【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】
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上半身脱いだら、実はパンチがショボいのが目立ってしまった。バンナやベルナルドとは大人と赤子くらい差があるように見えた。 しかし、その後のステロイドネタバラシされた後だと、佐竹の凄さとなったけどな。
副作用でおかしくなるほど、クスリ決めてりゃそりゃ強いだろうと まあ佐竹がステロイダーになってもバンナみたいにはならないだろうな
日本人が使っても知れてる ステロイドは魔法の薬じゃないし、ステロイドの才能ってものもある
でも、才能ない奴でも使えば間違いなくナチュラルより筋力アップする 武蔵も身体を大きくする為に合法ステロイド飲んでたけど、大したことなかったな。 >>217
そうなの?
それは摂取するのはって事? >>219
あー、個人輸入する分にはOKって事ね。 つうか、ステロイダーなんてのは旧型改造人間で、在庫一掃セールがK−1とプライド
当時既に遺伝子ドーピングが実験段階で、多分ラン◯ルマンあたりは被験者の1人
これは最近の記事だけど、ランデルマ◯の頃は、アホになる副作用と検査可能性があったマクロファージ依存型ではなく、
神戸大学で開発されたRNA転写型が10年前に実用化されたので、今はそちらが主流と思われる
RNA転写型は、副作用および検査方法が見つかってない
そこまで詳しくは書いてないけどね。
下の記事は
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/04/post-10036.php?page=1 ので、遺伝子改造型強化人間に、無改造で勝てる武道家育てるのを期待してます 遺伝子ドーピング型の奴らは、マッハやヴァンダレイみたいに、クスリ切れて凡人に戻る
ってことがないから、土方アタックも効かない可能性高いから、改造人間に屈するかもしれないなぁ
、 ベルナルドやホルムが自殺したのってステロイドで鬱病になったからだろうな
もともと明るいアーツみたいなのはステロイドで鬱になりにくいようだ
結局ステロイド使えば超人になれるんじゃなくて、ステロイドに対する耐性も人によって全然違うってことだね プライドやK1は建前上ですら薬物禁止じゃなかったもんな
むしろエンタメ性を高めるために暗に推奨していた節すらある
怪物みたいな筋肉ゴリラがド派手に倒しあうというのが売りだったわけだし
視聴率とれるなら廃人になろうが知ったこっちゃねえと使い捨て ステロイドどんどんやれまでは思ってなかったろうけど
競技として世界中に浸透させて100年先まで続く立派なスポーツにしたいとかは
スタッフはつゆほどにも考えてないから「ステロイド?よくわからないけど
パワーアップするならいいんじゃない?」ぐらいに思ってたんだろう
テレビスタッフからすれば野球やサッカーと違って遠からず使えなくなる
コンテンツだと見抜いてたと思う >>216
合法ステロイドってプロホルモンのことだろ
プロホルモンってアナボリックステロイドの構造式をいじって作ったデザイナーズドラッグをステロイドじゃなくてこれはサプリメントですって売り出した
日本でいう脱法ドラッグみたいなもん
(アメリカではアナボリックステロイドは禁止だから)
むしろ毒性はアナボリックステロイドの方が低かったりする(アナボリックステロイドは医療用に作られた) 俺はナチュラルだ
↑
プロホルモン使用してます
という隠語なんだよな 全日に移籍した85年くらいのキッドは、肩の辺りの筋肉異様だったな。
デカイのが多い全日でパワー負けしないようになんだろうけど。 >>230
経口ステロイドかプロホルモンだね
アナボリックステロイドは経口剤と注射剤があり
一長一短がある >>233
佐竹さんの戦いは、アナボリックステロイドやドラッグとの戦いでもあったから、武道板的に語ると、ある程度こうなるんですよ。 今思うとアーツと2回もいい勝負したってのが信じられんな。
グラウべ、アンディは別としてもそれ以外で94年の佐竹の域まで
技術を習得できた空手家はいただろうか。 逆に、当時はフルコン空手に対応出来るキックボクサーも限られていた
ってのもあるかと。
オランダ系なフルコン熟知してたけど、アメリカ系で他流試合多かったモーリス以外は、
フルコンのサイドスタンス潰しで面白いように倒されてたじゃん?
アメリカは、今でもフルコン空手を理解出来てない感じがするけどね 貴乃花も現役時代やたらとデカくなったけどあれもドラッグ使ってるのかな
相撲なんてドーピングチェックしないだろうから使いたい放題だと思うが
インスリン使ってた実績はあるしね
成長ホルモンとか怪我の回復にも使えるし ウルフこと千代の富士の肉体はステロイドでもおかしくないな >>237
チェックはしないけど、内々で使わないように指導してく感じが大相撲だったけど、脱法ドラッグや違法ドラッグ系の逮捕者と合わせて一掃したじゃん?
貴乃花については、整体師の男性がステを提供してたという噂はあった。
噂だけどね
千代の富士も。。。 ただ、千代の富士は、やってなかったという見解も多い
猪木については、やってない方が驚く ステロイドやってたのは貴乃花や千代の富士みたいな花形だけではないだろうしね
もちろんモンゴル勢も使ってるだろうし
稀勢の里だって使っててもおかしくない
つーか稀勢の里はドラッグ使って早く怪我を治して欲しいw >>236
対応するも何も、キックボクサーの仕事はキックボクシングの試合をすることだから
日本みたいに分けわからんミックスルールで別の格闘技の選手と試合する事の方が異常なんだよ >>241
今はドーピング検査やるから、無理だろw
大相撲の品格の問題でチェックしなかったけど、貴乃花がアレだったから、強制検査になり、即座に貴乃花は別の理由で引退だったろ?
たしか https://www.nikkansports.com/m/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20080617-373152_m.html
2008年の大相撲初のドーピング検査の記事
これに前後して、大麻やってる力士の大量解雇とか色々あった
ま、貴乃花は、大人しくしてるのが器なのに勘違いしちゃったんだろね。 まあ、ヤバイ噂出る度に、思い出したようにやる感じで、定期的にやってる訳ではないんだろうね。
大相撲は。
話が逸れ過ぎたな。
正道の分裂派閥は、jfkoには来ないのかな? 佐竹がヤオ勝ちした試合
vsアンディフグ
佐竹がヤオ負けした試合
vs安田忠男 まあ、K−1は台本は無いけど、ドーピングで作られた強さで、未知の強豪を生産するシステムだったからな。
死ぬほどドーピングしたアンディが佐竹と互角に戦えたのはヤオとは言えるよな。
多分、ドーピングしてなかったら、毎回一回戦負けの選手となっていたことだろう
それが、ベルナルドやらバンナやらセフォーやらハントやら全体に広がって、K−1自体なんだったんだ
となったから、テレビからK−1消えちゃったんだろね。 アリスターオーフレイムは、細身から突然デカくなり、ドーピング厳しいUFCでいきなり細くなったからなw >>250
ハントはナチュラルじゃないのかい?
ドーピングしてるミアやゴリバやレスナーに怒ってたよ >>250
フグは体格を克服するために無理にステロイド使ってたんだろうな
もともと体格があるオランダ勢はステロイドをうまく使ってたんだろう
佐竹も対抗しようとステロイド打ってたら大変なことになってたな
つか今気づいたけど
日本人第三の男ブンブン丸藤本裕介ってステロイドで禿げたんだろうね
あれだけ見た目おかしい筋肉が普通のトレーニングでつくわけがない
ステロイド打つにしてもキックなら武蔵
MMAならKIDくらいの体格(骨格に対しての筋肉量)にしておかないと無理があるね 佐竹対オランダ、欧米ステロイド軍団
の戦いは、忍空って漫画にインスピレーションを与えたのではないかと思ってたことある。 ステ武蔵は、二回も準優勝したからね
んでも、結果論として、キック三冠で、フルコンでも文句なく伝説の勝利を重ね、総合格闘技でもラングスでは結構強かった佐竹の方が総合評価上かな〜
武蔵は、キックボクシングなんかのプロモーション頑張ってるんだよね。 佐竹は設立の功績者だけどK1黎明期の選手だし純粋にキックボクサーとしての
評価だと武蔵のほうが上だろう >>259
K1クルーザー級があれば佐竹も武蔵ももっと活躍出来ただろうね
-85kgくらい >>259
武蔵は、K−1しか実績がないから、K−1人気無くなった今だと微妙。
wka、ukf、TOWA杯などでも実績あるから、キックボクサーというなら、佐竹の方が格上
K−1オンリーで、評価するなら、武蔵の方が上かな。
プロでもwada規定適用される現代だと、武蔵はステ無しになるから、殆どのK−1ファイター同様ただの雑なキックボクサーになると思う
武蔵は、ステで作ったフィジカルで弱点を埋めないまま強くなってしまったイメージ。 まあ、ステ武蔵時代は、プロホルモン使ってる奴が、ステロイド使ってる奴を批判するみたいなわけワカンねぇ時代だから仕方ないのだが まだK-1ヘビー級やってんの?
石井の手を離れてるよね?
ヘビー級あっても日本人いなさそうだしいても弱そう
国際式と同じでヘビー級は日本人には無理だわ >>263
雷神は、内田ゆうたをヘビー級キックボクサーとして育成中
まあ、最終的には、総合格闘技枠なんだろけど。 内田ゆうたについては、ピーターアーツの弟子だから、むしろ、武蔵と縁が深いのかな?
まあ、正道会館の兄弟弟子でもある、全空連和道流チャンピオンの内田順久の息子で、自身も伝統派空手の有力選手だから、今後の空手界のプロ部門で重要人物になるのは間違いない 佐竹氏は内田順久氏と組手をして全く歯が立たなかったと読んだ事があるんだけど本当?
伝統空手の素早い組手についてこれなかったと読んだが。 >>267
マススパーの話でしょ?
もしかしたら、佐竹や佐竹が倒したチャンピオンより強かったかもしれないけど、それを証明するチャンスは永遠に失われた。
ただ、内田父は伝統派最強の男で、マススパー(寸止めでやる練習)は、佐竹よりも上手いと感じる人が多かったのは間違いないし、そうだったのではないかな?
ただ、佐竹のように、本当にキックボクシングで結果出せるかは分からないし、フルコン空手で勝てるかも分からない、総合格闘技で活躍出来たかも分からない
ただ、確かなのは、佐竹は伝統派空手対策も万全だったということだな
(内田ヨリヒサよりも上手い伝統派は存在しなかった)
だから、ハンスナイマンにも普通に対応出来たんだろえ >>268
教えていただき本当にありがとうございました。
私が読んだ限りでは全く歯が立たないと言う事でしたので本当かどうか知りたかった。
佐竹は自分で空手日本一と言ってましたが内田に勝てないのに言ってはダメですね。 >>269
グレコの世界チャンピオンはレスリング世界一だけど、フリーでは必ずしも世界一ではないですよw
多分単なる煽りでしょうけど。 例えば、僕はフルコンのチャンピオンにスパーでハイキック決めた経験は沢山あるけど、それでフルコン試合で結果出せたかというとそんなことはない。
内田ほどの実力ある人をそのレベルで話すのは失礼ですよ
佐竹ではなく内田に >>263
ナオミみたいにクロンボハーフで日本人ですって言い張ればOK牧場よ >>258
なるほど
作者はプロレスファンなんだよな。
でも、だからこそ、uwf空手家部門の佐竹に近い世界観なのかもなw
禁断の力で突然強くなった雑魚どもに最強の男達が大苦戦という >>260
K-1初期にはクルーザー級相当のK-2があったはず、ホーストは元々K-2の方に出てた
>>267
佐竹と内田さんは雑誌フルコンタクトKARATEの企画でスパーしてたよ
内田さんは佐竹の首相撲に対応できず、「これからは首相撲も勉強したい」と真摯に語ってた 和道流は、伝統派の中では、投げも上手い流派だし、内田氏自体投げ下手では無かった
その内田氏よりも首相撲上手いってのは、本当は相当なもんなんだよなw
アーツ、モーリス辺りは別として、首相撲ありだと、雑魚化する奴ら結構いるのを考えると、K−1ファイターというのはキックボクサーの中の一部分のみの評価なんだよなぁ >>274
K-2グランプリ一回だけやったな
ホーストがチャンプアを半殺しにした
内田順久は自主興行でフルコンと総合ルールをラウンドごとに交代みたいなミクスドルールマッチやってたな
もとは芦原道場出身者だしな >>275
伝統派の投げと首相撲は全く違うもんだから
知ったかやめたら? >>277
空手家同士の首相撲ルールのスパーの話で、
首相撲と伝統派の投げは違う
って意味分からん
ムエタイの首相撲テクニックやキックボクシングの首相撲テクニックは、伝統派の投げとは違うけどね
タイのムエタイ選手がよく使う投げなんかは、日本のキックジムでは教えることできないけど、和道流にはほぼ同じ技が全てあるけど、これは別もん >>278
意味わからないのは、275な
違うのに、伝統派空手の投げを知っている人間より首相撲が得意なのはすごいとか意味不明な論理だろ
後半のは、おまえの目に同じに見えるだけ
全てあるとかw >>278
ああ、もしかして、
首相撲を首を掴む技術に限定してんのか?
知ったかがよく勘違いする、間違った定義だなw オランダのキックボクサー達は、内田ゆうたに伝統派の投げくらいまくってるじゃん?
まあ、佐竹にやられた時の研究成果を息子に伝えたのが、アーツの指導と合わさって花開いたんだろうけどね。
地続きなのが良いよね
そして、ねらー格オタは、内田ゆうたが生まれた時から全然成長してないwのも笑えるとこだな しかし、内田ゆうたを通じて、今まで未消化だった、ムエタイのクリンチテクニックが全部日本に根付くかもしんないな。 >>283
首相撲の上手い選手はいるんだが、
おまえどんだけ失礼なんだよ >>235
大道塾の長田師範なら軽く佐竹のレベル越えてた(と、個人的には思ってる)と思う
長田師範vs.アーツなんて、結構いい試合しそう… >>286
ウェルター級のタイ人に圧倒できなかった長田ではアーツ相手は厳しいかも 長田さんは佐竹より小さいからな。
体重差を軽視してはいかん。 >>288
技術面では話にならないくらい上だけどね >>284
そうだよ
別物だけど、ルール守れば強い方が勝つのが競技
オランダのキックボクサーは息子の方の内田の投げでコロコロ状態 >>285
知ってるよ。
日本有数の首相撲使いと地下格闘で試合したことあるしね。
それでも、今より首相撲重視してた当時でも、タイ人が教えても使えない技があった。
まあ、その部分が和道流の投げと似てるから、日本人が完全に首相撲身につける契機になるのではないかということだな。
ミドルでさえ、本当に身についたキックボクサー現れたのは、前のK−1ブームの時だからな >>291
ちなみに、どこの地下格闘技?
イベント名だけ教えて >>289
技術はない上だが、勝ちにこだわる姿勢とギラギラさが佐竹の方が上だった
トーワ杯やニールセン戦みたいなのは長田さんだったら負けてた可能性がある
佐竹は技術ではない勝つために必要なものがあった(石井館長のゴリ押し含む) >>293
そういうこと書くと信用されなくなるよ
まあ信用される気もないんだろうけど >>294
長江国政さんだったかがニールセン後にそんなコメントを残してたね。
「佐竹は上手い。ズルイくらい上手いよ。」とか。
そのくせ体重も上だから、あの時点でやってたら佐竹、有利だったろうな。
長田さんの場合は技術が有ると言っても、スーパーセーフの試合の実績が殆どで、グローブマッチの経験は少なかったから。
経験者は分かると思うけど、稽古と試合は別物だからね。 トーワ杯に出た佐竹と出なかった長田
佐竹はやったもん勝ちという言葉は使えるが長田は使えない >>297
松井館長にも使われて、悔しいけど反論出来ないよね。 マスが存命中には極真も挑戦すべきなんて言えんかった >>286 長田師範vs.アーツなんて、結構いい試合しそう…
長田を過剰評価し過ぎだと思う。あの頃(90年代)の好調なアーツと互角にできたのは
世界に何人もいないはずで、いきなり長田の名前が出るのはおかしいにも程がある。
正直、長田は佐竹どころか中迫や天田にも勝てたかどうかのレベルだと俺は思ってる。 >>301
空道に準じたルールか寝技ありなら長田さんが一本
キックルールならアーツのKO 長田が現役の頃は大道塾はスタンディングルールやろ
しかもトーワ杯に長田以下大道塾も出ると思って正道勢はエントリーしたんやが大道塾は内部の多数決的な結論で出なかった
東孝がフルコンタクトKARATE誌で言い訳してたけど
長田も乗り気じゃなかったとか
正道や大道の主催でない第三者主催のグローブ戦の大会が大道塾と顔面ありに進出した正道の折り合えるルールと場であったはずなのにな
東がなんと言おうと大道塾や長田はイモ引いたようにしか見えんわ K-1は外国キックボクサーたくさん出していちおう主催者正道・佐竹のホームの大会にならなかったからな
大道が主催したグローブ戦5対5マッチなんかでグローブ戦やりましたなんて佐竹に比べたら実績ならん >>305
まあ、何はともあれ、大山倍達の高弟が見出し、大道塾が育てた大巨人がK−1を完全制圧したんだからさ。
パンクラスもシュルトが極めたし。
結局、極限までのステロイド強化したプロ格闘家が寝技で勝負しないと勝てないのがシュルトだった シュルトって、チビが多い日本人にはウザく感じるけど、
文字通り古代の巨人(ホモローデシアやホモハイデルベルガーの遺伝子を持つ)東欧系にしたらそこまでデカイ訳ではない
むしろ、デカすぎて技の習得が難しいので、少しチビめが強いみたいな民族にしたら、奇跡の指導力なんだよな。
結果として、巨人故の悩み(UFCのように参加自体拒否されるのを含む)にも答える大道塾は東欧で大人気w
塚本も、小柄な巨人なら、ギリ出来るアクロバティックな空手だから、東欧の巨人民族に大人気w
日本側としたら巨人に正々堂々戦って勝つというコンセプトが、巨人にとっても居心地が良い環境を作り出したと 212センチが並だと?
NBAでもセンターレベルやろ 東さんは裏社会との関わりを避けたかった。賢明です。 >>309
巨人民族にしたら、そこまで驚きの高身長ではないよ。
彼らにしたら、その巨体で素早く動くのがとても難しいから、凄い難しいと感じる観点が日本人とは違うんだよ。
シュルトは、巨人民族のなかでは、動けないレベルまで大きくなってしまうラインに入ってるはずなのに、恐ろしく素早く動ける奇跡 サッカーだと、185センチくらいまでは有利な面も多いけど、190センチ超えあたりからウドの大木ライン
バスケやバレーなどの場合、2mあっても良い
190センチ以上の人間しかジムに居ないような民族のコミュニティで、フリースタイルレスリングや背負い投げなんて無意味も良いとこ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています