田代誠と肥田式強健術
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肥田春充の後継者にふさわしいカリスマ
圧倒的な実力 インチキ教祖でも奇跡くらい起こすだろう、人間には思い込みの作用というものがあるから
鰯の頭も信心から、というように対象がなんであっても功徳を得ることはある
まして能力がカリスマたる所以なら、良識がなくても教祖になれるやつはいくらでもいる 再現性がないのが問題というなら
お前には羽生結弦の演技も再現できないし
大阪なおみのプレイも再現できないし
大谷翔平の活躍も再現できなくて大問題だなハナホジー あとスタップ細胞の公開実験は量子力学的知見・観察者の存在が
観察対象に影響を与えることを考慮した客観性の確保がなされていたかというと
されてなかったと思いまぁす
そんなもんは何の関係もないと、検証した人らは高を括っていた可能性120%
心理学のハロー効果も知らん
確保してたら実験が成功してたかというと分からんが 沼津裁判所で原告を怒鳴り付けたら気絶して
隣の部屋でカンフル注射を射たれた
裁判官が心配して大丈夫でしょうか?と尋ねてきたので
あんな奴が5匹6匹死んでも構いませんっ!と言ってやったと書いてる ハロー効果は37兆の細胞の集積である人間に効果があることが確認されてる
人間一人に及ぼすハロー効果が1で
人体の最小単位である細胞に対してもハロー効果が及ぶと仮定すると
細胞1個に与えるハロー効果の影響は人間に対するそれの37兆倍
公開実験に立ち会った人間が20人いたとして、20人とも負のハロー効果
(インチキを暴いてやる・そんな細胞がある訳がないという悪意の想念)を
実験に使われた細胞に浴びせたとするとその影響は、
加算的に考えると人間一人に対するものの740兆倍
乗算的に考えると37兆の20乗倍という超天文学的な数字になる
740兆倍or37兆の20乗倍のネガティブハロー効果を受けた細胞が
果たして万能の細胞に変化するだろうか
お前らが現在誰かから悪意を向けられているとして、
それが740兆倍or37兆の20乗倍になったのを浴びせられたらどんな気分よ?
量子力学的知見とハロー効果を照合すると人体の最小単位である細胞が
ハロー効果の影響を受けないなどという結論は出てこないはずである 量子力学はもちろんハロー効果ってのは社会心理学の用語でスナップ細胞の疑惑には当然関連してない
人の意識が物質に作用を及ぼすなどムーにしか書いてない奇天烈な解釈、
これは疑似科学の人間が専門用語をデタラメに解釈する他人を騙して著作、講演をし金を巻き上げるときに使う手口 科学では再現することによってしか、その確かさを保証されない >>758
再現できないことを全部受け入れてたら一番凄いウソをついたやつの勝ちになっちまうわな
春道が、片手だけで柔道家を投げ飛ばして日本選手権を優勝したとか言う圧倒的な記録でも残ってるなら
信憑性があるが。書いてることのでかさの割に柔道では無名に等しい存在だから胡散臭さしかない。 その確かさの保証に一石を投じたのが量子力学って感じじゃないのぉ?
そもそもどこまでがミクロでどこからがマクロかって科学的に結論出たのかなぁ? >>758
客観的に観察可能な、確立された手順で行えば誰でも同じ結果が出せるのでなければ
科学的に立証されたとは言えない。
そうだとして、
実験の成功/失敗要因を本当に全て可視化・観察可能化できていたかは一考の
余地があるとは思わない?
まあ別にいいけどね。
>>756
ナイス低脳!
他人からバカにされないことだけ考えて生きてきて脳が委縮しちゃった感じがナ〜イス どこらへんがw人畜無害な話でしょ
どうせキチガイって言われるけど計算の話だって一応説明は可能だと思うよ。
仏教や中国の古典に照らして。
ええ仏教や中国の古典に照らして。大事なことだと思うので(ry
説明してもつまらないから説明はしないw
それらから導かれる指針に沿って修行して行けば、誰でも
そういった計算ができる可能性はある。
と思うけど、再現しろっつわれても困っちまうなーできねーしw
できるようになろうとも思わんし。できたからなんなの?
お金持ちになれる?
まあできるなりに苦行積んで般若心経とか老子荘子とか他の仏典古典読んでりゃ
なにがしかの理解は出て来ると思いますが
そう思わない人にはそうなんだろうね マジでキチガイみたいだからやめろww
ニヤニヤ笑いが止まらんwww >>765
俺も俺も!
お前みたいに哀れな現実送ってそうな奴が5chで笑える相手必死で探して
ニヤニヤしてるとこ想像すると笑いが自然とこみ上げてくるw 肥田氏は医学、生理学から仏教、密教、ヨガの知識も豊富にあったからな。 本で得た知識で弁舌鮮やかに人を誑かしたわけさ。
肥田式みたいなのを「机上の空論」っていうんだよ。 >>761
>客観的に観察可能な、確立された手順で行えば誰でも同じ結果が出せるのでなければ
>科学的に立証されたとは言えない。
ならば、体育、人文、芸術、哲学はは全て当てはまらんな
科学がどうこう言えるのは科学だけ
>>772 真面目な学者や研究者に謝れ >>761
なんか勘違いしてないか?
科学的であることにこだわってたのは春充本人
体育なんかでは再現性を確かめるために統計学が重要だろうね
それは治験で言う有効性と安全性の問題
肥田式のトレが他のものより明らかに優位性があるのかどうか
思うに多くの人がこの治験に参加し検証し歴史的に淘汰されているということは
効果がないということ
一部の人がプラセボで効果を実感してるだけ アンカー間違えました
>>774は
>>773へのレスです 春充は科学への憧れの気持ちが強くて、科学風の用語を散りばめた散文とイラストを遺したけど
中身は客観科学とは真逆の主観的幻想だったわけ
春充の文章から過剰な修飾語を取り除いたら中身なんてないこてに気づくよ 憧れと言うか、自分は科学的なものだから他と違うぞとやりたかったんだろうね
正中心そのものを非科学的なものとして受け入れられなかったのが春充の問題
非科学的なものでよかったんだよ では、春充の文章が中身がないことの客観的な証明と
正中心そのものを非科学的なものであるとういう科学的な根拠をどうぞ
それが明確に出来ないなら
主観的なのも非科学的なのも >>776 >>777 自身だという客観的な根拠になる 肥田式の無意味さはある程度歴史的に評価が定まっちゃってるよね。
一部からは肥田式の第一人者と見なされていた高木一行の言動も薬物中毒患者の妄想だったわけで
肥田式強健術で能力が開花した人は皆無だ。
能力開発法として再現性がない、つまりそれは出来の悪さ。
春充本人の実力も本人の主観に基づく資料しかないし、結局は同時代にたくさんいた霊媒師や霊術家と同じ山師だったのだろう。 春道の言ってることが事実なら、日本選手権なんて楽勝だったはずなのに
柔道で記録を残したという話は聞かない
対談をやった三船久蔵もおかしいと思わなかったんだろうか 肥田のエピソードを相手側や第三者の記録で読まないとなんとも言えないな エピソードのなかでも、足の形に床板を踏み抜いたってのは笑ったな
トムとジェリーかよ 一人でもいいんだよ、肥田式やって人として向上したと立証出来そうな人が一人でも出たら。
今のところ皆無だからね、お察しなんだよ。 >>779、
彼の場合は、ヤク中の妄想じゃなくて
肥田式を始め、ある程度以上を極めた人間が、さらに上の段階を目指して
薬に手を出してしまったのではないかと思うのだが?
それで、逆に肥田式を疑わせる原因になってしまったのではないかと。
各種のセミナーでは実に高度な技を見せていたらしいから
色々と実力はあたんだろう。 最後の最後に道を間違えた人なのではないかな?
法律は守りましょう。 >>780
競技試合が全てだと信じ込んでる人にとってはそうだろうね
柔道の公式試合で結果を出して見せろと
しかし春充は柔術出身の武術家だろ? 柔道家じゃない人に柔道で勝てというのも酷では?
そりゃ、ルールで雁字搦めの柔道は肌に合わないだろう。
例え片手で持ち上げて放り投げても柔道尾では無効だ。
柔道は柔道のルールで柔道の技を使わないと全部反則。
そして、柔術や他の武術出身だと柔道は使いにくい。
レスÝリングとか、他のスポーツ競技と柔道は相性がいいのかも知れないけど。 柔道部作ったけど
本当は竹内流柔術の免許持ちじゃなかったっけ? 『一分間の強健法』の19ページに
竹内流の免許を6ヶ月で取得したと書いてあります。 虚弱だったからか強さへの憧れをこじらしちゃってるな 6か月の免許は
絶対無理という物でもない
師に詰め込んで教える気があって
本人が記憶力に長けていて
しかも上手ければな
戦前、戦中、戦後なら
流派の損族問題に突き付けられる訳だから
あり得たかもしれない
寧ろ、無理とか有り得ないとかいう奴の根拠を訊きたい 古流柔術舐め過ぎ。
上っ面の手順を教えてもらえばそれで免許か?
馬鹿丸出しだな。 竹内流に関して言えばそれまでの著書では特に書かれてないんだよな
ていうか春充が全部書いてる本とそれ以外は分けていいと思う
一分間の強健法は別の人の編集だし >>799
>上っ面の手順を教えてもらえばそれで免許か?
何処にもそんなことは書いてないんだがな?
頭の中でそう決め付けて読んでしまう
お前自身の問題が露呈してるだけではあるが。 まあ、才能があれば分かるさ。
古流を経験してたら尚更、それは身に染みてわかるだろう。
その春充の場合、その才能が群を抜いて深いと云う話なんだから
むしろ、才能という物の恐ろしさを知らない
>>799自身が如何に浅墓なのかと云う話でしかない。
おそらく、古流を舐めるなと言いながら
本人自身は古流の経験はなくて妄想だけなのだろう。 肥田式を信じてる信者はまさにカルト教団信者と同じ思考回路だね
みんなから止められてもカルト教団の教えを頑なに信じて人生台無し
面白いからやらせとけ(^^)
頭をツルツルに剃り上げて大麻とメチロンで刑務所行きの高木一行も刑務所で虐められて自殺を考えたって手紙に書いてるからw
自業自得の惨めな人生の末路 >>807
むしろ、在りもしない話をでっちあげて
自分が好きなように話を捏造する
お前が一番ヤバいわ
妄想の中で生きていければ幸せだろうな、
お前はwww まあ師匠の名を明かせない奴は怪しいということで
まして竹内流は宗家のもとで継承がはっきりしているから。 高木一行受刑者の希死念慮は妻のブログに公開中だぞ〜笑
読みに行ってこい(^ ^) 春充の腹囲は膨張させると120cm、へこますと70cm、その差50cm
ゴムのように伸び縮みしていた
ぽっこり中年腹とはわけがちがうようだ 弛緩すれば、牛酪の如く軟らかで、緊張すれば、鋼鉄の如き筋肉。未だかつて、見たること無し。 厳たる掛け声は、猛獣の叫びに似たるも、白百合の如き気高さ、美麗さは、満願に溢れる。
けだし、動中の静とは是れか。 先生静かに口を開かるるや、四周忽ち寂然として、千里一鳥の鳴かざる、大森林の如くなりぬ。
ああ是れ何の力ぞ。何の業ぞ。清新の氣全会衆を支配し、まばたきする者なく、身動きする者もなし。 p394
正中心力鍛錬の結果、与えられた大なる変化の一、二に就いて、私はなお、お話して置かなけ
ればならないことがある。
其の一つは、吃同様で、人前では、ろくに口をきくことさえも、出来なかった私が、正中心生命の
真理を説いて、偉大なるインスピレーションに撲たれた時には、数千の聴衆を、盤石を以って、
圧するが如き、弁力を振るい得るに至ったことと、其の二は鈍劣であった頭脳が明敏になって、
記憶力が非常に良くなったと云うことである。 創始者川合春充氏は、かつて我が国が産んだ、この方面における、最大の天才である。否、
彼が刻苦修練は、斯界において、何人も比肩することを、許さざる偉大なる者に、彼を造り上げ
たのである。実際、彼の実験には、血涙滴るものがある。彼の研究の博きに渉り、細きを穿って
いることは、驚嘆の他ない。彼が強固にして軽妙なる演習は、まさしく、一大芸術である。一大美術
である。 先生の温容、あたかも春風の如く、満身これ愛。
先生の智能、あたかも神の如く、満身これ誠意。
先生の体格美、あたかも仁王の如く、満身これ胆。
一度、壇上に立ちて獅子吼するや、舌端火を吐き、よく懦夫をして立たしむ。 昔日の茅棒、今威風堂々の仁王尊、昔日憂愁の眉目、今桜花爛漫の顔、昔日失意悄然の姿、
今旭日昇天の慨、一度微笑めば、春風駘蕩、小児も慣れて戯れむ。一度叱咤すれば、六尺男子
の群れも、戦慄萎縮して、動くことあたわず。一度激励すれば、懦夫も又よく、奮然として立つ。
文武ともに備わって、腹底に潜み、虚無恬淡の心境、涅槃城裡に遊ぶ。 これは、ただの力ではない代わりに、やろうと思ったからとて、決して出来るものではない。
ただ、足で踏み付けた位の事では、いかに力があったとて四分板でも、足の形に踏み抜ける
ものではない。ようやく縦に割れる位が、関の山であろう。
しかるに、体力と精神力とが、体の物理的中心に、完全に合一した瞬間には、厚い板も、太い
根太も、些少だに、支える力を持たない。ボクッ!━ポッ!……もう抜けている。足裏も痛くも
なければ、体にも、何らの衝動を覚えない。 故に単なる大力、剛力、蛮力などとは天地霄壤の差があることを、忘れてはならない。だから
力持ちになる為に中心力を養おうなどと、思う者があるならば、其れは西に行かんとして、東
に駆けるような、とんでもない間違いである。
だからこういう力は出そうと思っても、出ない。イヤ、出そうと思うようでは、其処に細工があるから
、統一が破れて、かえって出来ないのだ。 その代わり完全な正中心力が出た場合には、どれだけ強いものが、迸り出るか分からない。
私などは道場に立って虚無の力を振るわんとする刹那、何時ぶち折れるか。何時のめり込むか
と、危なくて仕方ない感じがすることも度々である。(後略) >>810
わからん
刑務所より愛を込めて No.22
にそんな事かいてある? 肥田君の筋肉は強いだけではなく、素早いのです。
目で追えない程です。
これが床板を踏み抜く秘密です、と
二木博士が本に書いてる
二木博士は住み込み弟子になるから、強健術を指導して欲しいと
春充に手紙を書いてた 足で床を踏み抜いたら
欠陥住宅を疑うのがまともだろ
常識考えろ >>824 書いてないだろうよ
>>810の妄想の世界内にだけある事柄だ
そして、こいつはどんなに他者を嘲笑い、犠牲にして
自分を持ち上げても、すぐにボロが出る程度なんだよ
察してやれよ
>>826 欠陥住宅でないのを踏み抜いたと云う話なんだが?
浅いなwww これは写真も残ってるから確かだろう 三船と親交があったなら植芝とも少しは会ったろうな
春充は大本には批判的だったんだっけ? 真の実力を示して世界中に教えを広めた植芝盛平翁、大山倍達、嘉納治五郎
かたや床の抜けるような安普請で創作ダンスを踊って寂しく人生を終えた肥田春充
身を以て実力を示した者と、華美な文章でオタクにアピールするだけの机上の空論家の差 >>829
お前がそんな馬鹿な事が平気で書けるのは
肥田春充が何者か、その正体を知らないからだろうな。
大体、ただの自称体育家が体操を作ったぐらいで
あの時代に何冊も本を出してあちこちの講演会に呼ばれ
様々な人脈を作れるわけがないだろう
肥田春充が実際に何者であったかを知り
命懸けで何をしたのかを知れば、
そして春充の周囲にどれだけの犠牲があったかを知れば
感謝こそできても馬鹿に出来る奴などよほどの愚か者以外に日本にはいない筈だ。
それだけの立場にいて、それだけの仕事をして、ついに報われなかった
表に出てこない歴史上の偉人と言っても良い。
どうして肥田式の研究家たちがこぞって肥田春充の正体に触れないか一度深く真面目に考えて見るべきだ。
答えはそこにある。何故、春充が師を選ばねばならなかったのかもな。
本人の遺志あるが故にこんなところでは書く訳にはいかないが、
真面目に追及すれば判る筈だ。知らないならそれだけの研究をしてないという証拠なのだから
肥田春充を嘲笑するのは辞めなさい。
お前達がただの憶測や思い込みで嘲笑して良い人物などでは決してないのだよ。 >>831 >>833 とうとう出たか。そこの指摘。
知ってる人がいた事にも驚きだが。
だが、この様な誰もが見れる
しかも問題の大きな掲示板なんかで書くべき事柄ではない。
もはや、このスレも大人しく沈めた方が良いのでは? >>831
偉人ってw
歴史的には何もしてないに等しいよ
もっと昭和史を勉強しろよ >>835
>>836
馬鹿の見本みたいな奴等だなw
知性がないから表面しか見えないし理解も出来ない
無能だから自分で調べる努力も出来ない
そもそも何を言われているのか理解さえできない
だからその程度の反応が関の山
それがお前達の姿だ
志がない上に努力しようともしてないのだから、そのままだろう
どれだけ肥田さんに当たってばかにしようと
自分で変わろうと努力しない限り
お前達の人生は変わらず、そのままだぞ 肥田式やってる人達もそのまんまだよね(´・ω・`) >>837
じゃあ肥田が歴史的に何をしたのか言ってみ >>835 >>836 >>839
馬鹿過ぎるw
正座して、件の長文を1000回は読み直せよ
きちんと文章の意味が理解できてたら、そんな質問は恥ずかしくて書けないwww >>840
答えられない大バカ者が何をぬかすかw
お前は肥田氏を神格化してる熱狂的な勘違い信者なんだよw
どアホ!! 愚か者じゃない日本人はみんな肥田に感謝しなきゃいけない理由をはよ 春充は、政界、財界、右翼、宗教関係者、医師、海軍大将と親交があった。
ただのトンデモではない。
沼津の裁判所で原告を怒鳴ったら、気絶して、隣の部屋でカンフル注射を射たれてたとある。
何度も床板を踏み抜いたり、机に穴を開けたりしたともある。
自分は超時空計算ができると自分で書いてる。 春充は、鍛練中に神や天狗などの幻覚を見たことなど1度もないと書いてる 政治家大臣や軍人大将が春充に相談しに訪れているわな 昔は本を1冊出版してそこそこ売れたら家が一軒買えたそうだ
春充は多数の出版をしたから、印税だけで生活ができただろ。
聖中心を体得した政治家が50人いるだけで日本は救われるが
1人もいないと春充は嘆いていた 超時空計算だのはこのスレでも
出来ると言う人が出てきたから、置いたとしても
政治家や財界、軍人との人脈が、本院自称だけではなく
写真や手紙、記録もも残っていて、実際にあったことを考えれば
春充が何者かは、普通に考えれば中りを就ける事は
知識と常識と教養があれば可能だわ あの時代は天皇が現人神と信じられていたり
新興宗教、それこそ大本とか
迷信が信じられていた文明開化から間もない
そういう混乱の中にあった時代
当時の人の知的レベルでは春充の詐術に騙されても仕方ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています