >>318
そこまで多様な技ではなくて、基本の上段受けと上段突きを同時にやるってだけの話じゃん?
多分、和道流とかじゃなくて、空手の突きって、本当はそういうものなんじゃないん?
それを踏まえて、体捌きや足捌きが加わっても矛盾はないじゃん? なお他流の人間達はあまり知らないと思うが、和道の上段受けは上段からの手刀打ちや裏拳打ちも想定しての受け技でもある。
現代の競技組手に慣れている人間達には違和感のある話だろうが、古流柔術や古伝の空手には上段からの手刀や裏拳打ちは実は割とポピュラーな技であった。
現代の競技組手では使われなくなってしまったが。
和道の術理で突きへの上段受けをする際には、理想は相手の左手の突きに関しては同じく左手で。
右手の突きに関しては同じく右手で受けるというのが昔の受け方であった。
この受けたかだと相手の外側を取れるので直後に相手の二撃目が来ても防ぎやすく、また外側を取れる事で崩し技などにも展開しやすくなる。
昔の和道の人間達は相手の左の飛び込み突きに関して、左手で上段受けをしながら中段突きを入れるという使い方をしていた。
ただ、スピード化が進んだ競技の世界では間に合わなくなってき、そのうちに左手で流し受けをする今の形が定着した。 >>321
>昔の和道の人間達は相手の左の飛び込み突きに関して、左手で上段受けをしながら中段突きを入れるという使い方をしていた。
帝京の香川師範も時々そう言う中段突きやるな。 考えて見れば、空手の攻撃技は突きだけじゃないもんな。
競技の影響か、空手=突きと言うイメージが定着してるけど本来は様々な軌道の技がある訳でそれに対応する受け技があって当たり前か。
ちょっと盲点だったな。 >昔の和道の人間達は相手の左の飛び込み突きに関して、左手で上段受けをしながら中段突きを入れるという使い方をしていた。
>ただ、スピード化が進んだ競技の世界では間に合わなくなってき、そのうちに左手で流し受けをする今の形が定着した。
今は右手の方が多くない? 1本目、
291に対しての右手の構え
>>300.>>301. ご指導を賜り、
誠にありがとうございました、
精進してまいります。 和道流由来の技とは思えないけどな。
刻み突きに対するカウンターとして誰ともなく使われだした技だよ。
いわば寸止めルール故に開発された技術とも言える。
あえてルーツを求めるのならば松濤館と推測する。
初期の松濤館は追い突きと飛び込んでの逆突き、前蹴りメインに組手をやっていたので、その中から自然発生的に使われだしたと思われる。 >>327
いやいや、参考になったのならば幸いです。
私はそれなりに長く和道をやってやっと基本的な部分こそが、和道において最も大事な技術であるという事にやっと気づけた無才な人間なので、お互い頑張りましょう。
添え手は、実は流し突きとは別の部分で和道の技術の中核の一つと繋がります。
基本組手に全て添え手があるのには、相応の意味があっての事なので意識してください。 >>328
上段受けでの中段のカウンターが和道由来かどうかは私も解らない。
私の師は、中段のカウンターをする際にはそのような受け方をしており、また相手の突きを斜めに崩しながら受ける受け方は和道的であるという認識でもある。
ただ、より和道的という目線でみた場合、コレは私個人の主観も入るが元々和道では上段受けは突きへの対応の技ではなく打ち技への対応を主とした受け技だったという認識である。
和道においての受け技とは、体捌き、足捌きとの連動が必ず入るので、受け技は補助であり、基本は体捌きで相手の突きを躱す事を理想としている。
なので、相手の突きを真正面から受けつつ攻めるという攻撃の仕方は和道の思想でみれば合っていない事になる。
その点でいえば、松濤館は約束組手に相手の上段突きを後ろに下がって正面で受けるという形が存在している点でみても、自由組手で相手の上段突きを上段受けで受けるという事を最初にやり出したのは松濤館の可能性は十分ありえる話かと思う。 https://gamp.ameblo.jp/motoburyu/entry-12419960174.html?__twitter_impression=true
あと手刀受けに関するこんな記事。
本部朝基の影響が大きい和道流は手首を曲げないかというと、開祖はちょっと曲げてるように見えるね。
あとさ、最近の和道流の形の人見てると、手刀受けは手を落とすようにして受けてるように見えるんだけど、
これも開祖はほぼ真横から、むしろすこし上に向かって払うように受けてるように見える。
ワタクシこの辺についてなにも存じないのだけど、教えて詳しい人。 >>332
どの画像? 動画で見る限り、開祖は曲げてないと思うが。 >>334
もちろん顔に近いぶん糸東流ほどは曲げてないが、それでも手が地面に対して垂直になる程度に、船越義珍よりはすこし曲げてるように見える
https://i.imgur.com/SbPuPRl.jpg 他流派の手刀受けは中段の突きへの受けを想定されているのが多いかと思うが、
和道流の手刀受けは上段の突きへの受けを想定されて作られている。
また、受ける部分は前腕部ではなく腕の中でも一番強い力をだせる肘に近い部分で受ける。
その結果、腕は真っ直ぐになり、またより受けを強くする為に指も真っ直ぐ上に伸ばすように指導される結果手の形が手刀になるので、手刀受けと呼ばれるが、実際に使われる部位はむしろ肘に近い場所になる。
体の近くで受けるのは結果的にであり、これは本部朝基の手刀受けを開祖がそのまま取り入れたと聞いている。
ただ、体捌きで相手の突きを紙一重で捌きつつ同時に攻撃をいれる柔術の技のコンセプトが元々中核にあった開祖にとっては本部朝基の受けは技術的に相性が良かったというのもあるかと思う。
本部朝基の技がそのまま古流の空手なのかどうかは解らないが、掛け試しの経験がやはり大きく影響しているからか接近を前提とした技法がやはり多いという印象がある。
掛け試しのような近い間合いでは、基本的には前の腕で受けるようにしないと間に合わない。
と同時に攻めにも変換できるように使わないと後手に回る。
ので手刀受けは本来は、相手の上段ないし、中段を肘に近い部位で受けると同時に上部の手はそのまま掴みや手刀、裏拳に変化して即攻撃に移る実戦的な技であったが、近年の競技化の影響で技として形骸化している現状は個人的には残念と思う。
再び、実戦的な技法として復活させたい技の一つであると個人的には思う。
なお、開祖の手刀受けが少し低いのは高齢ゆえにあの高さが最も強い受けを自然にできるというだけの話で、本来上段の突きを想定している本部の手刀受けだともう少し高く受けるべきでろう。
その辺りは、流派のトップ故に誰からも指導を受けれなくなってしまう全ての人間達に共通する部分であろうか。 他の古流空手スレや沖縄空手スレよりもよほどこのスレの方が古流空手の検証の材料になるな。 八段 範士
とか称号ついてる人に習ったら間違いないですか? >>330
刻み突きに対して前手で受けつつ中段逆突きによるカウンター攻撃は松濤館的な術理である。
和道流の術理で解説すると移動基本で順突きの構えから「一本取って」逆突きの構えに移行するとき、前足を腰の切りに従って若干外側に移動させながら突くが、あれは相手の攻撃から正中線を外しながら突く攻防一体の体捌きである。
つまり前足を真っ直ぐに踏み込むのではなく気持ち外側に踏み込みながら突くのである。そうすれば相手の刻み突きを流しつつ中段突きを打てる。
その際に前手は念のために上段をカバーするように添える。この方が和道流の術理に適っていると言えるだろう。 元々同じ松濤館なんだから、全く別の術理の方がおかしいだろ 流祖はベースに神道楊心流がある上に本部朝基にも師事してるからだいぶ違うんじゃないの。
「空手道大観」の連続写真でも1人だけ袴姿で空手と関係ないことしてるし。 オリンピック目指す全空連の競技性と180度逆のことをしてるのは事実だな
だから、試合で成績が良ければよいほど昇級昇段ができなくなる
両方できる凄い人は野球の二刀流の大谷選手ぐらいの確率ではいるかもしれないけど いじめや差別を犯したら永久に非難されるもんじゃないかな
ナチスがユダヤ人にした犯行を永久に非難され続けるように 事実化してるものにあれこれ言い訳しても無駄
急務は被害者の救済と加害者の責任追及だと思う >>350
あれは、搾取やり過ぎてぶっ殺された過去と、そうは言ってもやり過ぎた方への仕返しの話だからな
ゆがいじめっ子で、なはキレて暴れたいじめられっ子の話だからなぁ。 独裁者が差別や粛清をしてるような道場が無くなればいいのにな
けっきょく、コバンザメがゴマすってるだけで、努力主義でも実力主義でもない >>354
コバンザメの生きる場所無くすなよw
んでも、確かに変な道場あるみたいだな。 >>356
いや、ここで晒したらあれだろ?
それに、変な道場は変な奴らを引き受けてくれるから、存続してくれた方がいいんよ。 いや、
場所晒せって言ってんじゃなくて、どんなやつがやばいんだ? 悪質な道場で、いじめだの自殺だの考えるぐらいなら、他の道場に移った方がいいよ
何年たとうが改善しないから 脳震盪で意識不明、記憶飛んだし頚椎損傷。
半分の体重の女性に対して、大柄の男性がやるこれは、空手ではなくただの暴力。
こういう人が空手を誤解させるのは許せない冒涜。
https://twitter.com/__2you__/status/1064130726126206976
新極真青森支部のハヤテという奴が女性とオフで組手して頸椎損傷させてる
けどこれ新極真は放置するんか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんな足払いで受け身取れなくて騒ぐならオフ会なんて行くなよ… 自分は二つの道場に通っていたけど全然違った
一方は移動稽古と型ばかりで組み手を全く教えない 茶色帯でさえも 黒帯いない
もう一方は移動稽古と型と組み手をバランスよく教える 黒帯たくさんいる
道場によって全然違うのは確か >>339
手刀受けの軌道に関して言えば開祖からの横からの軌道が和道でのベーシックな動きであろう。
上から落とすというのは、あくまでも個人的な動きと解釈した方が良いかと思う。
或いは上段ではなく中段に近い部分への受けならば上から落とす軌道にはなるだろうが。 >>345
確かにより和道的な術理でいえば、相手の突きを横に流しながら突く現代の競技で一般的に使われる中段突きの方が和道的であるのは事実だろう。
ただ、和道にも受けは各種ありその中の一つとして上段受けで相手の上段突きを受ける場合に限定した話と認識して欲しい。
私も現在では上段受けで相手の上段突きを受ける事はしない。
上段受けを使う場合は主に相手の打ち系の攻撃時だけであろう。
或いは裏回しにも使うか。 【悲報】新極真空手白帯youtuberハヤテ、女性をいたぶって大怪我させてしまう
https://youtu.be/Jo9nlNdPews 少林寺拳法でいう「半月」のような、手を引いて受けるっていう技術がないんですよ。
和道だけじゃなくて空手ぜんぶにないんですよね。
だから、左右に捌いてっていう時に、上げ受けもじゃまな動きですし、
中段受けすらじゃまです。動きがじゃまなのかな。 オリンピックが目指せる流派だったらもっといいのにね
出場させないんでしょ >>362
お前、気違いか!!
極真は、足払いは反則だろ。
どんなスポーツ格闘技でも反則攻撃には、弱いのは当然だろ。 勝手に、反則技作ってんなよw
ボクシングでは、右アッパーは禁止だろって主張すんのと同じこと。
誰でも出来る安全
てのが、一人歩きして、ホントにヤバイのが流入してんだろね。
これは、美人局とか交通事故ゆすりの類っぽいよなぁ ハヤテネタはにわかが適当なこと言って事を大きくして拡散してるからほっとくのが一番だよ 反則といえば、道場でしか使われていない基準で試合形式やって反則連発する道場あったなあ
相手の突きは届いてなくてもポイント、自分の突きは100%反則
仕方がないから蹴りしか使えなかったけど、それだけハンディあって負けるやつもいた
当然試合(全空連ルール)とは全く違うものになってたから、試合結果は散々
試合で負けるための練習をしてるようなものだった
現に道場主も試合ですぐ負ける人間を優遇し、試合で勝つ人間を徹底して虐めてた
いまでも、いかさまやっているのかな・・・ 和道関係ない者からの質問で申し訳ないが、基本組手がみんな右前の構えなのなんで?開祖が左利きだったから…なんて理由じゃないよね?w
あと和道の人はその他の約束組手とかってやるの?昇級試験とかで。 >>380
和道の基本組手で、右構えが多いのはベースが古流柔術だから。
古流柔術の基本的な攻めの構えも右構え。
遠間から踏み込む為に左構えから構える時もあるが。
ただ基本組手には左構えもあり、その際の攻防の技もある。
競技が普及した現代では多くの道場では基本組手はそれほどやらなくなっただろう。
昔は組手といえばまず、基本組手の練習からやっていた時代もあるのに比べると残念な部分もある。
その分、現代では比較的短時間で自由組手が誰でもある程度出来るようになったが、その分流派の色は昔に比べて薄くなっているのは我々指導する側の責任でもあるだろう。 >>381
でも一応昇級試験では必ず基本組手はやるんだよね?
試験前に慌てて覚えるやつか…極真の型みたいだな >>382
普段から全くやらない道場は多分少ないだろうが、昔に比べれば基本組手に関しては質も量も落ちた練習をしている道場は多いと思われる。
昔は組手といえば、まず基本組手だったので本気で練習の中で当てに行くように指導された。
それこそ相手の突きや蹴りが当たって相手が怪我をする事もあり、また時に未熟さを教える為に脛蹴りなども用いられていた。 柔術が元っていうことなら、
少林寺拳法といい勝負ですよね。
和道よりも柔術っぽいかもしれません。 >>384
少林寺草創期の高弟には、和道流出身の佐々木氏とかがいた
最初に粛清された弟子だけど いじめ道場も被害者が自殺して殺人事件化しなくて良かったんじゃないか
人生をつぶしたのだから一生責任追及されるだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています